264 サトーん家。4
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/24(Fri) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/25(Sat) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/25(Sat) 00時頃
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[案の定ジェニファーが酔っ払っているが、今日の酔い方なら許容範囲内だろう。まだ。 彼女のお酌と世話を圭一に押し付けたので、今日は自分も好きなペースでお酒を飲むと決めた。]
えっ もう焼酎空いちゃったの? やっぱりこの人数だとあっという間だ。
[もう少し飲みたかった気もするが、仕方ない。]
あら。ツキさんバイトですか。残念。 レベルアップで言い逃げとか面白ずるいです。
(134) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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>>93 理紗
[あ。かわいい。 狙っている訳でも無さそうなのに一々かわいらしい仕草を、穏やかな気持ちで見つめていた。 もう少し掘り下げてみたい気もするが、今はこの反応を引き出せただけでも良しとしよう。]
うん? 私?
[>>94 智美ちゃんこそ、と投げ返されば、]
いたらこんなにソウさんちに泊まってないわ……
(135) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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[そんな話題と前後してか、謎の選手権が始まっていた。 >>106 圭一の票は案の定でいつも通り。]
ふぅん?
[こちらも常なら、はいはい、と適当にあしらうのだが。 定番となった芸風に対してリアクションを変えないと言うのもそれこそ芸が無い。 つい先程、3年ほど時空がずれた世界線の自分へのプロポーズもあった。 おにぎりを褒めてもらって実は少し機嫌も良い。 そして何より、お酒が入っている。
そんな諸々があって、いつもとは異なる反応を示した。]
じゃあ、ちょっとヤってみる?
[そっ、と膝歩きで圭一の方へと近寄って、]
(136) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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――… ケイちゃん。
[いつもは出さない声色。 小さい頃から姉弟同然に育ってきた関係を思わせる呼称。]
ケイちゃんってば。ほら、起きて! 遅刻しちゃうよ!
[彼の身を揺する真似をしながら、寝坊助な年下男子を起こそうとする声は飽く迄優しいもの。]
……もう。どうせまた遅くまで遊んでたんでしょう?
(138) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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[そこで終わらず、相手が起きた後という体で縁起続行。]
……起きた? 朝ごはん、準備してあるから。
それにしても ふふっ、
[片耳周りの髪をそっと掻き上げながら、柔和な笑みを浮かべ、]
ケイちゃん、大きくなっても寝顔は昔から変わらないよね?
(139) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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……うん。
[やや過剰な演技はやはり恥ずかしいのか、こほん、と一つ咳払いをして打ち切った。]
で、全員回答なんでしたっけ。 じゃあ私はソウさんで。 抱いて! 抱けるものならな!
(140) 2017/02/25(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/25(Sat) 01時半頃
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あー、確かに焼いた方が良いやつだった。
[ネギみそおにぎりが焼かれていくのに、成程と頷いた。]
でも多分、最初から焼いて出すよりは好みで焼いて もらう方が良いんだろうなあ。 はいはい、メグねえも召し上がれ。
(142) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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