18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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あぶねえ……。
[ 思考の鈍り。 久々にたらふく食べて気が緩んだからか。]
腹八分目ってのは大事だな……。
[ そう言いつつ頭に描くのは、今夜の食事の『献立』。]
(*10) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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――はい?
[アイリスの説明に、目を瞬いた]
え、…いやな冗談ねもう。
[そう呟いてみたけれど、アイリスがそういう冗談を言うタチではないことは予想できた。 背をいやな汗が伝う]
……あ、アタシも読むの手伝うわ。 これ、まだ読んでない?
[と、本を一冊取って、椅子に座るとそれを広げる。 だが、本の内容は全く頭に入ってこなかった]
(131) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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/* >>130 ちっ、ひっかからなかったか。
おばかキャラのチンピラのくせにぃ☆
(-34) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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流浪者 ペラジーは、テーブルに突っ伏したまま、本を広げるミッシェルとアイリスを見守っている**
2010/07/02(Fri) 00時半頃
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モ「タバサ来たねー」 リ「というよりも……」 モ「んー?」 リ「人狼CO未遂……?」 モ「タバサならー上手にさばいてくれるよー」 リ「だから無茶振りするなってのッ!!」
(-35) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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/* 死体見た組ににやにやしたかったんだけど時間切れ(>_<)
(-36) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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貴方の”悪かった”はまったく悪いと思ってない時の口癖じゃないの。 変わんないわね。
[ 少し、息が上がりだしていた。 集会所までどのくらいかと視線をあげたところで、こちらに向かって歩いて来る男>>127に気付く。]
ヘクター?
[ 朝、出がけに二階から降りて来たところを二言、三言交わしたばかり。勿論、ヘクターが犠牲者である可能性は微塵も頭にはなかった。 無愛想な声に頷いて、聞かされた名前に胸を押さえた。]
サイモンが? ――そう。
[ 見つめた横顔とは視線の合わないまま、再び集会所へと。]
(132) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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[ ヘクターと合流し、サイモンの死を知らされる。>>127]
サイモンが……?
[ 眉を潜めて聞く。]
集会所? サイモンはそこで殺られたのか?
[ 少々声が上ずったのを気付かれただろうか。]
(133) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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[サイモン宅への道が分からずに両手を頭の後ろで組みながらダラダラとガストンの後ろを歩く]
自信があるッてのはどッちの話? 死んでるのがサイモンだッて推理のほウ? それとも剣の腕のほウ?
[ガストンに話し掛けられるとフッと小さく笑いを漏らして]
返り討ちには逢うかもねェ、正々堂々ならともかく、姿形で油断させての奇襲じゃ正直勝てる気はしてないヨ。 正攻法だけ、それが男の世界サ。
反社会的かも知れないケド、公正なる決闘だけが俺を更に高めてくれると信じてるからネ。
守る、なんて今更だヨ。
(134) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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私も、誰かの冗談だと信じたいんですけど…
はい。そっちの本はまだ読んでないから、お願いします。
[ミッシェルが手に取った本を見れば、そう答えて、いつの間にかテッドが戻っていた事に気付けば]
テッド君?どうしたの?なんだかそわそわして…
[テッドの様子に首を傾げながら聞く]
(135) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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/* やっと、両親に気付いた!←遅すぎる人
(-37) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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……俺はサ、生きるためだけにそうしたとは言え、多くの人を殺し過ぎタ。
――もちろん人狼ッて意味じゃないヨ? 俺の素性は知ッてるダロ?
流浪の剣士なンてカッコイイ言い方はしてるケド、ドナルドと同じただの傭兵みたいなもンサ。
俺は強いカラ、沢山の屍を乗り越えても生きてル。 ケド、俺と一緒に戦った戦友は皆死んだヨ。
仲間すら守れない俺に、何が守れるッて言うンだイ?
同じ事サ、この村の皆は好きダ。
でも、村人が一人死んでも悲しくも恐くもない、ああそうか、ッて思ってるだけなんダ。
(136) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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……えっ、ぁあ、ああ、
[僅かに掠れた声。 アイリスに視線を移し、すぐさま外す。]
皆揃ってないけど、他の人は何処に行ったの?
(137) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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/* リンゴォやら田村玲子やらが混じる それだけ刻まれてる台詞
(-38) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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しらねぇ。 どうやら別の場所らしいけどな。 きなくせぇのだけは、確かだ。
[タバサとドナルドにぶっきらぼうに返し、集会所に戻ろうと足を運び始めて、ふと。]
あんだドナルド。 てめぇの商売だったら、人の生き死にくれぇ、嫌ってほどみてるだろうによ。 なにふるえあがってやがんだ、なさけねぇ。
[声が上ずった様子に、からかうでもなく、そう付け加えたろうか]
(138) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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えっと、ガストンさんとヤニクさんはサイモンさんを探しに行ったみたいだけど、他の人はちょっと分からないな。
[やはりどこか不振な様子に首を傾げるも、他の人の事を聞かれればそう答えて]
ペラジーさんなら私より先に居たし、分かるんじゃないかな?
[机に突っ伏したペラジーを見る]
(139) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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―集会所―
[ いつもがそうであるように、今日も扉を荒っぽく扱う。]
よう、サイモンが死んだってな。
[ 挨拶もそこそこに声を張り上げた。]
で、全員確認したのか? どうだった?
[ 確認するように、あたりを見回す。]
(140) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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[勝てる気がしないという言葉に >>134、意外そうにその顔を見るが、その本心は見えず。]
……高みを目指して、その先には何があるんだろうな。
[ぼそりと呟く。被った毛皮でその表情は見られていないだろう。 何が守れるのかと話すヤニク >>136に、]
例え、昔守れなかったとしても、今は違うだろう。
[まるで、自分に言い聞かせるようにそう返した。]
(141) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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[ ヘクターの言葉を鼻で笑う。>>138]
他人の仕事は俺のと趣味が合わないことが多いんだよ。
[ そのまま集会所の扉に向かって脚を上げた。>>140]
(142) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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(……違う。 知りたいのはその二人じゃない。)
[アイリスの視線を追うと、まるで眠っているようなペラジーが居た。 つかつかと歩み寄り、肩を掴む。]
……ねぇ、起きてよ。 他の人、何処に行ったか知らない?
[肩を掴む手は強く、声調は常よりも強い。 そんな時、扉が開く音が響いた>>140。 視線を音の方へ向ける。*]
(143) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時頃
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[ テッドと目が合う。>>143 その瞳に浮かぶ色から、『見た』と感じ取った。]
おう、テッド……見たのか? どうだった?
[ こきりと首を回してから、瞳を覗き込むように。]
(144) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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[乱暴に扉が開けられると、相変らず驚いて]
ドナルドさん。まだサイモンさんだって決まったわけじゃ… 今、ヤニクさんとガストンさんがサイモンさんを探しに言ってます。
(145) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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ちょ、と。
[ドナルドの言葉>>140にあからさまに嫌そうな顔をした]
まだ、サイモンって決まったわけじゃないでしょ。 どっかの旅人かもしれないじゃない……それも嫌だけど…。
[本のページを弄りながら言う。 先程からページは全く進んでいなかった]
(146) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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[妹がいた。 年の離れた、妹がいた。 どこに行くにも自分を追いかけてくる、可愛い妹だった。
その妹は、死んだ。
妹の躯を抱いて、助けることが出来なかった己の無力を呪った。]
(-39) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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―回想―
[>>106問われて、流れるのは沈黙。 前を歩くテッドの背中を見つめていた視線を、落として。 思い浮かべるのは過去と、昨日読んだ日記のことか]
……見えないものが、見えるの。
[果たして、これでテッドには伝わったのだろうか。 この村に来てから、自分からは誰にも話していないことなのに、 不思議と抵抗なく、零れるままに語りだしていた。
町の孤児院にいた時は、これが普通でないと気付いていなくて。 『誰もいない』場所に向かって話しかける自分は、 先生に疎まれ、影では怯えの目線を向けられていただろう。
でも、ひとり、友達がいた。 無視されて泣いていた自分を、慰めてくれて。
そしてある日。初めて繋ごうと触れた手は、振り払われた]
(147) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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……それから…かな。結局、わたしが臆病なだけ。
[整理の出来ていない言葉を、彼はどう受け止めただろう。 歩くうちにいつの間にか、サイモンの家の傍まで来ていて、 それに気付いたのとほぼ同時、テッドの声が途切れたか]
どうした、の……。
――― え?
(148) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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[彼が指差すその先に>>110。 サイモンの家。開け放されたドア。その前に広がる、あか。 身体は金縛りにあったように動かない。 テッドの声だけが現実感を伴なっていて、ただ頷いた。 離れていても分かった。風に乗って鉄錆の匂いが、届く]
……うん。みんなの、ところに。
[戻ろう、というテッドにそう返す>>121。 その顔色は蒼白で、今にも倒れそうだっただろう。
―― 特別な、力。
呆然と、その言葉だけを、音にはせずに呟いて]
(149) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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―集会所―
[ 戻って来る頃には、うっすら汗もかいていた。晒した肩を上下させて、乱れた呼吸を整える。]
朝からとんだ散歩だわ。…まったく。
[ 自分を嘲う呟きを残し、中へ。 テッドを見れば、千切れた腕を見つけたという話に一瞬気遣わしげな色を浮かべた。気丈な様子を確認すれば、表情は常の不機嫌なものに戻る。]
サイモン、じゃないかもしれないの? なら、村の全員の安否を確認するべきじゃ?
[ その場にフランシスカはいただろうか。姿がないなら、再び探しに行くと言い出す。 どちらにしても、喉の渇きを癒そうとキッチンへ向かった。]
(150) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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飾り職 ミッシェルは、しかし本当にサイモンが死んだのだと判れば、絶句する*だろう*。
2010/07/02(Fri) 01時半頃
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そうなのか?
[ アイリス、ミッシェルと顔を合わせる。>>145、>>146]
……聞いた話とは違うぜ?
[ 果たしてそれを口にしたのはタバサかヘクターか。 答えを知っている身、当たり前のこととして流していた。]
……で、お前ら何読んでるんだ?
[ 険しい顔の二人に話しかけつつ、自分の席へと。]
(151) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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墓守 ヨーランダは、集会所に着くと蒼白な顔色のまま俯き、端のほうに佇んでいるだろう。
2010/07/02(Fri) 01時半頃
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それを見たいから高みは目指すモンなンじゃないかナ。
[迷いなど微塵もないといった風にニッと満面の笑みを見せる]
そー思った事は何度もあるヨ。
そう、何度も、ネ。 その度に必ず生き残ろうッて、必ず後で酒でも飲もうッて約束した奴が、隣で死んでいくンダ。
だからもう、諦めたンだヨ、神様は俺に、俺なンかに、何も守れないッて、守らせないッて、そう言ッてるンだヨ。
[俯き、震える声は常の道化たる態度とは異質なもの、大きく深呼吸をしてから上げる顔にはいつもの笑顔]
……そろそろ着くんじゃないカ?
(152) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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[ 端で俯くヨーランダを盗み見る。]
ほう……相当ひでえ死に様みたいだったなあ、サイモンの野郎は。
[ 他人事の様に呟き、唇を歪める。]
フランシスカ。聞こえてるんだろ? 食ったか? 感想はどうだ?
[ ただの興味から、同胞の少女へと声をかけた。]
(*11) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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