304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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― 放送室へ着く前の事 ―
[ヤニクの言葉>>99に、実際に『貴公子』と呼ばれている奴の顔を思い浮かべる。]
……確かに、あいつの表情筋はカチカチだな。
[なんて、笑い。 イケメンで格好良いことする人、というのに自分が当てはまるとは思わなかったが。]
弓騎兵? ……ありがとな。
[なんか褒めてくれてるので、素直に礼を言っておこう。 俺が七不思議と言うのには、笑って。]
(113) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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たしかに。酷いな。 でもそんな七不思議なら、面白い。
学祭の性別反転の劇とか、喫茶店とかでやれよ。
[などと冗談言って笑うが。 同時に、今年は別のクラスなんだよなと思ったとか。]
(114) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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━ひとりになってから━
[気がつけば随分放送室から離れた場所。 一人になってしまった。またやってしまった。フードごと頭を抱えていても何も事態は解決しない。 メルヤが今頃何処だろうか。戻ろうとしながら歩いたつもりなのに人影は何処にも見つけられず。
慎重派でも冷静でも賢くもない故に、困って困って、そして。 まあ、帰れないのならまた会えるだろう────そんな結論を出し、目的の人探し活動と一緒に、学園から出られないか試しに行くことにした。
部活動の中に姿が無いことを気にしていた後輩>>98と出会ったのは校舎から出る前か、はたまたその後か。]*
(115) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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ヤニクは、ユンカーに遭遇した際には、彼を見つめ11回ほど瞬きしただろう
2020/05/20(Wed) 22時頃
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― 図書館へ通ずる廊下のどこか ―
[揺れの時に転んで立てなくなっていたから、どこか打ったかと心配になっていたのだが。 ちゃんと返事が返ってきたから、ちょっとほっとして息を吐いた。>>55]
ん、ならよかった。 あ、でも、どこか痛かったりしたらちゃんと言ってね。
[そんな小言めいた言葉の後、返されたのは自分を知っている理由と自己紹介]
あー……そっかぁ。 そういう時期だもんね。
[そういや、見学に来る子も多かったな、と思いつつ。 立ち上がり、見えた外の光景に7分ほど固まってたりしたわけだが]
(116) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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……え?
[不意に聞こえてきた放送。 聞こえた話を理解するまで、また少し時間がかかった]
……えーと。 …………つまり、異常事態?
[こてり、と首を傾いで呟く。 展開にちょっと頭が追い付かなかった]
あー、うん。 とりあえず、他に誰かいないか、探そうか。
[先に顔を合わせた知り合いたちがまだいるかも知れないし、と。 思いはすれど、さて、どこに行こう、となるわけだが]
(117) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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……とりあえず、ええと、ロイエさん。 灯りになるもの、何かある?
ないなら、ええと……これ、使って。
[言いつつ、差し出したのはポケットから出したペンライト]
あんまり長持ちしないかもだけど、ないよりはマシだからねぇ。
[なんでそんなものを持ち歩いているのかと言えば、生物部部室住人が脱走した時の捜索用、とさらりと言って。 ひとまず、自分はスマホのライトを使うから、と取り出して]
……て、あれぇ。
[動かない時計の表示に、きょとん、と一つ瞬いた。**]
(118) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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/* 瞬き多いな!!!女子か!! やだ・・・見詰められちゃう…謎にときめきそうで中の人がだいぶ笑ってる
というかすみません喉がないんだ!! オレは飴を欲している…(ごめんって顔)
(-36) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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ウィレムは、スマホの機能確認に8分くらい費やす事になったりした。**
2020/05/20(Wed) 22時頃
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/* しかしこのラ神手強すぎである。
(-37) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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― 購買から放送室へ ―
おう!健康には自信ある!
[>>110時折、会話に合わせてスマホをブンと揺らしたりしてあまり慎重とは言いづらい取り扱い。 スマホ故障で動揺が少なかったのも前科あってこそだ。]
本人から聞いた怪談…どんなだ? うんうん…
[歩きながら、キャサリン提供の怪談とやらの内容を聞く。]
プールかー。 さすがオカ研。十何年も前の事よく調べたな。 でもさ、そんな事故あったら、 確かに未練とかたっぷり残りそうだ。 ヤニク先輩とか知ってるかなー。
[プールで連想する名前を話題に混ぜたりしながら、 そろそろ放送室が近づいてきた。]
(119) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 放送室 ―
幽霊、か……。
現実的に考えるなら、 揺れは爆発物とかで起こせるのか?
[起こせるとしても、実際そんな事したら大問題だが。]
突風は難しいか。 スマホは、電波妨害? 狂い咲きの桜は……。
[幽霊だと納得しているわけでもない。 それ以外の事も勿論考えてはいるのだが、答えが出る訳もない。 他に人が居ないか探しに、という提案へ同意してくれたので、頷いて。]
職員室と指導室と備品室か。そっち行くか。 その途中で、人に会う事もあるかもしれないし。 同じ事考える奴もいるなら、余計に。
(120) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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…人の気配は、どうだろう。わからん。 もしこれがオカ研のサプライズだったら、 逆に脅かし返すのもありなんだけどな。 肝試し返し ばーーんーーめーーしーーやーーー …なーんてさ。
おじゃましまーす。
[不審者と鉢合わせの可能性を考えると、 楽観的なピスティオでもやっぱり少し緊張する。 ライトを自分の顎に当て、下から照らして騒がしくオバケの真似をしたりして。 ちょっと気合を入れて扉に手をかけた。*]
(121) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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ピスティオは、放送室に入る前に深呼吸を11回してみる
2020/05/20(Wed) 22時半頃
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来てましたよ。部活ありますしね。 …って言いたいところなんですが、 まあ今日は別の用事です。 [自分が普段通りボールを追いかけていられる身分だったなら、多分グラウンドから遠目にヤニクの姿も見かけているだろうから、「ここ」にいる可能性の一つを考えたりすることもあったのだろうけども]
変なことになっちゃったなと思ってましたが、 先輩がたと一緒だと心強いですよ。 別に世辞とかじゃないっすよ?
[無邪気にはしゃぐ声が微笑ましい。目立つ存在ではある割に、どこかふわふわと捉えどころない、そんな雰囲気が気になったのが声をかけた切欠だった。]
(*11) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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[やはり校内イベントではないらしい(>>90)、プールの噂話があったかもしれない(>>95)と聞けば]
まーーーーガチガチのガチってことやな
うわ、プールとか確かにありそう。七不思議。 “夜な夜な練習を繰り返すな亡くなったはずのエース部員”とかさー… ……タバちゃん2年か。同い年やん。
[どう考えても怖すぎたので考えるのをやめた。 のばされた手(>>95)をとってどっこいしょと立ち上がる。 ふんわりいい香りのするやわらかい手。]
職員室やったら懐中電灯あるんちゃうかな。 あれかな、やっぱ先生ていてないんかな。
[短いだろう道中で揺れ直後の職員室の様子(>>27)などを聞き出したかもしれない。 そのまま行けば、誰もいない職員室からいくつかの懐中電灯を無事に拝借できただろう*
(122) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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―放送室― [扉を叩いて様子を見ていたが、反応がないので恐る恐る扉を開ける。 入り口から中を照らしてみるも、携帯の明かりではよく見えない]
行くしかないですね。
[辺りを照らしていると、ホワイトボードに書かれた文字を見つけ>>#4 慌てて辺りを見回すが人影はないようだ。]
……ツレテカエル。連れて帰る。 キャサリンさんは連れていかれた……?
どこへ?帰る。ということは――
[キャサリンさんがなんと言っていたか。思い出そうと暗闇の中思案に暮れる。
突如、放送室の扉が開く音に意識を引き上げられると、ライトで顔を照らされた男の子の生首(に見えた)が見えて。>>121]
(123) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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きゃあああ!?
[本日何度目かの驚きと共にその場に蹲った。*]
(124) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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つーか。 今何か言いかけましたよね…?
[個人的なあだ名らしきものを口にしようとした相手に、 口元の笑みはそれまでとは違ったニュアンスで深くなる。*]
(*12) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 放送室→廊下 ―
お前は、ほんと……。
[途中で切れた言葉の後には、『素直だな』と続くわけだが>>101。]
いや。負担じゃない。 ジャーディンは、むしろ帰ってるといいけどな。
[そんな折気付いた、動いている僅かな光源>>108。 元来た道を戻るなんて予想外の事をしたから、ヤニクとはぐれてしまったのだろうか。]
(125) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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/* 入れ違いなるっぽいから放送室行こうと思ったら、下級生見落としてたとか。
めっちゃ様子見しててごめん。
(-38) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 放送室 ―
[響き渡る悲鳴>>124、小走りに駆けて室内へ。 スマホの光で見えた姿は。]
ヘザー! ……どうした?
[彼女の傍へ行くと、身を屈めて。]
(126) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 22時半頃
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プールといえば。 ヤニクって3年生にさっき会うたよ。 水泳部やて言うてはった。
[水泳部員やったらプールのナニカとか、詳しかったりするかなって。 思い付きで言ったけれど、彼がこれに巻き込まれているかどうかも、コリーンにはわからない。*]
(127) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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/* >>108の後ろからヌッと現れて驚いていただこうと思いロルを書いてたら、叫び声が聞こえたでござる。
(-39) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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お!?うぉぉぉぉわぁぁぁぁぁ!!!!
[開いた瞬間、女性の悲鳴で思わず自分も野太い悲鳴。]
あ…あれ………… え……えぇと………
[気づくとその場に蹲る女生徒。 そして、男子生徒がかけよってくる。>>126 なんとなく状況を理解。]
(128) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― →放送室前 ―
[時折スマホを振り回すような先輩>>119に、内心ちょっとはらはらしたりして]
まあ、新聞があるってことは、少なくとも実際に起こった話ではあるんでしょうね。 ヤニク先輩…水泳部の人ですか?
[話題に出た名前の人とは確か面識はなかったはず。 いつだかにジャーディンに怯える様を見られていたとは知らないのだった]
うらめし、じゃなくて、ばんめし、…なるほど。
[ライトを当てた顔>>はちょっと怖かったが、その言葉に思わずくすりと笑う。 お陰で緊張が緩んでいたからか、]
(129) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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うわぁああッ!?
[扉の向こうから聞こえてきた悲鳴>>124に、思いっきり声を上げてしまった*]
(130) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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─ 図書館へ通ずる廊下のどこか ─
[一斉に咲いた桜>>#0 そんなバカな]
……うそ。
[花を落としたばかりの桜が狂い咲き。 まさか。しかも一本ならまだしも、再び満開なんて。 ──桜の木の下には死体が埋まっているんだよ。 やだ、そんな小説思い出しちゃった。
そんな光景に追い打ちをかけるようなオカルトチックな放送が。 ぶるっと胸の前で両腕をクロスする。異常事態とのウィレムの言葉に]
……で、ですよね、他の誰か。先生とか、いないいでしょうか?
[それから僅かの間、考えて]
そういえば、幼馴染が一年棟にいるかもしれないんです。 大人…職員室も同じ方向だから、そっちの方に行ってみませんか?
(131) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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[ポケットを探った。連絡がつくかもしれないと思ったのだ]
……あら、電源落ちてライトもつかない。 転んだ拍子にぶつけて故障しちゃったのかなぁ。
[差し出されたペンライトを受け取って、礼を言う>>118]
まさか先輩のも、故障ですか?
[不思議そうな声を上げたウィレムのスマホの方を覗き込んだ*]
(132) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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/* ビスティとフェルゼも来てたー! (まだ着いてないと思ってた)
(-40) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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え、…えっと… 今の…?
[そして悲鳴は上げたものの状況が分からないので、先輩の横からそっと室内を覗こうとしてみた*]
(133) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 外 ―
[レティーシャの背に気を付けろよと念押して見送った後は、ぼんやりと幻想的な桜を見上げていた。 心に去来するよしなしごとが、どこかから聞こえる足音で吹っ飛ばされたのはそれからどれくらい経ってからか。ほんの少しの時間だったかもしれない。 真っ暗闇の中で急にひたひた音が聞こえる恐怖。]
おっわ。足音!? こわ! …って、なんだ、ヤニク先輩じゃないっすか。 驚かせないでくださいよ。
……… [ていうか瞬き多くないか? 謎にときめくから、やめてほしい。男同士だぞ?]
(134) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 回想:音楽室 → 放送室へ ―
[>>83 差し出した手を受け取って貰えたことに、密かに安堵していたとか内緒だ。 しらっとした顔をしているが、案外ナイーヴなのだ。 手を繋いだら繋いだで、俺、手に汗かいてないだろうか?と気にするくらいは]
あんま、詳しいほうじゃないな。 これとか役にたつかな?と思ったが、どこにでもある七不思議だったし。
[尋ねられた問いに、オカルト研究部の顧問が予約したらしい、学園の七不思議と題された本を示して見せた]
俺より、多分、悪友の方が詳しそうだ。 ん?放送室に行くなら、女1人で行かすのもなんだし、ついてく。
[けっして、自分が1人だと怖いとかじゃない。うん。 ヘザーが誰かと合流するまでは、護衛役もいいかと、思ったあたりで浮かんだ顔は悪友の1人であった。 ひとまず、音楽室に来た理由である配達本は、教卓の上に置いておいた*]
(135) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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