260 3日村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
「最早、遅い。 墜ちる実でしか無いのだ」 何もかもが蔓延る永久の闇≪Darkness world≫に呑み込まれる前に、選定は行われなければならない。
(42) 2016/12/02(Fri) 03時頃
|
|
/* perfecthumanの設定なんか作る。 sleeping beautyとかで。ステファンとか使うかなー。 あと俺は猫王子。
(-32) 2016/12/02(Fri) 03時頃
|
|
/* キカ-デメテル-ヴェスパかな?
(-33) 2016/12/02(Fri) 03時半頃
|
|
後継者がいたからこうして ────ッ、!?
[素っ気ない返事の中で彼の筋肉がブゥンブゥン唸る。>>36 断末魔の絶叫の様に鳴り渡るそれは正に──咆哮≪オギャ≫にも似た旋律。それは長く長く尾を引きながら銀に光る泉の空気は溶けてゆく。
── 嗚呼 侮れない
そう、彼こそラ=イ・ザップの弟子であり幾多の戦場を駆け巡った名高い戦士、≪悪魔の二連魔弾≫と謳われる──黒煙のシメオン。
だからこそFate≪運命≫に綴られたPERFEC HUMANの預言≪アカデミック・スコア≫を遂行するには善き人材であることは──確実。 圧倒は小さな喉仏に生唾を飲み込ませる。 泉から上がる、その 音 ≠ナさえも。]
(43) 2016/12/02(Fri) 03時半頃
|
|
……流石ぁ。
[ニヤリと浮かべた表情で靴を履くAlice≪同胞≫の姿>>38を見つめ、やがては彼≪旧友≫の聲>>30を頼りに道を行く。 後継者──トレイルの覚醒の儀式を行う為に。]**
(44) 2016/12/02(Fri) 03時半頃
|
|
男は深く、深く。絶命していくように息を吐き出した。
(45) 2016/12/02(Fri) 03時半頃
|
|
/* ガーディアン タナトス 守護神 Θάνατος
(-34) 2016/12/02(Fri) 03時半頃
|
|
≪OGYAϖBABU≫達が姿を消した今、O・cupo・pusを保つ術はこれしか残されていないのだから。
────裁きの夜≪JUDGMENT NIGHT≫が、幕を開けようとしている。
(46) 2016/12/02(Fri) 03時半頃
|
|
/* 赤が大変そうならクシャミ実は闇に侵されてて、救われるために倒す的なんで英雄さんにキリングお願いしようかなあ。 とかぼやぼや予定とか考えてたらすごい時間。寝よう。
(-35) 2016/12/02(Fri) 04時頃
|
|
/* どこで首なし騎士COするか非常に悩んでるんだけど(真顔)
(-36) 2016/12/02(Fri) 09時半頃
|
|
[育ての親であり聖剣の守り手でもある、ローキャドル=ライランド。 人々から厚い信頼を受けていた彼も、死≪円環の理≫には逆らえなかった。
────否、
タナトスと謳われし少年が、彼の 生 ≠ネどに──興を示すことはなかっただけなのだ。 だがまさか、後継者が繚乱蠍毒≪ブラッディ・キラー≫盛るとは誰も思うまい。其の隙をも、逃すはずはなく。
嗚呼、心躍らせる言の葉を綴る彼女へ跪いた日は何時の事だったか。 少年も昔は希望を胸に抱き此の世に生を受けたPERFEC HUMANの預言≪アカデミック・スコア≫の一人。
其れでも──希望には 限界 ≠ェ存在する。 彼の身を包む絶望は底知れず、そして尚拡がり続ける闇に捕らわれた。 だがそれは深淵の祭壇に繋がれた心の鎖が不可視世界の混沌に呑み込まれ、新たな定理を『構築した』だけの噺。
少年は乱雑に投げる。 繚乱蠍毒≪ブラッディ・キラー≫を宿す花束を、彼の十字架に。 口許に描いた笑みを残したまま。]
(*11) 2016/12/02(Fri) 10時頃
|
|
じゃあねぇ、オジイサマ?
[死こそ──全ての≪救済≫であると疑わないままに。]*
(*12) 2016/12/02(Fri) 10時頃
|
|
[目醒め≪勇者の覚醒≫に至るまでの儀、必要とされる素質(もの)は 在る ≠フならば、後は──修行のみ。
光属性をも超える未来を背負いし者だけが扱う属性──≪聖≫の覚醒を、死≪円環の理≫に飲み込まれるまでに、早く、早く行わなければ。
焦燥は憂いをも漂わせる。 瞼の裏に描かれたのは先代──ローキャドル=ライランドとの記憶。 魔道士として愛された彼の十字架には思い出の繚乱蠍華を投げた。其れが少年の決意へと変わり、此の足を進ませる。
魔道士として受け継いだ≪知識≫と、 騎士として磨かれた彼の黒煙の≪夜魔音奏斬≫──そして、 PERFEC HUMANの預言≪アカデミック・スコア≫の一人 ≠ナあるシメオン>>38を一瞥して、口許に微笑を湛えた。
そう、少年は 一人ではない 希望を抱き、其の足を進める。]
(47) 2016/12/02(Fri) 10時半頃
|
|
[そう、絶望という名の希望を──]
(*13) 2016/12/02(Fri) 10時半頃
|
|
クシャミ、どこ? 早く居場所を吐いて。時間がない。
あと シメオン ≠燔Aれていくから。 僕たちがいれば十分 過ぎる ≠ナしょ?
[聲の主──狂いのガンファイア≪断頭台の異端者≫に問いかける。 受け継ぎし魔道書≪グリモワール≫を開き、目醒めの時を想定した思考が身体中を巡っていた。]
(48) 2016/12/02(Fri) 10時半頃
|
|
[靴を履いたところで驚愕の表情を浮かべるタナトスを見やる>>43 自分の筋肉が始まりの咆哮≪オギャ≫を啼かせているなど、聲が聴こえぬ僕にはわからない。]
お前たまによ…ジイさん≪ローキャドル=ライランド≫にそっくりの表情するナ。
[僕にとっての師がラ=イ・ザップであり、悪魔の二連魔弾※1という名を彼から受け継いだように (※1:ここでの悪魔の二連魔弾とは自身に打ち込み己自身を強化する≪ケッカ=コミット≫と仲間のサポートに特化したいくつもの魔弾≪Healthy magic bullets≫であり、一子相伝の技である) 彼もまた、育ての親から何かを受け継いだのであろう。]
そうだ、クシャミ急いだ方がいいゼ PERFECT HUMANの崩壊は近い。
こうして集まってる事がバレれば、「O」≪キング≫を奪いし彼らも黙ってはいないだろうナ
[PERFEC HUMANを元に戻し、≪OGYAϖBABU≫が綴りし崩壊のRagnarøk≪神々の運命≫から世界を救えるのはPERFEC HUMANの預言≪アカデミック・スコア≫に刻まれし者だけなのだからヨ]**
(49) 2016/12/02(Fri) 12時頃
|
|
そう、猫王子≪Chisha cat≫、お前の周り…しっかり確認した方がいいゼ。
(*14) 2016/12/02(Fri) 12時頃
|
|
じゃぁよぉ。お前は泣かした事…ないっていうのかヨ。
[ガーディアン″タナトス″(>>*10) 誰が言ったのか、隠されしその名は死を司る神の名前。希望のデルメルから流れ出る哀≪なみだ≫(>>*9)を横目にそう挑発的に返すせば彼はなんと返すのだろうか。]**
(*15) 2016/12/02(Fri) 12時半頃
|
|
…あら、めずらしいのね。 お客さんだわ。(>>32)
[生気を失った大地が、客が来たと騒めく。 世界樹の麓、今は消え去った土地≪Lost Area≫と呼ばれるそこが外敵に反応──彼の麗しき瀟洒なる鐘≪オール・ベル≫が鳴り響く。そう、まるで自らの核≪コア≫を侵食する闇から護るように。
対峙する2人の少女は正反対の色をしていて。けれども、世界樹を案じる愛≪ココロ≫はきっと変わらない。]
──ねえ、あなたはここに何をしに来たの?
(50) 2016/12/02(Fri) 12時半頃
|
|
[ラ=イ・ザップより継承されし≪悪魔の二連魔弾≫ 肉体強化により≪ケッカ=コミット≫した其の技はヘル=シーの名を語るに相応しい出来となっていた。 其の証拠が、この筋肉の呻きである。]
…ああ お前には聞こえないもんね、これ
[先代の名を紡がれれば、少しばかりフードの闇に影を差す。 受け継いだ本と、智慧≪ソフィア≫を仕舞い込んで歩いた先>>49、クシャミの姿を確認したのなら騎士の一人の発言に深く頷いた。 ≪OGYAϖBABU≫が綴る物語はまだ、潰えていない。]**
(51) 2016/12/02(Fri) 12時半頃
|
|
/* ライザップだから健康な魔弾ってだけなつもりだったんだけどさ、 twitterで広がる地獄って方の解釈(深読みしすぎでは) ありがたく使わせていただきます
(-37) 2016/12/02(Fri) 13時頃
|
|
えぇ、覚えてないなぁ。 デルメル様ぁ、僕ってお前を泣かせたことあったっけでしたかぁ?
[彼女の頬を伝う哀しみ≪なみだ≫ 其れは救済を宿した解放の翼。 幾度と無くそれを見つめては──少し口許を歪めてしまうのは、死への愛しさか、── 彼女 ≠ヨの慈しみか。
喉奥に仕舞い込んだ隠し事は出さぬまま、騎士にもにやにやした表情を浮かべ揶揄う口調を紡ぐ。]
ああ、ヤキモチはやめてネ? いつかお前も啼かせてやるからさぁ。
[世界樹の色の鼻歌を添えながら、少年は微笑みを湛える。 絶望を心から讃える様に。]**
(*16) 2016/12/02(Fri) 13時頃
|
|
…名前噛んだぁ。
[むぅ。]**
(*17) 2016/12/02(Fri) 13時頃
|
|
/*これ誰が首なし騎士だ?(困惑)
(-38) 2016/12/02(Fri) 13時頃
|
|
/* ごめんまじで名前間違えた寝ぼけてた… 赤喉消せないのが辛いな気付いたの数秒なのに
(-39) 2016/12/02(Fri) 13時頃
|
|
うふふ、おやめなさいな。 ──端麗なお顔の方にそう言い合われてしまったら、 わたし、舞い上がってしまう。
[くつくつと喉の奥から笑いが込み上げる。 彼の英雄──バルメロス=ラフェリオン=レイオスの意思を受け継ぎ…そしてそれを深淵の闇にフォールアウトさせる2人が、今、目の前に共にいる。
あゝ、愉しい。
純粋で清純、幼き心のまま過ごして来た少女は、何時迄も少女のまま。 英雄の意思を踏み躙り、焼け跡と帰す為の備えは絶好の甘露。]
あら? そんなこと、もう覚えてないわ! それに、わたしの名前はデメテルよ。
(*18) 2016/12/02(Fri) 13時頃
|
|
──希望の青い鳥、世界の救いを望む鳥、デメテル!
[きゃらきゃらと声を上げ、腕を振り上げ、黒いドレスをはためかせて。 そうして核≪コア≫の周りを、少年らの周りを駆け回る。 果たして少女の望む救いとは──きっと、救世主どもの志とは程遠いものだが。]
(*19) 2016/12/02(Fri) 13時頃
|
|
/* まって本当だ名前間違えすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわざとじゃないんだwwwwwww
(-40) 2016/12/02(Fri) 13時頃
|
|
/* 世界の救世主的な位置に黒幕2人も潜んでるの草
(-41) 2016/12/02(Fri) 13時半頃
|
|
[──猫王子≪Chisha cat≫ これもPERFECT HUMANを生み出したという創世の女教皇マイルマリア・ペンドラゴンが残したPPP(※1)の一つ。 (※PERFECT PERSONA PROJECT 一子相伝の技を受け継ぐ素養のある者であり、綴りし崩壊のRagnarøk≪神々の運命≫へ抗う事の出来る力を持つ者達の総称と名を記した一部分をそう呼ぶ]
(52) 2016/12/02(Fri) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る