18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[ぽつりときこえたタバサの言葉>>161 に、振り返らず応える]
あいつらの分は取ってあるから気にすんな。 アイリス、随分と宵っ張りだったらしいからな、もうちょっと寝かせてやれ。
……テッドは、まぁ。あとで蹴り起こせばいい話だ。
[残りのサンドイッチを、さりげなく二人の分の皿に載せ変えて、ふん、と鼻を鳴らす]
(165) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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[ヘクターからぼそりと返された言葉にはにっこり笑って]
褒めてくれてありがとう。
[でもね、器量と顔はおんなじ意味よ。
と思ったことは胸にしまっておく。ここは素直に受け取るが吉だ]
(166) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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えーっと、 残ってる名前は……
[集会場に入る前、声をかけてきた女性>>0:132。 伏せ目がちな瞳は、やけに色っぽく感じてみとめれてしまった。 それだけではない。 小さな、けれどぷっくりと膨らんだ唇。 少年の視線が落ち着きなかったのには、様々な理由があった。
「あ、はい。」
タバサに答えたのはこれだけ。 あの時は確か、まだ魔法を使う前だったけど、彼女が再び戻ってきた時には、少年に対する記憶を″取り戻していた″だろう。]
(167) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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[ ミッシェルの問いかけに鼻を鳴らした。>>159]
家で食ってから出るんじゃなかったと思ったところだ。 腹ん中、干し肉で一杯でよぉ。
[ そう言って、わざと腹を叩いてみせる。]
(168) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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[ヤニクのツッコミ>>163には自信たっぷりに]
そりゃあ、フランシスカはアタシの自慢の友達だし?
[いたっ、とあんまり痛くなさそうな反応をして]
…あ、アタシも留守番したいなー…なんてー…。 ほ、ほら、サイモン放っておけないじゃない。
[すごく言い訳くさくドナルド>>164に追従した]
(169) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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[>>163漏れ聞こえてくるヤニクの言葉に楽しげな笑みを受かべて頷いていたが、 黒い子の話を聞くと眉をひそめ]
いやー……あれ食べるとお腹こわしちゃうかもしれないよ。 普通に雑草のがいいって。 煮詰めればだいたい無事だから。
[大真面目に呟いてみたり。こちらに向けられた言葉には]
堅苦しいよねぇ。 あそこ行くくらいなら、読書してた方がずっといい。
(170) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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あらら。残念。 じゃ、布巾掛けて昼まで取っておく?
[ドナルドが腹を叩く様子に、これと言って疑う様子もなくそう問いかける。 視線は、手の届く範囲に使えそうな布がないか探しながら]
(171) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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[ 必死の様相で食事に集中するフランシスカに声をかける>>*18]
よお。 あんまり食い過ぎると旨いもんが喰えなくなるぜ?
[ そして、笑いを噛み殺す。]
(*19) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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/* 実はヤニクとは、字書けない設定が被りかけていたという秘密。あれはちょっと冷や汗ものだった。 それと、飯関係の設定被ってて他人に思えません。 PC的にもそうらしい。
ところで、矢印ってなんだろう状態継続中。 男性キャラでも1d中に矢印出せる事滅多にないのに、 シリアスな恋愛RPしたことない女性キャラでは無理ゲーすぎた(>_<
(-52) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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[ 不在者のサンドイッチを載せ変えるヘクターの気配り>>165に、目を瞠いた。 きょとん、という擬音が相応しいような頓狂な表情になったことには、気付けないままヘクターの顔、サンドイッチと視線を動かした。 ポットから紅茶を注ぐ動作が終わればはたと無表情に戻って、相槌を打つ。]
そうね。テッドってば一番若いのに情けないったら。 蹴られても文句は言えないかしら。
[ 紅茶の香りを嗅ぎながら、くすりと笑みを作った。]
(172) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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[ ミッシェルの言葉に頷く。>>171]
そうだな、頼むわ。 ただ……。
[ ヤニク次いでペラジーへと視線を移した。]
……残ってれば、でいい。
[ 苦笑し、首を鳴らす。]
(173) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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ふゥン……ドナルドが留守番、ネ…… どういう風の吹きまわしか知らないケド、君だけだと心配だナ。 ミッシェルも残ってくれるみたいだケド、昨日みたいな荒事になった場合抑えられる自信はアル?
[ふっと真剣な表情を浮かべてドナルドを睨むように見つめ、それからフランシスカの自慢の友達と胸を張るミッシェルに柔和な笑みを向けて尋ねる]
アァー……黒い子の話は流石に冗談だヨ。 脚がトゲトゲしてて食べにくそうだしサ。
[ペラジーの発言には目をパチクリさせてから手首だけで掌を上下にヒラヒラ動かして笑う]
(174) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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ただの事実だろ。 美人を美人っていわねぇほうが阿呆だからな。
[ミッシェルの言葉>>166 に軽口を返しながら、ヤニクやペラジーに深く頷いてみせる]
かといって、誰も教会いかねぇのもな。 ま、俺は適当にやらせてもらうぜ。
[酒瓶を揺らしながら、流した目線は誰と絡まっただろうか]
(175) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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[ ヤニクの言葉深く息を吐く。]
気狂い相手にマジになっても仕方ねえだろ。 それに、荒事を心配するなら、いい方法があるじゃねえか。
[ 思いつきに笑みを漏らす。]
アイツも図書館に連れていけばいい。 それで全ては丸く収まる……だろ?
(176) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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[ドナルドの視線の先、ヤニクとペラジーに視線をやり…]
……わかったわ。
[くすりと笑って、残りのサンドイッチを見やった。 残るかどうかは……どうだろうか。まだわからない]
(177) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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教会……?
[ ヘクターの言葉に怪訝な顔をした。>>175]
まあ、ご苦労なこったな。
[ 面白くなさそうに、そっぽを向く。]
(178) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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ないわね。
[自信はあるかと問われ>>174、きっぱり言った]
でもま、二人を近づけなければ大丈夫よ。…大丈夫よね?
[確認するようにドナルドを見た]
(179) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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[>>173ドナルドの視線と苦笑に首を傾げつつも、 更にサンドイッチに手を伸ばした。 残りの量には全く気をかけていないようだ。]
ああ、それならよかった。 アレはさすがに向いてなさそうだもんね。
[ヤニクから冗談だと聞くと、ほっとしたように笑い返した。]
(180) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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タバサさんも覚えた。 後もう一つ、名前を聞いたような……
[誰かが口にした、サイモンという名。 集会場に居ないから、名前と姿が一致しない。 けれど、近いうちに会えるかなと思い、漸く少年は起き上る。
枯茶の髪を手早く束ね、階段を下りる。 名前を呼び間違えないように、何度も名と姿を思い出しながら。]
ごめーん。 また寝坊しちやったよ…!
[一階に下りると、この世界での自分を演じるだろう。 人懐っこい、そして寝坊が得意な19歳の少年を。]
―→集会場・一階―
(181) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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それはダメよ。 あんなに騒いでる人間を連れて行ったら怒られるわ。 図書館では静かに、が原則だし。
連れていくなら教会のほうがいいわ。
[しかし、教会に行くと言った人はいただろうか。 ヘクターは行くのだろうか。軽く問うように首を傾げた]
(182) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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[ ミッシェルの視線に頭を掻いた。]
近づけなければ……? 俺は闘牛か何かか?
[ 呆れるように、呟く。]
(183) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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/* テッドおはよう!!!(慣習) */
(-53) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 00時半頃
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/* >>173が聞こえてたなら
ドナルドひーどーいー! 私、ヤニクさんやヘクターみたいに食い意地張ってないから 言ってくれればちゃんとドナルドの分1枚残すのに!
的な反応になった筈。
(-54) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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似たようなものじゃない。赤いし。
[さらっと酷いことを言った]
昨日みたいなコトしなきゃいいのよ、要するに。
(184) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[ドナルドにサイモンを連れていけばいいと言われると言葉に詰まる、瞳には少しの拒否の色が映っていたかもしれない]
え゙ッ、アレの状態で連れて行けッて言われても、なァ…… 搬送中に逃げ出しちゃう可能性もあるシ?
……って言うか、サイモンってなンで俺達に「逃げロ」とだけ伝えるンだろうね。 よっぽどのものを見たりしたならまず先に自分が逃げたいって思うのが真理じゃないのかナ。
――そう考えると、案外狂ってるってワケじゃないかも知れないヨ?
[ふと、口元に手を当てて考え込み、思った事を述べてみる]
(185) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 01時頃
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[ ミッシェルの言葉に膝を打った。>>182]
そりゃいい。 悪魔が憑いてりゃついでに祓ってもらえるだろうしな。
[ そうしていると二階から足音。 どうやら階段を降りてくるらしい。 そちらに視線を向けて、少年を確認した。>>181]
どうやら俺の分のサンドウィッチは無いみてえだな……。 おい、ガキ。有る内に食っちまえ!
[ 言ってから、その少年の名が『テッド』だという事に思い当たる。]
(186) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[いつの間に寝ていたのだろうか。 ふと気がつけば、食事の用意がされている。残っているのなら、ゆっくりと手を伸ばしただろう。]
教会か図書館、か。 行くなら全員で同じ場所に行ったほうが良いんじゃないか?
[浮かんだ考えをそのまま言ってみるが、寝起きに近い頭ではうまく回転もしてくれない。]
まぁ、どうしてもドナルドがここに残りたいって言うなら、俺も残ろう。
[昨日のことがあるからか、名指しでそう言った。]
(187) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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―回想―
[キッチンでは、フランシスカと一緒だったか。 籠の中身について尋ねられたなら]
わたしじゃなくて、……タバサ、なの。 ここに持っていくように、頼まれて。
[と、幾分柔らかな声音で答えただろう。 サンドイッチを作るのを手伝おうか迷うようにしていたが、彼女の手際の良さを知って、止めて。 それでも片付けくらいはしただろうか]
……教会。
[部屋に戻ると、常のように端の窓際へ。 飛び交う言葉に返さないものの、 固い表情で着いていこうとしているだろう]
(188) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[ ミッシェルの言葉に深く、深く溜息をつく。>>184]
分かってる。要は相手しなけりゃいいんだろ?
[ 次いで、ヤニクの言葉を聞き、その表情の硬さを嗅ぎとった。]
ほう、狂ってるわけじゃない、ねえ……? なら、提案だ。
[ にたりと笑って切り出した。]
じゃあ、そこん所を上手く訊き出してくれ? そこさえはっきりすりゃ、誰も文句はないんだよ。
(189) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[向けられたミッシェルの目線>>182 に軽く肩をすくめてみせる]
俺みたいなのがいったって門前払いだぜ? あんなところ、がちがちの権威様なんだからよ。
ましてやそこのをつれてくなんて、とてもとても。
[ヤニクの台詞を聞きながら、チラリとサイモンを眺めやる。 ふん、と鼻を鳴らして何事か考えていたが、階上から足音>>181 が聞こえれば]
……そうだな、テッドあたりにいってもらったほうがいいかもな。
[そんな風に呟いた]
(190) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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