92 【バトルRP】歴史英雄譚
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んー、握れるけど、反応は鈍るかも。
[感覚を確かめようと、ぐっぱと手を閉じたり開いたりする。 デュランダルはロングソード。 だが元々片手でも扱える代物だ。痛みは伴うが戦うことに支障はなさそうだった。]
…ない。ないけど、
[指摘されて、わずかに動揺する。揺れた体を支えるように、手を伸ばして、乃木のその冷徹な響きを帯びた声に、言葉に、身体が少し強張った。]
…ああ。
[あの場に彼女が現れてから、疑問に思うところがたくさんあって、己の中で上手くかみ合わないのだ。]
(12) 2012/06/03(Sun) 22時頃
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……。
[眉をあげた乃木から視線を床へと落してしまう。
彼女は言った、共に世界を救いましょうと。 あの時の瞳に嘘はなさそうだった。 彼女は助けてくれた、岩に追われている自分を。 あの時の手はとてもあたたかかった。
だけど――、だけど、 あの聖なる気を放つ石に近づけないとも言っていた。 先ほどの現れた時にははっきりとこちらに殺意を放っていた。 声は酷く冷たくて、だけどとても寂しそうにも悲しそうにも、思えて。
その歪なピースはパズルのようにぴったりとは当てはまってくれない。もう一度、話せるだろうか、彼女と。]
行くよ。行こう、ノギ。
[きっと前を見て、双眸で乃木をしっかりと見つめた。]
(13) 2012/06/03(Sun) 22時頃
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/* この、質問…! のぎっちのどS!
(-1) 2012/06/03(Sun) 22時半頃
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オレの、自由…。 ノギは故国のために戦うのか。 オレは…そうだな、オレも、守りたいものがあるんだ。
[自分の迷いが彼には伝わっているのだろう。 言葉は真摯で、そして、優しさが垣間見えた気がした。 よく考える、とは言っても、時間はないのだ。]
わかった。ありがとう、ノギ。
[何に対しての礼なのか、自分でもわからないけれど、それでも礼を言って、歩きがたそうなら手を貸しながら上へと向かう。]
(18) 2012/06/03(Sun) 23時半頃
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/* オレは何歳なんだろうな、本当。
(-2) 2012/06/04(Mon) 00時頃
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[乃木のつぐんだ言葉の先を察したわけではないだろうけど、生前…いや、今も確かに生きてはいるのでこの言い方は正しくはないかもしれないが、一度死ぬ前の記憶、思い出したことをぽつぽつと。]
オレは…あの人が理想の国を作るための、 切り拓くための剣になりたかったんだ。 馬鹿なことたくさんしちゃって反省はしてるけど、 そのために戦って死んで、悔いはなかった。
[その後どうなったかはわからないけれど、それでも叔父上ならば信念を貫き成し遂げるだろう。彼の理想の国を作るだろう。 一つ、息を吸い込んだ。]
それを、壊させはしない。
[聞かれたわけではないのに勝手に語るそれは、未だ定まらなかった覚悟を定めようと己に言い聞かせるような声色で。]
(20) 2012/06/04(Mon) 13時半頃
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―遺跡3F:空中庭園― [周りに気を張り巡らせつつ、少年は乃木を自分が見つけていた封印石の方へと案内する。]
さっきのリンゴはここでとって、 この先の崖から落ちたんだよ。
[なんて言いながら。]
(21) 2012/06/04(Mon) 13時半頃
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なっ…吊り橋が落ちてる…!?
ジャンヌか…。
[彼女が自分たちの邪魔をし、本当に壊しにかかっていることは見て取れた。 卑怯だと、口の端を噛む。実際、落としたのはジャンヌではなく織田だが、それは少年の知るところではなかった。]
ノギ、どうしよ。 向こう側だったんだけど。 あっちから回ってみる?
[直感で指差した先は、奇しくも小川のある方向、最後の封印石がある方だった。]
(22) 2012/06/04(Mon) 14時頃
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ここは落ちたらさっきノギと会った階にでるぞ。
[下って上るのは無理だと、そう告げて。 しばらく行けば、小川に突き当たった。>>6:58 さらにその上流へと向かうと、視界が開けそこには――……
封印石が、浮いていた。>>6:59
優しげな色を醸し出してはいるが、光はやや弱く。]
これが、4つめの石か。 ジャンヌはまだこれを見つけてないようだな。
(26) 2012/06/04(Mon) 21時半頃
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よし、俺に任せろ! こっちだ!多分!!!
[少年はこの道を通ったことがない。 直感を頼りに先へと進み、再び森へ入ってゆく。 途中小さなひび割れを超え、歩いてゆけば、見慣れた景色。 ちょうどラクシュミーが罠へかかった辺りにでてきていた。]
ノギ、もうすぐだ。 この辺も罠があるから気を付けてな!
(32) 2012/06/04(Mon) 22時半頃
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[もうすぐ、ということは。 乃木の言うとおり>>28、目的地は同じ。 吊り橋を落とし、向こう側へ渡ったジャンヌも近いのだろう。 辺りに気を張り巡らせる。]
(33) 2012/06/04(Mon) 22時半頃
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そ、れ は…、………。
[確かに騎士道には、反している。]
で、でも。ノギは怪我してるし…。
[ここにきてわずかに狼狽えた。]
(36) 2012/06/04(Mon) 22時半頃
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/* わからんないよう! うわーん!
いや、あのね、心の葛藤とか描こうと思ったんだよ。 でもほら、オレ馬鹿だからさ、うまく描けないっていうかw
(-7) 2012/06/04(Mon) 22時半頃
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/* 騎士道についてぐぐってるなう。
(-8) 2012/06/04(Mon) 22時半頃
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/* 騎士が身分として成立し、次第に宮廷文化の影響を受けて洗練された行動規範を持つようになった。騎士として、武勲を立てることや、忠節を尽くすことは当然であるが、弱者を保護すること、信仰を守ること、貴婦人への献身などが徳目とされた。 特に貴婦人への献身は多くの騎士道物語にも取上げられた。宮廷的愛(courtly love)とは騎士が貴婦人を崇拝し、奉仕を行うことであった。相手の貴婦人は主君の妻など既婚者の場合もあり、肉体的な愛ではなく、精神的な結びつきが重要とされた。騎士側の非姦通的崇拝は騎士道的愛だが、一方、貴婦人側からの導きを求めつつ崇拝するのが宮廷的至純愛である。
うむ、反しておる。
(-9) 2012/06/04(Mon) 22時半頃
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――……、……。
……わかった。オレ、一人でやる。
[話していれば、不意にかさりと音が鳴った。>>37 そちらへ振り向き、乃木より前へでるようにする。 誰だ、なんてことは言わない。 ここで動くものは今まで二種類しか見ていない。 人間か、泥人形だから。]
(39) 2012/06/04(Mon) 23時頃
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/* なんとっ!?
(-11) 2012/06/04(Mon) 23時頃
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ジャンヌ…。
[泥人形と共に現れた彼女の名を呼び、後ろの乃木に今度はこちらが問いかける。]
ノギ、どっちがいい?
(43) 2012/06/04(Mon) 23時頃
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/* すれ違ったwwww
(-12) 2012/06/04(Mon) 23時頃
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……どっちじゃねぇよな、 オレが相手するって言ったんだから。
[自分自身に溜息をついて、]
ノギ、たくさんくるけど大丈夫?
[刹那、後ろを振り返った。]
(44) 2012/06/04(Mon) 23時頃
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ガキィン――ッ!!!
[刹那、その間に間合いを詰められ、振るった武器を握った剣で受け止める。]
相手、するさっ!
[振動が左手に響く。 痛みでわずかに顔をゆがめ、一度引いて、再び間合いをとった。]
(48) 2012/06/04(Mon) 23時頃
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ノギ、背中はまかせたからな!
[後ろを見ずに叫びながら、今度はこちらから剣をふるって間合いを詰める。]
ジャンヌッ! 君はっ 世界を救いたいんじゃなかったのか!
[同国の聖女は、今だってどこか悲しそうだ。]
(49) 2012/06/04(Mon) 23時半頃
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神の御言葉だって?
[力を込めたけれど、受け止められ。 また動き出して血行がよくなったからか、額の傷が開いたのか、また血が流れ出して左目、視界がわずかにかすむ。]
叔父上はっ! 言ったっ!
(52) 2012/06/04(Mon) 23時半頃
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平和なくして、神を喜ばせることはできない、って!
[そのために、自分は戦ったのだ。 だけど、彼女の戦いは、あの声の望む行く末は――…]
世界を滅ぼして、その先に一体何があるのさ、ジャンヌ!
[それは神のご意志ではないと、救うことにはならないと、そう思っている。]
(54) 2012/06/04(Mon) 23時半頃
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/* やべぇ乃木がかっこいい予感 とてもたぎる
(-13) 2012/06/04(Mon) 23時半頃
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/* そういやおでこの血いつの間に止まってたんだよって話なんだよ。 今でてきた、今。
(-14) 2012/06/04(Mon) 23時半頃
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/* ぼくはパワーバカなのではやさでこられたら まけます
(-15) 2012/06/04(Mon) 23時半頃
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世界の状況なんて知らねぇ!! だけどな!
[こちらは侵略する側で、確かに戦いばかりだった。 混乱に満ちていたヨーロッパに安定を、とそのための戦い。]
叔父上が…シャルルが望んでた国はそんな国じゃない!
[剣を振りかぶった。]
(58) 2012/06/05(Tue) 00時頃
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ぐぁっ……!
[左側、向かってくる剣を咄嗟に避けられず、二の腕を深く斬られる。奥歯を噛み堪え、動く右腕で白く輝く刃をふるった。]
(59) 2012/06/05(Tue) 00時頃
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/* 稚拙な戦闘ロールしかまわせなくって、申し訳ないよう…
(-17) 2012/06/05(Tue) 00時頃
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