32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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……。
………どう、すっかなあ。帰れねーし、適当に死ぬかなあ。
[もう、男が望む未来《普通に生きられるセカイ》の為に男ができることは無い]
ああ、でも…トニーは殺さなきゃ。約束なんだし。
[今はポケットに仕舞われた心臓《ハートバレット》が音を立てる]
……いや、待てよ?
(258) 2010/09/18(Sat) 09時頃
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トニーを殺すためにこいつ《ハートバレット》を撃つなら俺は死なないといけない。
"俺"がだ。
[並行世界《パラレルワールド》に存在したかもしれない誰かではなく、 今ここにいる「テッド・アンダーテイカー」という名の男が死ぬ必要がある。 そして、死ぬためにはそれより以前の時間軸で生まれなければいけない。
まだ、男がここに立っているということは――兆し《トルメンタ・アルシオン》現れた今でも「男が生まれてくる未来」の到来は約束されている、ということだが。
もし。もしもそれすらなくなって、絶望だろうが何だろうが未来《Skuld》に至る道が完全に喪われてしまえば。 男はそもそも"生まれ"ない。トニーとの約束は、果たせない]
(259) 2010/09/18(Sat) 09時頃
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――待て、ちょっと待て。もしかし……いっ、つ…!!
[突然の頭痛に頭を押さえる。 時空の歪みが、「テッド・アンダーテイカー」が知り得ない筈のもう一つの並行世界がどうなったのか>>91を――男に教えた]
…………。
ちぇ、そーゆーことかよ。
[男が生まれる世界《Skuld》に、外で友達と駆けまわり、家族水入らずで食事を取り、昼は太陽が上り夜は月が浮かぶ、そんな幸せな景色《セカイ》は与えられない。
そもそも、男は生まれなかったかもしれないのだ。 十二の輪廻《完成した世界》の為の犠牲になって]
(260) 2010/09/18(Sat) 09時頃
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俺はどうやっても幸せにはなれねえし、 俺はどうやっても相方《ナユ》とは一緒に死ねねえ。 そういうことなんだろ。クソが。
もういい、もういいぜ畜生が。
嗚呼でも。あいつの人生に俺がいないのはムカつくな。 あいつが死んで俺はあんなに苦しんだってのに。あいつにはそれが無いなんて。ムカつく。やっぱ生まれてやるしかねーな。
[男が生まれる為には、この世界に呑まれるわけにはいかない。 変な気分だな、と思いつつ、立ち上がって歩き出した。
――自分が生まれて、死ぬために。 殺さなければいけない敵《ソフィア》を探しに**]
(261) 2010/09/18(Sat) 09時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 09時頃
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―昔の《ミライの》話―
[物心ついたときには一人だった。 周りのやつらもそうだった。 たまに、「チチオヤ」とか「ハハオヤ」とか持ってるやつもいたけど、 それが何なのか、自分にはよくわからなかった。
一人は出会った一人と手を繋いで二人になり、 二人は四人になり、四人は八人になって、 やがて集合体《コミュニティ》になった。
しかし集合体《コミュニティ》の規模が大きくなればなるほど、 人間の死に直面する機会も増えていった。 生きるために手を取り合ったはずなのに、 いつの間にか共に死ぬことがその集合体《コミュニティ》の中で 最も理想的な行為であるとされた。
男も、例外ではなく]
(300) 2010/09/18(Sat) 16時頃
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『じゃあ――俺と一緒に死んでよ、ナユ』
[あの日、笑顔で一番仲の良かった少年《ナユ》に手を差し出した]
[まだ、男が生まれて十年そこらしか経っていない頃の話。 男よりいくつか年上であった少年――ナユは、僅かな苦笑を浮かべたあと男の手を取った。
それは約束だった。 どちらかがどちらかを置いていかない。 共に生き、共に死ぬ。 絶望の中で、未来を無くした子供たちにとってそれは希望だった。
しかし、その約束は果たされなかった]
(301) 2010/09/18(Sat) 16時頃
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[約束から数年後、ナユの死は、ゆっくりと訪れた。 握り締める蒼銃《ブレインバレット》で男を撃ち殺すだけの猶予は十分にあった。 だけど、彼は引き金を引かず。
『――生きろよ、親友《――》』
その言葉を遺して、死んだ。
集合体《コミュニティ》には元々絶望の中で精神を病んだものは多かったが、 男もその一人となった。
成人した男の家には、無数の歴史書《ヒストリカル》と、 時空間を越えるための計算を行う巨大な演算器《コンピュータ》、 そして、それら全てを統括する相方《バディ》と言う名のオペレーティングシステム《ナユ》が在る]
[約束を守らずに死んだ相方《バディ》を、男は死んだと認めていない。 機械《プログラム》として、ナユは"生きている"]
(303) 2010/09/18(Sat) 16時頃
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[そして、その一部が今男の持つ端末《ナユ》だ]
―現在:街道―
――ひっでえなあ。 誰がこんなことしたんだよ。
[歩けば見えてくる光景>>178に不機嫌そうに呟く]
クソが。俺の視界から消えろ《clear》
[男の周囲十数メートルの範囲にあったモノが、消滅《clear》する。 逃げ惑っていたヒトも、崩れた瓦礫も、蠢く触手も、全て消えた。
実際には、範囲外の何処かに弾き飛ばされただけなので消えてはいない]
――…。
[そうして戦闘を回避しつつ、向かう先は――**]
(305) 2010/09/18(Sat) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 17時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 17時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 17時半頃
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/* 昼寝する予定だったのにもう明らかに昼じゃない件 ほんま休日魔力こわい。
(-101) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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[端末《ナユ》が警告を発する。
DONT GO AHEAD《これ以上行くな》]
ああ、俺もさあ、嫌な気配を感じてるぜ。 さっきから額が熱ィし、気のせいか気分も悪い。
相方《ナユ》が行くなっつーのも、当然だろうよ。
だけどさぁ、行かないといけねーんだよ。 このままアイツを野放しにしておくと"俺"が消えちまう。 トニーを殺す前に――あいつだけは。
[警告を無視して前に進む。 やがて見えたワンピース姿の女>>314に、にたりと笑って銃を向けた]
なあ、そうだろ?過去造りし女神様《ソフィア・ウィングフィールド》?
(324) 2010/09/18(Sat) 20時半頃
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―街道―
気分?最低だな。 目が覚めたら額になんか落書きされてるわ、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》は建ってるわ――
[右頬を真空の刃が掠める。つ…と一筋血が頬を流れた]
――…てめーと、また、戦うことになるわ、でな!!
[紅銃《ハートバレット》が火を噴く。 飛んでゆく銀の弾はカリュクス達を追った>>1:301ものと同じく。目標《ソフィア》を真っ直ぐに追う]
(334) 2010/09/18(Sat) 21時半頃
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憶えてねーからストレートに聞くがな。
……俺《Skuld》とお前《Uror》が世界を奪い合うのは、これが何度目だ?
[突然の頭痛と共に知った並行世界における過去の情報は断片的で]
少なくともこれが2回目っつーのは解る。 同じ遊びを繰り返して楽しむ趣味はねぇ、とっととてめー殺して片付けるぜ。
(335) 2010/09/18(Sat) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 21時半頃
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/* みっせるめも>も、もしかしてカルヴィン王子? ずっとトニー王子だと思ってた「そう簡単に死なない」的なのが…人犬いないから王子かなあって…!!
(-113) 2010/09/18(Sat) 21時半頃
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11回目、ってことか。 そいつは随分と――
[繰り出される蹴りに端末《ナユ》が避け方を示す。 自らの後ろの空間を裂いて、その中に飛び込んだ。 再び現れたのは、数メートルだけ離れた場所]
…ひゅう。 スカートで蹴るなよ、見えるぞ。
女ならもっと…
[銃弾を更に放つ。それら全てがソフィア《風》を追いかけて自由自在に宙を走った]
お淑やかにしてろってんだ!
(342) 2010/09/18(Sat) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 22時頃
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そーゆーサービスは間に合ってるぜ!
[もう一度空間を裂いて飛び込む。それは、竜巻に包まれたソフィアの真上]
風はそよ風ぐらいが丁度いいぜ!?
止まれ《limit》!
[風速に制限《limit》を掛ける。 だが、相手は風そのもの。何処まで弱めることができるか]
(354) 2010/09/18(Sat) 22時半頃
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テッドは、落下する自分はそのままソフィアに踵落としを食らわそうと。
2010/09/18(Sat) 22時半頃
テッドは、目眩まし>>348は避けない。――避ける余裕が、無い。
2010/09/18(Sat) 22時半頃
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/* ああそうか。闇の王子、か。
あれ、じゃあトニーの役職何だ? 一応襲撃で死なない役職がいないことは確認してるので、「守護者が護衛しなければ」いける、はずだが……。
(-124) 2010/09/18(Sat) 22時半頃
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/* >男の子の方が君の好みかな!
しば
(-125) 2010/09/18(Sat) 22時半頃
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はぁ?俺は男も女も興味ねぇ……ぜっ!!
[当たった。が、感触がない。 そのまま地面に降り、再び空間を破いて距離を取った]
そーか。蹴りは無意味か。 てめーは俺を蹴れるのに俺はてめーを蹴れねーとか不条理だぜ。
今のは時間じゃねーよ? 風《オマエ》を止めたんだ。 いつまでもやられっぱなしじゃねーぜ!?
[だが、――本来はこちらが解除命令を出すまで延々と制限を掛け続ける技のはず。つまり、5秒しか効いていない時点で失敗。
場の支配権限《root》が取得できていない。 そのことに心の中で舌打ちした。支配権限《root》が無い以上、出せる技がかなり限られてくる。 ソフィアを直接無《/dev/null》に叩き落すことも、恐らくできないだろう]
(どうすっかな……)
[表情だけはなるべく崩さぬように、次の手を考える]
(368) 2010/09/18(Sat) 22時半頃
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(支配権限《root》がねーっつーことは…。 俺が自由にできるのは、俺のモノだけか)
[支配権限を奪うコード《root password》の解析は端末《ナユ》にやらせているが、一つの場の支配《root》を奪うことは容易ではない。
過去《ここ》の位置を特定するだけでも那由他《10の60乗》の計算が必要だったのだ。 いくら端末《ナユ》が優秀でも、余程の幸運が無い限り計算は終わらないだろう]
(今、俺の持っているものだけで戦う……攻撃が通じない相手に? 避けることはできるが、それじゃ……)
[考えている間に、無意識に左手の銀刃《ナイフ》を揺らした。 人が通れる隙間はないが、それも確かに空間を裂いている]
(374) 2010/09/18(Sat) 23時頃
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くっ…!!
[石畳が剥がれ、襲いかかる。咄嗟に空間を裂いて大きな塊を他所に飛ばすことは成功したが、細かな破片がびしびしと身体に細かな傷を大量に残す]
しまっ…
[銃は間に合わない。 もう一度、己の目の前の空間を闇雲に裂いた。
逃げるだけの余裕はない。避けられない。来るだろう衝撃を予測して、目を閉じた]
(377) 2010/09/18(Sat) 23時頃
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/* chmodでナイフを鎌に変化させるくらいか。後は。
その前にナイフが有効って気づけよてっどおおおおおおおおお
ソフィアのこの攻撃が成功したら倒れてもいいけど。 トニーが居ないからなあ。ううむ。
(-133) 2010/09/18(Sat) 23時頃
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/* トニーきt!
(-134) 2010/09/18(Sat) 23時頃
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――……!?
[閉じた目をそっと開く。 自分はただ、空間を、銀刃《ナイフ》を咄嗟に振り回しただけだ。
なのに、何故ソフィアの右腕は――]
……ふ、っくく、 よくわかんねーけど、コイツが使えるみてーだな。
[銃を一度仕舞う。左手の銀刃《ナイフ》を右手に持ち替えて]
属性変更《chmod》。 銀刃《ナイフ》に、敵を刻む権限《パーミッション》を与える。
[銀刃《ナイフ》は、形を変えて――銀が煌く大鎌《デスサイズ》に]
――ソレ、辛ぇだろ。俺が葬送(イ)かせてやるよ。
[そのまま彼女の首を刈り取ろうと、《葬儀屋》は鎌を振り上げた――]
(388) 2010/09/18(Sat) 23時半頃
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/* ソフィアにげてええええええええええええええええええええ
(-136) 2010/09/18(Sat) 23時半頃
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/* Q.鎌はヴェラと被りませんかね? A.ごめんなさい(土下座
か、かま、やりたかっ…
形態変化にchmod使うのは変だと思ったので「属性変更」と言い換えてみた。 もっとぴったりなコマンドあったかもしれないけど、調べるじかんがががが
投票はこのままソフィアでいいかな…!!
(-138) 2010/09/18(Sat) 23時半頃
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/* 死亡フラグ 多っ!!
▼ソフィア▲ドナルド(カリュクス襲撃)??
が妥当かな?
(-139) 2010/09/18(Sat) 23時半頃
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テッドは、カリュクスの力がどんどん強まっていることは端末《ナユ》が把握している。
2010/09/18(Sat) 23時半頃
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[鎌を振り下ろす前、ソフィアの言葉を聞く]
そうだな。今回は俺の勝ち、みてーだ。 嗚呼……よかった。これで約束が果たせる。
[きっと、自らの命《ハートバレット》を使えばもっと楽にソフィアは仕留められたのだが。それは意味が無い。 共に死ぬ《道連れにする》のは、約束の相手《トニー》だけだ。
男は、葬儀屋は、その名に相応しく、或いは全くそぐわない、死神の笑みを浮かべ]
……楽しかったぜ。 これが最後なら、てめーの望みも聞いてやる。
………罪の無い花《イノセント・フラワー》を刈り取る趣味もねーしな。
[そして――]
(401) 2010/09/18(Sat) 23時半頃
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[最後の瞬間もやはり彼女に攻撃を加えた手応えはなく。
ただ、そこに在ったはずの姿が消え。
風が吹き、花が遺された]
(402) 2010/09/18(Sat) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 23時半頃
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/* それがおまえのせんたくか
おいやめろwwwwwwwwwwwwwwwww
(-145) 2010/09/18(Sat) 23時半頃
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マーガレット、だっけか。コレは。
[花など咲かない未来。書物でしか見たことが無かった白い花を拾い上げようとする、と]
――うぁ、…っ!!
[突然全身に焼けるような熱が走り、膝をついた。 男自身が気づかぬうちに所持していた第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》が力を得た証>>405だったのだが――男には、…この世界《ル・モンド》の正しい住人ではない男には、それを正しく力と受け取ることができず。
ただ、苦しみにもがく。 そのうちに、白い花は何処かの空間の裂け目に落ちていった]
(408) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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テッドは、白い花は、何処に向かうのだろうか。
2010/09/19(Sun) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時頃
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