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[守護神 Θάνατος(ガーディアン・タナトス>>44) ≪ローキャドル=ライランド≫から受け継がれた力を持ち、受け継ぎし魔道書≪グリモワール≫ 額に稲妻の紋章を持ち、蛇語を操る彼は強力は魔術を扱うことが可能である。 また、水銀の使い手でもあり、防御壁を編み出すだけではなく、時には武器として用いることもできる。 宝石を操り生み出された魔術は歯向かう者は逃げ惑うことだろう。 彼(か)の言葉を理解する前に相手は死ぬ]
(53) 2016/12/02(Fri) 14時頃
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[≪悪魔の二連魔弾≫と謳われる──黒煙のシメオンは、閉じる(ひらく)ことで狂化し、狂戦士(バーサーカー)となり、自身に強化バフをつけることが出来る。 芋破壊≪マッシュポテト≫を3分間で5kg作ることが可能であり、これは通常の主婦のおよそ806724倍の速さである。 (※2正確な計算はしていないがアカデミックスコアにすべてが記されている)]
(54) 2016/12/02(Fri) 14時頃
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/* 秒単位で一緒にいるのやめてお前
(-42) 2016/12/02(Fri) 14時頃
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/* 俺はwwwwwwwwwマッシュポテトをwwwwwwwwww3分間に5kgつくれますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-43) 2016/12/02(Fri) 14時半頃
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[── 守護神 Θάνατος(ガーディアン・タナトス
この名を知るものこそ、PERFEC HUMANの預言≪アカデミック・スコア≫に選ばれた 証 ≠ナあり──英雄を支える養分と成る者。
魔道書≪グリモワール≫が綴る一片の詩、其処には芋破壊≪マッシュポテト≫で勇者の力を蓄える最後の晩餐≪ヘル=シー・ディ・ィナー≫が刻まれ、──目覚めの儀に必要不可欠なもの。
即ち──我らPERFEC HUMANの預言≪アカデミック・スコア≫に選ばれし者は、魂の目醒めの 導き手 ‐
(55) 2016/12/02(Fri) 14時半頃
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[猫王子≪Chisha cat≫の役割。 それは、同胞≪Alice≫を探し導く≪amigo≫する事である。 Aliceの人数はスコアに記された──7名。 だがその内の一人は──……]
ああ、過ぎる。本当に過ぎるんだ。 うまく、行き過ぎている。
[親友≪トモ≫の声>>48に頷き、ラ≫イザップの申し子>>49に促されたまま、猫王子は双眸を眇める。
脈動しぷるぷると咆哮し(オギャり)たくなりそうな肉体をもつシメオン(アシメントリー オン。※3 (-オン(-one)は、有機化合物の命名において、-C(=O)-基、即ちケトン基を表すのに用いられる接尾辞である。 アシメントリーは不均等。 つまり不完全ではないからこそからの完全体を意味する
彼だけでなくタナトスでさえ今ここに揃っている。 光属性をも超える未来を背負いし者だけが扱う属性──≪聖≫の覚醒を導く為のお膳立てとしては十分過ぎる。 「O」≪キング≫を奪いし彼らも沈黙を貫くとは、思えない程に]
(56) 2016/12/02(Fri) 14時半頃
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[湖の加護≪パシャ─リ─≫>>37だけでは永久の闇≪Darkness world≫を弾くことは出来ない。 一刻も早く修行≪イベント≫を消化せねばならないのだ]
豊穣の女神≪Δημήτηρ, Dēmētēr≫(デメテル)……。>>5 聖歌の紡ぎ手、レティーシャ・アイランド。>>32 蒼穹の穿い手、フィリップーサン。>>34
アカデミックスコアに記されていた者たちの素養をもつかも知れない。 闇に堕ちていなければ、だが。 7名いるのは確実だ。
(57) 2016/12/02(Fri) 14時半頃
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/* あ、6名だわ。
(-44) 2016/12/02(Fri) 14時半頃
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/* その内のサイモンが死亡をオレが殺すことで勇者がパワーアップするとかにしておこう。
(-45) 2016/12/02(Fri) 14時半頃
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7名の内、1人。 熾烈な厭世家サイラス・モードレットとはコンタクトしてある。 仲間≪パーティー≫をクリアする為のイカした仲間を見つけつつも、まずは選定といこう。
[こうして聳え立つ巨大な森と、太陽の光に反射する湖を背景に集いし、同胞≪Alice≫達の頬を風が撫でる。 これは祝福か。或いは。絶望へのカウントダウンの慰めか。
次回:英雄との邂逅]*
(58) 2016/12/02(Fri) 14時半頃
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/*なんか用語集始まったと思ったら巻き込まれてんじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-46) 2016/12/02(Fri) 15時頃
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[そう、伝説はこうして始まる。 全てを起こした者は 石 ≠セったのだと。
誰もが夢を語る事のできなくなったこの《 O・cuto・pus ─オクトパス─ 》時代で、── アビス ≠ヘ突然広がり始めた。
──<創世記第12巻 626頁> ]
(59) 2016/12/02(Fri) 15時頃
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[同胞≪Alice≫を探し導く≪amigo≫する猫王子≪Chisha cat≫は静かに唇を開く。 其れは【緊迫した時代の全てを詠唱<語>した】言葉──>>57
だからこそ其の刹那 僅かに胸を打った少年は、静かに魔道書≪グリモワール≫を握りしめた。 †彼女†>>5は、深淵に染まりつつある根で唄を灯していたから。 少年は其れを 嗚呼、確かに 聴 ≠「ていた。
──ハンプティ≪O≫を元に戻せなかった、と。 そう紡ぐ彼女の声色を、知り過ぎている。]
……闇に堕ちていなければ、ね。
でも、”教会”によって育成された聖歌の紡ぎ手 ──別名≪殺人人形≫なら、 …レティーシャなら、きっと。
(60) 2016/12/02(Fri) 15時頃
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[少年の杞憂が絶望を寄せるか、其れとも希望に払拭させられるのか。 隣に感じるasymmetryを刻み不均衡からの変質化、そして念を完全体へと導く特質系の騎士、PPPの一子相伝の技を隠し持つ猫王子を一瞥すれば、静かに息を吐き出した。]
…フィリップ。
[選定のその先の、未来が描く折り重ねた色は何色か?]**
(61) 2016/12/02(Fri) 15時頃
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クシャミは、できたっけこれ。テスト。
2016/12/02(Fri) 15時頃
クシャミは、ガーディに相槌を打った。(のど飴@2)
2016/12/02(Fri) 15時頃
ガーディは、クシャミに付け足しをした。
2016/12/02(Fri) 15時頃
ガーディは、クシャミに話の続きを促した。
2016/12/02(Fri) 15時頃
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/* 600ptも回復いらんわwwwwww
(-47) 2016/12/02(Fri) 15時頃
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クシャミは、ガーディに落ち着けと瞳≪ギアス≫で語った。@1
2016/12/02(Fri) 15時頃
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── キカ/Lv.493,HP10
ついにここまで来てしまったか……。
[─────── 長ひ旅路の果ての事であつた。] [せうねんは、鍛え上げられた体躯に疾る汗ヲ拭ゐ、 高ゐ たか〜ゐ 木の上を見上げた>>34]
(62) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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そこに居るんだろう……………
───── 鳥を司る者《 フィ=リップ 》よ。
[フィ=リップの噂は、道中、予々聞ひてゐた] [鳥を友とし 鳥と共に生き] [───────── 何れ鳥になる男だ、と]
次代は、導き《amigo》の通りに、 救済《Hallelujah》されるのだろうか……
………世界の行く末を、見にイカないか?
(63) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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[何故《OGYAϖBABU》は、 こんなにも悲しい物語を綴るのだろう?]
[この旅路──家からこの場所までの20分──で、 籠の中の鳥、壁の中の人、せうねんは悟つてしまつた!]
[きっと《OGYAϖBABU》は、堕ちてしまつたのだ] [父なる乳《DREAM》の豊満さが喪われ] [《OGYAϖBABU》は、 あるべき場所から落ちてしまったのだ!] [朽ちた《OGYAϖBABU》の見る景色は、 ────────── 最早、絶壁でしかない。]
[制する隙間がなくなってしまったこの世界は] […………… 決して、優しくなどないのだ。]
(64) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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[そして、せうねんは理解した]
[摂理に必要なのは、もう一つの《O》] [絶壁を和らげる、《Oppppai》なのだと]
(65) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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/* あ、回想かぶっちゃった。
(-48) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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さあ、《O》の後継者に、生やしに行こう! 僕はその方法を、知っているのだから…!
[伸ばした手は、蒼穹を背後に立つ] [フィ=リップ] [自由の翼に届くだろうか───?]*
(66) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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[──かくして、ナ・プトゥの泉より旅立った者達がいた。 その道中、猫王子は一人思考する。 森で別れたもう一人の仲間……蜂蜜の採れる森で愛された彼≪マスコット≫のことを>>34]
(67) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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─回想:『O・cuto・pus暦652』─
預言されてた。 オレは14年後に、英雄を探しに行くことになるって。 そこにお前の名前もあったんだよ。 フィリップ──いや、フィリップーサン。
[心優しき森の天使とも謂れる彼と、猫王子は友であった。 嬉しい時は共に語り合い、苦しい時は共に励まし合うような仲でもあったのだ]
世界の崩壊の抑止力になる。 喩え、その為に犠牲が起きたとしてもオレはやり通すつもりだ。 英雄になれなくてもその近くで、オレは見ていたいんだ。 “ある人”と、約束したから。
フィリップ、お前もその時は共に来てくれるよな?*
(68) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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キカは、ガーディに過去、もやしを渡していた。いずれ役に立つだろう。飴@2
2016/12/02(Fri) 15時半頃
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─現在:『O・cuto・pus暦666』─
[かつての記憶。 しかし、14年後、O・cuto・pus暦666年の今、この場にいない彼>>34に、猫王子はそっと顔を伏せる。 この場にいないということは、きっと。 彼>>65>>66の腕が差し伸べられたのいうことなのだから]
………ここまでだって予定調和。 すべて想定内の出来事。
[ちいさな呟きは風に乗って掻き消える。 しかして聲に耳を傾けることのできる者には聞こえたかもしれないが。
反応されたとて唇は不敵につり上げたまま、案内人≪チェシャ≫として相応しい風貌でそこに在り。 やがて、指差した場所>>22に降り立った]
(69) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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────……トレイル。
(70) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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/*あみーごぜったいにゆるさねーからな(しんだ
(-49) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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[世界の行く末には、絶望しか残されていない、等と。
在っては、ならぬのだ。
噛み締め、この世の蔓延する悪に刃を向けろ。 喩え代償にその身が戀獄へと堕ちようとも。 太陽に焼かれてしまおうとも。
願え。求めよ]
(71) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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力が欲しいか?
(72) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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[さあ、君を乗せて、世界は廻る]**
(73) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/02(Fri) 16時頃
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/*ルビがルビの意味なしてねえ〜!!
(-50) 2016/12/02(Fri) 16時頃
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