132 lapis ad die post cras
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〜〜〜〜〜〜。
[言葉にならない。 あの時のジェームスの気持ちがわかったような気がする。
けれど今はポッドの中でなく、 逃げようと思えば逃げれるのだけれど。
そんなもったいないことできるわけがない。]
ジェイ、好きだー!!
[半ば自棄気味に叫んで、ジェームスを強く抱きしめた**]
(+2) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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/* クリスマス>>+1、ランダムwww
(-3) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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あぁっ…。
[完全にばれてしまった。自己主張の激しいソレに ジェームスが一瞬触れたので、思わずため息をもらした。
どうしよう、か? ジェームスを抱きしめながら、青い空を見上げる。 果実を食べたばかりなのに、喉の渇きを覚えた。
もう1度、軽く息をついて、意を決して言葉を紡ぐ。]
あ、の、ジェイ?その、良かったら、なんだけど、 できれば、直接、触ってくれないか…?
(+5) 2013/07/31(Wed) 06時頃
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[声に不安がまじっているのは、]
あ、の、実は俺、男同士ってその、初めてだから、 どこまで、どう、求めていいのか、わからなくって…。
[自身は彼のためならなんでも、な心境だけれど、 だからといって同じように求めていいものか。
不安と羞恥と、そして快感がないまぜになって、 気が遠くなりそうで、抱き寄せる手に力をこめた**]
(+6) 2013/07/31(Wed) 06時頃
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/* 朝っぱらから清々しく(?)ホモですみません。
(-12) 2013/07/31(Wed) 06時頃
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[私もはじめて、と返されれば、腰まわりがゾクゾクして、ますます力が入らなくなる。だから、続く囁きにコクコクと必死に頷いてみせたが、ジェームスのいう体勢になるには、ひどく時間がかかった。そして、もどかしげにツナギのジッパーをおろそうと。]
(+10) 2013/07/31(Wed) 12時半頃
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[ジッパーが一番下までおりれば、ボクサーパンツからはみ出す勢いのソレが全てさらけ出されるのは、ひどく容易で。]
…ジェイ、これでいい、か?
[上擦った声で囁きながら、期待と不安の入り混じる眼差しをジェームスに向ける姿は、さながら「おあずけ」くらったワンコのよう**]
(+11) 2013/07/31(Wed) 12時半頃
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[些細な刺激でも声が漏れる。はじめてだからわからない、改めてそう言われて、]
…ジェイは、自分でしたこと、ないのか? にしては、やけに詳しいけど…。あ、知識はあるけど実践は、って奴?
[初めて発言にそわそわしつつも、それにしては、小悪魔的に翻弄されてる気がしないでもない。でも、そこは惚れた弱み。 ゆるゆると手を伸ばして、唇をなぞりながら。]
ジェイが構わないなら、口でして、ほしい。 先っぽくわえて、裏側、さっき指舐めたみたいに舐めて…、手は、こう添えて…そう、それから…
(+13) 2013/07/31(Wed) 17時半頃
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[さっきからギリギリ爆発寸前なのを、大好きな相手にストライクなやり方で弄られたら、そりゃもうソッコーでどうにかなってしまうのは、火を見るより明らかだ。 二人きりなのをいいことに、声を出すのを堪えずに、譫言のように名前を呼びながら、のぼりつめて、…果てた。 木にもたれていても、立ってられずにズルズルとその場に座りこむ。頭は真っ白で、半ば放心状態。 それでも、]
ジェイが上手すぎて、いっぱい出ちゃった。
[なんて軽口叩きながら、ジェームスの髪や頬を撫でようと手を伸ばした。]
(+14) 2013/07/31(Wed) 17時半頃
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…次は、俺がジェイをいかせる番だ。 ジェイのも出して、見せて…。
[新たに刺激を与えられて、再びナニが首をもたげる前に、と、しおらしく懇願する。ジェイに気持ち良くなってほしい、そう思うのも本当で。でも、そう簡単にはいかせてやんない、と思う気持ちも本当で。浮かべた笑みは、カード勝負前のそれを彷彿させただろう**]
(+15) 2013/07/31(Wed) 17時半頃
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- どこかの森で -
[>>+16メンテナンスポッドで処理していると聞けば、]
便利だな!メンテナンスポッド! 処理してるとこ見たい。今度見せてよ。
[なんて無茶振りをしてしまうが、今は目先のほにゃららで。]
(+21) 2013/07/31(Wed) 20時半頃
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- 果てた後 -
[笑顔で後ずさるジェームスをガン見しつつ、]
まぁ、遠慮するなよ。っていうか逃がすかぁ!
[タックル!というほど勢いはないが、 ジェームスの腰にしがみつくことに成功した。]
だって、ほら、ポッドの中でジェイのアレがナニしたけど、 狭くて何もできなかったじゃないか。 …ずっと、気にしてるんだよ。なっ?
[とりあえず服越しに刺激を与えてみようと、 股間撫でつつ、キスをしようと顔を近づける。
そして今は苦い味とわかっていて、 舌を絡ませようと、強引に侵入しようと。]
(+22) 2013/07/31(Wed) 20時半頃
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[黙って飲み込んでくれたジェイが愛しくて、 少しでも苦みを和らげたかったから。 これが自分の味、とか思うと複雑な気持ちになるけれど。]
俺にもジェイを味あわせてよ…。ねっ?
[押し倒し気味に、再度おねだりをした**]
(+23) 2013/07/31(Wed) 20時半頃
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/* おバカなホモっぷるですみません。
無味だって知ってるけどね。 まぁ、お返しにね!空気なんて読まない。 いたたまれない、って思ったら負け。
(-22) 2013/07/31(Wed) 20時半頃
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わん!
[ふにっと鼻をつままれれば、 何故だかそう鳴きたくなった。
すぐに離されれば、 ふんふんとジェイの匂いを嗅ぐ振りをする。
調子に乗って、ペロッと耳も舐めてみたり。]
…ジェイ?
[頷く、というよりは、俯くジェームスをみて、 アプローチの仕方を間違ったかな、と頭ぽりぽり。]
(+27) 2013/07/31(Wed) 22時頃
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えっと、その、嫌なら無理強いはしないよ。 そんな顔させたかったわけじゃないんだ。俺が見たいのは…。
[股間まさぐってた手を名残惜しそうに離して、 両腕でジェームスを抱きしめる。 これだけで満足、といえば満足なんだけど。
ジェームスその気にさせるため頑張っちゃったせいで、 自分のもまた元気になっている、から。]
…あ、じゃあ、同時にするのは? 先にいかせた方が勝ち、なんて?
[朗らかに69を提案したが、ジェームスの反応は?**]
(+28) 2013/07/31(Wed) 22時頃
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ライジは、ジェームスの反応が芳しくなければ、抱っこゆらゆらで満足するつもり**
2013/07/31(Wed) 22時頃
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えっ。
[申し訳なさそうなジェームスの告白に、 思わず驚きの声をあげた。]
ああ、そうか、だから気乗りしなかったのか。
いや、出なくてもいいんだけど。 その、うん、ジェイがしてもらいたいって思ってるんなら しようぜって感じだけど…。
[自分がまだまだジェームスのこと知らない、っていうか わかったつもりになってるだけかも、と 思い知らされて、ちょっと凹んだ。 っていうか、なんか申し訳なさそうにさせたことが、 なんだか悔しいというか、なんというか。 いやまぁ、これから知ればいいんだ、とか自ら励ましつつ。]
あのさ、ジェイが今いちばん俺にしてもらいたいことって何? 俺はそれがしたい。…教えて?
(+31) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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[なんだか目的がずれたけど気にしない。 ジェームスをぎゅうっと抱きしめたまま、返事を待つ*]
(+32) 2013/07/31(Wed) 22時半頃
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俺の筋肉?そんなのお安い御用だけど。
[予想外だったので、きょとんとしたが、 早速ツナギを上衣だけ脱ぎ脱ぎして、 タンクトップも脱ぎ始める。
続くおねだりには、一番と言ったのに、と、 苦笑しつつも、抱き寄せて、軽く口づければ]
俺も大好き。いっぱいしよー。
[朗らかにそう言った。 最後の囁きには、顔を真っ赤にしてそっぽむいた。]
そんなこと言うと、またおっきくなっちゃうだろ…。
…ま、そしたら責任とってもらえばいいか。 [などと言いつつ、改めて抱きしめた**]
(+42) 2013/07/31(Wed) 23時頃
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- なんだか力士気分>>+46 -
[しげしげと見つめられるまま。 ペタペタと体を触られるがまま。
ジェームスが自分のおなかペタペタされるのも見守った。 微妙な表情に、特に何も言わないまま、]
…もういいか?
[服を着なおせば、なんだか元気なさそうなジェームスを ぎゅっと抱きしめた。]
(+51) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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- 力士終了後 -
[ジェームス>>+47の問いかけには、ほっぺつんつんしつつ、]
別に、責任とってから、じゃなくて、 いつだっていいんだぞ?
[なんなら今からでも?は冗談にしても。といいつつ半分は本気。]
遠慮するなよ? じゃないと、俺ばっか好き勝手してる気がして申し訳なくなる。
[いや、実際してるかもしれないけど。]
俺はジェイの我儘がもっと聞きたいな。 もっと困らせてよ。そして、もっと好きって言って。
[そしてまた口づけを**]
(+52) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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ダメ、じゃない。
[ぎゅうとジェームスを抱きしめながら、囁いた。]
ジェイ、可愛い。
[さらに耳元で囁いた。]
ああ、「好き」って言ってくれないのは困るな。 死活問題だ。
[それが例え超期間限定でも。 真顔で、肩をすくめてみせた。
それから素直に我儘を言ってくれたご褒美にと、 もう何度目かわからない深い口づけを。 なんて言って単に自分がしたかっただけだけど。]
(+54) 2013/08/01(Thu) 06時頃
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じゃあ、出して、みせてくれる?
[今度は素直にきいてくれただろうか。
口づけを堪能した後は、下腹部に顔を寄せて、 優しく、時に激しく、彼を愛しはじめるのだった**]
(+55) 2013/08/01(Thu) 06時頃
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- 森の中 -
[くぐもった声が上がり、左肩に指が食い込めば、念入りにソコを攻める。]
…気持ちいい声、もっと聞かせて? はしたない顔、もっと見せてよ。
[カリを口に含み、執拗に舌を這わせながら、煽るようにジェイの顔を見上げる。
出せなくても、絶頂を迎えることはできるのか?無理でもせめて、少しでも快楽が長くつづきますようにと。
自身もまた熱を帯び、漲りつつあるけれど、今はただ、愛しい人を貪りつくそうと無我夢中で**]
(+59) 2013/08/01(Thu) 12時半頃
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[ジェームスに絶頂の波が訪れる。その波は長く激しく 彼を翻弄して、やがて引いていった。 自分の名を呼び、ぐったりとするジェームスを掻き抱き、 頭や背中を優しく撫でながら、]
なんか、すごかったな…、すごい、可愛かった。
[耳元で囁いて、額や頬に口づけを落とす。]
えへへへへー。
[ジェームスを“いかせる”ことができたのが嬉しくて。]
また欲しくなったら、可愛くおねだりして、な。
[頬ずりしつつ、またぎゅうっと抱きしめる。]
(+61) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
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…でも、なんかジェームスの“いき方”って 女の子に似てる、かも。…大きいクリちゃん?
[ふと思ったことをブツブツと呟きながら、 くったりしているナニをふにふにと弄ってみた**]
(+62) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
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どういたしましてー。
俺もジェイが大好きだ。
[口づけを受けながら、そう返す。]
(+67) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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えー、俺のせい?
[不服そうな顔でじとーっと見られている。 そんな顔も可愛い、と言ったら、また怒られるだろうか。]
うん、確かに男の体だな。
[ふにふにと弄り続けていたら、すっかり元気になってしまった。]
どうする?もっぺんする?
[くすくす笑いながら、唇を重ねた。まだ力が入らないままだ。 きっとすぐに達してしまいそうだな、なんて思ったら、 激しく制止されなければ、ゆっくりと刺激を与えはじめるだろう**]
(+68) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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してほしい!
[ジェームスに問いかけられれば、さわさわ撫でながらもきっぱりと。]
でも、ジェームスにもしたい…。
[どうしたらいい、かな?とワンコがうなだれる。]
一緒に…、あ、カードで決めるか?
[どう転んでも楽しいな、と嬉しそうに尻尾ぱたぱた(幻影) そしてその予感はすぐに現実のものとなる。]
(+72) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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