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わたしも"ものずき"にまぜて!
(+14) 2016/12/12(Mon) 00時頃
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[お前は嫌がるだろうが、僕はお前とこうして戦えること。 「良い絆」をもった、と思っているゼ。
そんな言葉は飲み込んで…]
(-25) 2016/12/12(Mon) 00時頃
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[同様に眼を細めた。]**
(*7) 2016/12/12(Mon) 00時頃
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[終わりが始まる。
お前が、僕の魂を分けた存在。 双魂≪ツインソウル≫というのなら… それなら…]
(-26) 2016/12/12(Mon) 00時頃
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[目を細めてみる。]**
(+15) 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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/*お前ら人間じゃねえに全力でじわ
(-27) 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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/*そしてシメオンくんに全身全霊でからみたいんだけどちょっとこれ設定どうなってる まちな みんな《》でかっこいい言葉つけとるで成る程…凝ってる…!とかなっとるけど実際読むとアレやからな マジでまっでよ”お”
(-28) 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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/* お返事が楽しみすぎるんですーーーーー!!!!!!!楽しみなんです。とても楽しみで独り言更新せずにはいられない
(-29) 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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/*巡るタケシのレクイエムって技をね…やろうとしたんや!!!!!!!!!!!!クソッ
(-30) 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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/*ぼく「これキカ現在地どこやろう」
(-31) 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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[シメオンの拳が襲いかかる。 青年は動かず、黙って拳を受け入れる。 その重みは青年の身体を揺らすが、青年は沈黙を貫く。 聖剣≪Lightning sunshine Excalibur≫を握りしめる手に力が入る。 半身から発せられた言葉に、ふっと俯き小さく笑う。]
───そうか、…それを聞いて安心した。
[黄金の粒子が空中にぶわりと舞い上がる。 救世の光と謳われたそれが、聖剣を、周囲を包み込む]
(82) 2016/12/12(Mon) 01時頃
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/* まだ続いてる!?よな????????なぁ???
(-32) 2016/12/12(Mon) 01時頃
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/* そわそわというか、SINPAI
(-33) 2016/12/12(Mon) 01時頃
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──────束ねるは星の息吹。輝ける生命の奔流。
[青年は呟く。 半身を自ら手にかけるその悲しみも、痛みも、全て飲み込む。 青年の感情に呼応するように、聖剣は光り輝きを放つ]
────シメオン、お前を救う、俺の魂の謳をどうか。
(83) 2016/12/12(Mon) 01時頃
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/* そわ、そわそわそわ(੭°͈꒳°͈ )੭(コミットアンカーだからこそのそわそわ)
(-34) 2016/12/12(Mon) 01時頃
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/*進めとく、か???
(-35) 2016/12/12(Mon) 01時頃
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──約束された勝利の剣≪Lightning sunshine Excalibur≫
(84) 2016/12/12(Mon) 01時頃
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──どうか我が半身に、穏やかで…安らかな眠りを。
[黄金に輝く光の柱が天高く伸びていく。 その光はあまりにも眩しく、そしてとても優しかった]
(85) 2016/12/12(Mon) 01時頃
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[──本来であればO・cuto・pus暦528、バルメロスが消えたその日。≪0≫-終末の王-と化し英雄に斬滅されるのは女神Δημήτηρ, Dēmētērである筈だった。]
[女神の持つ神核レベルの動力源を世界の心臓≪コア≫に捧げることで、"O"は来るべき修正力の嵐《JUDGEMENT NIGHT》を調和しうる力を得るためだ。 女神の替わりに世界の中心へと身を沈ませた≪英雄≫の魂は、確かに常人ならざる物であったが 世界の寿命を数百年引き延ばすのが関の山であった。
……そもそも人の身で、世界の炉心を補えた事自体が異常であるのだが。]
[しかし此処に今運命は収束し、人理運営の為の取扱説明書≪PERFECTHUMAN≫のままに物語は幕を閉じようとしている。]
(86) 2016/12/12(Mon) 01時頃
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[女神は炉に焚べられ 英雄は剣を取り この世全ての悪は≪0≫-終末の王-に抱かれて融け 世界を廻る]
[………バルメロスが居なくなってから、脱け殻と化していたこの身に 細やかな光を届けてくれた小さな友を犠牲にして。]
(87) 2016/12/12(Mon) 01時頃
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[魂の双子達の叫びが反響し、拳と剣とが、虚空を切り裂き交錯する。 そしてあまりに眩く 優しい光の柱が二人の姿を包み、天空へと消えていった。 ────雲がはらはらと千切れ、暗黒とかがやきとを孕み、東から西へと流れていく。]
[余りに美しく、残酷な葬送の灯であった。]
(88) 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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[全力を込めて放った拳…それは、トレイルを貫かなかった 確かに、手応えはあった。 しかし、揺らがない。
先ほどよりも近づいた距離。 微笑む英雄≪世界の 幸福の 象徴≫
下まつげの数さえ数えれそうなその距離であったが、 光る粒子≪救世の光≫が集まってきたことで、ぼんやりその姿が霞む。 近くから優しい声(>>83)が聞こえる。]
(89) 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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救うだって? 3人揃ってない世界で救われたって困るゼ。
[全ての哀しみも、心の痛みも、傷ついた身体をも癒すような救いの光。 飲み込まれたいだろう?そう問いかける心に抗う。救われるのは僕ではなく世界なのだから。この癒しすらまやかしだと足掻く。]
「僕」に救いがあるとすれば、 また、ナ・プトゥの泉で3人で心から笑える日を
(90) 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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ナァ? [そう問いかけた声はもう聞こえないかもしれない。 何せ、先に…彼の言う平等な救いが訪れるのはこの僕の身なのだから。]
親友よ。
[Thanatosが最も嫌うであろう、「愛」やら「絆」やらを彷彿とさせる言葉を送る。 これに対する憎まれ口は想像ができるくらいは長く共に居た]
(*8) 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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[ナ・プトゥの泉だけでなく色々なところへ行き、様々な友人を紹介したかった、ようにも思う]
(-36) 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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[これでかけた″O″は輪廻に戻り、修復され、いずれ完璧となり…世界は均衡を取り戻すのだろう。絶望に息喘ぐ人の慟哭≪On dull ur git an Deep Scar≫も溶けて消え、活気溢れた世界へと戻るだろう。 何よりも優しい≪平等な≫剣≪死≫が僕を貫いていくなか、そんなことを考えた。]**
(91) 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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〈───余分な芽がアンタにとってかけがえのない命だった場合も、アンタは取り除いてしまうのかい?〉
[ねおう、と 何処かから猫の鳴く声が聞こえてくる。>>1:208 しかし投げられた賽は既に 無慈悲な結果を眼前に突き付けていた。 なればこそ男に願えることは、ただ一つしか有り得なかった。]
(92) 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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[この光は…何処までも…届くのだろうか?
タケシを共に取りに行く約束、破っちまったナ…
ヴェスは…まだ、森の奥で引きこもってんだろうか? あんとき…街へ連れ出しときゃよかったな…
ナ・プトゥの泉の仲間≪赤い絆≫と違って…その後悔は空へと溶けた]
(93) 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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/*せつね〜〜
(-37) 2016/12/12(Mon) 02時頃
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/* んんんんんんんんん????????
(-38) 2016/12/12(Mon) 02時頃
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