256 【突発RP村】胡蝶の夢
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/11/14(Mon) 16時頃
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/* はい!?!?!?!? どういうこと!?!?!?!? */
(-34) 2016/11/14(Mon) 16時頃
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[親無しの幼な仔には、己が何者か教える存在も居らず、生きる為の手解きも受けられず。 その本能の目覚めには、18年もの時が必要であった。 夢の為には金が必要だからと、同じ狭い村で生きるのに直ぐに院を飛び出す必要など無く。 その理由の多くは、愛しい人間を喰らわない為。]
(*7) 2016/11/14(Mon) 16時頃
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[酒が好きではない、その臭いも変わらない。 それでもこの仕事を選んだのは、 ……紛らわせてくれるのだ。あの臭気が、血潮を欲する嗅覚を。
三年間月の無い夜を選び山に通っては、惨めに小動物を喰らって生きた。 堅いパン一つしか食べれなかった幼い日よりも、辛く苦しいものだった。
それでもいいと、思っていた。]
(*8) 2016/11/14(Mon) 16時半頃
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[互いにとって不幸なことだったと思う。 狩りを終え、ケダモノから人間に戻る瞬間を、村を出るあの旅人に見られてしまったのだ。
それからはお察しの通り、 良くしてやった数日など幻だったかのように怯えバケモノを見る目を向けられ、 俺はまた姿を変えてその喉をガブリ、さ!*]
(*9) 2016/11/14(Mon) 16時半頃
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― 一日目 朝 ―
[まどろみから浮き上がり。意識が顔を出す。 うっすら目を開けると、いつもと違う天井。
ここは、どこだ?
天井を見上げてぼんやりと昨日のことを思い出す。 そうだ、山で見つかった男を調べるために修道院に来て……。
窓の外を見る。 今も吹雪は止んでいない。
起き上がって洗面所を借りて顔を洗い、部屋に戻ってジャケットを羽織る。 ずいぶん冷える。
また窓の外を見る。 まだしばらくは、外へ出ることは叶わないかもしれない。]
(43) 2016/11/14(Mon) 16時半頃
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/* やっぱりアイリス狂なのね!?だよねプロローグのあれはそうだよね!? お父さん酷いアイリス人間じゃん!! */
(-35) 2016/11/14(Mon) 16時半頃
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/* アイリス狼だと思って書いてたらまさかのことが起きたので ジェフがディーン食べたかったのならごめんなさい! */
(-36) 2016/11/14(Mon) 16時半頃
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[階下へ行くと、昨晩同じように帰れなかった者たちが食堂に集まっているらしい。 人が減っていないか――確認しなくては。
そう思いながら自分も食堂に入る。 すると昨日自分を部屋に案内してくれた女が、かなり取り乱した様子で皆に何かを聞かせている。>>#0,>>#1]
人狼か、興味深いな。 退屈な吹雪の中ではいい話題じゃないか。
[口をゆがめて鼻で笑うような表情でキャサリンの傍に行き、人狼の話を聞く。 肯定も否定もせずに、ただ話を聞いて、頷いて。]
それじゃあ充分、用心しないとな。
[話が終われば立ち上がり、暖炉の火の様子を見る。 傍に誰かいれば、薪はどれくらい持ちそうか話しかけるだろう。]
(44) 2016/11/14(Mon) 16時半頃
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/* わーお 貴重な男手がふたりも狼さんだ!
(-37) 2016/11/14(Mon) 16時半頃
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/* キャサリンキリングを相談するといいのかしら。 アイリスが狂人かな。
(-38) 2016/11/14(Mon) 16時半頃
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……キャシー。
[必死なのはお互い様 キャサリンは己が周りが何を言えど>>#0 >>#1本当と言い張り続ける。 こちらだって何も好きで親しい彼女の言葉を否定して困らせてるのではない、嫌がらせがしたいのではない。 言葉を見つけられなくなり、その場の面々へ視線を巡らせた時。]
あ……。
[新しい声が聞こえた。 あの人もやっぱり泊まっていたのか。昨日避けようとした自警団員>>44 鼻で笑うような調子の反応に、静かに眉根を寄せた。]
(45) 2016/11/14(Mon) 17時頃
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やっぱ、苦手なタイプ。
[落ちる呟きは人の鼓膜を震わせない、獣の聲。 旅人を喰らい完全な覚醒を果たしたばかりの若い狼は、それが聞こえる存在も居るとは知らないままで。]
(*10) 2016/11/14(Mon) 17時頃
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[話は平行線を辿り、空気が変わることもなく。 この場所は落ち着かなくて、先に立ち去ったオーレリア>>28を追うように、聖堂へ向かおうと懸命な姉に背を向ける。*]
(46) 2016/11/14(Mon) 17時頃
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[聖堂に佇む女と、後方にもう一人>>34 >>35 ヴェスパタインは少々気が弱くもあるが、落ち着いた年上が二人そこにいた。 彼らと言葉を交わせば気持ちの整理になるだろうか、神聖な場に足を踏み入れようとし。]
……。
[聞こえた会話にそれは成されず、声を掛けられないまま独り立ち尽くす。
人狼が人を喰らう理由、それは何なのだろう? 人の形の獣は、修道院が救えるような存在なのだろうか。 御祈りの時間を嫌がった己には、分からないことなのかもしれない。*]
(47) 2016/11/14(Mon) 17時頃
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[キャサリンの話をしつこく遮る青年が眉を寄せてこちらを見ている。>>45 その姿にも、にやりとした笑みを向ける。
話しかけようか。 そう思っていたが、彼はさっと部屋を出てしまう。
この吹雪だ、いくらでも話す時間はあるだろう。
そう思って、暖炉に薪を新たにくべる。]
(48) 2016/11/14(Mon) 17時頃
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そう言うな、仲良くしようじゃないか。
[聞こえた声にそうとだけ返して。
山で見つかった男の、見つからない部分の行方を確信した。]
(*11) 2016/11/14(Mon) 17時頃
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/* 寝るまえに、おねいちゃんと>>42について、ちょっぴりわいわいしたと思います。きゃっきゃ、うふふ。ジェフさんありがとー。 メルヤはよかったねと言いながら、私たちは神に身を捧げているのにねと主張を頑張って押しつぶす。
リアル聖書引っ張ってこようか悩む。雪を雨に喩えて、ノアの箱船(この話好きで、RP村で既に一回お話しているのは秘密。)とか、神は乗り越えられる試練しか〜とか引っ張ってこれそうだなあと、思うけど。 ここってキリスト教でいいんでしょうか、って、ふと、思いました。
(-39) 2016/11/14(Mon) 17時半頃
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/* 姉妹で、ミラーリング激しそうだなあ。 キャサリンの発言>>0:1をよく見ておこう。
そういえば、この人、運動神経あまりよくないです。 包帯もおねいちゃんに巻いてもらった、はず。過保護なおねいちゃん☆ 誰も突っ込まないから、割と日常茶飯事で頭打ってそうだなあ。
(-40) 2016/11/14(Mon) 17時半頃
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[ …… 平行線を辿る会話、 ケヴィンが綺麗に纏めてくれていたけれど、>>33 全身を駆ける血は、大きく脈打つのです。 何時もであれば、大好きなキャサリンのお伽話は、 最後まで聴き漏らさずにいたのですけれど、 今日ばかりは、息苦しくって。 弱々しく紡ぐ頃には、もう私は外へ在りました。
夏に、メルヤを腕に抱いたときとは違います。]
…… ─── 。
[ 振り向いた先、ヴェスパタインの奥に、 トレイルの影が見えたことでしょう。>>47]
(49) 2016/11/14(Mon) 18時頃
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[ オルガンの蓋を、そろりと持ち上げて、 一つ、鍵盤に指を乗せて音を弾きます。]
貴方の目の前に、人狼がいたならば、 貴方は、どうしますか?
[ 神に祈りを捧げたなら、貴方の生も救われましょう。 神は皆に平等なのです。
人狼がいることを認める、 それは ─── 。]
(50) 2016/11/14(Mon) 18時頃
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[ 私たちの中の誰かが、 ひとの皮を被った狼だと、認めることでした。]*
(51) 2016/11/14(Mon) 18時頃
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/* トレイルを、といれると打ち間違えること幾度目か。
(-41) 2016/11/14(Mon) 18時頃
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/* ハナも知り合いかしらねー。
(-42) 2016/11/14(Mon) 18時頃
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[階下へ行けば同じように起こされたのか、起きたのか 大人達の話す声が聞こえてくる。 少し、少しだけ立ち止まり耳を傾けてみるけれど 興味がないといった素振りで、すぐにその場を離れた。]
……キャサリンのお姉さん、何言ってるのかしら。
[全部、全部きっと今日のもただの御伽噺に違いない。 耳にした噂に重ねて、あたかもそれが本物のように。 家にも帰れないこんな時にタチの悪いものだと思う。
──とはいえ本当は、少しだけ不安。 大人のものでも子どものものでも、 人の話は心のどこかで本当と信じてしまうから。
何度か聞いたキャサリンの話も例外ではない。 信じて意気揚々と母さんに伝えては、 本当のはずがないと笑われた。]
(52) 2016/11/14(Mon) 18時頃
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[今回だって、きっとそう。 ここに母さんがいたのならきっと笑ったに違いない。 何よりそれが本当のものと、少しだって認めてしまえば 寂しさと不安で泣いてしまうに違いないから。]
そんなのより、お腹空いたわ。
[頭から振払うように口にして、 話に聞き入る大人を尻目に食堂へと足を運ぶ。 辿り着けばすぐに、朝食であろういい匂いが鼻を擽った。]
(53) 2016/11/14(Mon) 18時頃
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お姉ちゃん、おはよう
[引き寄せられてひょこりと厨房を覗けば、 そこにローズマリーの姿はあったか。>>36]
ね、朝ごはんでしょう? わたしにもお手伝いさせて!
[意気揚々と告げ何か任せて貰えたなら 並んだ皿を一枚ずつ運んでいっただろう。 お手伝いは慣れているから、大きな皿もお手のもの。*]
(54) 2016/11/14(Mon) 18時頃
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/* 聞いてください。 女の子と話したいのに、女の子と話せない。 ローズマリーも、アイリスも、ハナも、メルヤも!
もしかして:オーレリア嫌われてる
(-43) 2016/11/14(Mon) 18時半頃
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/* 上手く縁故刻めてないのは、ジェフさんとヴェスパタインさん。 一応、ちらちらとはしていますが、どうでしょうね。
(-44) 2016/11/14(Mon) 18時半頃
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/* あー、赤ログ。 赤い窓を持たないのが珍しすぎて思い出しましたが、どんな形になっているのかしら。 堂々と殺しに来るかしらねー
(-45) 2016/11/14(Mon) 18時半頃
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[か細い声で訴える姉。>>#1 昨晩眠りに落ちる前に、 ジェフさんと長く話せたの、>>42 と嬉しそうに語った姿とは全く異なっていて、 やっぱり眉をへなりと下げるしか、できなかった。]
おねーちゃん、わかった、から。
[皆、見知った人でしょう? そんな言葉は、細かく砕き、飲み干した。 姉の顔はもう見ることが出来ず、視線を逸らした先に、 食器を運ぶハナが見えた。>>54]
(55) 2016/11/14(Mon) 18時半頃
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