260 3日村
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お前らの真実≪世界≫と、 僕らの理想≪世界≫
真に強いのは…どちらだろうナ**
(31) 2016/12/08(Thu) 20時半頃
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[3人で、ナ・プトゥの森で、世界樹のお膝元で、遊んだ日々を思い出す。
彼女が哀しみに溺れた日も、 森が哀しみで包まれた日も、 僕が″O″を欠けさせた日も。]
(56) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[そして、王になった日も]
(*3) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[僕らは共にいた。 タケシの森で遊んだ日も、>>1:184 白鍋※を共に囲む仲間もいたけど>>1:197 (※この白鍋≪ホワイト・シチュー≫はタケシの実が入っておりとても美味しい)
やはり帰ってくるのは…≪ココ≫だった。]
(57) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[音も立てず、豹のようにしなやかにThanatosの隣に降り立つ。 Thanatosに背を預けて、自身も魔法を展開する]
我が声に従い、解き放たれよ。 ─Es schmilzt Obst.
[つぶやいた魔法はひどく簡単なもの。デタラメに育てた木から ─コロリ と転がった果実が溶け、小さなトカゲとなる。]
(58) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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デメテルが魔法を展開したあとでなかったらうまくいかなかったかもな。
[Thanatosの余裕の笑み(>>53)は背中越しでもわかる。]
まだ踊り足らないだロ? ダンスパーティの間、背中は頼んだゼ
[そう声をかけて自身も余裕そうに口元を歪めるのだった]**
(59) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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嗚呼、そうだな(>>*0) お前はあんなことごときじゃ動かないナ でも、ぼくはそんなお前が一番「熱い」立ち回りをしてくれるって、わかってるからナ
[そうやって挑発するのも信頼があってこそ。]
(*4) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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/* ふぁーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwww
(-19) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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[引き抜いた剣≪Lightning sunshine Excalibur≫を持ちどこで得たのか、翼≪世界の希望≫を得て飛ぶトレイル≪世界の幸福の象徴≫飛んでるその姿は(>>68,>>69)は…まさに人を超えた≪英雄≫そのものと言える。
そしてその位置は奇しくもデメテルが飛んでいた位置そのもの。 彼女が見ていたのが英雄との「過去」なら 英雄が見ているのは仲間との「未来」だろうか]
(70) 2016/12/11(Sun) 15時半頃
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仮初め≪TUKE-YAKI-BA≫の翼…か。 そんなに高く飛ぶと溶けてしまうんじゃないか?
[そう言って、地を這う果実トカゲを掴む。]
変化せよ。 Klinge, die durch das Wachs schneidet. ≪蝋を切り裂く刃≫
[鍛えたあげた己の黄金律≪筋肉≫をもって刃に変化させたトカゲ(元果実)を上空のトレイルに投げつけるだろう。 地に落とすために]**
(71) 2016/12/11(Sun) 15時半頃
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/* 愛してる愛してるありがとうありがとう
(-23) 2016/12/11(Sun) 21時半頃
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[自分の放った刃は、溶けるように翼を切り裂き、英雄≪トレイル≫が落ちる。 しかし、それは落とされたというよりかは、降りてきたという表現が正しいだろう。 友の軽口(>>76)に応えて余裕を見せるも、そうでもしなければこちらが負けてしまいそうな予感さえする。]
癒してくれる女神はいねぇんだからヨ。 臍冷やしちまったらお前が、膝枕でもして≪可愛らしく癒やして≫くれヨ?
[Thanatosの顔は見えないが、笑っているだろうか?
英雄≪トレイル≫の方に向き直り、双魂の存在を言われれば、首を振る。それはトレイルの言葉を嘲笑ってるようにも…悲しそうにもみえた。]
(79) 2016/12/12(Mon) 00時頃
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あいにく、俺の″O″は不完全に欠けちまってるんだ。 …双魂≪ツインソウル≫の感覚なんてとっくの昔に…
(80) 2016/12/12(Mon) 00時頃
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忘却≪ワス≫れちまったよ。
[己の拳を握る。例え、彼の聖剣≪Lightning sunshine Excalibur≫よりもリーチが短くとも…]*
(81) 2016/12/12(Mon) 00時頃
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ずっと僕の隣にいるお前だって
「モノ好き」
だロ?
(*6) 2016/12/12(Mon) 00時頃
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[お前は嫌がるだろうが、僕はお前とこうして戦えること。 「良い絆」をもった、と思っているゼ。
そんな言葉は飲み込んで…]
(-25) 2016/12/12(Mon) 00時頃
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[同様に眼を細めた。]**
(*7) 2016/12/12(Mon) 00時頃
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[終わりが始まる。
お前が、僕の魂を分けた存在。 双魂≪ツインソウル≫というのなら… それなら…]
(-26) 2016/12/12(Mon) 00時頃
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/* お返事が楽しみすぎるんですーーーーー!!!!!!!楽しみなんです。とても楽しみで独り言更新せずにはいられない
(-29) 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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/* まだ続いてる!?よな????????なぁ???
(-32) 2016/12/12(Mon) 01時頃
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/* そわそわというか、SINPAI
(-33) 2016/12/12(Mon) 01時頃
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/* そわ、そわそわそわ(੭°͈꒳°͈ )੭(コミットアンカーだからこそのそわそわ)
(-34) 2016/12/12(Mon) 01時頃
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/*進めとく、か???
(-35) 2016/12/12(Mon) 01時頃
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[全力を込めて放った拳…それは、トレイルを貫かなかった 確かに、手応えはあった。 しかし、揺らがない。
先ほどよりも近づいた距離。 微笑む英雄≪世界の 幸福の 象徴≫
下まつげの数さえ数えれそうなその距離であったが、 光る粒子≪救世の光≫が集まってきたことで、ぼんやりその姿が霞む。 近くから優しい声(>>83)が聞こえる。]
(89) 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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救うだって? 3人揃ってない世界で救われたって困るゼ。
[全ての哀しみも、心の痛みも、傷ついた身体をも癒すような救いの光。 飲み込まれたいだろう?そう問いかける心に抗う。救われるのは僕ではなく世界なのだから。この癒しすらまやかしだと足掻く。]
「僕」に救いがあるとすれば、 また、ナ・プトゥの泉で3人で心から笑える日を
(90) 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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ナァ? [そう問いかけた声はもう聞こえないかもしれない。 何せ、先に…彼の言う平等な救いが訪れるのはこの僕の身なのだから。]
親友よ。
[Thanatosが最も嫌うであろう、「愛」やら「絆」やらを彷彿とさせる言葉を送る。 これに対する憎まれ口は想像ができるくらいは長く共に居た]
(*8) 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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[ナ・プトゥの泉だけでなく色々なところへ行き、様々な友人を紹介したかった、ようにも思う]
(-36) 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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[これでかけた″O″は輪廻に戻り、修復され、いずれ完璧となり…世界は均衡を取り戻すのだろう。絶望に息喘ぐ人の慟哭≪On dull ur git an Deep Scar≫も溶けて消え、活気溢れた世界へと戻るだろう。 何よりも優しい≪平等な≫剣≪死≫が僕を貫いていくなか、そんなことを考えた。]**
(91) 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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[この光は…何処までも…届くのだろうか?
タケシを共に取りに行く約束、破っちまったナ…
ヴェスは…まだ、森の奥で引きこもってんだろうか? あんとき…街へ連れ出しときゃよかったな…
ナ・プトゥの泉の仲間≪赤い絆≫と違って…その後悔は空へと溶けた]
(93) 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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/* んんんんんんんんん????????
(-38) 2016/12/12(Mon) 02時頃
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