48 追試と戦う村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 01時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 19時頃
|
― 前日 ― [不安げな眼差しを仲間に向けた。 けれど。結局のところ、何がおかしいのかも、何が不安なのかも、説明出来そうで説明できないことに気が付いて]
……ポーチェ、どうしたんだろうね。
[そんなことを言って誤魔化して、プリントに取り組み始める]
(49) 2011/04/10(Sun) 20時頃
|
|
[問題を解いていく。 楽しい補習生活を過ごしながらも、不安は常に自分の内側にあった。
赤点という共通項で繋がっている友人たち。 今は楽しい時間を一緒に過ごしているけれど。
あんなに仲が良かった中学校の同級生たちのように、 この補習が終われば、交換した連絡先もアドレス帳の肥やしになるのかな?]
(50) 2011/04/10(Sun) 20時頃
|
|
[思えばポーチュラカとだって、仲良くした覚えは(少なくともリンダの側には)ほとんどない。 クラスの風変わりで、いつも楽しそうなお嬢様程度の認識。羨ましいと思うことはあっても、特に親しみを感じたことは無かった。この補習の前までは。
けれど今は、彼女との距離が開いてしまうことが怖い]
(51) 2011/04/10(Sun) 20時頃
|
リンダは、意外にもペンはよく進み、あと1科目だけを残して前日は帰宅した。
2011/04/10(Sun) 20時頃
|
― 今日 ― [そんな不安を抱えたまま下校し一晩を過ごしたから、開いた補習教室の扉の先に、いつも通りポーチュラカが立っていたことに驚いた]
おは、よ、
…………ポーチェ…っ。
[驚きの声は、まるで幽霊か何かの姿を見たときのように震えた。 よく考えればその驚き方は非常に失礼なのだけど、そんなところまで気を使う余裕は無かったようだ。]
(52) 2011/04/10(Sun) 20時半頃
|
|
/* 疲れ気味だからか、シリアス暴走してしまいそうになる意識を必死に叱っていたりする。 リンダが特待生やっている理由?特にないんじゃね?ww
そんな程度の意識じゃないと酷いことになりそうだ。
(-17) 2011/04/10(Sun) 20時半頃
|
リンダは、自分のことが噂されていたなど露ほども知らない。*
2011/04/10(Sun) 20時半頃
|
[「不思議なのか」と問われて]
いや、だって……。
[昨日あんなに死亡フラグ立てといて、何事もなかったかのようにいられたら驚くよ。
そんな心の声は当然表には出さない。 ポーチュラカが立っている場所――ここのところ自分の定位置となっている席へと進む。机の上にかばんを置いて、その外見だけはお淑やかに見える笑顔を見る]
(56) 2011/04/10(Sun) 21時頃
|
|
……ハァ?
[続く言葉にひとつ。 何を言ってるんだ、という意味の怪訝そうな声を上げた。]
(57) 2011/04/10(Sun) 21時頃
|
|
[何も知らないと言われれば知らない。予定調和、「日常」と呼ばれるものをぶち壊す癖があるのも知っている。 そういう性質に呆れながら、羨ましいとも思いながら見ていた。 「そこらのふつうの子」だなんて、思ったことは一度もない]
………そんなことは、ないけど。
ファンって……、えっと。何。 どういうこと?
[言葉の意味が分からず、ただただ困惑する。]
(58) 2011/04/10(Sun) 21時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 21時頃
|
[続く質問>>59と耳打たれた言葉にはぐっと口を噤む。 近づく顔から逃れるように俯いた]
………言わなきゃ、だめ?
[どうでもいいでしょう。ほっといてよ。 下を向く顔は、今にもそんなことを言い出しそう。]
(60) 2011/04/10(Sun) 21時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 21時頃
|
[顔を上げた]
妄想って、何……。
[小首を傾げるポーチュラカに呆れた声を出した。 首をゆるく振る。 また不機嫌そうな顔になって]
……言いたくないの。 「だけ」……、じゃない、よ。
[そう言って、また俯きがちな視線に。]
(62) 2011/04/10(Sun) 21時半頃
|
|
……別に。
[やはり、某女優のようにぶっきらぼう。 荒唐無稽な妄想は「馬鹿じゃないの」と思いながら聞いていたが、 ポーチュラカが最後に述べた「妄想」に反応せざるを得なかった]
……っ!
[短く息を吸う。 俯きがちの視線のまま、下唇を強く噛んだ。 何かを堪えている表情が周囲から見えるだろうか。]
(69) 2011/04/10(Sun) 22時頃
|
|
[唇を噛み、ポーチュラカの放つ辛辣な言葉を浴びる。 その言葉は丁寧なれど、酷く罵倒されているのだ、と思う。
どうして。 どうして、知っているの。 いやだ。もう、やめて。 ]
……わたし、は。
[そんなんじゃない、と途中何度も抵抗の言葉を口にしようとしたけれど、言葉にならない]
(79) 2011/04/10(Sun) 22時半頃
|
|
やめて、よ……。 私はただ、馬鹿なだけ。分かる……でしょ。
[目を閉じて、ふるふると首を振った。固く結ばれたおさげが揺れる。]
楽に生きたい、だけ。 誰かの理想通りに生きるって、すごく楽でしょ。
誰の為でもない、自分のためだよ……。
[だから、もうやめて、と。泣きそうな声。]
(80) 2011/04/10(Sun) 23時頃
|
|
/* ええと。 ねええwwwwwなんかおかしくない?wwwwwwwwww
ポーチェなにやっとんねんwwwwwwwwwwww ネタ村なんだってばwwwwwねえwwwwwwwwww
(-23) 2011/04/10(Sun) 23時頃
|
|
/* あっれれ、おかしいな そんなにシリアスっぽい雰囲気だしてたっけ、私 \(^o^)/
なんで怒られてるのかよくわからない\(^o^)/
(※ 拾ってくれたことにとても喜んでいます (※ ただ混乱しています
(-25) 2011/04/10(Sun) 23時頃
|
|
/* リンダは反抗期に反抗しそびれちゃって困ってる子を想定してます。 やや大人びる癖があって、「反抗期?かっこ悪!」みたいに過ごしてきた感じ
(-26) 2011/04/10(Sun) 23時頃
|
|
/* やばい ねおちてた
(-28) 2011/04/10(Sun) 23時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 00時頃
|
[見覚えが無いか、と見せられて尋ねられた本は、ポーチュラカから借りたあの本だ。借りたばかりですっかり忘れていたものが、何故それが今ポーチュラカの手元に?と首を傾げる。 暴れた時の記憶は一切無くなっている。だから「赤点の守護者」と言われても何の事だかさっぱり。 それでも、ポーチュラカの言葉>>83は胸に刺さった]
補習からの解放の、阻止……。
[繰り返して呟く。 それは、数日前の自分の望み>>2:62とぴたりと一致する]
(89) 2011/04/11(Mon) 00時頃
|
|
[何の話をしているのか分からない。それなのにこちらの心を暴いていく力が強すぎて、ポーチュラカが超能力か、もしくは電波か何かを操ってるのだろうか、などと思ってしまう。 しばらくそうして、少し俯いたまま混乱していたが――次の質問に反射的に顔を上げた]
………友達、だよ?
(90) 2011/04/11(Mon) 00時頃
|
|
友達じゃないと、思う……?
……なんで、そんなことを聞くの?
[驚きと悲しみが入り混じったような顔で、ポーチュラカに問いかける。]
(92) 2011/04/11(Mon) 00時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 00時頃
リンダは、気持ちを堪えるようにぎゅっと握り拳を作った。**
2011/04/11(Mon) 00時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る