人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 ごめん、なさい。

[アイリスに聴こえない様、獣の声で紡ぐ音は。
泣きそうに、震えている。]


[陽が落ちてくれば、ふと何かの気配を感じる。
東洋では"オウマガトキ"と言うくらいには、夜の時間には魔のものが棲むと言う
それにしてもやけにぞわぞわとするなと思いながら声をかけてみる
この気配はおそらく――彼女だ]

―――どうしたんでェ、アイリス。
[話かけるように、思考をしてみた]


/*
こんばんは。よろしくお願いします。むさくるしい片割れです(
とりあえず設定擦り合わせ的に中の人でお許しを。元々共鳴設定あったのか急に開花したのか迷ったのでどっちでもいける風にしました。
アイリスとは既知の仲って感じでもアリかなと。(何処か不可でしたらすいません)


【人】 店番 ソフィア

[腰の辺りは痛むけど>>1と聞いて眉を垂れるも、
よいしょと助け起こした後の言葉に思わず吹き出すだろう]

  あはは! 女の人だけど、コリーンなら大丈夫!
  格闘家(>>11)……じゃなくて歌手だけどね

[グラスの破片を片付けながら、ホレーショーが手伝ってくれる>>3のなら、ありがたく手を借りて。
片付けが済めば、二人にそれぞれ頭を下げるだろう]

  ホレーショーさん、ありがと! 助かった!
  セシルさんはごめんね、巻き込んじゃって

  湿布になる薬草、確か奥にあったと思うから
  帰りに持ってってよ

[さて、と気を取り直して腕まくり]

  じゃ、コリーンが戻って来るまで僕も働こうかな!
  テイクアウトも了解だよー!

(13) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

/*
こちらこそ、よろしくお願いします相方さま。
私の表の発言が普通にホレーショーさんを知ってる風なので既知の中でお願いしたいです。
後は
・方針
・連絡手段の設定
これくらいですかね。
前者はその場その場で考えてもいいですかね。後者は今のところ電波ゆんゆんくらいしか思いつかないので何か案があればお願いします。


泣くことはないよ。

もう少ししたら、君の分も持って帰るからね。

[しかし、彼女が食べたいものは
こんな人間の食事、ではないかもしれない――]


 だからね。
 私は、私が大嫌い。


/*
了解です。能力が最初からか今からなのかはアイリスさんからのお返事に任せます。
そして連絡手段に関しては私も電波ゆんゆんテレパシー的なのしか思いつかないなど(
通信機器がある時代じゃ無いのですよね。と、すると東洋から伝来した妖術の篭ったお札とか護符のたぐいで通信とか便利アイテム的な…?

方針については明確に会議するのかなって思ってますが…しないのかな?やるとしたら名乗り出て早々に灰狭めたいと思っていたりしてますが(
ゆるなので無しっぽい…?


……嫌い?
狼だから?

狼の、僕も嫌い……?


[聴こえた声に。]

 セシルさん……。

 はい。お気をつけて。

[人狼の噂は、大分広まっている様だから。]


/*
折角メモじゃなくてこちらで擦り合わせてるので、暫くは隠して、どこかで上手いこと利用できたらなって考えてます。
方針は…まぁ何とかなります!その場のノリで適当にやりましょう()
それではー。


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 01時半頃


そうみたいだね。

まだ、死にたくはないな……。

[――ポツリと零して]**


 セシルさんは……。
 …………好きです。

[『死にたくない』という言葉を聞けば、涙がこぼれそうになってしまう。]


/*
それは私も思いますね。何かやれると…いいな!
ノリ了解ですー


あっ、呼ぼうとしたら気付かれちゃった。
こうして話す?の割りと久しぶりですねー。

明日、セシルさん…あっ知ってますか?最近うちに泊まってる演奏者の方なんですけど
その方がホレーショーさんのお店に興味があるみたいでお店に方に伺おうと思ってるんです。

いつ頃ならいますかー?

[そういえばホレーショ―に予定聞いておこうと思った矢先ホレーショ―から声がかかったので、そのまま予定を聞いてみる。]


[キッチンで、食器を片付けながら。]

 セシルさん……。

[思わず、ぽつりと獣の声で呟いてしまえば。
見えないのに、ふるふる首を振って、小さく笑って。]

 ごめんなさい。何でもないです。

[声を聞いたばかりなのに、早くその姿を見たい。**]


test


[何かが繋がったように感じた。今まで人間はこのような本能があったかのように無意識感じる、言葉では言い表せない感覚。]

お前も一緒か?

[誰には繋がっている、きっとその人も同じだ]


[クラリッサの獣の声を聞く
自分を呼ぶ声の、どこか切なさの伴った響きに]

 ――泣いている?
 何か、辛いことでも……。

[問いかけて、「何でもない」という呟きに、続けようとした言葉を止め――]

 すぐに帰るよ。

[それだけ返した]**


――おやすみクラリッサ。
僕の同胞。

起きたら、人にも獣にも等しく、新しい日が待っているよ**


 ううん。泣いてませんよ。
 心配かけて、ごめんなさい。

[小さく、笑って。]

 ……はい。

[小さく、頷いた。]


[宿の扉が開いて、次いでセシルの部屋の扉が開く微かな音。
捉える事ができたのは、獣の耳のせいか。
姿を見て確認はできなかったけれど、無事に内心安堵して。]

 おやすみなさい。

 ……はい。
 明日は、フーリンの日です。

[東洋屋敷に行く約束。
わざと冗談めかして言って、小さく笑った。**]


【人】 店番 ソフィア

―― 回想:猫の前足亭 ――

[テイクアウト用には、冷めても美味しいサンドイッチを。
薄くスライスしたトマト、玉ねぎ、レタスをパンに挟み、
ベーコンを切り分けて軽く火を通せば、フライパンからぱちぱちと小気味良い音。
余った切れ端はポタージュに放り込み、慣れた手つきでかき混ぜる。

頼まれた料理が出来上がれば、満足げに頷いて]

はい、お待たせ!
これがセシルさんの、んで、こっちテイクアウト用ね!

で、旦那さんがね、いろいろお騒がせしたお詫びに
お客さん方にデザートのサービスしとけって

へへっ、ホレーショーさん良かったね!
さっき、アイス食べ損ねたって顔してたでしょ?

[言いながら、店内にいる客みんなにアイスを振る舞うだろう]

(80) 2013/08/01(Thu) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

[そうするうちに、悄然とした様子のコリーン>>58が戻ってくるだろうか。
逃がしちゃった、と泣きつかれれば、苦笑交じりに首を振り振り]

いいよそんなの、気にしない! むしろありがと!
しっかし、あんにゃろう……今度見かけたら僕のフライパンが火を吹くからな!
僕の女子力(物理)を甘く見たこと、後悔するがいい……!

[と、何だか悪役チックな台詞を吐いてリベンジに燃えながら。
人狼の話には、あははと笑って返して]

大丈夫だって。噂だろ、噂!

それより疲れたんじゃない?
甘いものでも食べてさ、落ち着いて。ね?

[よしよし、むぎゅう、と抱き返し。
コリーンに時間の余裕があるのなら、アイスを使って簡単なデザートを、労いと感謝を込めて。

去り際、戸締りに気をつけるよう言われれば、]

(83) 2013/08/01(Thu) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア


ん、ありがと。そっちも気をつけてね!

[また明日、と手を振って見送るだろう。

客が皆帰ってしまえば、今日はこれで店じまい。
入り口のプレートを「閉店」に掛け直し、鍵をかけて。
厨房へ回って皿洗いを済ませると、おかみさんに「フーリン」購入の相談をと、弾むように駆けて行った**]

(84) 2013/08/01(Thu) 13時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 14時頃


 ――そう。さっきもまた会ったよ、例の彼。東洋屋敷の。
 楽しみだね、フーリン。


[フーリンの日、という言葉に小さく笑って、
やはり、泣きの響きよりも、笑いの響きのほうが心地よいな、と]**


そうさなァ。コレが必要ある機会ってなあんまねぇからな。
[初めて通じた時は互いに驚いたものだが慣れというものは恐ろしく、いくつかやりとりを交わす間にすっかり落ち着いてしまっていた
尤も当初こそ面白可笑しく話していたが、互いに特に用事がある時以外は話かけることはなくなっていた
…即ち、今は用件があるということでもある]

セシル?あぁ、"ゔぃおら"奏者とかいう。そいつなら猫の前足亭で会ったぜ。
お、明日来てくれんのかい。…そだな、朝から午前中は確実にいるぜ?
[そのまま、予定について返事を返した]


あの楽器ゔぃおらっていうんだ、へー。

午前中ね、りょーっかい!
それじゃあ、明日行く前にもう一回声かけますねー。
また明日です。

[予定を確認すると、明日起きれるかな、なんて心配をしながらさよならの挨拶をした。]


ソフィアは、フィリップに話の続きを促した。

2013/08/01(Thu) 17時頃


ソフィアは、コリーンに話の続きを促した。

2013/08/01(Thu) 17時頃


 ホレーショーさんも、猫の前足亭に?

 はいっ。

[嬉しそうに笑んで、小さく頷いた。]


ソフィアは、コリーン

2013/08/01(Thu) 17時半頃


ソフィアは、ミスった!飴ちゃんありがとうwでも僕喉めっちゃ余ってるww

2013/08/01(Thu) 17時半頃


ソフィアは、クラリッサに話の続きを促した。

2013/08/01(Thu) 17時半頃


【人】 店番 ソフィア

―― 翌朝・猫の前足亭:厨房 ――

[噂など知ったことか、と熟睡したソフィアには普段通りの朝―― 否、いつもよりずっと身軽で気楽な朝がやって来た。
何しろ、今日の仕事はお休みだ。

おかみさんと旦那さんには既に、出かける旨を伝えてある。
今日はコリーンと共に、ホレーショーの店へ行く約束だった。
せっせとお弁当を作りながら、賑やかな友人を待つ]

……あれ、ちょっと作り過ぎた?

[今日のサンドイッチの中身はハムに卵に潰した芋、トマトやキュウリの野菜類、それから果物、更にはたっぷりジャムを塗った甘いもの、などなど。
女子二人で食べるには多すぎる気もしたが、]

まあいっか。ホレーショーさんに差し入れしよう。
150ゴールドと言わずまけてくれるかもしれない!
……いやぁそれはないかー。わはは。

[と、できたての卵焼きを摘まんで、もぐもぐしながら頷いた]

(100) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ソフィア 解除する

犠牲者 (5人)

ソフィア
15回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび