207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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/* >>-1559 船長の場合、誰にも見られてはなるまいと 船員がいない時間を狙って用を足しているのかなと思った。 思った、ら、切なくなった。
キティ! ヴェラ!
(-1563) mo_om 2014/12/20(Sat) 23時頃
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/* 何時か地獄に行けば誰かに会えるんじゃあないかと思って 誰にも会えなくなるんじゃないかと思えて、うおおん、うおおん。
(-1566) mo_om 2014/12/20(Sat) 23時頃
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/* ギリーお帰りなさいお帰り!
>>-1567>>-1568 一瞬、な、なにの仲間だ…… とか戦慄したが何の問題もなかった。 俺様長生きするから長く留まっておけよお…
>>-1570 会えると、いいな、いつか! 皆で馬鹿騒ぎは出来ねんだなあと改めて切なく。
>>-1571 船長の二面性がここにも現れていたんだ。
(-1574) mo_om 2014/12/20(Sat) 23時半頃
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/* >>-1573 あん? 副船長も待っててくれんの? 別に嬉しくなんかないねえ(足元にころころ)
くそう、いきなり、切ない。
(-1575) mo_om 2014/12/20(Sat) 23時半頃
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/* はああ、にこらすかわいいよ、にこらす。 せつぬえ…
(-1585) mo_om 2014/12/20(Sat) 23時半頃
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――― 甲板 ―――
[動き始めた風が、帆に触れ、揺れる。 見えた景色は、船の時間がまた動き始めたことを 示していたが―――… 動く時間を刻む人間の数は、少ない。
そういえば、と、再度視線を巡らせる。 随分と綺麗に掃除されたもんだ。]
此処だけ、なにもなかったみたいじゃあねえの。
[笑う口唇は、苦い。声も、人知れず苦かった。 ジェレミー>>86の声に促されて、船首楼を見上げ、拝み。]
かかかかかッ、俺様に代わりは勤まんねえさ。 お前は如何よ。 舵取りだけに収まる心算か?
(88) mo_om 2014/12/21(Sun) 00時頃
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[船長と、副船長、そして、料理長。
"長"と名のつく顔が、頭を過ぎって消えた。 そのどれの代わりも勤まりそうにねえ。 下っ端は下っ端らしく、わんわん鳴いているのがお似合いだ。]
うおおおい、死に損ない。
[ジェレミーが呼ぶ声に続き、幾分声を張り上げた。 今、居る場所から、セシルの姿は見えなかった。
見えなかったが、声>>67が聞こえた。]
…………
[誰と戦っているのか、生き残りが他にも居たのか。 ――― 淑女から帰還してからと言うもの 様子は日に日に、取り憑かれたように、病んでいる気がする。]
(89) mo_om 2014/12/21(Sun) 00時頃
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[怨嗟の声は、俺様の耳には届きやしねえ。
船に漂う、霊の声も 俺様の耳には届きやしねえ。 道理は――― 同じだ。]
……… 誰か知らねえけどよ、黙っといてくれよ。 波読みが居ねえと困るのさ。
[掌に包んでいた銃を、空に、天に向ける。 銀貨を詰まらせてから手入れしていない銃だ。 当然、銃弾は出ない。 ただ、それで良かった。]
(90) mo_om 2014/12/21(Sun) 00時頃
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[―――――― 空砲。]
[航海士の名を呼ぶ、ジェレミーに続き 引鉄を引いた女神が、空を目掛けて鳴いた。 銃口の手前で、持ち主の暴挙に、火花が散る。
声を払うには、今ひとつの音だった*]
(91) mo_om 2014/12/21(Sun) 00時頃
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/* 面白くてつい表にサイズ表記してしまったが 表の切なさに合わせて冷静になってきたらあれは 灰色で落とすべきと思いました、申し訳ない_(:3 」∠)_ 心の目で灰色に、あれを灰色にして見て、ください(ころる)
船長おやすみだよ、おやすみ!
(-1611) mo_om 2014/12/21(Sun) 00時半頃
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/* セシルとジェレミーが居ないと 俺様この船で生きていける自信がまるでないな!!!
(-1612) mo_om 2014/12/21(Sun) 00時半頃
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/* 首ではなく尻を差し出していればこんなことには。 そうだ、リーに直して貰おう。
>>-1614 たまに妖精さんしてくれよくれよ(魚的な意味で) 予感的に相当長生きする気がしてる!
(-1620) mo_om 2014/12/21(Sun) 00時半頃
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フランクは、ギリアン腹を出した。
mo_om 2014/12/21(Sun) 00時半頃
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/* ギリアンに、な。 に。
わたしのなかでギリーが定着し過ぎてしまって 「ギリー」を探して、あれ??? ッてなってしまった。 ギリアンだった。 ギリアン。
(-1623) mo_om 2014/12/21(Sun) 00時半頃
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/* >>-1617 船長(仮) 俺様キャパ小さいッてのに、ぬおおお。
>>-1619 女神の愛が…… 重い……!
>>-1627 そ、早漏船長の誕生なのか(ふるえながら) 俺様自分のこと過信してるから結局受けてしまいそうな。 船は!!! 沈めないぜ!!!
(-1632) mo_om 2014/12/21(Sun) 00時半頃
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/* ギリ……… アァ……… ギリ……… アァ………
(-1635) mo_om 2014/12/21(Sun) 00時半頃
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/* 由来が可愛すぎて震えた。 全面降伏するときはお腹を出すよ! ころころ。
>>-1634 伝説はこうして始まったのか… (納得)
(-1636) mo_om 2014/12/21(Sun) 00時半頃
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地下鉄道 フランクは、メモを貼った。
mo_om 2014/12/21(Sun) 01時頃
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/* >>1641 一生に一度くらいは……… 長生きして死ぬなら最期はベッドだしな。 腹出して死ぬさ。
(-1644) mo_om 2014/12/21(Sun) 01時頃
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/* 寝るひとはとてもおやすみ!おやすみ! セシルはとてもお帰りなさい! クライマックスが、が、わあわあ!
(-1658) mo_om 2014/12/21(Sun) 01時半頃
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撃てるもんなら撃て! クソが!
[此方が見えているようで まるで見えていない様子のセシルの姿が、映った。
空に掲げた銃口を――― 航海士に向ける。 撃つ為ではない。そも、女神は咽喉を詰まらせたままだ。 "撃つならば撃つ"と言う、見せかけのポーズに過ぎねえ。]
ッたく、初心者の癖に振り回してんじゃねえよ。 奪いに行くッてえ、言ったろうが。
[遠い昔のことのように、思い出せる宣告。 ぼやくように呟き、ジェレミーの様子を横目に、確かめた。 ―――― 彼が動けるようであれば、俺様のすべきことは。]
(93) mo_om 2014/12/21(Sun) 01時半頃
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[俺様、振りかぶって―――――
女神、女神、と崇拝する装飾銃を、投げた。]
Wooooof...
何か知らねえが、目え醒ませ、くそ、くそ。
[口汚く、溢れる口は止め処ない。
投げ出した銃が、力任せの弧を描いた。 セシルの手元を狂わせるだけで良い。 精度は、女神の言うところで、20(0..100)x1%と言ったところだ。]
(94) mo_om 2014/12/21(Sun) 01時半頃
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[大した精度もなかった。投擲能力は、女神の範疇外らしい。 セシルに届く前に、床を滑り転がりそうでは、ある。
女神さまよお………
口角が引き攣るのを止められない。 セシルが甲板の端によろめき駆け寄るのを見て 俺様の目は、半歩後ろに居た、ジェレミーを見た。]
守るッて言っただろ、お前さ。
[後は任せてやれ、と、女神が言うのだ。 小声に重ねて顎をしゃくり、その先を、任せた。 両手はホールド・アップの姿勢だ。全く、格好付きやしねえ**]
(96) mo_om 2014/12/21(Sun) 01時半頃
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あ――――――…
[溜め息のような、声が出た。 ジェレミー>>97が言う、平でなければ、何だと言うのだ。 舵取りも波読みも出来ない俺様が出来ることなど、
たかが。]
………
[は、と、そこで、俺様なりにひとつ思い浮かんだ。 この場を動かす理由。]
(101) mo_om 2014/12/21(Sun) 01時半頃
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そしたら、あれよ、なんとか長宣言。
航海士を殺すな、生かせよ。 活かせよ。 オーケイ?
[ホールド・アップを降ろす。 ジェレミーが既に、足を動かしていたから これ以上セシルを刺激しないように、俺様の足は、現地点。]
(103) mo_om 2014/12/21(Sun) 01時半頃
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/* ジェレミー居た! ので、俺様すたこら戻ってくる。
(-1663) mo_om 2014/12/21(Sun) 02時頃
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ッッせ、女神は俺様に動くなッて言ってんだよ。
[俺様の投擲能力の無さは、棚に上げた。
船内と違って、掃除の行き届いた甲板。 転がった装飾銃から目を離して 航海士の極傍に寄る、ジェレミーを確かめてから、足が動いた。]
迷おうが狂おうが、俺様には関係ないねえ。 沈まなければそれで良いんだっての……
[この船に於いて、役職は、此処に居る意味だ。 後退るセシルの傍に寄り 振り回す腕から、碧が美しい女神を、銃を奪おうと試みた。 ジェレミーが腕を捕まえた、その瞬間を頼りに。]
(108) mo_om 2014/12/21(Sun) 02時頃
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俺達は海賊だからなあ。
人間だの、人狼だの、関係ねえよ。 殺せる奴は殺す。 奪える奴は、奪っちまうさ。
[大声をあげる、セシルの姿に 死んでいった仲間の顔が、頭を過ぎる。 ―――― まだ、死に顔拝んじゃいねえ奴も居る。]
殺される前に殺す。 守る為に殺す、あとは、そうだな、腹が減ったから、か?
理由がねえもんなんざ、無かっただろうなあ。
[多分な、と、最後には、曖昧に肩を竦めた。 死人に語る口がなければ、俺様に、その心の機微を知る日は この先も―――― 来ないだろう、と。]
(112) mo_om 2014/12/21(Sun) 02時頃
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おーおーおー、俺様は 言われなくても死ぬまで生きるさ。
[ジェレミーの腕から、重い、嫌なおと>>110がした。 動揺は、肩の震えだけに留めて
畜生、船医が居ないッてのに!
悪態も吐けや、しなかった。]
……… ようこそ、ビッチの女神さんよ。
[その代わりに、開いた口が、出迎えた銃に語り掛ける。 嵌った宝石の碧は、妖しい輝きを放っていた。 同時に、ぐらりと揺れる身体>>111に、舌を鳴らす。]
落とすかッての。
[セシルを支える、ジェレミーの腕を掴み、引き寄せる。]
(113) mo_om 2014/12/21(Sun) 02時半頃
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[甲板に、二人揃って倒れることも厭わない、荒々しさだった。
丁重に扱うことなど、この船では必要の無い優しさで。 俺様の指は何処までも海賊寄りだ。 ―――― いや、必死だったのだろう、と、思う。]
……… 世話ぁ焼かせんな。 クソが。
[何度目か、数えることも面倒になる、二文字。 全体重を持って、二人を引き寄せながら 視線が――― 一瞬、崩れた、甲板の柵を見た。
船大工に頼むか、と、自分が殺した癖に 当然のように考えてしまって、眉を顰めた。]
(115) mo_om 2014/12/21(Sun) 02時半頃
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[俺様の指先は
碧と金銀装飾の美しい銃を握り締めたまま、離れない。 二丁目の物騒な女神に、惹かれた心を、指に示して。
――― 後ほど、もう一方の女神も拾うわけだが 俺様のおやさしい粗雑な扱いに続く、この浮気にも 心広く許してくれれば良いんだがねえ**]
(116) mo_om 2014/12/21(Sun) 02時半頃
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