309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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……で えぇと、なんだ。 妖だの生気だの言ってたっけ。 糧のために僕らに協力をしろ、と。
[落ち着いたところで先ほどの放送内容を思い出す。 ドッキリにしてはあまりにも現実離れしているから受け入れざるを得ないとは思っていたのだが、もう一つ現実離れした事象が起きるなどこの時はまだわからずに。]
(*0) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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こうしていても仕方がない、か。
[部員が無事となれば次にやることは決まっている。 一応頬をつねってはみたものの、やはり現実の痛みが伝わってくるものだから再び一つ息を吐いて。 まずは名を探せとかなんとかいってたな、と頭の中を整理しながら薄闇の校舎内を歩き出した。
一日目からとんだ合宿だと苦笑してしまったのは、しょうがないことだろう**]
(44) 2020/12/30(Wed) 12時半頃
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/* オスカーのところにも行きたいんだけどね、やること終わらせたいので離席。
(-14) 2020/12/30(Wed) 12時半頃
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/* そういえば 妖怪なんか用かい って言いたかったんだけどロビン君が言える状況じゃなかった無念。←
(-15) 2020/12/30(Wed) 12時半頃
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/* 今日やることは終わらせて着席。 もう30日とか嘘だろ?
そういえば七不思議シリーズでいつか教師になったユンカー君が出てきたら私発狂するんですがないですか?ないですよね…(スン
(-22) 2020/12/30(Wed) 15時頃
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……… んん?
[辺りを見回してみても誰もいない。 確かに声が聴こえたと思ったのだが。 漫才の相方探しという意味不明なワードと共に。
それでもさらに聞き覚えのある声が、自信の名と共に頭に響いて>>*1]
フローラ? 頭に直接響いてるのか? これ… ……ていうかその前に本当にフローラか?
[空耳などではなく、妖術とかそういう類だろうか。 何でもありだなと独り言ちるが、妖が揶揄っている可能性は否定できないため、疑念を含んだ声音で聞こえた声に応えてみる*]
(*2) 2020/12/30(Wed) 16時頃
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―図書室―
ここは……図書室か。 調べものっていえば図書室だよな。
[扉の上に掲げられた表示を確認してガラリと扉を開ける。 元は小・中学校というだけあって小さな椅子や机が目立った。 妖の名が載ってそうなもの、といえば伝承系の本か、それとも地元の新聞か。 徐に手に取りながらパラパラと捲ってみる。]
(70) 2020/12/30(Wed) 16時半頃
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ロビンは、本を1冊調べてみた
2020/12/30(Wed) 16時半頃
ロビンは、続いて地元の新聞をぺらりとめくる1
2020/12/30(Wed) 16時半頃
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/* 1しか出ないんだがランダム入力間違ってるのかな?(真顔
(-26) 2020/12/30(Wed) 16時半頃
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はいはい、てすてす。 こちら図書館。 特に何も見つかりません、どうぞー。
[ノリは普段のフローラそのものだ。 害はないようだし信じてみてもいいだろうと、頭に響く声に折り返した。]
そういえば漫才の相方って何。
[ぺらぺらと新聞を捲りながら、雑談ついでに先ほどの不可思議ワードについて尋ねてみる。 夕食後の出し物などすっかり頭の中から飛んでいた。*]
(*4) 2020/12/30(Wed) 16時半頃
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――?
[微かに図書室外から声が聴こえた気がした。 何かを思い出してしまったような苦々しい顔をあげ、机に新聞を無造作に置けば廊下に顔を出す。 先ほどより幾分かハッキリ聞こえた声はオーレリア>>68のものだろうか。 何やら慌てているらしい雰囲気に何かあったのかと、声のした方へと小走りに向かった。]
(79) 2020/12/30(Wed) 17時半頃
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―職員室―
――オーレリア? 何かあったのか?
[そうしてたどり着いた職員室。 中を覗けば薄闇の中にオーレリアの後ろ姿、……と隠れていてわからないが倒れているらしい誰かの影。]
オスカー!?
[近づいてその人物を認識すれば驚きは隠せない。 意識はある>>74ようだがオスカーが倒れるなど、今まであっただろうかというぐらいなので。 とりあえずそこのソファーにでも運ぶべきか? 女子をお姫様抱っことか経験がないが線の細いオスカーを運べるくらいの力は多分あるだろうと、嫌がられなければ運ぶことにして]
何があったんだよ。 まさか生気を吸い取られた、とかじゃないよな?
[オスカーとオーレリア、二人の顔を交互に見やりそんな懸念を一つ*]
(81) 2020/12/30(Wed) 17時半頃
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/* ジャーディン君もフェルゼ君も来なさそうだしグスタフもジャーディン君とエンカ予定だし空いてる男手自分しかいないじゃないですか。 と行ってみるのだった。
(-29) 2020/12/30(Wed) 17時半頃
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僕一人じゃ見落としもあるかもしれないけどな。
[何せ自校と比べれば小さいながらも大量の本がある。 見落としなく全部調べろと言われても無理があるというものだ。 薄闇のせいで小さい文字が見辛いこともこの上ない。]
懇親会の出し物…… 嫌なものを思い出させるなよ、って質問したのは僕か。
[他にどんな内容があったのかは知りもしないから、漫才なんてものもあったんだなと一人納得して]
担当? 何のことかわからないな。
それで漫才の相方な。 ワクワクしているところ悪いが僕は知らない。 ピン芸人もいるし一人でも出来るんじゃないか? 頑張れフローラ。
[やる気がないのでしれっとしらばっくれる。 見えないだろうがぐっと握りこぶしを作ってフローラに声援を送った*]
(*6) 2020/12/30(Wed) 18時頃
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/* そういえば前も思ったけどうちは小中と図書室で高校は図書館表記だったんですよね。 だから前はずっと図書館って言ってたし今回は図書室にしてるんだけど学校に寄って違いそうですよね。
(-30) 2020/12/30(Wed) 18時頃
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/* >>26>>88 互いに電話かけあおうとしてるのエモくないですか?
(-33) 2020/12/30(Wed) 19時半頃
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僕にする意味が分からない。 外に行っていたらしいお前よりは元気だと思うぞ。 ま、そんな台詞が吐けるなら大丈夫そうだな。
[いつものオスカー節>>93に苦笑して息を吐く。 手を貸すのも自分よりオーレリアの方が良いだろうと、触れることはせずに傍らでしゃがみ込んだまま。
ことの顛末>>94を聞けば少し呆れ顔を浮かべて、声が震え気味だったオーレリア>>87の肩をぽんぽんと叩いておく]
らしいぞ、オーレリア。 心配するな。
オスカーもなんていうか、もうちょっと気をつけろよ。 勇ましいのはいいけどさ。
[言っても聞かなさそうだな、とはうっすら思う。
いつか行われた夏の懇親会でオスカーが参加しなかった理由は、自分もグスタフと同じように>>0:77考えていたものだから半分の嘘に気づくことはなく。 女の子の意地とやらは無事守られたようだ。]
(98) 2020/12/30(Wed) 20時半頃
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で、これが妖の名前? うわ、人相悪。 殺人鬼の間違いじゃ?
と、こんなこといったら拙いか。 もしかしたらめちゃくちゃいい奴かもしれないし?
[眼鏡の位置を直しながら、オスカーが指さした方にあった回覧>>38を手に取って感想を述べた。*]
(100) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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/* ロビンさんさっきから妖に喧嘩売ってるな?
(-39) 2020/12/30(Wed) 21時頃
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だから……楽しみにしなくていいってのに……
[図書室には「はぁ〜〜〜〜〜」と重い溜息が漏れたことだろう。 オスカーとフェルゼを思い出して、不機嫌オーラが伝わってしまったかもしれない。 こんなだから姉にもよく揶揄われるという自覚があったりもするのだが、わかっていても性格を直すのは難しいものだ。]
あぁ、いいんじゃないか? フローラに向いてそうだ。 家でも下相手に使えそうだし。
そこ僕に聞くのか? うーん…、うさぎと亀とか? 採用はしなくていいぞ。
[小さな子に受けそうな動物、と考えて出て来たのがうさぎ、続く亀は昔話に引きずられるように口から出てきただけだ。 そう言い置いて一旦話は途切れただろうか>>79]
(*8) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
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/* 時系列厨でして。
(-42) 2020/12/30(Wed) 21時半頃
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/* オーレリアちゃんは優しくて気遣いできる子やね… (眠くて頭が回っていない) オスカーが頑張らなくてもいい人っているんかな。
(-44) 2020/12/30(Wed) 22時頃
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/* ふぁっ>>118 これ絶対大丈夫って言われるやつ!w
(-46) 2020/12/30(Wed) 22時半頃
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気持ちはわかるけど、さ。
[わかるけど、自分なら咄嗟のことに反応は出来ない。 そこで迷わず行ってしまえるだろうオスカーは、そんなオスカーだからこそ、カッコいいと思うし王子だと言われるんだろうけれど。 真っ直ぐに見つめられればゆるゆると首を振って>>107]
オーレリア>>116の言う通りだよ。 誰かを心配させずに誰かを助けるなんて 土台無理な話かもしれないけど、無理はするなよ。 何かあったら泣くやつ、いっぱいいるだろ? 王子なら、悲しませるようなことはしないこと。
[そんな言葉がオスカーに届くのかはわからないけれど、真っ直ぐ見つめ返してそう言い置いた。]
(123) 2020/12/30(Wed) 23時頃
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マジかよ、この顔で? それはそれでなんというかうん、 ギャップがあっていいんじゃないか?
[という謎のフォローをいれつつ、意外>>109過ぎて再びその人相を凝視してしまった。 気がする、といっていたから本当かどうかは定かではないけど。 二人目の妖の名前>>118も見つかっていることを聞けば]
順調じゃないか。 あと二人――ん、一人か?
[そんなことを独り言ちていれば、オスカーはまだ見つからない妖の名前を探しに行こうと身体を起こす。 続くオーレリアの指名>>118に内心驚かされ]
どっちかっていうと僕も守ってもらう側に なってしまうような気がするんだが……?
[いや、頭を打ったオスカーを一人にするのは心配だから、強く拒否されでもしなければ行くけれども。*]
(124) 2020/12/30(Wed) 23時頃
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お疲れ。 他に二人見つけ済みらしい。 あと一人で良かったよな?
[途中聞こえてきた報告に軽く応える。 職員室で起こったことは心配をかけるだろうし話すことはせずに*]
(*10) 2020/12/30(Wed) 23時頃
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カバ……
[オーレリアから予想外の罵り>>126を受けてしばらく絶句する。
彼女は一年だから知らない。 二年前、獅子は我が子を千尋の谷に落とすがごとく姉からスパルタを受け、その度に誰かしらに助けてもらったことも。 一年前、回数は減ったものの手を差し伸べられなければならなかったことも。
自分はオスカーのように運動神経は良くないし、余計なことも考えてしまうから王子にも騎士にもなれやしないのだ。 まぁ確かに、男らしくなかったのは認めよう。
はぁ、と一つ息を吐いて]
(133) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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姫がこう仰られてるのですが、 王子が私の同行を許されるのでしたら この身を挺してでもお守りいたしますが如何でしょう?
[差し詰め執事がいいところか。 悪魔な執事にはとてもなれないから、守るとすれば身を挺することしか出来ないけれども。
いつもオスカーが使う口調でそう問うてみるが、ふざけている様に見えてしまっただろうか。*]
(134) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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/* いや見えるんじゃないか( ˘ω˘ )← 反応がどうであれ肩書が使えるのはいいことだ。
(-60) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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/* ×許される 〇許して頂ける だったな、やってしまった。
(-61) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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ん、今調理室か? どっちも了解。お茶もありがとう。 あと一人はもうすでに誰か見つけてそうだけどな。
この力は僕ら二人だけしか使えないのかね。 全員に使えたら連絡楽なのにな。
[伝言をしかと受け取って、そんな感想をぽつり*]
(*12) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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