256 【突発RP村】胡蝶の夢
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/* 今日はとてもねむい。 ねむたいのだ。 更新してもキャサリン死ぬだけだからいいかな(ひどい 早寝するか否か……。
(-69) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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/* 狂気をもっと 狂気をもっと
今までで一番あたまおかしくなりたいんだ
(-70) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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[そう、何もせずに済みたいと言いながら、喰らった罪を咎められたらと昨夜落ち着かずにいた奴なんて。]
っ……
なんだよ、どうせ気付いてたんだろ。
[自覚はあれど、失言に言及されると息が詰まる感覚があった。]
(*35) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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[食事で腹を満たす間、言葉を交わしていれば不安も薄らぐ。>>94 食べ終わり、同じように今度は空いた皿を運んでいった。
それも終わればまた誇らしげに胸を張ったか。 ふわふわと揺れる寝癖を撫で付ける手に目を丸くして 目線が同じ高さとなれば、柔らかに微笑んだ。]
ありがと、ローズマリーのお姉さん わたし、ひとりだってちゃんとできるのよ。
[純粋に信じる心は少し歪んで、冗談だと目をそらせば流れる空気感など気付きやしない。 ひとりだってちゃんとして、元気に帰ればきっと母さんは褒めてくれる、その一心で。]
……わかった。 お姉さんも困ったらわたしに言うのよ。 お手伝い、わたしちゃんとできるんだから
[とはいえ味方と言われれば嬉しくなってこくりと頷く。 気取って答え、ぎゅうとハグを交わしたなら 白い歯をみせもう一度明るく笑みを浮かべた*]
(100) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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[吹雪に閉ざされた修道院。 太陽が見えぬせいか時間の感覚が鈍く感じられた。 起きてからそれなりに時間は経っているだろう。 少なくとも、朝食は食べそびれたと言える時間で]
腹に何か入れておくか。
[空腹を感じ、軽く腹をさする。 キャサリンが人狼の話をしたけれど、 旅人が襲われたのは此処ではなく、 修道院で誰かが人狼に襲われた話はない。 キャサリンの様子も吹雪がやまぬことも 悩ましくはあるが、まだ、 ケヴィンにとっては日常のうち。]
(101) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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/* 何?ご両親は錬金術師か何かなの?
[知恵が足りてない]
*/
(-71) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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[ 水場の傍を行きますが、大柄の男、>>84 ケヴィンはまだ、其処にいましたでしょうか? 彼の親の亡くなった際には、共に葬いをさせて 頂いたことを覚えています。>>8 あの時でさえ彼は、弱さを見せることは、 なかったように、思います。]
…… ── 。
[ 墓守に何かをされたなど、 知りもせぬことでしたけど。 水場を抜けようとすれば、 何処かで微かな讃美歌が聞こえましたでしょうか。 懐かしい調べに、耳を傾けましょう。>>99]
(102) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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/* あんなあ、喉がなあ。ないんじゃ。
(-72) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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ケヴィンは、オーレリアが水場の近くにいるのに気づき瞬く。
2016/11/14(Mon) 22時半頃
ケヴィンは、トレイルの紡ぐ調べまでは耳に届かず。
2016/11/14(Mon) 22時半頃
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/* あああ、ありがとうございます…(合掌
(-73) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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そう、ハナちゃんは大きくなったから ひとりでできること、たくさんあるのね。
[けれどその強い言葉が>>100、少し不安にもなるの。 ひとりで頑張ることは、大人の私だって疲れてしまうもの。
困ったら、と心強い言葉に、自然と目は細まった。]
ええ……困ったときはおたがいさま。 その時は私も、ハナちゃんを頼らせてもらうわ。
[大人だからと偉そうにすることは好きじゃあない。 こんなに屈託なく笑みを浮かべる彼女は信じられる。]
(103) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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―――、
[信じられる、と、そう思った瞬間に、 じゃあ誰かが信じられないの?と、 そんな自問が脳裏によぎった。*]
(104) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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/* ケヴィンのところに行くつもりではなかったのですけれど、気づいたら水場にいた話をしますか?
…しました。
(-74) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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[食堂へ戻るとローズマリーの作った朝食>>36が振舞われていた。 どうやら人数分用意がされているようだ。 一体誰が用意してくれたのだろうか。 見回すと数人の姿が見える。 ひとまずは食事を終えたようであるローズマリーとハナへ声をかけただろう。]
おはようございます。 あの、この食事は・・・・・・
[いただいてもいいのでしょうか、というべきなのか。そのあたりの作法が疎い自分を恥じた。]
(105) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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[親を見送る際にも人前で泣く事はなかった。 弔いにきてくれたオーレリアに 泣く姿をみせたくはなかった。 喪主としてしっかりせねばと己に言い聞かせ 感情を抑えるように時折唇を噛んだだけ。]
…… 、
[名を呼ぼうとして、 何かに耳を傾けるその背に、音を飲み込む。 ゆると首を振って、食堂の方へと歩み出せば 石造りの床に、足音が響いた。]
(106) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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[こくり、と頷く。>>69 元より自己主張は激しい方ではなかったが、 ローズマリーの前だと更に大人しくなってしまう。]
料理なら、キャサリンの方が得意、です。 私も大したものは作れないけれど、 それでもいいのなら。
[あと、何が残っていたっけ。 貯蔵庫の中身を思い出そうと軽く目を瞑った。
そのあとは食事を摂るという二人を見て、>>90>>94 他の人を探しにいくと告げ、食堂を出た。]
(107) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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[院内を歩いて、今度は聖堂へ向かう。 人並に信仰心は持ち合わせてはいるが、毎週の礼拝は欠かさない、というタイプでもない。
途中、オレーリアを見かける。>>102]
あいにくの、天気ですね。 ……あなたもこの天気で足止めを?
[服装から見るに、修道女ではなさそうだが、敬虔な信徒なのだろうと察せられる。 昨日はなぜこうも人が集まっていたのだろう。
ふいにそんなことを思って]
これだけここに集まるのは珍しいことなのでしょうか。 それとも、ここはいつも賑やかなのかな。
[きっと彼女も身内のようなものなのだろうと、修道院について尋ねた。
かすか、男の声で、讃美歌が聞こえた。]
(108) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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[男性の声に振り向いた。>>105 ヴェスパタインさんの声は、 どこかおずおずとした物言いで、思わず小さく笑ってしまうの。]
あり合わせなのだけれどね、 食べてもらえると嬉しいわ。
[大したものではないから、胸を張ってではないけれど]
なんだか皆、不安そうで…… 召し上がっていない方もいらっしゃるけれど。
こういう時こそ、ご飯を食べて元気にならないと!
[ね。と同意を求めるように、目を細めて笑みを形取る。]
(109) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/11/14(Mon) 23時頃
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[ぼうっと、外を眺めながら歩いていたら、 吹雪で真っ白の景色に、昨日作った雪だるま>>0:234が飲み込まれているのが見える。
勿体なさと、寂しさを覚えた。 ああして、白は全てを飲み込んでしまうのだろうか。]
……。
[気付いた時には、格好も整えないまま、玄関の扉を開いていた。]
(110) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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— 庭園 —
[吹雪に吹かれながら、雪だるまを探す。 冷たい雪風の勢いは、もはや“ふわふわ”なんてものじゃなくて。 凍えながら、記憶を頼りに周囲を見渡した。]
あっ……た。
[雪だるまの顔が、ちらりと見える。 もうほとんど積雪に埋まっていて、面影も消えようとしていた。 なんとか手を伸ばして、触れようとした時。]
あっ。
[足を取られて、その場に倒れた。]
(111) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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……。
[冷たさが身に染みる。 身を起こし、見上げればもう、雪だるまの顔は隠れてしまっていた。
キャサリンの話は信じないと決めたのに、胸騒ぎが止まらない。 この雪の嵐が永遠に晴れることがないような、そんな不安が。
起き上がって雪を払おうとした時、服のポケットに穴が開いているのに気付いた。 その中に入れていた、花の種が詰まった小袋を、落としてしまったらしい。
探そうにも、白が眩しい。 何も見えない。何も。
風に押し戻されるように、諦めて後ずさることしかできなかった。*]
(112) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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―少し前:厨房―
[元々大人しそうな子、という印象がメルヤにはあった。 それは間違いではないのかも、と思わせる頷きと言葉>>107]
ああ、そうなのね。 昨日のアップルパイも美味しかったものね。
キャサリンに教えてもらう時には メルヤも一緒にどうかしら。
[そんな誘いをかけながらも、キャサリンの名を出したとき、 私は表情に少しだけ曇を見せてしまった。 心穏やかでないように視える、メルヤの"姉"を思えば。
―――でも大丈夫よね。とすぐに曇りを消して その後はハナと一緒に食事をとるため、メルヤから離れた。*]
(113) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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/* >>112 未来で花が咲くフラグ建設完了(強引
(-75) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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この近くに“仲間”がいることはね。
いいさ。 これからのことだって、咎めはしない、お互いに。
[これから。ただ“生きる”ために行うのだから。人にも咎められる謂れはないはずだ、と。]
(*36) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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[水の冷たさで頭は冷えたものの、 胸のざわめきは消え去ってはくれなかった。 夢をみたせいだと思う。 キャサリンの話をきいたからだと思う。
歩むうち、食堂から出てきたメルヤ>>107を見つけ]
メルヤ、 葡萄酒を一本貰っていいか?
[一度足を止め、そう尋ねた。]
(114) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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[ 感情を伏せる為、傷つけた唇に、 痕が残されていることには、気付いたことでしょう。 其れ迄いた、家族を喪う辛さは、 私も知っていましたから、彼の悲しみが和らぐように、 神に祈りを捧げたものでした。
讃美歌を耳に留めていれば、不意にかかる声。>>108]
ジェフさん、だったかしら。 …… そうね、いつになったら帰れるのかしら?
[ ゆっくりと其方へ顔を向ければ、 昨日現れた自警団の男の姿がありました。 ですから、背後で飲み込まれた音にも、 石造の床を鳴らす音にも、気付くことは、 できなかったのだと、思います。>>106]
(115) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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[ まるで、探るような問いかけに、 笑みを浮かべて答えましょう。]
ええ、みんな …… とても仲が良くて。 それもこれも、キャサリンの人望かしら? 昨日は林檎の収穫をみんなでしていたのよ。
[ と。真実を、彼に伝えましょうか。 人狼、の件を知っているかは、分かりませんから。 余計な情報は、伏せておこうと思いました。 それより、も。]
(116) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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私は、少し行かねばならないところが、 あるので、失礼してもよいかしら?
[ 讃美歌の声の主の元へ。 彼が許してくれるならば、 足を向けることはできましょう。 難しいようであれば、 彼と推理をし合うことになるのかもしれませんね。*]
(117) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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[住み慣れた修道院。 メルヤにとって、家はここでしか有り得ない。 食堂の扉を閉めれば、暖炉の温もりは届かない。
折角用意して貰った食事を無碍には出来ない。 きちりと、人数分用意されていたのだから。 ご飯は絶対に食べなきゃ駄目、と姉に窘められた日を思う。 廊下を歩けば、ケヴィンを見かけただろうか。>>114]
えぇ、どうぞ。 ……私がご一緒しても?
[ゆるり、と頭を傾けてから、応える。 肯定の後に音になるは、思った言葉と異なる。 食事を勧めるべきなのに、酒の響に傾いた。]
(118) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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これから……
[その意図するところを考え、声は沈む。 それでも尚、否定は出来ない。己だってこのままでは、また繰り返すのだろうから。]
やはりあなたも……腹が減って、喰うのか?
[人を、とは 未だ口にするのは躊躇われる言葉だった。]
人狼とは、そういうものなのか。
(*37) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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/* 酒を嗜む修道女ってどうなんでしょうかと思いますが、酒を飲ますためだけに20に設定したので(まがお)
(-76) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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