75 サプリカント王国の双子
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――どうして、来てしまうんですか。
[ふるえるような、絞まるような思いが、ぎりぎりと胸に突き刺さった。
どうして来てしまうんですか。 私は貴女に追いかけてもらえるような人間ではないんです。]
(*0) 2012/01/18(Wed) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/18(Wed) 00時頃
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/* 物的証拠としてはシメオンが書いていたあのハンスの呼び出しメモが一番なんだけど、使ってないってことはまだ持ってるか、処分したか。
……いや、処分する時間はなかっただろうから多分持ってるんだろうな。捕まったとき、それが揺らがぬ証拠になってしまうかも。か。
(-39) 2012/01/18(Wed) 00時頃
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[王女になってから、こんな乱暴をしたのは初めてだった。 ためらいもなく動けたのは、昔の日々のおかげだろう。
雨の中、傘もささず。 ドレスや髪飾りは崩れ、靴さえ脱いで。
間に合えば、それでよかった。 話せれば、それでよかった。
荒い呼吸、整えるまもなくても。]
(98) 2012/01/18(Wed) 00時頃
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/* くそ 見栄張ってでも 身長高め設定にすればよかtt
……なんか、小さいキャラやりたかったんだ……
(-40) 2012/01/18(Wed) 00時頃
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/* おっとあぶねえ。コミット確認のために進めるを選択したままだった。 流石に半に更新したら半端もいいところよな……。
(-41) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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は… 止めるなら…そばにいてくれなくては、ね。
[>>97叫び声は耳に入っていた。 ゆっくり歩み寄りながら、ディーンへは泣き笑いのような笑顔を向けて]
エゼルレッドさん…いまの、ご覧に、なりました? …最初のおねがい、です。いまのは、忘れてください。
[おてんばどころでない、乱暴な動き。 秘密ねと、庭の果実をもいだあの頃のように、人差し指をたてた。]
(99) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/18(Wed) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/18(Wed) 00時半頃
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―姉王女の部屋―
笑われてしまいますよ。 一国の王女様が、唯の民に願いを問うなどと。
[手入れのいき届いた美しい黄金色の髪を撫でる。 崩れかけた赤い花飾りへ触れようとして、 けれど其れは触れてはならない場所のように感じて、 そっと腕を下ろす]
そうですね。 それでも、あなたは。貴女様は…。
[望む役の名を問われ、浮かぶ笑みが困ったように歪んだ。
どうか自分なんかにそんなに優しく、しないでほしい。 僕はただの、身勝手で我儘な人間なのだ。 静かに死に行くだけの、人間なのだから。 …希望を持てば、悲しくなってしまう]
(100) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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――――――……。
[天井を仰ぐ、数瞬。
一度伏せられたオリーブ色は、 相手を見つめながら真っ直ぐに向き直る。 片膝を床につき、跪く仕草。 生成りを流して一度頭をゆるりとさげて、 あげる顔と共に、彼女へそっと片手は差し出される]
(101) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/18(Wed) 00時半頃
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この手をとってくださるならば。 あなたを、想い愛することを誓いましょう。
…共に。 それが僕の願いにございます。
(102) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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嫌です。 ……それは貴方が、貴方の手で届けるべきだ。
僕が届けては、……意味が、ない。
[ピンの意味など、紋章の理由など、わからない。 知らぬ世界に、ずっと、生きていたのだから。 だから、考えの及ばない我儘を、エゴを、主張している。]
……なら、僕は引き摺ってでも、……
[貴方を彼女の元に連れていく、そう告げようとした言葉は、響いた声>>94に遮られる。 瞳を見開けば、其処に移るのは翻るドレス。 王女として整えられた服を乱しながらも、そんな行動が取れるのはきっと、目の前の彼の為なのだろう、と。]
(103) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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ねえ、シメオン。
…… どうして、部屋へ戻らなかったの。 どうして、傘もささずにこんなところで… 濡れているの。
[淡緑を細めて。 まっすぐに立って。 震えそうな声を抑えこんで。]
……ごちゃごちゃと、いろんな情報があって、混乱してるの。 端的に、聞くわ。
あなたが、犯人なの?
[そらさず。]
(104) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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/* 私がシメオンディーンごろごろばたんしてるうちに
姉様がご結婚をきめていらした。 おめでたや!!
(表それどこじゃないのでここで祝う)
(-42) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/01/18(Wed) 00時半頃
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そんな顔をなさらないで。 ほら、ドレスも髪飾りも、そんなに崩されては職人が悲しみます。
[触れようとした手は迷って止まった。 泣きそうな二人がなぜか少しだけおかしかった。]
私からも、お願いします。 どうかご内密に。 貴方になら、心配ないとは思いますが。
(105) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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[しあわせになれ、と願う権利はあるのだろうか。]
(*1) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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[人差し指立てる様>>99に、歪める顔。 必死に、返すように、笑みを浮かべて。]
……悪戯をするときは何時だってそうだったんだ。 僕には何も言わないで、僕が見ている前で全部やってのけてしまう。
それなのに、……あとで怒られるのは僕なんだ。 ……君だって知っていただろう、“ミラ”。
[それでもあの日、彼女の悪事を明かさなかったのは、精一杯の“格好つけ”。
何も、見てない。 此れから起こる事を誰にも言わない。知らないのだから。 あの日の様に、言い聞かせる。“彼女は何もしていない”。
背後のざわめきは次第に大きくなるか。 シメオンの名が聞こえる、彼を探す足音が聞こえる。
一歩、二歩と、下がり。―――そっと、木立瑠璃の眸を瞼の下に。]
(106) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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[私は目を逸らさない。
あなたも、逃げないで。]
(*2) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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/* 赤のうまい使い方がうかばないくやしい
ごろごろばたばたばた
(-43) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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引きずられる前に逢えてよかった。
[などと嘯いて、笑みは崩さないままに。]
一度にたくさんの質問をされても答えられませんよ、ミッシェル様。
ひとつめ。貴女のために花を用意しておりました。 庭師も容疑で出入りが難しくなっておりますから、私が直々に。 ふたつめ。時には雨に濡れるのも心地よいと思いませんか。 何もかも洗い流してくれるようで。
みっつめ。
(107) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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いいえ、と言ったら、貴女は信じますか。
[ミッシェルに敢えて、問う。 否定してほしい。突き放してほしい。 そうしてこんな下衆のことは忘れて、どうか知らぬ所でしあわせに。]
――――それが真実です。
(108) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/18(Wed) 00時半頃
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/* カスだなーこいつ心のそこからカスだなー 何なの殴りたい カス
カスだ カス
ミッシェルのこと裏切るにもほどがあると思うんだ これだけ愛されて慕われて思われて
カスめ……
(-44) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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/* あえて言おう、カスであると
(-45) 2012/01/18(Wed) 00時半頃
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/* でもミッシェルに「何故」って聞かれたら答えられる自信ないなー この国は狂ってるからぶっ壊して貴女を救いたかったんだけどだんだん私怨が混ざっていろんな人殺っちゃいましたとか 言えねえよ
別に私怨じゃないんだけど、うまい言葉が見つからないです
(-46) 2012/01/18(Wed) 01時頃
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/* なめたけちゃんのシメオンはいいシメオンだな。 初遭遇したシメオンが素敵なのは嬉しい
(-47) 2012/01/18(Wed) 01時頃
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[>>106名を呼ぶ、"幼なじみ"。 その言葉に、否定も肯定もしないことが、遠まわしの肯定。
あの頃は、彼にもっと気概をと思っていた。 告げ口などしなかった彼にはもう、彼なりの気骨があったというのに気づいたのは、もう何も伝えられない頃になってからだった。 今はもう言えない、ごめんねとありがとうをたくさん、胸に仕舞って。
こんな大きな秘密を抱え込むのは、苦しい。 誰にでも預けられるものではないのだ。 世話役一人と分け合えたら、それだけで十分だから。]
(109) 2012/01/18(Wed) 01時頃
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/* 意訳:シメオンが警察に捕まったあと、ディーンが世話役になるルート妄想がうかびました
(-48) 2012/01/18(Wed) 01時頃
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民の願いすら問うことのできぬような狭量な者に 王女……いいえ、女王など務まりませんよ。
[髪を撫でられ、目を細める。花飾りに触れないのすら、優しさのように思えて。ほんの少しだけ切なく、嬉しかった]
…………。
[跪くエリアスを見て、自分もベッドから降りる]
(110) 2012/01/18(Wed) 01時頃
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…………本当は、王"女"ではないこと。 もう貴方はお気づきになられているのでしょうけれども。
それを承知の上で私に手を差し伸べてくださるのなら。 私も、貴方を想い愛することを誓います。
[エリアスの心に、手に、揺らぎがないか。 それを見定めるように数秒、待って。
それでも彼の視線、彼の表情、彼の全てが自分に向いていてくれたなら、その手を取った]
(111) 2012/01/18(Wed) 01時頃
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[己のためだと、違和感を得るほどにきちんとした笑みのままに、彼は告げる。 この笑みで、彼はどれほどの物を覆い隠してきたのだろう。 洗い流されたいものがあるとラルフに告げたのは、ほんの数時間前なのに、相当昔のことに思えた。
みっつめの答えに、ぐっと眦に力をいれて]
(112) 2012/01/18(Wed) 01時頃
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あなたが、私に、胸を張って言えるというのなら、信じます。
[断言した。 己を預ける世話役を信じられなくて、どうするのだ。 彼のすべてを信じる覚悟がなければ、世話役としてそばに置き続けることなどできないのだから。]
シメオン。 あなたの言葉で、聞きたいのです。
[曖昧な言葉などでは、終わらせない。]
(113) 2012/01/18(Wed) 01時頃
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/* 本当はこの返信、一発で手を取るのが美しかったのだけど。 どうしても性別については確認する必要があったんだ。うん。
いや、僕の返信がおそ いのがわる ごめんね
(-49) 2012/01/18(Wed) 01時頃
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