304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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━外━
[そう、びっくりすると瞬きが多くなる。行う側にとっては自然なこと。 だから後輩の密かな気苦労など>>1:186気づかずに話は移り変わる。]
“連れて行く“じゃなく“連れて帰る“ ……って部分は良い意味に捉えていいんじゃないかな?
[残念ながらユンカーが話しているのは三年男子三人組で一番頼りにならない奴なので、情報は与えられても意見はこの程度だ。
空けてもらった場所で>>188呑気に花見を始める始末。]
分からないことだらけだね、少なくとも今は
[相手の言葉に習い桜の幹に手を伸ばしてそっと撫でてみる。小さな頃よく触れたような懐かしい硬質さがあった。]
(66) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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ユンカーは俺にとって息子みたいなものだからね、嘘だけど
[人より見えづらい筈の顔の持ち主は、声や振る舞いがその代わりになるように感情豊かにコミュニケーションを取る。>>189 もし自分が大人なら、子供らしくて微笑ましいとか思っていたのだろう。 あれこれ言葉を続ける代わりに面白くない冗談を口にすれば、目を細めて相変わらず笑っていた。
何も起きていないのならそれでいい。 彼の心配をしながら考えていた学校モノのホラーで起きる怪異現象の光景は、無駄に不穏な空気を作るだけかと口にしないことにする。]
ん?それはまあ……ええっと ずっと固まって動いてるわけじゃないし、ジャーディンには会ってない
[すっと目を逸らして被っているフードを弄る。 部活も学年も違うがよく打ち解けた相手、こちらの交友関係のことも知られている>>192のでもしかしたら悪癖に気づかれることもあるかもしれないが……。
自分から打ち明けるのは止めておこう。先輩そういうの恥ずかしいですし。]*
(67) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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━校庭━
[思わぬ遭遇相手と状況確認や取り留めのない会話をしていた最中>>24、二度目の校内放送が屋外スピーカーから二人に届く。 はっと表情を変えその不可思議な桜しか光源のない世界でも見つけやすい形状のそれに目を向け、聞き逃さないように途切れるまで黙していた。
グレッグと名乗る死者であろう存在は。声もその口調から垣間見える性格も、まるで自分たちと変わらないただの男子高校生のようだった。]
ユンカーはいつも、頑張ってるからなあ きっとグレッグ……グレッグ先輩?もそうだったんだろうね それってそれくらい野球が好きだったってことでもあるんだよな、うん、それは……悲しいことだ
[自分は水泳そのものに熱意があるのとは違うけど、まだまだ泳ぎたい。頑張らなきゃいけないならその結果も良いものが欲しい。 共感して共有出来ることも多分、あると思っている。]
(68) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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[しかし舞台を整えて、とはどういうことか。 少しの間ここでユンカーと喋っていたけど物音や気配を感じなかったが、もしや今からそれが始まる? なんて思った時にさっきまで無かったもの>>25に気づくのだ。]
すごいね。いつの間にか不在票だけ置いていく配達くらい仕事が早い
[問いには迷わず頷く。]
やるしかないな、帰る為に……それに、未練を晴らしてあげる為にも
(69) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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[放送を聞いたのだろう、グラウンドには人が集まり始める。 ユンカーが呼び掛けるのは>>26ええと、見たことくらいはあるようなないような。 特徴的な声で歌う女の子。なんかこんな子の話をうちの部員がしていた気がする?]
メルヤーー!それ気に入ったのーー?
[それから探すのを諦めた探し人>>52、ユンカーがこちらに視線を向けた時には思いっきり身体が反応して既にそっちを見ていた。
少し遠いけど大声の声色から笑っているのが伝わっただろう。意地悪はあまり効いていない。むしろ、怒られたり呆れられなくて喜んでいるまである。
勿論それなりに続いている付き合いだ。ジャーディンや彼の前で申し訳なさそうにしたり恥じることもある、が。 それ以上に信頼があり、良いところも知っていて自己評価は知らない。>>57
王子様も騎士も見たことないけど、ちょっと口が悪くてクールでもいいじゃん?]
(70) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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あ、ヘザーちゃん来てるんだ
[そんな相手には届かないだろう呟きを零しつつ、メルヤの隣にヘザーがいるなら>>55彼女にも手を振ることだろう。
友人とは言い難い状態のまま三年生になったのだが、随分緩やかな会話というより質疑応答な二人のやり取り>>0:168は用もなく今もたまに交わされる。 同じ学校の生徒に話し掛けることに理由を必要とする意味は分からない。そんな奴だからファーストコンタクトでいつも警戒されるのかもしれない。]
なんかワクワクしてきたな! 水泳部代表としてここは頑張らないと
[立ち上がり肩を回し、メンツを気にするくらいにはやる気十分。
もう完全に、集まる面々を七不思議の被害者ではなくストラックアウトの参加者と認識している。]*
(71) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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━そして━
[意気揚々とボードの近くにやって来た運動部の三年は、見えやすく参加もしやすそうな位置に体育座りしてそわそわ肩を揺らしている。 だってほら、皆もやりたいだろうし。先輩として譲らなきゃね。
だから一発かます気の子がいるのなら>>63その勇姿を応援させてもらおう。]**
(78) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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━少し前の真面目なお話━
[の、少し前。 姫だろうが赤ずきんだろうが笑い飛ばす性分の持ち主には、後輩の男としての精一杯の抗議>>*0はやっぱり可愛いじゃんと思わせられるだけだったのだけど。 伝わる感情を考慮してそれ以上は何も言わなかった。ただ、やっぱり笑ってはいたが。
猫いいなあ猫。>>*1とは二人にも伝わらない思考。 何か含みがあるやり取りで最初はエロ話かと思ったけど違ったみたいだ。恥ずかしいから何も言わないのを続行しよう。
────ちょっと素っ気ないけど懐いてくれてるくらいが可愛いよね。 心の中で相槌を打つ。]
(*6) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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[それから切り替わった後。 ユンカーからも同調を受け取った>>*3が、この不可思議な三人だけの現象についての話は予想外のもの。 わあだのへえだのなるほどだの、感嘆しながら相槌を打ち聞いていた。 深く思考され、非科学的ながらこの状況では信憑性もある述べられた意見>>*4に感心した声色で、]
すごいなぁ、よく気づくしよく考えてるなぁ。なんかそれっぽいし合ってる気がする というか、ユンカーが霊感少年だなんて俺知らなかったよ!
[すごいすごいと繰り返し、すっかり真面目さを失った。
これは二人が桜の側で会う前のこと。>>*5はぐれていた最中の会話であった。]*
(*7) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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━その後━
大丈夫、俺は強い、とても強い
[謎の自信を示しジャーディン>>1:*18に返すのは、優しい友人達にこれ以上心配を掛けない為のつもりだったが、本来のツッコミ担当が聞いていたら果たしてなんと言ったことか。]
そうしておこう。案外早く会えるかもしれないし!
[結論の少し後七不思議の働きで集合が掛けられたのは案外どころではなかったが。]*
(*8) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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[ユンカーとは別れて>>81、集まる生徒を確認しつつも自分は見物席──尚、地べたの模様──に。 今は何よりこれからのことが楽しみだったから。
そわそわしていた時に発信された情報。 あ、それ言っておくべきことじゃん。>>86さっき聞いたのにすっかり忘れていた。 因みに誤魔化して何か察されていたことも>>80恥じと一緒に忘れたままである。]
しっかりしてるでしょううちの子は
[何故か誇らしげに一言。 それに頑張り屋でいい子ですよ>>80>>81、とは関係ないので言わなかった。
まず大前提としてお前の子でもお前のところの部員でもないんだけど。]*
(93) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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ヤニクは、メルヤは犬か猫で言うと猫だよね。とはなんとなく心の中で思ったこと
2020/05/21(Thu) 22時頃
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/* 貴公子と騎士と赤ずきん(大爆笑)と高嶺の花 何故三年生は二つ名があるのか?
(-28) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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……?
[なんだろうあの子>>106、ちょっと様子が変なような気がする。 走っていくところを目で追ったり、残されるメルヤを見たりして首を捻る。 メルヤが体育座りするこちらを見て何を思っていたのか知らなければ、一緒にいた女子に何を思ったのかも知らない。>>105 仮に注視して二人を見ていたとしても、気づくようなタイプではない。]*
(109) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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[あれ、投げるの?そう思えば当人すら予想外だったらしい。>>107]
頑張れ頑張れ、大事なのは気持ちだよ
[果たしてそうだろうか。とりあえず先輩は応援し見守る。
振りかぶった彼の人が連続して五投して>>110>>111三つを取る。 ボードからは外れない代わりに同じところによく飛ぶけど、それなりの成績なのでは?]
足と手は違うよね、でも頑張った! 中々だったし、残りも期待してるぞ!
[離れるユンカーに拍手と心からの言葉を贈る。]*
(112) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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メルヤは優しいから、皆を助けてくれるんだ
[マドンナは多分ヘザーだろう。彼女が普段なんと呼ばれているか知っているので問うことなく理解する。 ジャーディンへの呼び掛け>>*10に横から何故か誇らしそうにしていた。
色恋に無関心の為、露骨にそういう空気でもない限りごく普通にしか受け取らない。]
キラキラ?ああ、そうだなあ。ジャーディンはイケメンだから
[ジャーディンが女子に取り囲まれる様を思い描く。海色の高嶺の花も、浮かぶ。 メルヤもまた何故か女子には護衛扱いだが、美形ではある。
自分に関してはパーカーにスパンコールがびっちり付いてる姿を想像していた。]
……キラキラしてたら見つけてもらいやすくていいな
[ユンカーが投げることになり、物理キラキラは脳内から消えた。]*
(*11) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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へっ、……えっ、ええ!?
[これにはアホも流石にびっくり。>>#17間の抜けた声に素直な驚愕が続く。
だが、それだけだ。 現れたその人の姿は確かに死者だった、でも、人の形をしていて。ごく普通に自分たちに語りかけてきたから。
別に怖くなくて、それで、むしろ“安心”すらするくらいで。 出現したボードに誘われるように立ち上がった身体はしかし、それではなくグレッグの方に覚束ない動きで一歩、一歩と。
まるで迷子になる時と同じような無意識な歩みは、この時は自分で我に返り、グレッグと個人として接触することはなかった。]
(137) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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……じゃあ、俺もやるかな
[赤色を取り去った頭を、何かを振り払うように横に振って軽い準備運動を始める。 朝から泳いでいたから他よりは大丈夫だろうけど。]
(138) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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グレッグ先輩! 俺水泳部なんで陸は不慣れですが宜しくお願いします!
[空いているボードに向かい合って、威勢よく魚人じみた挨拶。 覆うものの無い視界で目前を睨むように目を凝らし、そして投球。
────その結果は 1回目:7 ,2回目:4 ,3回目:8 ,4回目:7 5回目:3 ,6回目:6 ,7回目:8 ,8回目:5 9回目:8 ,10回目:1]
(139) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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もっと高く投げるべきだった……?
[人のこと言えないレベルで同じところに飛んでいるぞこれ。というか、下に? 一枚一枚に一喜一憂せずに一気にぽんぽん投げた後、改めて眺めて唸る。
順番に7、4、8、3、6、5、1の七枚抜きのようだ。 これは良いのか悪いのか、誰かが見ていたら窺うように目を向けたかもしれない。
そうこうしている間にも隣のボードにグレッグが来るだろう。 自分は下がり、その投球を見守る。結果は、六枚抜きだ。]
(144) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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良い勝負をありがとうございました、先輩!
[かつてのエースはこの結果にどんな反応だったか。自分は笑顔で彼に礼を言う。 勝ったのが嬉しいんじゃない。ストラックアウトと良い勝負が楽しかったから。その相手が幽霊でも、何も変わりはないことだろう。
そうこうしている間にも人が増えれば彼はそちらにも向かうのだろう。]*
(146) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
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[グレッグは、少し悔しそうにしながらも笑顔をみせてくれた。 絵に描いたスポーツマンといった風にとても爽やかで、顔の造形がどうとかではなく素直に男として格好良い人だ。
この勝負の間ずっと見ていた。 投球直後こちらの結果を素直に褒めてくれる姿、ボードと向き合う真剣な表情と自分とは明らかにフォームから違うその動き。
もしこれがちゃんとした野球の試合だったのなら、勝てたとは思えない。 それでも投球に絞りこうして競うことがこの人の未練の解消に繋がったのなら、それは幸いだ。
ボードから少し離れ、また体育座りをして見学する。]**
(169) 2020/05/22(Fri) 01時半頃
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━現在━
まさかそんなところから応援されていたとは!
[不意に聞こえた声と内容>>*14に笑いを含む声で応える。
先程の会話は>>*12ユンカーが圧力で投げることになり、こちらも肉声で応援していたので途切れた。]
見た目も王子じゃなくしてやろうと思ってるんだけど上手くいかないんだよねー
[表情筋マッサージと称してたまに頬を捏ね繰り回しているが効果は無い。 ただただ当人が迷惑を被っているだけだった。おおかわいそうなじゃあでぃん。
好きで泳いでるだけの身にはジャーディンの言うことはよく分からない。 悩むように唸る声が返るのみ。]
(*15) 2020/05/22(Fri) 01時半頃
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ユンカーも目立とうと思えば目立てそうだよね
[自分のことは分からない、分からないから矛先を後輩に向ける。 無理矢理前髪を上げたことは勿論無いけど、顔の細工は今のままでも伺い知れる。]
でも、キラキラだか王子だかより、やりたいように生きてるのが一番だよな 女子からの評価とかどうしたらどうなるのか、いまいちどうにもだし
[ジャーディンだってなりたいからなってるのではなく生まれつき貴公子なのだし。]
まあ気になる女子がいるなら話は別かもだけどさー
……なんで俺たちこんな状況でこんな話してるの
[少し黙ってからぽつりと呟く なんだかおかしくて、笑ってしまった。]*
(*16) 2020/05/22(Fri) 01時半頃
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[思いの外人数が多い。こんなにも取り込まれてしまったと言うべきか、一人ではなくてよかったと考えるべきなのか。
あっちこっちでゲームが始まっている。肉体の無いグレッグは自在に動き回れてもこちらは中々眺めるだけでも難しく、投球中や話している間に終わっていた者もいたかもしれない。 それでも見れる限りでは見守り、どんな結果でも拍手を贈った。 さっきグレッグとユンカー>>175がそうしてくれたみたいに、声援があると嬉しいものだよね。]
お、おう。……馴染んでるね!良かった!
[その一人が彼女、未だクラスも分からない転校生ちゃん。>>178 なんかハンデとしてもやたら近くない?とか、一球でそんなに喜ぶのかとか色々頭に過ぎったけど。 まず一番に思ったことをハイタッチに応じつつ告げる。まあ楽しそうだからいいか!
投げる度に繰り返される激しい感情表現>>180にいつしか感化され、すっかり 笑い合う二人に熱烈な拍手を贈っていた。>>181]
(226) 2020/05/22(Fri) 19時半頃
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重役出勤じゃんジャーディン、頑張れー!
[暫く校庭に出てこなかった、しかしいると思っていた相手の投球>>201大きい声で存在と応援を主張しつつ観戦する。 あまりそういうタイプではないと思っていたけど、今日はなんだか真剣な様子>>204、見守るこちらも一層に熱が高まるというもの。 ジャーディンの十球、グレッグの十球、一つ一つに一喜一憂しながらどうなることか夢中になっている内に、時間は過ぎていって。
スレスレの勝負の末引き分けとなった彼らにも拍手。>>205]
貴公子らしさ崩れないな……
[思わず独り言が漏れる。まあ、崩れたほうが本人は良いのかもだが。]
(227) 2020/05/22(Fri) 19時半頃
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おっ、メルヤもいく?……いける?
[そしてもう一人の友人も>>215 本人は大丈夫って言ってたし、辛そうなところは見てないけど運動はどうだろうか。やや気掛かりで立ち上がり少し距離を詰め観戦することにした。
実のところそんな心配は不必要。 四回目にボードを外れはしたものの、こちらと並ぶ枚数でむしろコントロールは上かと思うくらい。凄い下に飛んでたから俺。]
いい勝負だった、お疲れー!
[残念ながら負けてしまったが、一枚差の善戦>>219 心做しかグレッグも本気だったようで、良いものを見せてもらったと思う。慰めではない心からの称賛と笑みを向けた。
迷子になってごめんねはもうすっかり忘れてますね。]*
(228) 2020/05/22(Fri) 19時半頃
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━少し前━
え、初めて聞いた。ジャーディンもそういうのあるんだ? でもユンカーの霊感とはまた違うのか、いや、同じようなもの? ……分かんないな、オーラとか感じたことないし。とりあえずなんかそういうのに敏感なのか
[思わぬ話>>*19に対面の会話なら身を乗り出す如く食い付くも、キャサリンならともかく水泳部では疑問を独り言めいて口にするのが関の山。 少し考えてから言わずにおいたことを語る。]
俺はさー、小学校の時溺れて死にかけたことがあって その時感じた空気が今の学校にあるなって、なんとなく停電辺りからずっと思ってた 上手く言えないから話さないつもりだったんだけど
[当人に自覚があるのはそこまで。 迷子癖と積み重なる失敗の始まりはもう覚えていない。]
まあ皆同じじゃないけどなんか似てるものがあるってことか
[二人から非現実で興味深いことを聞いた割に、あっさりとした結論を出し一人納得していた。]*
(*21) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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━やりたいこととは━
やりたいようにってのは自然に生きるってことじゃない?
[何も考えてない友はジャーディンの学生らしい心中も知らず>>*20、あっけらかんと答える。]
目立ちたくないユンカーも、本当は貴公子じゃないジャーディンも 何も無理しなくてそのままでいいじゃんって俺は思うよ
[後輩と笑い合った>>*18時のまま、呑気に楽しそうな声でそう言う。
数多のプールを渡り歩いた最期に海と結婚する予定の水泳部は友の恋愛事情のことも考えたことはないが、相談されたら自分なりに頑張るし紹介されれば祝福するのだろう。]
(*22) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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でもお前は本当になあ、理解してもらったほうが楽なのにな
[コミュ強になるよりは素が誰にでも出せたら良い方向に向かうだろうと友は考える、考えて、鈍い頭を無理矢理回して、そして。]
ジャーディンの机の上にエロ本置いとくか!
[名案だと言わんばかりの明るい声だったとか。]*
(*23) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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[ジャーディンが出てこなければならなくなっていたなら何処まで聞いていたかというところだが。 最後のは誰かが止めないと大変なことになる、……かもしれない。]*
(*24) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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うんうん、頑張った
[端に寄ったジャーディン>>230と言葉を交わした時には頷き労いに肩を多々いた。 どうも友にはそういうところがあるようなので。
どのタイミングか、既に投球を終えた身は集中することもなく彼の動きに気づく。 その呼びかけはこちらでもメルヤでもなく、なんと。
あらーあの子ったら、とか謎のテンションの脳内独り言があったが邪魔になるようなことはせずに遠くから見ていた。 ちょっと内心わくわくしたけど。]*
(241) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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[こちらに礼をするのはピスティオ>>233
元気で正直な対応>>0:152をよく覚えている。からっとしたいい奴だ。 「あいつは綺麗に撮るよりあれくらいでいいんだ」とか、悪口とも取れる返答をしたのだったか。笑っていたので多分冗談に聞こえた筈。 貴公子の本当の姿は友人が言い触らすものでもないのだ。
部活の種類がかなり違うが、校舎からプールへの移動の際はよく声を掛けている。園芸部が昨年の悲劇を繰り返さないことを先輩は切に祈っています。
因みに下ろしていたフードはゲーム終了後元通り被り直した。 元気に手を振って挨拶を返す赤ずきんは野望もあだ名伝染も未だ知らずにいる。]*
(242) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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[はて……?普通に讃えただけなのに笑われている。>>245 不思議そうに見て、ピスティオがまだ近くにいれば彼も見て、不理解故の曖昧な音だけが喉から外に。
もしかしたらピスティオの例の言葉を口にした声は十分に届く距離と大きさだったかもしれないが、アホな三年生はよく聞いておらず。 なんで笑っているのか数十秒たっぷり考えてから。]
メルヤが楽しそうだと俺も嬉しいよ
[もう一度笑いかけ相手の手首辺りを握って痛くない強さと勢いで上に。 イメージはプロレスで勝者の手を挙げるやつ。メルヤは勝負に負けてるのだが。]*
(248) 2020/05/22(Fri) 21時頃
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[息子、ではなくユンカーの後半戦は勿論見ていた。 投げ方がさっきより良いのでは?と最初は思ったものの、鳴る外枠と走る姿。>>239 何かあったのだろうかと疑問が過るもそれはすぐに忘れて。]
ユンカー、頑張ったで賞!
[ちょっと調子は悪かったけど枚数的には接戦だし、二人が爽やかに終わったのなら>>240、そう言って拍手するのみだ。]*
(249) 2020/05/22(Fri) 21時頃
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━結果発表のお時間です━
[校庭には暫く新しい人は訪れず、おそらくこれが全員なのだろう。つまりユンカーの後半戦が最後で結果が出揃ったことになる。 それについてグレッグからの話が始まったのは>>#20多分そんなに時間を置いてはいなかった筈。]
不屈のグレッグとか超かっこいいじゃん
[聞いてるんだか聞いてないんだか分からないところに関心している間にも説明は進む、ん?歯医者決定戦?いや敗者か。]
えっ戻れるんだ。すごい!
[そういえばそういう約束でした。まるで初めて聞いて自分が呼ばれたようなテンションで拍手。 コリーンはどういう様子だったか、嬉しそうなら彼女に向けて親指でも立てておこう。 そして始まる敗者決定戦を見守る。]*
(254) 2020/05/22(Fri) 21時頃
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[ピスティオを見上げて宣言するふわふわボイス女子>>251、男女二名の決定のようだ。 結果はなんとも言い難い。ピスティオの結果次第か。]
サイクロン投法……!
[それもかっこいいじゃん。などと考えている間に打ち抜かれたのは2>>255]
おめでとうピスティオ!これで帰れるじゃん! サイクロン投法凄いね!
[全く空気が読めない先輩が駆け寄って土下座のような格好のその背を叩いた。]*
(256) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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━お洒落女子のストラックアウト━
[その時自分が何をしていたかはともかくとして、この場で一番運動に不向きそうな格好(爪とか)の彼女のゲームもちゃんと見ていた。 存在にちゃんと気づいていたが話す機会はなかったのだ。
以前部活に入ってるか聞いたことがあるので、話してもらえていたらタバサの運動に関するスタンスは知っていた。そうでなくとも見ていればなんとなく察せられる。 だけどこの時は悩みながら真剣に>>257>>258ボールを投げ、真摯な言葉と一礼をグレッグに向けていて。>>259
それは外見だけで判断する人間には知れない一面だと思う。不審なファーストコンタクトを為してそれを許してもらっていた自分はいい子だと知ってたけど。]
(267) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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タバサちゃんって優しいよねー!!
[クソデカボイスでついうっかり声援ではなく性格への感想を向けていた。
タバサにとって自分の第一印象が良くなかったのも無理はない。>>0:184何しろ初っ端から水泳部の男ってどう思う?とか聞いたのだし。 彼女の友達を後輩部員が好いていて、それとなくタバサ経由でタイプを探って欲しいと派手女子と躊躇い無く話せそうだという評価と共に頼まれた結果だ。
今も唐突さは治っていない。]*
(269) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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━結果発表前━
えっもしかしてさっきの話? そこは専用にしとけよなー、こんな姫絶対人外だよ七不思議の八番目だよ
[ピスティオがはっきり言って>>250、メルヤが突っ込む>>263ので流石に気づいてしまった。 予想外で一瞬驚き顔になり握っていた手首を離すも、すぐに噴き出して二人同様の状態に。]
まあ、俺はメルヤのそういうところも好きだよ
[勿論怒ってないし、三年男子三人組はお互いの性格など知ったもの。 笑いながらあだ名もその意地悪さも受け入れる一言を口にした。]*
(272) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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ええ、なんで?俺は好きだよサイクロン投法! 皆無事に帰ったら今度俺にも教えてよ!
[落ち込むピスティオ>>260にズレたもしくは抉る返答をしている自覚は無く、その様子に少し慌てた。 でも帰る為の話を始めてるし、そこまで気にしなくてもいいだろうか。
勝者で帰れない──あれこれこっちが敗者じゃないの?──とりあえずピスティオの対戦相手も側に来たことだし。>>262]
よーしよしよし
[物理で慰めておこう。短い髪の毛をわーしわしわし。]*
(281) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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俺たち皆帰れないね
[ふと呟いたのは敗者決定戦後のどこかのタイミング。 特に返事を求めてもいない、短い独り言のようなもの。
相変わらず楽しそうに、選ばれなかったことを憂う様子もなく。]*
(*25) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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[扇風機に向かって喋った時みたいにピスティオがなっている>>288 楽しいぞ、なんて悪い先輩だろうか?]
俺も消せるかな? よし、戻ってからが俄然楽しみになってきた!
[この会話にツッコミ役はどこにもいない。ストラックアウトの前のように浮ついてわしわしにも熱が籠もるというもの。 今からピスティオは帰ってしまうのだけど、こうして未来を語ると寂しくないものだ。]*
(294) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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━別れ━
[陽気で饒舌な幽霊はこの時もごく普通に、友達に語り掛けるみたいに話し始めた。>>#23 明ちゃんってやっぱり七不思議の一人なのかな。とか、逸れる思考もあったけどちゃんと話を聞いていた。これは一番に大切な話だったから。
自分の場合は喋りだすと邪魔になるので大人しく、笑顔でうんうんと頷いて、だけどある時ハッとする。]
グレッグせんぱ……!!
[満足そうな笑み>>#24に鈍い頭が何故か早く察して、足が動いた。
咄嗟に踏み出して、届きもしない距離から相手に向けて手を伸ばし
────目の前で少年の姿は掻き消える。]
(295) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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…………
[良かったと思う。当たり前だ、死者が未練を晴らして笑顔で消えたのだから。 でも、名残惜しいような、……なんだか一緒に行ってみたかったような。いや、死にたいなんてことは絶対無いんだけど。 変な話だ。グレッグ先輩本人ですら多分そう思う。こっちが勝手に親しみを持っていただけだし。
でも、ピスティオとは未来があるけどあの人とはこの短い時間だけだったんだな。 きっともう水に入れなくなったり、友達が離れていったらこんな気持ちになるのだろう。]
七不思議を天に送ってあげるなんて、俺たち伝説に残っちゃうんじゃない?
[頭を覆う赤色を弄っていつものように笑った。]*
(296) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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/* なんとかプール編まではいたいな
(-76) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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/* あとこの超多角きついんですけどどうしたらいい?
(-77) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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コリーンちゃんうちの学校のこと嫌いにならないでね! クラス教えてくれるの待ってるからさ!
[そんな声を掛けたのは女子二人のやり取りが終わった頃だろうか?>>304 帰れると言えば当然何の問題も無く帰れると思ってる。 なので心配したのは、まだちゃんと転入してもない時にこんな目に合ってる彼女が帰ってからどうするかだった。]*
(306) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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/* ところでめっちゃ表情豊かな奴がめっちゃ表情動かない奴の頬を捏ね繰り回している構図面白くない?
(-81) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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━タバサのストラックアウト後━
タバサちゃんが頑張り屋なのは俺知ってるよーー!!
[あ、その顔何度か見た気がする。>>308タバサの善意で成り立ってるだけで本来性格は全然違う二人なのだった。 違うんだけど訂正して普通に話す状況でもないかなって、手加減したと思ってないことだけ伝えておいたつもり。
汗臭さの似合わない女の子。でも、彼女には彼女なりの生き方と好きなものがある。 それは大会優勝やタイム更新ではなく泳ぐことと水がただ好きだから水泳部にいるだけの身には、共感出来るところもあった。]*
(324) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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━コリーンと━
[初対面からコリーンは決して冷たくは無い女子だった、それでもそこまで言ってくれる>>318とは思わなくてきっと今度はこちらが面食らった顔をしていたと思う。]
そっか、そっかあ……いい子だなあコリーンちゃん ちゃんと覚えておくから皆勤賞頑張れよ
[噛み締めるみたいに頷いて人間違い先輩はとても嬉しそうにしていた。 こんなことになってしまってからは、校舎でも会わず話す機会は無かった。その間にきっと何かがあったのだろう。先程抱擁していたタバサと、とか。]
水着は面積大きいほうが気が取られなくて泳ぎやすいと思うよ!
[あ、でも見に来るだけなんだっけ?とか思いつつ、お辞儀を返した。]*
(325) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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━現在━
ん?……ああ、いや、俺はなんていうか ……ありがとう?
[その仕草も声も、さざ波のようにとても静か。>>316 ヘザーから声を掛けてもらえるのはとても珍しい、こっちが口籠るのも同じく。 多分グレッグに対する態度のことだと思うけど、まあ残念な頭の奴にも色々あるんだ。自分でも上手く言えないけど。]
高嶺の花より伝説の女・ヘザーのほうがかっこいいと思うよ だから、この後も頑張ろう。多分またなんかやることになるだろうから
[前向きな言葉には親指を立てておいた。 別に気にしてなかったけど、質疑応答みたいじゃない会話は嬉しいものだ。 何か彼女にもあったのだろうか。気になれど今は口には出さず。]*
(326) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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駄目駄目、ここにいる時点で部外者じゃないよ? さっきだって頑張ってボール投げてただろ?
もうヘザーちゃんは伝説の女になるって決まってんの
[控えめな女の子に変な肩書を押し付ける男子ここにあり。 本気だった。ピスティオからの必殺技案に悩んだ時も、今も。
間を置いて白い親指が、これはまさかの>>336。いよいよ今日のヘザーは一味違う。 目を丸くしてまじまじとそれを数秒見つけた後にぱっと笑って]
よしその心意気だ! *
(346) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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俺たちもきっと、すぐ行くから!
[過ぎていく時間、その時はいつ来るだろう。 まだ二人がいる内にそう呼びかけておいた。]*
(354) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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