150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
風邪、マドカもぶり返さないよう 服着て戻ろっか。 それか、エントランスで食事でもとる?
[美味しいご飯作ってあげるわ、と笑んで、 マドカが承諾すれば、久々に腕を奮うつもりだ**]
(+76) 2013/11/04(Mon) 19時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 19時頃
|
あ、そうなの?誰が来てるのかな。
[いまちょっと誰かに会ったらどんな顔をしていいのかわからない。 恥ずかしいのもあるし今をプリシラ以外に見せたくない気持ちもある。]
いろいろある? 昨日着れなかったし、あたしもしたいなーってちょっと思った。
うん、絶対似合うよ。 可愛いのえらぼーっと。
[真顔でプリシラを見つめにへーっと微笑みを浮かべると手をつなごうと差し出してベッドから立ち上がる。 衣装部屋なんてすごい場所があったら別の意味でテンションがあがる。 女の子だもん、可愛い服は大好きだ。]
(+77) 2013/11/04(Mon) 19時頃
|
|
――なんでも?
[キスを受けて肩を竦める。]
なんでも、いっぱいするよ。いこ?
[手を引いて一旦部屋を抜け出すとそれらしい扉を発見するまでいろいろな部屋を発見。 教室みたいな部屋も見た、入ってしまえばどきどきするかもしれないしプリシラと同級生だったらと思えばちょっと楽しそう。]
これかな?
[見つけた扉を開くと中は一面に衣装が並んでいる、例えるなら演劇部の衣装部屋にも似ているか。]
(+78) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
|
|
わー、すごい!!!
[そこそこ広い上にジャンルもたくさんある。 その中からふわふわなものを引っ張り出す。]
これとか?こっち?
[髪色に合わせて真っ赤なドレス、淡いピンクのドレス。]
(+79) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
|
|
[ ヨーランダの感心した様子に、可笑しさを感じた。 黒い肌でないと着れない服があるから、と誘われた入った部だ。 ヨーランダはまるで、こちらの肌の色を気にしていないように思える。 同級生や長く付き合いのある相手ならともかく、 会って数日でこの反応は面白かった。 ]
どうして目立ちたくなかったんだい? 差し支えなければでいいけれど。
[ 教卓を離れて近づくが、石膏像を間に挟んで数歩で止まる。 恋人でも友人でもない、不思議な距離感。 ]
チアキ君? そうだね、この間はぱんつを脱がされたよ。
[ わざと、裏読みされるような言い方をして、くすりと笑い。 ]
(22) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
|
|
……私がうっかり、チアキ君のを履いていたので。
[ すぐにネタばらしをした。 ]
(23) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 19時半頃
|
ん、ぅ…、
[顔をそむけもせずに、指で塗られるままに。 すこし粘り気のあるそれが、ぬめっと広がっていく。 つん、と独特の匂いがした]
会長っ…、そんな簡単になめないでくださいよっ…、
[かぁっと顔を赤らめる。 自分のそれが舐められてると思うと。
その間に胸元がすぅっとする。 気付かないうちにブラが抜き取られたのだと気づいたのは、 それが別の人の手に渡ったのをみてから。 小さくもないが大きくもないそれがこの部屋で晒されるのはままある話だが ブラだけ抜き取られるのはあまりなく]
(24) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
|
|
え…、そんなっ、こと…っ、 され、たら、、
[薄い白のブラウス。 どうなってるかまるわかりだろう。 見られたりとか。 そのままふらふらと、とか。 といって、首を横に振ることは結局なかったのだが]
(25) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
|
|
[静かにピッパに耳を傾ける。 こうして話を聞くのは何度目だろうか。 そのたびにピッパを知れるようで、愛が深くなる。]
…先輩。
[なんと言っていいのか分からなかった。
でも、ピッパのお父さんに感謝してしまったのは事実で。 残酷な言い方をすればその時、死んでくれてありがとう。 真っ先にこの気持ちが表れて、どれほど自分がピッパに狂っているか、思い知らされた気がした。
自分がおかしくなっているようで怖かったけれど、それ以上に自分のピッパへの愛が膨らむようで嬉しかった。]
その分まで私が幸せにします!
[代わりに綴る綺麗な言葉。 嘘はついていない、本当にそう思う。 でも、ひどくその言葉が滑稽に聞こえた。]
(+80) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
|
|
勿論ですよ。 先輩の弟ですかー、会うの楽しみです!
[何を言っても上っ面の言葉を発しているようで。]
……先輩、私嘘つきました。
[目線があって涙を拭われると気持ちを吐露する。 醜い所も全部言ってしまおう。 どんな所も受け入れて欲しい、と願望を抱いて]
私、さっきの話を聞いた時、本当は先輩のお父さんに死んでくれてありがとうって思っちゃいました。 先輩のお父さんの気持ちも、先輩の気持ちも全然考えずにそう思っちゃいました。 こうして先輩と出会えるきっかけになったその死に感謝したんです。
ごめんなさい…。 私、もう色々先輩に狂っちゃってます。
(+81) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
|
|
[どうするか尋ねられれば]
先輩こそ、風邪気をつけてくださいね。
じゃあ、食事がいいです。 先輩の料理、楽しみです!
[一緒にエントランスへと向かう。]
(+82) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
|
|
また、随分揃えたもんだなぁ……。
[見渡すかぎりの衣装に圧倒されて、うわぁと呟く。 楽しげに衣装を物色するリンダの後ろを、ゆるりついていく。 リンダが手に取る衣装を覗き込んでは、二言三言。 最終的にどれを着ることになるかは、やはりリンダに任せるつもりだが]
(+83) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
|
|
されたら、どうなるのかしらね?
[分かってる気もしたけれどあえて言わずに。 彼女の秘所を指先で掻き混ぜてから、愉しい事を思いついたという表情で。]
ねえ、張り型はある?
……あるとは思ったけど、本当に出てくるとはねえ。
[生徒会長から渡される男性器を模したそれ。 ただし電動では無い……それにコンドームを手早く被せると四つん這いのエリアスに手渡して。]
ねえ、みんなの前でしてみせて? 上手に出来たら、ブレザー着るの許してあげる。
[そうして、別の女子生徒のほうを向くと。]
ビデオカメラある? エリーの可愛い所撮影してあげようよ。
(26) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
|
|
部活の先輩と、ちょっと揉め事になりまして。 顔を晒すのに引け目を感じるようになったと言うか。
[物言わぬ像の背中に懐くような僅かな仕草をして、答える。>>22 半端な位置で止まる彼女に視線を合わせてから、少し下げた]
……交際を断ったらちょっと気まずくなったと言うか。
[出会いがそれ以前の問題だったので、認識として、 肌の色は「そういうもの」だったし、それはどちらかと言えば 似合っていて好ましいように思えるのだった。]
(27) 2013/11/04(Mon) 20時頃
|
|
!?
[物凄く反応に困る返答に目を剥いてから、 すぐに種明かしをされたので胸を撫で下ろす>>23]
そ、そうですか……いえ、元気ならそれで。
[シスカがチアキのぱんつを履いていた理由が謎過ぎるが。 因みにピッパ・ヨーランダ間で衣類の貸し借りの例はない。 両者サイズが違うし、何よりピッパは律儀だったので]
……、…………
呑み込んだままでいるのが、苦しい言葉もあるんです。
(28) 2013/11/04(Mon) 20時頃
|
|
――キッチン――
[マドカが話を聞いてくれて嬉しかった。 彼女が素直に吐露した言葉には、少しだけ視線を泳がせて、 明確な返事はせずに、食事に行こうと誘ったのだった。
マドカが手伝うというなら手伝ってもらって傍にいるし 待っているというならエントランスのテーブルで待ってもらっている。
コンロは二つ使い、パスタを茹で、片方でベーコンを炒める。 キッチンには白ワインなんてあるけど、理事長は飲酒目的でこれが使われたらどうするのだろう。風味付けに使う。 卵は軽く湯煎のような感じでとろとろにして、チーズを加え 茹でたパスタを上げて、ベーコンを炒めたフライパンに投入。 いい感じに炒まったら、ボールで和えて 最後にお皿に盛り付けし、チーズと胡椒を加えて出来上がり。 ピッパ先生のカルボナーラ講座でした。]
(+84) 2013/11/04(Mon) 20時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 20時頃
|
[ 思った通り、言葉を失ったヨーランダに、 今度こそ声を出して笑う。 ]
すまない。 ヨーランダ君が真面目だから、少しからかってみたくなったんだ。 意地が悪かったことは認める。
……チアキ君のこと、気にしてくれているのだね。
[ 穏やかな目をした。 が、続く話に首を傾げた。 ]
……どんな言葉かな? 私でよければ話してみないか。 話していい、と思ったから明かしてくれたのだろう?
(29) 2013/11/04(Mon) 20時頃
|
|
― キッチン ―
[私も手伝う、と料理を手伝う…ただし、頭は上の空。 考えるのはさっきのこと、結局ピッパが何を思ったのか分からなかった。 嫌われても、何を言われても仕方ないことだと思う。
嫌われたと思うと、涙が出そうになるけれど。 全部自分が招いたこと、きっとあのまま嘘をついていても楽しくなかった。 そのままでピッパの前に居られなかった。
後はピッパが何かを言い出すまで、自分からは触れずにひたすら待った。]
(+85) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
|
あっ……
[不意に声を上げて]
パセリ加えたら美味しそう。
[独り言だった。冷蔵庫からパセリを少し取ってお皿に盛って]
マドカ。 自分の分持っていってね。
[フォークも、と示して、エントランスホールの隅のテーブルへ。 席につけば、美味しそうでしょ?と軽く小首傾げ 両手を合わせていただきますをする。]
(+86) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
|
どうってっ…、ん、あっ、やあっ…、
[くちゅりと音を立てるソコ。 僅かな刺激しか与えられていないのにこうもなるとは]
…、はりがた?
[そんなものあるのだろうか。 とおもったけれど、わりとスムーズにそれは出てきた。 電動型とかローターはあったりしたけれど。
薄い皮膜の被せられたそれを差し出される。 問答模様で挿れられるのかと思ったが、出てきた言葉は予想の斜め上だった。 想像しておくべきだあったかもしれないが]
(30) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
|
じ……、じぶんで、です、か? それ、を?
[しかし、片手で受け取ってしまった。 そんなに太すぎないサイズではあるけれど。 自分でやるなんて、]
ちょっ…、ビデオ、とか、はっ…、 やめてくだ、さい…、
[あ、つまりこれって自分でヤるのはいいって肯定したようなものだろうか。]
(31) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
|
ダメ? 全校集会で上映会とか、きっと楽しいのに。
[そんな事を笑いながら言うと、お尻を軽く叩いて。]
冗談だよ、その代わり。 ビデオは回さないから、エリーがやらしい事するところ。 あたしに良く見せてね?
(32) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
|
どっちがいいかなー?
[二色のドレスをプリシラに合わせてみたり、また別のドレスを持ってきたりと大忙し。]
どんなのがいいかな。 あたしにはどれが似合うと思う?
[見せたのは、ピンクのドレスと王子の衣装。そしてドヤ顔。]
プリシラはねー、赤いのがいいかなって思った。 アクセもあるよね、あーかわいいっ。 髪もやったげる。
[カメラ持ってくればよかったと思ったがそれもきっとあるだろう、部屋に。]
(+87) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
|
[不意に声を上げるピッパに驚く。 …独り言だった。 いつも以上にピッパの言葉に敏感になっている。]
はい、分かりました。
[言われるがまま自分の分とフォークを持っていく。 美味しそう?と聞かれれば、美味しそうです。と返してピッパの向かい側に座る。 同じようにいただきますと両手を合わせた。]
美味しいです。
[カルボナーラを口へと運ぶ。 折角のピッパの手料理なのに、味は分からなかった。]
(+88) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
|
[ふるる、と首を振った。]
ユーモアのセンスがあれば良かったかも知れませんね。
[そして]
チアキがいつも通りなら、わたしも上手く いつも通りで居れているのかなと思って。
[覗き見をした事。お風呂で不機嫌そうに見えた事。 きちんと隠せているのか。 唇を抑えるように指を当てて]
今流行っている噂はもう聞きましたか? 病欠している生徒が「実は消えたんじゃないのか」って。
わたしのルームメイトが、今日は病欠なんです。
(33) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
――エントランスホール――
[何度かフォークを皿と口に往復させて やがて手を止めると]
ねぇマドカ。 私が怒ってると思ってる?
[マドカに静かに問いかける。 じっと見つめる瞳に色はなかったが ――やがて困惑が滲んだ。]
(+89) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
|
…怒ってるっていうか…。 嫌われちゃったかなって思ってます。 こんな子嫌になっちゃったかなって、そう思ってます。
[触れられた話題にビクビクしながら応える。 見つめる目からは何も分からなくて。 変化を感じてもピッパが何を考えているのか、まるで分からなかった。]
(+90) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
|
[嫌われたという危惧をするマドカに 少しだけ笑った]
自己中心的ね。 別に嫌いになったわけじゃないわ。 マドカの残酷な一面を見て、少し驚いてる。
(+91) 2013/11/04(Mon) 21時頃
|
|
[ ヨーランダの様子に、遊びすぎたと反省して。 ]
そうだね。 私には特に、おかしいようには思えなかった。 ん……そうだな。 詩の作成を依頼されたのだけど、テーマは「友情」だった。
[ ふふり、と笑った。 ]
ん? 噂? そういえば、最近、病欠の娘が増えているな……。
[ 思うのはピッパのこと。 彼女のルームメイトがヨーランダということまでは知らなかったが。 ]
君は、君のルームメイトが失踪したと思っているのかい?
(34) 2013/11/04(Mon) 21時頃
|
|
私はね。 怒ってないって言えば嘘になるけど、 でもマドカの言うとおりで おんなじこと考えちゃって 死んだお父さんにごめんなさいをしてるところ。
[ふっと苦笑した]
お父さんがあの時死んでいなければ 私、マドカと出会えなかった。 自己中心的よね。私も、マドカも。
――ただ、さっき言った通り マドカと出逢えたのはお父さんのお陰なんだって あのタイミングで逝ったのには 理由があったんじゃないかって。
[そう思って――と瞑目し]
(+92) 2013/11/04(Mon) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る