120 薔薇のプシュケー
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ん。だぁめだっつの。
[胸をなぞる手を取って、彼女を組み敷いた]
俺、こっちの方が梳き。良く見えるから。 一緒にシャワーなら、シャワー入らないとダメなくらい、汚れないとだね。
[にこり笑うとはだけさせた上半身、下着の上からやわい胸にキスを何度も。 綺麗な肌は麻薬のようで。執着はないはずなのに離せない]
綺麗だね、ミルフィ。やっぱり美味しそう。
(68) 2013/04/16(Tue) 12時頃
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……あん。 わがまま。
[いたずらしていた手を奪われ、組み敷かれて。 下から不服そうに唇を尖らせる]
汚れるのは……んっ、や、だなあ……っ
[柔らかな皮膚の上に触れる熱い唇に、自然と体が反応してしまう。 平静を保とうとしても、いつしか熱を帯びるのを止められない]
も……、いいからぁ。 はやく、たべちゃって、よ……?
[強請るように、濡れた声が男を誘う]
(69) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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だって…そんなに汚れてないのに入ったら シャワーの水、勿体無い、じゃん。
[早く、といわれればやっぱり少しクるものがあって。 「いいよ」とかすれた声で答える。
それから、彼女も自分も、裸にするまでそう時間はかからず。 前戯を楽しむといった余裕もなかったらしい]
(70) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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[もう濡れてる女の部分、 手はそこをとても丁寧に犯していって。 彼女の乱れ具合が気に入らなければ顔を突っ込んで唾液で汚す。 胸よりもそこをとにかく執拗に。 わざと水音を立てながら。
談話質に誰かが近づけば音だけで何をしているか分かるくらいソファがきしむ音は大きい]
(71) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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変なところで、勿体ないオバケなんだから……。
[ばか、と唇だけで囁いて、 直に触れる男の熱にうっとりと吐息を漏らす。 白い腕と脚を絡ませて、すり寄せる腰]
オトコノコの目って、ぞくぞく、するよ、ね……。
[かすれた声も。熱い肌も。 見下ろす余裕のない瞳も、胸の内が粟立つみたいに、ぞくぞくするから]
好き……。
[サミュエルの頭を抱きかかえるように抱きしめて、 まぶたに噛み付くように、キスを]
(72) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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―談話室―
[談話室の別のソファに、寝転がっている女が一人。
…すぴー、と気持ちよく寝ている。**]
(73) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 12時半頃
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[指と舌と視線で、犯される身体。 びくんと跳ねる度に、子猫のように甘える声が談話室の中に響く]
も……そこばっかり、あっ、おく、だめ…っ。
[ぎし、っとソファが軋むごとに、 自分の体がハズカシイ音を立てるのが気持ちよくもあり、少しだけ悔しくて。 きゅっと下唇を噛んだ]
(74) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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おおお。
ぎしあんちゅうで! 気づいてないから、あんあんしちゃうよ!!
(-8) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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何が、梳きなの。 目玉はあげられない、し。
[人に対しての「好き」とは取らない。 どうせセフレのような今なのだし。 摺り寄せられた腰をがっちり抑えてすするように口で犯していたけど、 流石に我慢が限界にきたようで、ふと身を離して笑いかけ]
(75) 2013/04/16(Tue) 13時頃
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[脱いだ自分のズボンからこそり、チェーンの先のウォレットの中から包みをだしてごそごそしながら]
いたかったらごめんね。いれるよ。
[返事も何も待たずにただ奥へ自身をつっこむ。 その後、どれだけ身勝手に彼女を揺さぶって吐き出したか、 熱に浮かされた頭では覚えていないけど。
ただ気がついたらぐったり、どろどろになった体のまま、ミルフィに覆いかぶさって荒い息をついていて]
(76) 2013/04/16(Tue) 13時頃
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がっついてるって感じがして、好き……。
[夢見心地につぶやいて、 腰のあたりにあるサミュエルの髪をくしゃりと撫ぜる]
……あっ。
[つぷり、と。 自分を貫く熱。内側から作り替えられていくような、 そんな征服される悦びに、ぎゅっとしがみついて。 眠っているパティの存在に気づかないまま、 甘い調べを唇は奏でながら]
(77) 2013/04/16(Tue) 13時頃
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[気が付けばいく度となく気をやり、 体はどこもかしこもべとべとで、 出された白濁がうちからじわじわと溢れ出ていくのがキモチワルイ]
……どれ、だけ…、溜めてたの、さ。
[白い肌の上に飛び散ったぬめる液を手のひらで伸ばしながら、 ぐったりと荒い息を吐いている少年へ、照れ隠しの軽口を一つ]
(78) 2013/04/16(Tue) 13時頃
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[荒い息も落ち着いて、やわらかい肌の上でとろとろとした眠気のすれすれを。
髪はミルフィがかき抱いてくれたお陰でぼさぼさだ。 なんとか手櫛で直しつつ、だるそうにしながらも何度もキスを肌に落としつつ]
…若いんだから、しょうがない。 すぐ溜まっちゃうモンだよ。
ミルフィ…可愛いねぇ、やっぱ。
(79) 2013/04/16(Tue) 13時頃
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[ぼさぼさの髪を手櫛で直す姿がなんだかおかしくて、 身をよじりくすくすと笑ってしまう]
ひっどい、頭。 でも、そーゆーのもワルクナイよ。
[雨のように降ってくるキスを受け止めながら]
そう? ボクはそんなことないけどな。
[身を起こし、すっかり乱れた髪を雑になでつける]
もう、べっとべと……。 このまま服きたら、かえって汚れちゃうかなぁ。
(80) 2013/04/16(Tue) 13時半頃
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酷いって、お前がやったんじゃんか。 癖つきやすいんだから、俺の頭。 悪くないって、やだよ。こんなの。
[ぐってり彼女にしなだれたまま]
男と女じゃ溜まり方がちがうのー。 服着ないならどうやってシャワーいくのさ。 俺のTシャツでいいなら着ていいけど。 サイズ大きいだろうし、ワンピっぽくならない?
(81) 2013/04/16(Tue) 13時半頃
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シャワー浴びたらブローしてあげるよ。 でもぼさぼさなのも、子犬みたいでかわいいよサミュエル。
[しなだれるサミュエルの鼻をつんとつつく]
オトコノコは大変だね。 そういやシーシャなんて毎日溜まってるみたいだもんね。 カワイソウ。
[毎晩イタシテル少年のことを思い出し、やれやれと肩をすくめて]
うん、シャツ貸して。 ついでに着せてー。
[子供のように両腕を上に上げると、 その動きに合わせてぷるんと小ぶりの胸が跳ねた]
(82) 2013/04/16(Tue) 13時半頃
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子犬……うるさいな。 俺は男らしさをめざしてんの。
[鼻つっつかれれば不機嫌そうで、万歳されれば今度は面倒くさそうに、わざと裏表前後ろ逆にしておっかぶせてやった]
サーシャね。ありゃ処理したいっていうか好きなだけだろ。 俺あそこまでじゃないし。 で、お前歩けるの?大丈夫?
[彼女が希望するなら姫だっこくらいなら別に構わない。 相変わらず胸小さいな、と思いながら。
その後、連れ立ってシャワー室にいくも、中でもう数ラウンド、おっぱじめる未来は結構容易に想像できた*]
(83) 2013/04/16(Tue) 14時頃
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男らしさって……。
[寂しがりなくせに、とは口の中だけにしておいてあげた。 Tシャツが前後裏表逆なのは気にしない。 どうせシャワーを浴びるときに脱ぐのだから]
あー、歩ける歩ける。 これぐらいボクは平気だよっと。
[ぴょんっとソファから飛び降り]
ほら、早く行くよ。
[おいでおいでと手を振りながら長い髪を弾ませて、 サミュエルと一緒にシャワー室へ**]
(84) 2013/04/16(Tue) 14時頃
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何俺毎晩なのwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-9) 2013/04/16(Tue) 14時頃
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ふわあぁ。
寝れなかった。
[うらましげにシャワーに行く二人を見送って、ソファの裏から起き上がって、ソファに転がった。なんかべたべたしてるのは気にしない**]
(85) 2013/04/16(Tue) 14時半頃
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― 廊下 ―
[談話室を後にして、ゆっくりと廊下を歩く。 サミュエル>>46には出る間際、小さく笑みをかえした。
デッサンを誰かにやることはないから、頂戴と言う言葉に返事をしないのも分かりきっていた事だろう。
暖炉にすべて放り込んだ時に、パティやペラジーが談話室にいるのも見えたが、特に声をかけることもせず]
ん……?
[ふとどこからか聞こえたピアノの音に足を止める]
(86) 2013/04/16(Tue) 14時半頃
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[結局二人でシャワー行った後、2回ほどまたミルフィとねんごろに。 年頃のオトコノコに、女の子とシャワーなんていうシチュエーションで大人しくしているわけもない。 ぐったりした彼女を部屋に送って、自分も一度自室に]
(87) 2013/04/16(Tue) 15時頃
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― 寮・集会室 ―
[ピアノの音が聞こえてくる部屋など限られている。
足を向けた先には予想通りの人物がいて。
声をかけずに部屋の中へとはいって、奏でられる音に耳を傾ける]
――
[ピアノの音がやんで声を掛けられるまで、静かにその場にいた]
(88) 2013/04/16(Tue) 15時半頃
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ブラウザてすてす。 火狐なら使いやすいかな。
(-10) 2013/04/16(Tue) 15時半頃
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[ごろり、ベッドに寝転がると流石に倦怠感。 ふと、ヴェスがピアスをあけてくれることを思い出して、ふるり身震い一つ]
…痛いのかな。痛くないかな。
[いたいのはきらい。 そう、きらい。 きらいといっておかないと……
ミルフィには見えないように上手く隠していたけれど、腕の内側には大分薄くなったリスカの跡。 自殺願望があるのではなくて、 この痛みが、好きなだけ]
(89) 2013/04/16(Tue) 15時半頃
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[上手く腕の皺にあてたり加減をしてるからか、ぱっと見てそう目立つものではなく。 それでも掌のものなんて手相に合わせてもう何度も切っている。
嫌い。嫌いといっておかないと、際限なくなるから。 ピアスも嫌がっておかないと、あっというまに穴だらけになりそうだと。 クリップピンを耳に当てて、刺してみて。 貫通させるほど強く押し付ける度胸はないが、少しばかりの期待]
(90) 2013/04/16(Tue) 15時半頃
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― 寮・集会室 ―
[ピアノの音が響く部屋の中に、鉛筆が紙の上を走る音が響く。 暖炉に捨てなかった白紙の紙の上。
黒い色が描き出すのは、談話室で決まらなかったデザイン]
――ん? ああ、邪魔したか。
[鉛筆が走る音でか、それとも一曲終ったからか。 こちらに気づいた様子に、視線を向け]
……邪魔でなければ聞いていたいが。
[どちらでもかまわないというように、声をかけた]
(91) 2013/04/16(Tue) 16時頃
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[公衆のキスで騒ぐほど初ではない。さすがに廊下で事に及ばれたら嫌だが、それでも是非と言われてしまえば断れない。 拒否するより、適当に言うことをきくほうが余程楽だから。 それに、軽い接触ならば嫌いではないし。うん。
それでも、唇を舐められれば軽く眉が寄る]
普通に……。あ、いや。
[何気ない調子で訊かれ、小さな声で答えたが、視線が合うと首を振る]
……お好きにどーぞ。
[相手が趣向を凝らした行為を好むと知っているから、そう答えた。 彼の部屋に何があるか、知らないわけではないけど。
相手の要求に応えて、応えて、自分を殺すことが、この学園で過ごす自分の処世術となったのは、さていつのことか。 喧嘩するより謝るほうがいいし、傷付けるより傷付くほうがマシ。そうして誰にも甘えず過ごしてきた。 要するに、自分は怠惰な臆病者なのだろう。
部屋に入り、ぎ、ときしむベッドに腰掛ける。スケッチブックは、とりあえず勉強机に置いた]
(92) 2013/04/16(Tue) 18時頃
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