18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 22時頃
若者 テッドは、墓守 ヨーランダに指差してみせる。白い指の先にあるもの、分かるだろうか。
2010/07/01(Thu) 22時半頃
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― 回想 ―
[考え事している内に、ヨーランダが食事を用意してくれ、礼を言う。 >>45]
おう、たんと食え。 足りないなら干し肉もあるからな。
[優しく微笑み、食事をする。 食事が終われば、階上へと向かうアイリスを見送り >>53、長椅子で寝てしまったヨーランダ >>63へ毛布をかけてやろうと、空き部屋へ向かう。 その間にミッシェルが帰ったようで >>79、下に戻ったときにはいなくなっていた。 軽く息を吐きながら寝ているヨーランダに毛布をかける。 サイモンが二度と戻って来ることはないとは知らずに、朝まで待っていた。]
(107) 2010/07/01(Thu) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 22時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 22時半頃
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/* ちなみに、今考えてるのは、両親の代わりに吊られる事だったりすr
(-29) 2010/07/01(Thu) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 23時頃
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― 回想:朝 ―
[気付いたら寝てしまっていたのだろうか。 長椅子にいた筈のヨーランダがいないことに気付くが >>65、明るくなった空に頭をがしがしと掻く。]
サイモンは……戻っていないか。
[外の空気を吸おうと外へ出る。 集会場の周りを歩いていれば、テッドが全裸で走ってきたのに気付いた。 >>72 ただならぬ様子に、慌ててその後を追って中へ入る。そしてその後に聞いた言葉に目を見開いた。]
それは本当か?
[服を身に着けているその背に向かって問い、ヤニクの言葉 >>75 >>76眉をひそめた。]
(108) 2010/07/01(Thu) 23時頃
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愉しい?……人が死んだと言うのにか?
(-30) 2010/07/01(Thu) 23時頃
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[ 忘れはしない、この左目が最期に映したものを。
正規軍は撤退、時間稼ぎの捨て駒、部隊は壊滅。 生き残ったのは戦のいろはも知らなかった己、そして背を預ける戦友にして命を預ける親友。 猫の群に追われる二匹の鼠は月夜を逃げ惑う。 異なる神を掲げる敵の手はすぐ後ろに迫っていた。。
死にたくなかった/死なせたくなかった/生きたい/生かしたい。 無我夢中で敵の部隊に飛び込み、牙を/爪を振るう。 その姿は異にして威。 我に返った時には敵は逃げたか、死んだかのどちらかだった。
危機は去った、安堵と共に振り向く。
満月の灯火の下、左目に大きく映った白刃。 その男は背を預けた戦友にして魂を預けた親友――そして、どうしようもない程の信徒だった。]
(*9) 2010/07/01(Thu) 23時頃
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―自宅―
ガァッ!
[ 左目を庇うようにして跳ね起きる――その口から漏れたのは、在りし日と同じ苦痛の色。]
……クソッ、クソッ、クソッ!
[ 寝汗でずぶ濡れた顔を手で拭い、それから頭を掻き毟っていると、玄関を激しく叩く音が突然響いた。]
うるせえッ!!
[ 足元に転がっていたグラスを戸に向かって投げつける。 甲高い破砕音、戸を叩いていた音は鳴りを潜めた。 床に靴を叩きつけるような音を立てて玄関へ。 建てつけが悪くまるで、鍵でも掛かっているかのような扉を強引に開いた。]
ああ、タバサ? 何だよいきなり。
[ 目の前の女に怪訝な目を向けた。]
(109) 2010/07/01(Thu) 23時頃
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―→サイモンの家―
ね、ねぇ……あれ、って……
[震える唇は、そのまま音を響かせる。 ハンカチが巻かれた指先も震えているだろう。]
僕、確認してくるから。 ヨーランダさんは此処で待ってて。
[一歩一歩、ゆっくりと歩み寄る。 ヨーランダは言われた通り、動かずに待っているだろうか。 もしついてきても、気付かなかっただろう。]
……っぅ、
[真っ紅に染まる、6つに引き裂かれたモノ。 否、6本と言った方が適切か。右腕はなかった。 血の海から漂う鉄錆の臭い、酷い吐き気に襲われた。]
(110) 2010/07/01(Thu) 23時頃
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[テッドがヨーランダを連れ出したのを見て、]
……戦士の誇りというものがどんなものかは知らんが、あまりそういうことを言うものではないな。
[少し強い口調で注意した。 ヤニクの食事が終わると、黙って立ち上がり脱いでいた熊の毛皮を羽織る。 >>100]
信じるか信じないかは別として、サイモンのことは心配だからな。
[残るものには消して一人で出歩くなと告げ、先に外へ出るとヤニクを待つ。]
(111) 2010/07/01(Thu) 23時頃
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/* わーん。熊さん!1日振りだねー!会いたかったよ!寂しかったよー!!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-31) 2010/07/01(Thu) 23時頃
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― 朝:自宅 ―
ふわぁあ…。…ってやば。寝坊したわ。
[いつもより遅く起きた女は、それでものろのろと身支度を始める。 …意図的に遅くしているわけではないのだが、それでも普通の人と比べると遅かった]
今日に限ってテッドが早起きしてませんように…。
[よくわからない祈りごとをして、家を出る。 ――そのテッドがサイモンの遺体を丁度見つけている頃だとも知らず]
(112) 2010/07/01(Thu) 23時半頃
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[川で発見した右腕から、この惨状は予想できた筈。 バラバラに引き裂かれていても不思議ではないのに、目の前の光景が信じられない。 人狼の力を目の当たりにして、動くことができなかった。]
(こんなことができる人狼と、どうやって戦えばいいの? 僕には、ヤニクさんのような武器はない。 特別な力だってないんだ。……特別な力?)
[咄嗟に考えたのは魔力。 けれど、すぐさま頭の中で否定した。 弱い魔法なら使えるだろうけど、昨夜放った魔法の所為で、人狼に打ち勝てるほどの魔力は回復していない。]
(113) 2010/07/01(Thu) 23時半頃
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[自分の腹の音を聞くと]
こんなときでも、お腹はすくもんなんだねぇ……。 なんというか、なんだろう。
ええと……私は待ってるね。 まだ来てない人達に状況教えないとだし、 それに、死体見に行ける度胸もないから。 うん、出歩かないようにするよ。
[外に出るガストン達には気をつけて、と告げて。 殊更ゆっくりと食事を摂りつつ、待つ事にした。]
(114) 2010/07/01(Thu) 23時半頃
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―ドナルドの家―
[ 結局、一人でドナルドの家へ。 道行く人の視線を避けるように、足下を見ながら大股で歩く。 少女の頃は行き来も多く、記憶の示す通りに歩けば迷うことはなかった。]
ドナルド。起きてる?
[ 軽いノック、次いで声をかけ。 呼び声は掠れて室内まで響かせるのは難しいと知っていたから、ノブを掴んでドアを押した。]
……。
[ 開かないドアに眉を寄せる。]
(戸締まりなんて?)
[ 拳を握ると、木板に叩き付けた。声が届かないならノックで起こそうと。 それでも開かないなら、スカートの裾を持ち上げてブーツでガンガン扉を蹴った。]
(115) 2010/07/01(Thu) 23時半頃
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[ 怒鳴り声、甲高い破砕音。 痛くなり始めていた足を地面に下ろした瞬間、扉がメリメリと音を立てながら開いた。]
無事を確認しに来てあげたのに、随分な言い草ね。 …おはよう。
[ 怪訝そうな男の姿に、腕を組んで不機嫌な無表情を見せる。]
生きてるみたいね。
(116) 2010/07/01(Thu) 23時半頃
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[ 腕を組み不機嫌そうに見上げてくるタバサを睨み返す。>>116]
生きてるに決まってるだろうが。 何だ? 『死ねばよかった』とでも言いたいのか?
[ 寝起きの頭、悪い夢見。 訳も分からずに言い返した。]
(117) 2010/07/01(Thu) 23時半頃
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―集会所― いってらっしゃい。ガストンさん。…ヤニクさんも [居ない間に起こった事を聞いて、サイモンを探しに行くという二人を見送る。ヤニクを見る...の目には恐怖の色が移った]
待ってるだけじゃなくて、私も頑張らないと…
[二人を見送った後、何時もの位置に座ると、昨日借りてきた本を開き、何か有力な情報が無いか探す。]
(118) 2010/07/01(Thu) 23時半頃
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アッハッハ、ま、そうだよねェ。 こういう事態じゃ下手な事言う方が怪しまれるもンネ。 以後気をつけるヨ。
[快活に笑ってから肩を竦めてガストンの忠告に応える]
遅く来た人はペラジーちゃンにでもあらまし聞いてネ。 あと女の子ばッかで危ないからガストンの言うように絶対に外に出ない事、いいネ。
テッドとヨーランダちゃンが先に戻って来るようなら二人にももう出歩くなッて伝えてネ。
ンじゃ行ッてきまス。
[身体を曲げておどけるようにピッと小さく敬礼をして見せてからガストンの後を追って外に出る]
(119) 2010/07/01(Thu) 23時半頃
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飾り職 ミッシェルは、さすらい人 ヤニクらしき人影が集会所から出てくるのが見えただろうか。
2010/07/01(Thu) 23時半頃
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[ 凶暴な光を宿した隻眼を見上げた。 剣呑な声。]
…無事を確認しにきたの。
『生きててよかった』と言いたいのよ。
[ むっすりと、言い返す。]
(120) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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……戻ろう。
[声をかけた時、ヨーランダはどうしてただろうか。 此処に長居しても埒はあかない。気分が悪くなるだけだ。 そう思い、集会所へと促す。]
僕たちの中に居るんだよね。 人狼も、特別な力をもつ人も。
僕は、
[歩きながら、小さく呟く。 ―――何ができるんだろう、と。]
―→集会所―
(121) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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?
[ヤニクはこちらには気付かなかったかもしれない。 まあいいかと特に声を掛けることもせず、集会所の中へ]
遅くなってごめんね、今日も資料集め?
………どうしたの?
[雰囲気が昨日までと違う気がして、首を傾げた]
(122) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 00時頃
若者 テッドは、さすらい人 ヤニクとは鉢合わせなかったようだ。
2010/07/02(Fri) 00時頃
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/* ヤニクの鮮やかな@0ptをこの目で確認できなかったなんて。
(-32) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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/* 僕は勘違いしてたようだ。 恋人になっても、元の役職は消えないらしい。 となると、
ヘクターの代わりに占い師騙ればいいんですn
(-33) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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[ タバサの言葉に、鼻を鳴らした。>>120]
そりゃあどうも。 この通り生きてるぜ。
[ 面白くなさ気にあくびをひとつ。 タバサの横をすり抜けて、外へ出た。]
どうせクソ意味のねえ集まりの呼び出しだろ? かったりい。
[ 眠い目を擦って、さっさと歩いていく。]
(123) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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[ミッシェルに声を掛けられると、本から顔を上げ]
ミッシェルさん。実は…
[ミッシェルにテッドが人の腕を見つけた事や、それがサイモンかもしれないから、サイモンを探そうと、ガストンとヤニクが出て行った事を告げて]
私も、待ってるだけじゃ手持ちぶさなので、借りてきた本をよんでたんです。
[そう言って、本を掲げて見せる]
(124) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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[ヤニクが外へ出てくれば >>119、何も言わずにサイモンの家へと向かった。 テッドが見つけた腕がサイモンのものだと、ほぼ確信しているヤニクに警戒しながらも、それを表に出すことはない。]
相当、自信があるようだな。
[ヤニクの腰――先程見えた白銀がある位置へと視線を。]
人狼とやりあうのが楽しみらしいが、返り撃ちにされるとは考えていないようだが。 ……お前が犯人でないのなら、その腕は……力試しではなく、誰か守ってやるべきじゃないのか。
[その言葉に、ヤニクは何と返しただろうか。]
(125) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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意味がない…?そうかしら。
今日からは、荒れると思うけど。
[ 歩くのは速い方だったが、時折小走りにならなければ付いていけず、足下に集中する。]
私が何でわざわざ貴方なんか呼び出すためにこんなとこまで来なきゃいけないの。 馬鹿じゃないの……ちょっとは心配かけたかなとか、思いなさいよ。
[ 独り言の愚痴、聞こえても構うものかと男の背中を睨む。 テッドに対するほど本気で怒る気にならない理由は、意識の外に置いていた。]
(126) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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[歩いていく道すがら、足早にこちらに向かってくる男女を見かけ、声を掛ける]
おいドナルドにタバサ、ふたりともとっとときやがれ。 いよいよきなくせぇ。
[むっつりと、戻りながら、目を合わせずに。]
どうもサイモンがやられたみてぇだ。 単独行動はあぶねぇ。とっとと集会所いくぞ。
[いつもよりも無愛想な様子なのは、一体何故だったのか]
(127) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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ごちそうさま。
[食事を終え、食器をキッチンに追いやると 気怠げに座りなおし]
あー……だるぅ……
[手持ち無沙汰ではあったものの、 何かする気にもなれない様子で机に突っ伏していた。
戻ってきた者がいて、アイリスの説明に不足があれば 何事か補足する位はしただろう。]
(128) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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―集会所―
[静かに扉を開けて、談話室へと。 入るや否や、落ち着きなく辺りを見回す。 次第に表情に浮かぶのは、疲労ではなく不安。]
(何処に居るの…?)
[そろそろ陽は天頂に辿り着く頃だろうか。 ある筈の姿がない事に、少年の胸は騒ぐ。 談話室に居る面々に、声をかけることを忘れるほどに。]
(129) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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[ 今日は荒れる、その言葉にぼんやりと反応した。>>126]
そう――。
[ 危うい所で『そういえばそうだったな』という言葉を飲み込んだ。]
――なのか?
[ 背筋が凍る思いを払うように振り返った。 果たして視線は合っただろうか。再び前を向いて歩く。]
ああ、悪かった、以後気をつけるさ。
[ 後ろから投げつけられる愚痴をそのままに。]
(130) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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