18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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/* 寧ろフランシスカとの最後のティータイムをしたい…。うん…//
書いたのはあとでコピペできるようにひとりごとに貼っとこう。 */
(-2) 2010/07/05(Mon) 02時頃
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/*
― 深夜 ―
[…女が見届けた戦いの結果は、一先ず置いておくことにしよう]
[その日も集会所の1階に残ることにした女は、窓際に座り、欠け始めた月の明かりを頼りに文字を書いていた。
サイモンに続き、アイリスの死で女は理解した。 自分も、もしかしたら、なんて低い可能性ではなく、近いうちに人狼に殺されてしまうかもしれないことを。 書物を読んでいた女は知っていた。 人狼は、少なくとも2匹いるだろうことを――]
(-3) 2010/07/05(Mon) 02時頃
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/*
(……売上が入ってる、棚。 父さんと母さんの宝物は、…2階の引き出しの奥。 アタシの宝石類も、売れば少しはお金になるわ……)
[記すのは、遠くの学び舎にいる弟に向けての、遺言書と言うと大げさだが、それに近いもの]
(万一アタシが死んでも……ロビン、貴方が困らないように…)
[書き終わった手紙は、いつも羽織っている上着の内側のポケットに仕舞う。 明日の朝、家に置いてこようと思って…首を横に振る。 …明日生きてる保証なんてどこにもない。動けるうちに、…今のうちに、と、集会所を*独り、抜けだした*]
(-4) 2010/07/05(Mon) 02時頃
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/* 今日▼フランシスカは早過ぎると思うので、 ▼ペラジーの▲ヤニクかな? というか、ペラジー生き残る展開だとつらいな…。処刑されない狂信者つらいぞちょうつらい、わかる(経験者
そして次の日フランシスカになれば見事ガストン&ヨーランダとヘクター&タバサが生き残るわけだ…。 完璧じゃないっすかコレ。 ヨーランダはもしかして→テッドなのかなあとか思ってはいるけどさ。現状考えるとガストンだよねー。とかとか。 */
(-5) 2010/07/05(Mon) 02時頃
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/* な、なんだってー>やにく */
(-10) 2010/07/05(Mon) 02時頃
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/* あれ?っていうかアタシ桃陣営だったの?あれ? 桃陣営なりそこねくらいだと思ってt
いや違うか、ドナルドのことか(真顔 */
(-11) 2010/07/05(Mon) 02時頃
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/*
なんつー無茶ぶりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
か、返してやんよ!!!!!wwwwwwwww家に帰ったらな!!!!!!! */
(-22) 2010/07/05(Mon) 07時頃
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/* マジレスするとだな マジレスするとだな
トーシロが普通の針と糸で傷を縫うなんてむちゃくちゃやぞ!!! っていうかこの村、医者!医者いないんかーい!!
しかしやるしかないな。 一瞬ラルフ召喚しようかと思ったけど、既に召喚されてるので諦めることにしよう。 */
(-32) 2010/07/05(Mon) 21時半頃
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/* しかし二階に上がるイベントが発生するなら無理して外に出る必要もなかったn……ごめんなさいごめんなさい
怪我人の手当が2階で行われるとは思ってなかったんだ…。 っていうかヤニクの怪我がそこまで深くなると思ってなかっt (ログをちゃんと読みましょう) */
(-34) 2010/07/05(Mon) 21時半頃
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/* すいませんちょっとのつもりがだいぶ離れてた… もう23時か…; */
(-37) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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― 回想:ヤニクとドナルドの戦い ―
[村にずっと閉じこもっていた女は、このような戦いを見るのは初めてだった。 息もできないような緊張と咆哮。 やがて二人が倒れると、あっ、と声をあげた]
…て、手当しなきゃ。 アタシも手伝う。
[行って何ができるのかわからなかったが――それでもじっとしてはいられないと、タバサ達に続いて2階へと上がる]
(+19) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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― 回想:ヤニクが運ばれた部屋 ―
[止血の為に押さえていることぐらいならできるはず、と思っていたら頼まれたのは予想外のこと>>19で]
え…ええ!? は、針と糸くらいならあるけど、…傷を縫うなんて、そんな…!
[しかし、躊躇っている余裕はなかった。 医者は――人狼の疑いがある人間ばかりが集められたこの集会所には来てくれないだろう。あるいは、もう逃げ出してしまったかもしれない。
消毒できるものを、と頼めばヨーランダか誰かが酒を出してくれただろうか。 それで針を清めると、極度の緊張のなか、ぐ、っと、傷口を糸で縫い始めた]
(+20) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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[時間はそんなにかからなかったかもしれない。 だけど、疲労でいっぱいいっぱいだった]
…う、ん…3時間ね。わかった…。
[タバサとヨーランダが部屋を出ていって、ほうと息を吐いた]
……あ、そうだ。紅茶…。 もう冷めちゃったかしら…でも、今のうちに飲んでおきたいな…だめ?
[フランシスカに紅茶を持ってきてもらうように頼む。 彼女は承諾してくれただろうか。 その場でなくても…一度外に出る時にでも、彼女の紅茶は必ず口にしただろう]
(+21) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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― 回想:ヤニクが運ばれた部屋 ―
…フランシスカ…? ……だ、大丈夫よ、大丈夫。…泣かないで、ね。
[泣きそうなフランシスカに、彼女の心の裡を知らぬまま、泣かないでと言葉を掛ける]
人狼は…人狼は1匹死んだわ。 だからこの騒動も、もうすぐ終わる…。
だから、…大丈夫よ、大丈夫だから。
[避けられなければ、そっと、彼女の黒髪を撫ぜて抱きしめただろう。 そんなことをしているうちに、時間は過ぎていき――やがて交代の時間がきた]
(+22) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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おやすみなさい、フランシスカ。 …また…明日ね。
[そう言いフランシスカがどこかの部屋に入るのを見送って――こっそり外へと抜けだそうとする。 そこで、ガストンと出くわした>>42。この時間から外に出るといえば不審がられたかもしれない。 だが、自分が人間であることは証明されたのだからと、少しの逡巡のあと、一度家に帰る旨を告げた]
え、ええ?近いんだし、…すぐに戻るから…。
[だがガストンに半ば強引に背に乗せられてしまう。 まあいいか、とそのまま家まで送ってもらった]
(+23) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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[別れ際、優しく掛けられた言葉>>42に照れた]
…そ、そう…?あはは、手先の器用さくらいしかとりえないから…そう言われるとなんか照れるわ。
でも、早いうちにちゃんとしたお医者様に診てもらったほうがいいわ。 抜糸もしないといけないし…なんにせよ、暫くは安静にしないとね。
[ヤニクの血のことは知らない。あの怪我が治るには暫く掛かるだろうと思い、そう言った]
うん、おやすみなさい。また明日ね。
[頭を撫でられて、笑顔を返した。死が近くに感じられるこの時間、ガストンの手はとてもあたたかかったから――]
(+25) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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― 回想:深夜・自宅 ―
………時間がないわ。
[ガストンと別れたあと、女は眠らずに独り、手紙を書いていた]
(人狼が1匹だなんて思えない。 ドナルドを殺されて…もう片方の人狼が復讐にくる可能性だってある…)
[女は、自分の残り時間があまりないことを予感していた。 人間だと宣告された身。狙われる可能性は、…それなりに高いと、女は書物を読んで知っていた。だから、最悪の可能性を考えて、急ぐ]
(+26) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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工房の売上が入ってる戸棚の鍵…。 父さんと母さんの集めたアンティーク…それからアタシの宝石類…。 この辺りは売ればいくらか生活費の足しになるはず…。
[今は遠くの学び舎にいる弟、ロビンに向けて書いた手紙。 自分に万一のことがあっても、弟が困らないように、せめて大学は卒業できるように――脚が悪い自分の分まで、弟には広い世界に羽ばたいてほしかったから――筆を走らせる。
弟に宛てた手紙は、随分と長いものになった。 それを封筒にきちんと仕舞うと、階段を時間を掛けて上り、2階の弟の部屋へ。 彼の机の引き出しにそれを仕舞うと、部屋に溜まった埃を軽く払って、再び時間を掛けてゆっくりと1階に降りていった]
はあ…。
[流石に疲れが出てきて、もうそろそろ眠ろうと、思った時だった。 扉が開いて――赤い、花が――*]
(+27) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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…ここは……?
[気づけば女は歩いていた。 それを疑問に思ったのは、自分の脚が自然に、あまりにも自然に動いていることに違和感を覚えたから]
アタシの脚…あれ…?
[顔を上げれば、集会所が見える。 昨日寝ようと思ったときから今までの記憶がごっそり抜け落ちていて、困惑しながらもその扉に手をかけようとした]
(+45) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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飾り職 ミッシェルは、扉に掛けた手は、するりと通り抜ける。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
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ひっ…!!
[驚いて手を引っ込める。 それからもう一度恐る恐る扉に触れようとした。…触れられない。 手は扉の向こうに穴も開けず突き抜けているようだった。
そっと、一歩、一歩、踏み出してみれば、身体は完全に扉を通り抜けた]
…あ、…ああ、アタシ…。
[中から聞こえてくる、ミッシェルが殺された、という言葉。 通り抜ける身体。自然に動く脚。誰も女に気づかない]
アタシ…死んじゃった、…のね…。
[ぽつり、呟く。 幽霊なんかになってるってことは未練があるのかな、と、なんとも言えない苦笑を零した*]
(+48) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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………。
[女は集会所の中で立ち尽くしていた。 ペラジーは、"違う"。 自分が殺された時の記憶はごっそり抜け落ちていたが、それだけは勘で理解していた]
…嫌なものね。
なんで殺し殺されないといけないのかしら。
[相手が化物だから?殺さなければ自分が殺されるから?]
人の形をした化物だなんて、本当に、神様ってのは悪趣味だわ。
[ふい、と尻尾のように長い髪を揺らして、集会所を出て*どこかに*]
(+59) 2010/07/07(Wed) 00時頃
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/* 今日GJが出て…明日が最終日、かな? */
(-86) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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/* 今日はとうとう寝坊したので、夜明けは見届けずに寝よう…りあるだいじ…。 */
(-87) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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