89 春の風邪村
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/* !!!
違う。 >>48はちゃんとなおせている
>>52は なおしわすれたんじゃなくて きづかなかっただけ か
ぼけぼけすぎる
(-48) 2012/05/07(Mon) 23時頃
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[送り終わって、力尽きて枕に突っ伏して、腕をベッドからはみ出させて倒れていた。 残っていたはずのバイト代の一切がすべて自分によって使われきり、その額一万円をきっているのをATMの前で知り絶望するという無意味にリアルな夢を見ていたところで、もう一度メールがきた。]
……あ?……今の夢? どっち……
[寝ぼけながら頭を起すたび、やたら頭が痛む。 ひりつく目でスマホを殆どにらむような目つきで見た。 見舞いの一言がある。]
(+25) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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宛 先:えり 件 名:Re:あ。
--------------------- えり絶対うつるからやめな 母親仕事だし -------------------------------
[どうせ引かないし、と心中高を括っていた分、無残に風邪をくらっている自分の姿が情けない。あまり見られたい姿ではない気もした。]
(+26) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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今の勢いだと、明日も誰か姿を消すんじゃないかって思えるね。 そうなったら流石に学級閉鎖あるんじゃないか?
[同じクラスだけで8人。十分に考えられる数字のはずだ。 テストの話はあえて触れない。]
学校閉鎖は・・・ 今度は、新型インフルエンザとかを疑うべきだな。そりゃ。
(58) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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姿を消すって言い方こわすぎる でもそろそろハナとか復帰しないかなあ?
[調子をきこうにも携帯はお休み中である。]
麦穂とかも数日休むのあんまり考えられないしー
…てかそこまで流行ったら病院行っても薬なさそうで大変な事になるなソレ…
[インフルかあ…。]
…
(59) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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中間テストでダメなのに、中間テストの範囲も含めた期末テストで挽回できる自信は一体どこからくるんだ?
[新妻の言葉に、半ば呆れ気味に答えながらも、恩田の意見に頷いて。]
学級閉鎖ともなれば、それを疑うのはわかるな。 でも、時期がちょっと…いや、かなりずれ込んでるだろ。
……今からでも予防接種受けるか?
(60) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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新型インフルエンザ……! そっか…そうだね。そんなのもあるんだ。 最近は、でも結構すぐ熱下がる薬があるんだよね? …いいなあ。
[やはり羨ましそうに]
中間テストの範囲が他のクラスと同じなら、補習とかあるのかな。
…いいもん。私、国語と世界史は双葉君より点数いいし。
(61) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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[理伊奈との筆談は少し長く続いた。 その間の周囲の会話は相変わらず聞いてはいたけど 口を挟むことはしないまま
自分がノートに書いた最後の言葉を じぃっと見下していたら、そのうち先生が来るのだろう。]
(62) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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気になる……
[変な夢を見てしまったので、ひどく気になる。 預金の残金のことである。 寝返りをずっと打っていたが、ついに起きだす。 ベッドからおりる。床に座る。そのまま上体をも倒して突っ伏す。 「orz」というよりは「oz」に近い姿勢で、暫く動かないでいた。 が、そこでメールの知らせがある。]
……。マメだ、げえふ、げふ、げっほ
[感想を独り言にしかけて咳きこみながら、スマホに手を伸ばす。 体をゆるゆると起こし、内容を確認すると 「一馬ってさー…」の一文。]
……… はーーーーーーーー
[安井は脱力した。]
なんだそれ…
(+27) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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[新型インフル、 そんな言葉が飛び交う。
病弱な体質故に、毎年予防接種は きっちりと受けさせられていた。
もしかして、 すぐにうつってないのってそのせいなのかな…。]
(*31) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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[周囲の会話の声の中に、双葉の声も混じっていて。 こっちは悩んでいるのに、 なんか 自分がそこまで悩むのもどうなの、と。
日本史のノートの端にぐりぐりと黒い渦巻きが広がる。]
(63) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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[脱力したまま、暫くそのままでいた。>>38 口の中が渇く。 そういえば寝てばかりいて、水分をとるわけでも、飯を食うわけでもない。 喉の皮と皮がへばりつきそうだ。]
(+28) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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[八つ当たり気味に「これでいーんだろ…」とぼやきながら返信を打つ。]
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宛 先:えり 件 名:Re:無題
--------------------- かっこいいだろ^^ 知ってる つうか何なの。 -------------------------------
(+29) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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[双葉の言葉は正直キツい。
中間がダメなら、期末もダメ。
そう決め付けられた気がした。]
(-49) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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― 今に至るまで ―
………。
[学校を休んでから、3日目。 花奈は変わらず自室のベッドの上に居た。 顔色と呼吸は幾分かマシにはなっていたが、ずっと寝ていて回復した訳ではない。
回復に至るまでの騒動を、これから語ろうと思う。]
(@6) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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[3時間目が終れば、次はまた移動教室だ。 てか次は担任の授業、体育だ。 ジャージの入った袋を持って、それからまた携帯を取り出す。
一馬から返事は来ていたか、どうか。 先程、変な区切り方をしてしまったのを思い出せば]
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宛 先:安井 一馬 件 名:つづき
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みかんとももならどっちが好き?
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[かちかち、とメールを打てば送信した。]
(64) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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さみい
[とは思えど。 メールを返信し終えて、そのままぐったりと倒れこんだまま、安井は動く気が*おきない。*]
(+30) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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/* 風呂にはいるんです
(-50) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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[でも、ちょっと今日は 調子が悪い。]
(*32) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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[事の始まりは、一昨日。
一馬、エリ、りいなと別れた後、花奈はとても良い気分でベッドへと戻った。 夕食であるお粥も頑張って食べて、薬も飲んで。 これで朝起きてスッキリしていたら、なんて思っていた数時間後。
咳き込んで、目が覚めた。 やけに鼻が詰まっていて、けれどかもうとしてもうまくかめない。 仕方がなしに、吸い込んで、口の中に流れてきたものをティッシュへぺっと出す。 ぶるりと身が震え、トイレへ向かったが、心なしか身体がさっきより重く、ふらつく。 トイレで用が済むとベッドへ戻って再度眠りにつこうとしたが。
寒い。 寒くて眠れないのだ。
布団を抱え込むように包まっても、寒くて震えが止まらない。 荒い呼吸とカチカチと鳴る歯に不安が募っていく。 自分はどうなってしまうのか。 感じだ事のない感覚と、その辛さに涙が滲む。]
(@7) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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[双葉の言葉に振り返らないまま、]
自信はないけど可能性くらい考えたっていいじゃない そもそも前提が授業がなくて勉強できなかったら、だし
…
(65) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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[うずくまっている安井に、さらにメールが届く。 見る。脱力をする。「そんなことかよ…ってかスルーかよ…」と嘆く。溜息をつく。気だるげに腕を動かす。]
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宛 先:えり 件 名:Re:つづき
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どっちもすきです…
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[そろそろ力なくなってきた安井の返信は、短さの割には、*遅い。*]
(+31) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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[不安と混乱の中、花奈は藁にも縋る思いでスマホへ手を伸ばした。 いつもであればなんてことない距離。 ましてやさっき歩いていったばかりのトイレの先の部屋に居る母親の携帯へ電話をかける。 もう布団から出る余力もなくて、何でもいいから助けてください、その思いでいっぱいだった。
奇跡的に繋がった電話によって、花奈は夜間受入のある総合病院へと駆け込む事となり。 診察の結果、感染系でも重病でもなく大事には至らなかったが、ベッドの空きがあった事と過保護な父が騒いだ為、緊急入院と相成ったのだった。
夜中の3時の出来事だった。]
(@8) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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―4時間目 体育―
[見学しようか迷ったけど、 体力つけなきゃな、と思う所が多くて 結局ジャージに着替えはした。]
えふっ
[ちゃんと布団を羽織らずに寝たせいか 今日はいつもより乾いた咳がよく出た。
だめかな、 大丈夫かな、 悩むなら 大丈夫を選ぶ。]
(66) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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[次に花奈が目を覚ましたのは、昨日の昼過ぎだった。
病院に運ばれる辺りから意識が朦朧としていた為、総合病院のベッドの上である事がすぐにはわからなかったが、左腕から点滴の管が伸びて、輸液パックから規則正しく雫が落ちている様子を見れば、ああ。と納得した。
もぞ、と動くと、左肩は筋肉に直接刺された注射の痛みがまだ残っている気がする。
暫くぼんやりと窓の外を眺めていると、昼食を食べに行っていた母が病室へと戻って来た。 戻ってくるなり矢継ぎ早に、気分は?具合は?つらくない?喉かわいてない?何か食べる?と質問攻めに遭う。 こういう時、自分は紛れもなく母親似なんだなと実感しつつ、大丈夫、と苦笑して返した。]
(@9) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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/* 時間すっとばしはええな!
追いつくべきか迷う。
(-51) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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[起きてからは点滴が落ちきった事を確認して退院の手続きをする。 まだ熱は下がりきっていないが、この程度であれば自宅療養で問題ない。 もとより注射と点滴さえ受ければそのまま帰宅しても良いものではあった。
ありがとうございました、と頭を下げ、病院を出たのは夕方の5時頃。 帰りはタクシーだった。]
……はあ。
[家に着くなり、ベッドに転がる。 外に出ても寝転び、家に居ても寝転ぶ。 さすがに身体がなまってしまってすっかり気分も沈みこんでいた。 若干病状がマシになったおかげで、より退屈感も増している。 頑張れば学校にも行けそうだけど、頑張れば悪化するであろう事は目に見えていておとなしくしているしかない。]
(@10) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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まあ補修くらいはやってもらわないと困るんだけどな。
世界史は認めるが、現代文は認めないぞ。 俺が苦手なのは古典だ、古典。 それに、苦手と言っても補習が必要になるほどじゃないし? 他のテストで十分カバーできるから俺はいいんだよ。
[昨日の件で、支倉に対する焦燥感はいつのまにか失せて…というよりはすっかり忘れていた。 いつもと変わらぬ憎まれ口のまま]
(67) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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はぁあ……っ、ごぼっ、ゴホッ、げほっ! …けほっ。
[二度目の大きな溜息の後、痰が絡む咳が出て、ティッシュに手を伸ばした。 しっかり飲み続けていた薬のおかげか、それとも病院で打ってもらった注射のおかげか。 喉も快方に向かっていて咳の度に眉間に皺を寄せなくていいようになっていた。 今度は逆に咳き込みすぎてオエッとなってしまう事もあったが、痛みに比べれば可愛いものだ。]
…あ…。
[丸めたティッシュを捨てようとして、ベッドの下に転がっているスマホに気がついた。 そういえば母親に助けを求めた後、手に持っていたスマホを何処へやったかすっかり忘れていた。 あちゃあ、という顔で拾い上げて画面が割れていないかを確認する。 幸い外傷はなく、スリープボタンを押せばロック画面も問題なく復帰した。]
ん。…エリからメールきてる。
[朝に受信していたメール>>3:42を、今頃読む。 有難いなあとしみじみ思いつつ、そのまま返信メールを打った。]
(@11) 2012/05/07(Mon) 23時半頃
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―4時間目 体育―
[暑くなってきたけれど長袖のジャージの上下を着て 準備運動として体育館の端を走る。]
…、…
[ゼェ、と喉の奥が 変だった。]
ん、
[喉の奥がぜろぜろする感じがして、 眉を顰める。]
(68) 2012/05/08(Tue) 00時頃
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