132 lapis ad die post cras
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/* 切ない。けど、これはこれで一つの恋愛なんだなぁ。 >玖休クリスマス
クリスマスおつかれー。#メモで言おう
(-2) 2013/07/28(Sun) 00時半頃
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/* >>0 あれ、俺につっかかってるのは宿主のティソなのか!
わからなくなってきた![最初からわかってないともいう。]
(-3) 2013/07/28(Sun) 00時半頃
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- 娯楽室 -
[ジェームスの左肩に『ティソ』が付くのを黙ってみていた。]
…大丈夫、なの、か?
[警告音はジェームスの裡だけだったか。 それでも、左腕が脱臼したかのように弛緩するのは わかったから、つい不安になる。]
(12) 2013/07/28(Sun) 01時頃
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[そうして、クリスマスが一人で降りたとのアナウンス。]
ああ、今にも飛び出していきそうだったもんなぁ。
[また、お別れを言いそびれた。
けれど、彼女はきっと綺麗に花を咲かせるだろうから。]
クリスマスとも、また会えるよな。
[誰にともなく呟いた後、ジェームス>>6の呼びかけに、]
あ、ああ。…や、でも、ちょっと待って。
[それは自分も半ば望んでいたことだけれど。 ティソに嫌だ、と言われたのが引っかかる。 けど、『ティソ』は今はジェームスの左肩。]
…その時は『ティソ』も一緒? [左肩を無遠慮に指差す。頭はぐるぐるだ。]
(13) 2013/07/28(Sun) 01時頃
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- 娯楽室 -
[クリスマスのことは、ああ、そうだな。と アシモフの時と同じようにと頷いてみせたが。]
え?新しい宿主を探すって、もうティソには戻らないってこと?
[眉をしかめて、ジェームスの左肩を見つめる。]
…俺、ティソに、ジェイと一緒に降りるつもりだって言ったら、 なんかすごい勢いで「嫌だ。」って言われたんだけど…。 一緒なら、問題ない、のか?
いや、やっぱティソともっかい話した方がいい、のかな。 その辺の共有はしてないのか?
[ジェームスに問いかける。ひどく戸惑った顔で。]
(18) 2013/07/28(Sun) 02時頃
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- 娯楽室 -
そうか、そうなんだ。
[ジェームス>>19の話に頷くしかなくて。]
確かに、ティソがいなかったら…。 でも、ティソはまだ………いるのに、なんで?
[わからないことばかりで、ぐるぐるが止まらない。 が、ジェームスがティソの代弁者にならないのなら、どうしようもないかもしれなくて。]
(21) 2013/07/28(Sun) 02時半頃
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えっ、嫌じゃない。
元々、自分から誘うつもりだったし。 ただ、ティソもジェームスと降りたいんじゃないかって思って、 だったら俺は遠慮した方がいいかな、って思ったんだけど。
[そう言いながら、左肩をまた見つめる。
けれど、続くジェームスの言葉を聞いて、 ジェームスの顔を見つめた。]
騙されてたのか。やられたな。
[ゆるく肩をすくめてみせる。]
(22) 2013/07/28(Sun) 03時頃
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…強いて、でも、嬉しかったんだ。 心からなら、尚、嬉しい。
[口に出したら、なんだか照れくさくなってきた。]
俺みたいな奴と同乗したい、 なんて酔狂な奴、そうそういないしな。
[そう茶化しつつ、顔を伏せるジェームスの視界に入るようにと、左手を差し出した。]
「これからも宜しく。」
[浮かべた表情は、あの時>>1:237と同じ。]
(23) 2013/07/28(Sun) 03時頃
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[ジェームスの左腕が動きだしたのは、 まだ右手が繋がっているときだったか。 どちらにしても目の前の出来事。
左手が、ジェームスの頬に触れ、髪に触れ、 それから、自分の頬へと伸びてきた。
『ティソ』の鳴き声に呼応するように、 ジェームスがその名を呼び、首を傾げる、から、 自身も戸惑いを隠せないまま、 ジェームスの顔と左肩を交互に見つめた。]
(60) 2013/07/28(Sun) 23時頃
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[ジェームスに申請の件、確認されれば、 小さく息をついて、]
ああ、いつでも申請してもらって大丈夫。 荷物の整理はもう済んでるから。
残る皆に挨拶できるといいけど。 [ときかけのパズルはもう投げてもいいか、とか。]
今すぐしちゃっていいんじゃないか? [私から、の言葉にはそう答えた。]
(61) 2013/07/28(Sun) 23時頃
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/* キリシマいいな。キュンキュンする(*ノノ
(-34) 2013/07/28(Sun) 23時頃
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[早速、参休へ申請の通信を送るジェームスを 眺めながら、今度は満足そうに息をついて、]
サンキュー、ジェイ。
じゃあ、挨拶まわりに行ってこようかな。 [その余裕があるかどうかの確認の前に。 せめて玖休には一言、できればカードで遊ぶ約束果たしたかったが。]
(67) 2013/07/28(Sun) 23時半頃
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- 申請する少し前 -
[頬に触れたジェームスの左手が、顔をなぞるように動く。]
ティソ?
[名を呼んだが、手の動きは止まらない。 無理に止めようとはしなかった。 脈をとるかのように首に触れた時は 少し緊張をしたけれど、ジェームスの手だから、大丈夫だと。
繋いだ手に重ねるように左手がのびて、 指に絡もうとしている?
だから、空いていた左手、その左手に重ねて、]
…お前も、握手したかったのか? [左肩に向かって問いかけた。]
(72) 2013/07/28(Sun) 23時半頃
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- そして申請後 -
ああ、わかった。
[先に部屋を出ようとするジェームスを 手をひらひら振りつつ、見送る。
去り際の台詞>>70には、うっ、と軽く呻いたが、]
大丈夫、覚悟はしている。
[神妙な顔で、きっぱりといった後、]
…すまんな、ジェイ。[小さな声で詫びを入れた。]
(73) 2013/07/28(Sun) 23時半頃
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ああ、また後で。
[ジェームスを見送った後、ぐるりと娯楽室を見回した。
毎日のようにここでゲームに興じていた。 もしかしたら自室より滞在時間が長かったかもしれない。]
世話になった、な。
[最後にジンジャーエールでも、と思ったが、 踵を返して、娯楽室を後にした。
一旦自室に帰って、荷物の確認。やはり少ない。
それから一足先に行くことを伝えようと 艦内をぶらぶらしはじめた*]
(82) 2013/07/29(Mon) 00時頃
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- 資料室か何処か -
[艦内を徘徊して、玖休を見つけたら、]
玖休。俺、ライジとポッドに乗ることにしたんだ。 もう申請したから、すぐ乗ることになると思う。
カードの約束は、“新天地”で会ってから、で頼む。
[すぐに果たせなくってすまん、と謝った。 玖休からはジャックと降りるつもりだとか、聞けただろうか。]
また、な。
[最後は、多分笑顔で握手をして、別れた、だろう*]
(84) 2013/07/29(Mon) 00時半頃
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