92 【バトルRP】歴史英雄譚
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時頃
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/*
いいかと聞きながらほとんど事後報告な件 まぁ回覧板みたいなもんだね
(-38) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時頃
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[少年は自分のわからぬ単語を並べ立てる見たことのない妙な服装の男の言葉に一々首を傾げていた。 好きに呼んでいいと言われ、顎に手をかけて考える。]
よし!じゃあ長いからイトって呼ぶ!
[二文字。これなら短いだろうと一人頷く。 伊東が闘気を感じるのと同じタイミングで、首の後ろがまたちりっとうずいた。>>96 何気なしにそこを押さえる。 どうやら殺気や闘気といった物の類を直感的に感じているようだ。]
うん、オレもなんか起きてるとおも…
(98) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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美しい少女!?
[盛大に食いついた。]
気になるに決まってるだろう! オレも行くー!
["敵になるか、味方になるか" 至極重大そうなその言葉は耳の奥へと入り、反対側から抜け出ていったようだ。 階下へ向かう伊東の後をついていった。]
(99) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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[扉を開けて飛び込んできたのは大きな石。光り輝く青みがかった巨大な石が神秘的な雰囲気をかもしだしてそこに存在する。形状はクリスタルに近いかもしれない]
コレは 面妖な
巨大な石英か・・・・?
[手を翳しながら石をよく見ようと思えどすこしばかり困難で形状の確認をするのは諦めたが人目見たときからわかった これが、結界石だと]
(100) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時半頃
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そうですか、この先にまだ人が……。
[孫堅から信長の話を聞けば、少し悩むように黙る]
ノギ。 孫文台の言う事は、嘘ではないと思います。 そこに誰か、はいるのでしょう。
[言葉に幾らかの警戒感を混ぜ込みつつも、頷いた]
(101) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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[堅の話(>>93)を聞くが。 そのなかに出てきた名を聞けば、流石に驚きは隠せず、問い返す]
――……信長? ……それは、本物の織田信長なのかね?
[織田信長を知らない日本人は、まずいない。 この場が普通でないことは既に知れたことだが、織田信長がいるなどとは]
(102) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時半頃
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[相手の探るような目に、ふ、と笑いつつ、刀を下ろす。]
―――目的が同じなら、すまねぇな。 んで、お前らはいったい何者だ?
[そういいながら、改めて相手の姿を見る。 男の服装は見たことのない形だったが、かっちりとしており不快感はない。 女の服も見たことが無いが、顔立ちはやはり蛮族か天竺の者に似て見えた。]
向こうにも、封印を守れといわれた奴が居る。 確か…織田、信長と名乗ったか。
[信長の名に、男が反応し>>102、それに少しの戸惑いを覚えた。]
…んぁ?あいつの知り合いなのか? なら話は早いだろうが―――会いたいならあっちだ。
[そう言って広間のほうを顎で指す。 もし案内が必要だというなら、それもするつもりで。]
(103) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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お知り合いですか。
[信長に対する反応>>102に少し驚きを見せつつ]
それならば尚更、判断はお任せします。 私は交渉事はどうも不得手です。
[抗戦派との仲介をやっては失敗し、穏健派との折衝も物別れに終わった過去の記憶が蘇ったわけではないが、素直にそんな事を口にしていた]
(104) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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−遺跡1F−
[ローランとともに、石造りの階段を駆け下った。降りた先には、洋装ながら倭人と思しき男性と、浅黒い肌に彫りの深い美貌を持った女性、そして中華風の軍装をまとった偉丈夫が対峙していた。が、しかし先ほど感じた猛烈な闘気は、徐々に沈静化しつつあるようだった。]
ただならぬ闘気を感じて駆けつけたが…さて、未だ戦端は開かれぬものと見えますな。
[洋装の、倭人と思しき男性へ視線を向け、]
貴公も、私と同じく倭人と見たが、違うかな? 斯様な場所で、同朋と出会えたならば、それも一興。 私は…禁裏御陵衛士、伊東摂津と申す者。貴公は…?
[...は端正な美貌に典雅な微笑を浮かべ、しかし決して警戒は解かず、男が名乗るのを待った。]
(105) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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ホレーショーは、伊東に驚いて目を向けた**
2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* ノブに会う前に参謀に会うとはw
(-39) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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知り合いというわけではない。 私が一方的に知っているだけだよ。
[驚きをみせる二人に、首を振って]
何しろ――……、
[三百年前の人物だと言いかけたところで、新たな気配に振り返る]
(106) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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/* 乃木さんが一人一番大変な件w
(-40) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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[長い回廊を、あてもなく彷徨う。
結界石を壊すのだと、声は言った。 彼の言う事を総合すると、ここは呪術的な楔であるらしい。 その結界とやらを壊せば、世界は破滅へと向かう、と。
生きていた頃の私なら、そんな非科学的なこと、と一笑に付したことだろう。 しかし今となっては私自身がこの上なく非科学的な存在なのだ。 内心苦笑しながら、私はそれを探す。
壊れてゆく世界の端で、私を見つけられなかった彼らにざまあみろと言ってやろう。それが私の、本当に最期の言葉になるのだ。そう思うと、鬱屈した気持ちがほんの少しだけ、晴れるような気がした。]
(107) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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― 遺跡2F ―
おーい、イトー!! イトー イトートートートー…
[ついてきているかのように思われた少年だが、きょろきょろ物珍しげに辺りを見回しているうちに、はぐれていた。 壁に空いていた穴に向かって叫んでみたりするが、当たり前のように返事はない。むなしくエコーが響く。
そんな馬鹿なことをやっていれば、少女の姿が見えた。>>85]
(108) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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ノギ。こちらはお知り合いではありませんね。
[気配を隠す事もなく優雅な素振りで異服を着こなした男性>>105が現れると、そちらに意識を向ける]
(109) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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――……いや、そのとおり。私は日本人です。
[刀を佩いた長身の男に、頷いて]
帝国陸軍大将、乃木希典と申します。
御陵衛士というと――……? ……いや、申し訳ない。どうも、歳を取ると記憶力が……。
[身体は30代に戻っているのだが、記憶は別のようだった]
(110) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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[コレを壊そうとする輩がいる。それだけは理解していた。つまりは、ここにいればこれを壊しにくるやつが現われて探しにいく手間も省ける]
上々
守ってやろうぞ
[それが自分がここにいる使命だと頭の奥で理解していたから]
(111) 2012/05/22(Tue) 01時頃
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[乃木、と名乗った男に...は、いくぶん警戒の度を弛めた。]
乃木殿と仰るか…向後、よしなに。 貴公の言葉には、長州訛りがあると覚えたが。 もしや貴公、長州人か?
禁裏御陵衛士は、孝明帝の御陵を護る者。 然れども…新選組参謀、と名乗ったほうが通りがよかったかな? いや、私は既に新選組とは、袂を分かった身なのだが。 いやしくも尊皇を謳いながら、徒に幕府の走狗たらんとする愚物どもに、ほとほと愛想が尽きたものでね。
(112) 2012/05/22(Tue) 01時頃
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[このように光を発していれば扉を開けていれば所在を知らしめるようなものなので、取っ手をつかんで引っ張る。押すのは簡単でも引く力はそれなりに必要であった]
あやつは、どこにいった
[一見、無害のような男。名前はすでに忘れた。信用できるわけではないが教えておくのは悪くないと思った]
(113) 2012/05/22(Tue) 01時頃
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/* >>100 この描写がどう考えても飛行石な件。
織田さん格好いいな!!!
(-41) 2012/05/22(Tue) 01時頃
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まあ……知り合いではない、とは思うが。
[ウトに頷くが、自信はあまりない。 長州かと問われれば、やはりこれにも頷いて]
ああ、判りますか。 長州――長府藩の出です。四境戦争にも従軍しました。
(114) 2012/05/22(Tue) 01時頃
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[...は孫堅の様子を見ながらも、乃木と伊東の会話には口を挟まず見守っている]
(115) 2012/05/22(Tue) 01時頃
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ほう…四境戦争に。 私も、あれは元治二年であったか…長州まで参ったよ。 まだ私が、新選組に籍を置いていた頃の話だがね。 あの頃は近藤も、まだ聞き分けが良かったものだ…こう申すのもなんだが、あの折に長州が焦土と化さなかったことは、何よりだったと思っている。 内乱で、国力を損耗させているような時世ではなかったのだ。
(116) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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それはそうと、乃木殿。 先ほど、階段を下っておる最中、織田信長…という名が聞こえた気がしたのだが、これは私の思い過ごしかな?
(117) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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/* 会話に割り込むと 恐らく戦闘になるのでできない。
(-42) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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[新撰組参謀、袂を分かつ――と、訊けば。 それで漸く、記憶が繋がった。伊東甲子太郎]
――ああ。 いや、伊東殿のお名前は存じております。
[ひとかどの人物であるという噂を、若い頃に耳にしたことがある]
国力……まさしく、そうですな。 相次ぐ内乱がなければ、我が国の発展も余程に早まったでしょうが。
(118) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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おぉ、これは使えそうじゃ
[大広間を探せば以外にもほしいものは見つかるもので。刀をしまう鞘を見つけ、腰に身につけ、広間の端の方にあった木箱をずらし、扉の前に陣取る。木箱に腰掛けて、誰かがくるのを迎え撃つだろう]
(119) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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いや、伊東殿の聞き違えではありません。
こちらの……ああ、孫文台と仰る方が。 織田信長と名乗る男が、この奥にいると。 私も聞いて驚いたのですが……伊東殿と見えた今では、本物の織田信長ということも有り得るやもと。
(120) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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/* ノブに合流したいが、この状況でこちらから行くのは無理がががw
(-43) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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[孫の名を口にしたついでにと]
――ああ、伊東殿。彼女も紹介しておきましょう。 彼女はウト。出会ってから、行動を共にしております。
[次いで、ウトに視線をやって]
ウト、伊東殿だ。 とても学のある方で、剣の達人でもある。
(121) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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