207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[指先が自身の血で濡れている。
刀で切られた傷は、のこぎりで切ったそれとは違い 上手く縫えば綺麗に塞がる。 今回の傷は、縫うほどではないかもしれない。
傷口に触れている指先に力を入れる。 乾き始めた血が、また溢れる。]
ああ、痛い。痛いなあ。
[喉を鳴らしながら、船内の被害状況を確認する。 尤も。 中にまで敵の侵入を許すようなことはないと信じている。
破損していた場合は、仲間の誰かということになる。 腹立たしい。]
(127) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/* 自室どうしようか。 これで良かったっけな。 そーれ9
(-80) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/*セシルいちいちエロいよな
(-81) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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>>121
違った?
[好みかときけば、ヘクターの眉は寄って、不機嫌そうになったので、少し、バツが悪そうになった。]
案外、正解かと思ったんだけど。 って、わ
[どうやら、無駄話ではないといいたかったらしい。 ヘクターからのしばかれて、蹴り入れられるポーズには、肩を竦めて、でも、礼を告げて、去っていく。*]
(128) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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―船内通路―
お前さん…… とんでもねぇな。
[もてなし前に見た姿に、 新たなアイテムがプラスされていた>>116。
男は自分の趣味を客観的に評価したことはなかったが、 今この時、確実に目の前のフランクよりは凡人であると感じた。
悔しさなど皆無だ。
厨房から自室へと向かう途中、 すれ違いざまに、そんな言葉を掛けた。]
(129) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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ああ、正真正銘ネイサン・ジョーカーだとも。
[眉を顰めながらも堂々と答える。 ネイサン以外の名前もあるが、足音の無いこの獣が聞きたいことはそんなことではないだろう。
ルーペを取り出しながらも、問うまでもなくその牙の持ち主を知っているような不思議な感覚に襲われる。]
そういう君はヴェラーヴァルだ。
[その感覚を振り払うように巫山戯た一言を返す。]
(*28) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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神様ね。女神様だか死神様だか。
[ニコラスが陽気に拝んだ神様はフランクに言わせれば どれなのか、今度聞いてみるかと下らない事を思いながら 容赦なく傷をアルコールで焼いて行く。]
正気に戻ったかよ、馬鹿たれ。 ……良かったな、死ななくて。
[ばたつく足に痛みで少しはまともに戻ったかと 背中越しに声を掛けた。 また誰か船からいなくなっただろう。 治療出来る事を感謝しつつ、乱暴な手当は続いた。]
お前の飯は嫌いじゃねえから。死ぬなよ。
[短い言葉と共に、塞いだ傷の上を叩いたのは態とだ。]
(130) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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今代わったばっかだろうが。 しっかりやれよ。 バテたら代わってやらんでもない。
[笑ってお断りしてやった。>>123 いつも気取っている元海軍士官殿には、舵取りで多少の苦労をしていただければ愉快、という思考が根底にあるのは否めない。
からかいながら、下へと続く階段を降りていこうと動き。]
(131) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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/*というか船長に対して不遜だなヴェラくんw
(-82) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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/* セシルがエロイのは判った。
(-83) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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助けになるような事が出来たとも思えないが……
[本当にただ言われるがまま、動かされるままに手を使っていただけだ。 教わっているというより人形めいて動くだけ。 舵が喜ぶ指だなどと言われたが、果たしてそんなことがあるのかどうか。 とにかく今は動かすなという命をひたすらに守っているだけの、不器用な男。]
(132) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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―現在・甲板―
[そうしてある程度の荷運びを追え。 休憩がてら、甲板で煙草片手に一服している。 先程の戦闘で沈んだ5名の名もどこかから聞いたが、既に幾度となく見慣れた光景だ。]
――?なんだなんだ。
[と、不意に船全体に響き渡る声。>>61胡乱な表情で船の下部を見る。]
クソうるせぇなぁ。人狼だァ?
[その声はやかましいアル中や若手の下っ端、ギリアンの雄たけびの類ではないようだ。 そういや先程船長が捕虜を連れて行っていたのを見たような見なかったような。 作業に追われてあまりちゃんと姿は確認していない。 周囲に誰か居れば取っつ構えて聞いてみるかと、胡散臭そうに眉をしかめた*]
(133) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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[声を掛けながらも 厨房係が不在を良いことに、並ぶ酒瓶の口を探す。
開封済み 開封済み おい空き瓶並べてんじゃねえぞ、クソ!
床に真新しい空き瓶>>107も転がっていたので 悔し紛れに足先で突き転がした。ころころ転がりやがる。]
おおっと、そういやあ油も必要だねえ。
[女神に詰まった銀貨を取り出す為に、だ。 銃の扱いを教える上でも 張本人が弾切れの栓詰まりじゃあ救えるものもない。]
(134) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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[やけにニコラスを構うのは、無意識に消えようとしている 人間らしさを留めようとしているからか。
そのうち、彼の作る食事を口にしても、さほど美味しいと思う事も無く。
むしろ彼の流す血が美味そうだと思うようになる。
この部屋はそれ程血の匂いで溢れていた。
唯一の救いはアルコールがそれを和らげてくれている事だけ。]
(*29) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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[頭をたたき切って、大きな骨と一緒にまとめておく。 煮込めばなんだって食えるし、なんだって、食うしかない。 蛆だらけのクッキーよりはマシだと、誰だって知っている]
俺はキティじゃねーぞ、糞野郎
[挨拶代わりの悪態返し、棘のついた尾を投げてみせる。 相変わらず、悪趣味な姿に舌打ひとつ。 重そうななりだと、その思考はわりと現実的だった]
そこに新しい樽があんだろ
[顎でくい、と示してみせる。 同時にだん、とたたきつけた包丁の先、細切れになった白身が蛆のように跳ねた。どっかの船から持ち帰った、香辛料をおしげもなく混ぜ込んで、地上の料理人が知ったら卒倒しそうなほど、見た目にそぐわぬ値打ちのある仕上がりになっている]
(135) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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/*ジェレミーくんが可愛いんだよお
(-84) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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[船底へ続く階段を、ちょこまかと猫が駆けていく。 そのあとを追うのは忠犬――もとい、グレッグだ]
おい!キティ、待つッス。 そっちはダメだって。
[この猫はいつも自分の言うことを聞かない。 兄貴のお気に入りでなければ、ぎったぎったにしてやりたいところだが]
よーし。捕まえた。
[やっとのことで猫を捕まえたところで、すぐ近くから響く絶叫>>61]
じんろ……う?
[ぶるり、と肩を震わせて。 ここに長くいてはいけないと、その場を離れた]
(136) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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― 9号室 ―
[ぱたん、と自室の扉を閉めると。荒々しく息を吐いた]
聞いちゃいけないもんを、聞いてしまったかもしれないッス……。
[ずるずる、と床に座り込んで]
おまえはいいッスねー、キティ。 猫だから気楽でさぁ。
[気分転換に、猫に話しかける。 兄貴のいない時は、よくこうしているのは秘密だ]
なあ、キティ。俺は。 すこしは“使える”奴になれたかなぁ……?
[つんつん、と猫をつっつく。 自分を“道具”扱いする癖は、昔と変わらず。 ただ、兄貴にとって誇れる“戦利品”でありたいと願う**]
(137) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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ホレーショー!! あとで、来てくれ!
[>>131下に行こうとするホレーショーにはそう声をかけてから]
>>132
十分だよ。
[ひたすら、梶を守ってくれているジェレミーの横、双眼鏡を取り出すと、海原を観察し始める。 それから、取り出すは、たった今奪ってきた黒い淑女の航海日誌。]
(138) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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――― 船内、擦れ違い ―――
[船員と短い遣り取りを終えて 厨房に向かうまでの間に、ダンスを終えた姿>>129と擦れ違う。]
おおん?
節穴に、ついに両目をお迎えか? かかかッ。
[鼠の指に嵌った、質の悪い宝石に彩られた指輪。 それごと指を揺らして、さも、褒められた風に言う。 ―――…実際に、褒められたとでも断じた顔だった。]
(139) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 00時頃
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―甲板 新たな仕事―
[途中、ヴェラとすれ違った。
視界が狭く注意力に欠ける大男は、静かに気と寄り添うようなヴェラに気付け無い事が多く。今日もまた、一度はスルリと傍を抜けた。
肩越しに振り向き彼を一瞥したのは、後方で船長とヴェラが会話する様子を感じ取ったからだった。興味を抱いて……という風ではなく、音に反応しての乾いた仕草で。だから直ぐに前に向き直り、残りの荷物を取りに甲板へと上がった。]
セシル 渡す、本
[甲板で作業を進めていた船員のひとりから、「難しい本は航海士様の専門だ」と、積み荷から発見された古い本を渡された。価値がありそうなものなら倉庫にでも収め、そうでないなら大部屋で誰かの枕にでもなるだろう。]
セシル 探ス、本渡す
[それを判断するには、学が要る。
……という経緯で、男はセシルを探している。]
(140) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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/* そしてジェレミーはお役御免の予感がする
(-85) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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/*ギリーにゃんかわいいなあ
(-86) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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/* みんなRPうまいから。 僕は浮いてるんじゃないかと怖いです。ぷるぷる。
(-87) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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人狼……ああ……。
[>>126確かに、そう喚いているのが聞こえていた。 再び、今度はサイモンに視線を合わせてやれば、「ヒィィィ」と怯えた声を上げた。]
なんだ、セシルが?
[航海士から貰い受けたというルーペを見せられれば、それに手を伸ばし、触れる。 触れた牙は、覚えのあるもの。]
狼だ。 狼の牙。
(141) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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……そうか。
[十分、の基準>>138もわからずその言葉を素直に飲むことは出来なかった。 ただ舵を守り、そして海原を見る。 弱い風と雲のない空。沈みかける紅色を見て、美しいとぽつり零す>>18余裕くらいは、出てきた。]
(142) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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そんなことは聞いていない。
[やはり、唸るような聲は、常とは違い、ほんの微かな怒りのような苛立ちのようなものが混ざっていたかもしれない。]
おまえ、これは元からか。
それとも、くだらぬ輩の牙にでもかかったか。
[手をかけたルーペの先、透けて見えるものがあるなら、そこには、人ならざる者が見えたろう。
サイモンが叫んだ、人狼の姿が**]
(*30) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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―船尾楼―
セシル 本、本有ル
[ガツンガツンと外側から壁を叩く。
強奪後の荷解きの途中で、セシルの元へビブリオや美術品を持ち込むのはよくある事で。その度に、彼が居そうな部屋の壁を殴るわけで。このガツンガツンはいつものやつだ。
いつも、会えれば本を見せ、会えなければ別の場所を叩きに行く。広大という程でもない船内で、終ぞ会えないという事態は殆ど無かったが、行き違いを繰り返した末に夜中に彼の自室の壁をガツンガツンとやった事も一度か二度あった。]
セシル 本 渡す
[もう一度呼びかけ、もう一度壁を叩いた。]
(143) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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ヴェラは、触れていたルーペから手を離した**
2014/12/10(Wed) 00時頃
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["節穴"と称すのは モンドのまともな審美眼と、目の悪さを茶化してのものだ。 貶し合うような遣り取りはなにも今に始まったことでもない。
勿論、俺様も、まともが過ぎる審美眼を持ち合わせている …………… つもりだ。]
お前も、俺様を見習って着飾ったら如何だ?
[指なら貸してやるよ。 鼠の指、正確には指輪を示すように、振ったのだった*]
(144) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 00時頃
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/* すさまじく迷惑な感じにおしかけてみたよ…… さーせんさーせん……
(-88) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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