人狼議事


8 DOREI品評会

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【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

ナースwww
もゆるwwwどうしようwww
甘えにいきたいwwww

(-19) 2010/04/08(Thu) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[鉄球を振り回した男に使用人達が慌てて駆け寄る刻
 けれど勢いのついた其れは既にスピードに乗っていて。

 男が少し驚いて一歩後ろに引く。
 鍛えてなど居ない体は機敏な動きが出来るわけもなく。
 墨色がパッと散り、男の体が傾いだ。
 スローモーションで椅子に倒れこむ男。
  ぼたぼたと不意の雨のような音で、床に赤が落ちた。

 振り切った足には、それ程の衝撃は伝わらなかっただろう。
 掠った、そんな程度のものかもしれない。
 それでも「客」の一大事に多数のスタッフが駆けつけ。
 乱暴にNo,4の体を押さえつけた。]

(69) 2010/04/08(Thu) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふふふふ…うふふふふふ……――

[椅子に倒れこんだままの形で座った侭。
 俯いて流れる墨色の髪の隙間から、膝に赤がぼたぼた落ちる。
 白い薄布に染み込み模様を描いていく様子は、
  夜明け時に花が開いて行くかの、よう。

  男は、わらっている。

  肩を震わせ、見下ろす手に赤の花弁。
  自身の額と左目から落ちる其れにうっとりと表情熔かし
  平たく広げた舌でゆっくり舐めとり吐息を零す。]

(70) 2010/04/08(Thu) 16時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …――No,4に少し躾してもいいかな?
 No,6に何か言わせたいなら、都合、いいよね?

[客席に取り付けられた電話に小さく声を投げた。
 トロリとした瞳は、返事を聞き取る気が在るか判らぬ様子で]


 嗚呼、傷は、つけない。
 外にはね。

[暗く低い、声。]

(*8) 2010/04/08(Thu) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 うふふふふ…――

[肩を震わせた侭、立ち上がる貌は髪に半分以上隠れ。
 使用人や道化達が駆け寄るを、手を横に振るだけで散らして。

 ぼたぼたと眼の端から赤が零れ、服を汚した。
 鉄錆の匂い。――酷く、生臭いそれ。

 舌舐めずりをすると、上がった侭の口端がぬらり光った。]

 ふふふ…ふふふふふふ……

[男はついと細い指を舞台へ向ける。
 分娩台のようなその椅子に、No,4が座らせられる。
 手首足首と、拘束が厳重に見えるのは先程の乱暴のせい。
 ギリギリと、革の拘束具のベルトは順に締められていく。]

(73) 2010/04/08(Thu) 16時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
く。中身すみません。

>ルーカス
ちょっと居ない形で遊んでしまいましたが、もう何時でも志乃連れてきてもらったりは問題ありませんの、で…!!
状況確定してしまってすみません。
勿論、連れてこないも問題ないです。

(*9) 2010/04/08(Thu) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男が分娩台のようなものに縛られている図は、少し滑稽だ。
 左目の端から流れる赤を手の平で掬い舐め、]


 …――規制があるのが、残念だよ。

[呟くそれは、腹の底からの本気の本音。
 睨み来る金の眼を見返す瞳は酷く冷たく、
 完全に今現在の此処を見ていない――熔けた態。

 それから男は近くに居る使用人に鋏を渡す。
 彼の服は、瞬く間にその身から剥がされてしまう事になり、
 その間も男は色々な器具を手に、肩を揺らしていた。

 不意に、分娩台の横のスイッチを押す。
 其れはまさに用途に正しい動きをする――彼の椅子は頭の位置が下がり始め、足が開かれつつ上へと上がる。
 ただし、頭の位置が下がり過ぎ、血が溜まって行くようになっているのは、普通の物ではないからの証。]

(75) 2010/04/08(Thu) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男は並べられた器具の中から、ボールギャグを手に取る。
 くるりと振り返ると、使用人がキッチリ彼の両側に控え、客がそれを取り付ける準備の補助をしようとしている。
 
 No,4の言葉は耳に入っていないのか、
 男はただ不気味な笑いを漏らしながら近づいていく。
 頭側から上下逆な彼の顔に手を伸ばし、ふと手を止める。
 
 つい、と撫でるのは縦に顎から頬を経由して額。]

 
 …誠心誠意を篭めて謝るなら、此れはやめてあげようか?

[目の前に口枷を良く見えるように、揺らす。]

(78) 2010/04/08(Thu) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そういうと思ったよ。

[円いボールギャグを口に押し込んでNo,1へを視線を向ける。
 彼の頭の後ろできっちりと締め付けてくれるように、と。
 男が無理やりに口開けさせた時頬に少し紅い痕が残ったが、
 どうやら傷にはなっていないようだった。]

(80) 2010/04/08(Thu) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ――ふふふふふふふ。

[男の甘い声は耳元で。
 男が持って来たのは、勢い良く水の出るシャワー。
 頭が下になった状態のNo,4の貌に向け、ノズルを捻る。
 腕が疲れたらNo,1辺りに渡すかもしれない。

 鼻から息を吸えばタイミングによっては水を吸い。
 ボールギャグのせいで口を閉じることが出来ぬから、
 口から息を吸うためには咥内の水を飲み干さねばならない。

 男は、足を広げ股間を晒す男の其処に触れる事はしないが、
 誰かが触れようとするならばそれを止める心算も無く。
 水を飲みすぎる筈のNo,4の腹の上に置く重石を視線で探す*]

(81) 2010/04/08(Thu) 17時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/04/08(Thu) 17時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 17時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男は瞳の奥をとろりと溶かし、No.4が苦悶の表情を浮かべるのをただだだ眺める。
 息出来ぬ期間が長い時は暫くだけ水を床に向け、彼の息が整いかけるギリギリで再び水を掛け始める。]


 ふふ、ふふふふ。
 気持ち良い事ばかりだと思ったら、おお間違いだよ?

[他の客や品物達からはどう見えるのか
 そんな事は男の思考の遥か彼方]

(86) 2010/04/08(Thu) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そろそろ飲み過ぎた? 
 重石…彼女辺りちょうど良いのだけど…。


[くすしす笑いながら、シャワーをNo.1か使用人かに手渡すと、斜めに傾ぐ彼の腹に片方の肘をぐいとつき、頬杖。
 男の顔をのぞき込む客の顔は、左目の端と左額から赤が縦に彩って居る。]

(88) 2010/04/08(Thu) 18時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

  謝ったら口のだけは外してあげるよ。


[出し続けるシャワーはどんどん温度が下がる。
 びちゃぴちゃと跳ねる水飛沫は、同じ舞台に並ぶ品物も濡らすかもしれない。
 男の顎からぽたり、落ちた紅は水たまりに広がり
 首から下げた装身具の紅い石と同じ、温度**]

(90) 2010/04/08(Thu) 19時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 19時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 何?
 何言ってるか、判らないよ。

[がぼがぼと音を立てるNo,4に、くすくすと笑みを返す。
 一度シャワーを止めるように言いながら、ぐりぐりと肘は埋めた侭。
 甘い声に顔を上げれば、どうやらNo,7が客の指示で尻を上げて居るのが、見えて。]


 …――此処に乗せてみようか?
 別の娘でも良いけど。

[ヨアヒムに問う。
 腹に埋める肘と別の手を、No,4の勃つ気配の無い棒に絡め、ぴこんと立てて見せた。]

(94) 2010/04/08(Thu) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。

2010/04/08(Thu) 20時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[それから、No,1の腰を引きよせ耳朶を柔く噛む。
 左に流れる赤が、彼女のブルネットを汚した。]


 君は良く出来る子だ。
 ボクが望む事も、判るね?

[言って、彼女の手をそっとNo,4の腹に置く。
 男はNo,4の顔側へと行き彼の顔を逆様から覗き込み、シャワーを手に彼の顔を笑み含む顔を見詰める。]

 言いたいことがあるなら、聞くけど?

[手のシャワーは彼の耳に当てられ、激しい水音と共に水をいれ込む。
 水の恐怖を、少しでも深めようと。]

(98) 2010/04/08(Thu) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 死なす筈ないじゃないか。
 ボクを見くびってもらっちゃ、困るよ?

[駆けよってきたNo,2に、優しげな笑みを向ける。
 伸ばした手は、ぴこぴこと彼の肉棒を弄った侭。]

(99) 2010/04/08(Thu) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 んーん、何言ってるか判らないよ。
 困ったなァ、言葉、判らなくなっちゃった?

[くすくす笑いはそのままに、耳元に近づけたシャワーを手で包むようにして耳に押しつけた。
 水圧で鼓膜を破る事は無いだろうけれど、ただ、大音量の水音が彼を苛む事は知って居る。
 そのまま彼の下肢に伸ばした手で自身の髪を掻き上げつつ、
 身体の小さな少女の言葉>>100に僅か、眼を眇める。]

 
 …――君も、No,6みたいなモノ?
 彼に何か?

[首を傾けると、濡れた髪は肩を落ちない。
 薄い赤が口唇に流れ、舌舐めずりをする様は絵本の醜い魔女の様。]

(103) 2010/04/08(Thu) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、小僧 カルヴィンがひったくったシャワーは、水圧で宙を踊り――

2010/04/08(Thu) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …何、してるの?


[足元で踊るシャワーのホースを裸足の足で踏み。
 No,2とつけられた少女を、上から冷たい瞳で見下ろした。]

(104) 2010/04/08(Thu) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …――何?
 君もまだ自分の立場、判って無いんだ?


[少女の威嚇に男が表情を変える事は無い。
 ただ、不愉快。
 ――それだけを感じて、彼女の前髪を掴もうと、手を伸ばした。]


 じゃあ。
 彼の変わりに君が此処にこうやるなら、いいよ。

[掴めようが掴めまいが。
 男の声は、No,2にもNo,4にも聞こえる筈。
 足元で踊るシャワーは、足で踏みつけた儘]

(109) 2010/04/08(Thu) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …――本当に、君は立場を判って無いね。
 嗚呼――誰かに買ってもらえる約束でも、した?

 
[少女には、余裕が見えて。
 僅かに眼を眇める。]


 芸が無くてごめんね?
 此処では規制がキツくてねェ。

[腰の辺りで腕を組み、首を傾けて。
 少し下がり、少女の様子を眺めやる。
 彼女が自分で動かない限り、No,4の拘束を解く気も、無い。
 足元で踊って居たシャワーは、一度使用人によって水を止められて居た。]

(112) 2010/04/08(Thu) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 オトナに?
 君が?

[ふふ、と思わず笑みが口唇から零れる。
 少女の様子には、首を傾けて]

 ただ昇るだけじゃ駄目だよ。
 ヨアヒム氏が楽しめないでしょう?
 全部脱ぐんだよ?

[腰に手を当て、もう片方の手で水の出ないシャワーを拾いながら、自身で椅子によじ登る少女へ言葉を投げる。

 くるり、手で回して見せながら、No,4へも声を掛けた。]

 嗚呼――何、君も自分が良いの?

(115) 2010/04/08(Thu) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[言いながら、器具並ぶ机へと近寄り色々なものを手にとっては置く事を繰り返す。
 カチャリ、だの、コトリ、だの、硬質な音が響くけれど、No,4にはきっと見える事は、無い。]

(116) 2010/04/08(Thu) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 やめないよ。

[No,4の言葉には、くすと笑み含む短い言葉。
 それから少女の言葉には、]


 それも好きだけど。
 ――一番好きなのは、別。


[器具を置いた机の上に座り、色々なものを手で弄る。
 少しばかり、瞳は冷たさを強めて行く。]


 …売れ残った時の事を考えたら
 媚を売るのも無駄じゃないと思うけど?

[お客様じゃない、との言葉に返す言葉も
 随分と低く、音程は平たんなものに成って行く。]

(120) 2010/04/08(Thu) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 21時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 口調?
 彼の方がずっと汚いよ。


[少女の言葉には、肩を竦めて。
 手元に持った器具は、大きなペンチ。
 くるり、手の中で回し、開いたり閉じたり手遊び。

 少女が全裸になれば、顎で椅子を指して]


 ホラ、それは足を開いて座るんだよ。
 寧ろ今の君には楽な体制なんじゃない?

[オトナに、との言葉で察した上で、低い声をかける。
 ふと、客席を見ると、灰青の紳士が居て、]

(124) 2010/04/08(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 嗚呼。
 ――バレちゃった。

[悪戯がバレた子供のような言葉を零すが、寝かされているNo,4から其方は見えない為、何の事かは判らないだろう。]

(125) 2010/04/08(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふふ。
 まだ、教えてあげない。

[器具をカチャカチャと音鳴らしながら、
 No,4の方にくすくすわらう。

 そのまま視線は、自分で酷い器具に自身を乗せる少女を見下ろす冷たい視線は、髪の先から足の先まで、じっとりとした視線を絡める。]

 さて、自分でこれもつけるかい?

[ぷらりと少女の前に差し出すのは、ボール形の口枷。]

(128) 2010/04/08(Thu) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 良いよ。
 ボクは律儀だからね?


[No,4の方へと歩み寄ると、頭の拘束を外し、ギャグボールを外す。
 糸引くそれを、そのままNo,2の口に、押しこんだ。]

(132) 2010/04/08(Thu) 23時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 No,8かァ。
 全然見て無いけど――
 競る気、ないよ。うん。

(*14) 2010/04/08(Thu) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 やめる?
 それならまたこれを君に嵌めるだけだけれど?

[No,2の様子をチラと見て、No,4の言葉に笑みを向ける。
 手にしているのは、ヘッドを取ったシャワー。
 其れは今はただのホースで]

 でもそれだけだよね。
 はい、続き。

[言って、彼が話し始める前に先をNo,4の口に突っ込んだ。
 同時、水が噴き出して彼の咥内を勢いよく犯し始めた。]

(144) 2010/04/08(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男は、戯れに突っ込んだホースをNo,2の顔に向けた。
 ばしゃばしゃと、水が落ち少女の顔を叩く。

 青年から文句が出る前に、ホースは彼の口へと戻す。
 偶にその先をぐと指で摘まみ潰し、
 勢いを強めたりして]

(155) 2010/04/09(Fri) 00時半頃

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