307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
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― 深夜・テント内 ―
…… そろそろ、ねるぞ。
[ 小柄な少女の体躯を横抱きにして腕の中へ収めると、片方のテントへ歩んでいった。 中から物を持ち出していない方のテントである。
黄色みがかった光に照らされた内部は意外なくらい天井が高く、恵瑠くらいの背丈であれば頭がつかえることもなく歩けるほど。 長方形のシュラフの一方に浴衣姿の彼女を横たえて、眠りの深さを確かめるように顔を寄せた。]
…… おるからな。ずっと。
[ 唇にかるく口づけて、もう一方のシュラフを引き寄せた。大きく開いた長辺を彼女のそれに重ねていって、寄り添い眠れるように拵える。横になり、恵瑠の額に掛かった髪を撫でるように片手を添えて優しく撫でていくのだった。]*
(18) Hermes 2020/09/18(Fri) 23時頃
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/* >>-29 全部書いてから投下しようってせずに良かった!
入れ違いになってたからね……赤面かわいい。 いってらっしゃい、と言いつつ続き>>17>>18も 投げておきました。
(-30) Hermes 2020/09/18(Fri) 23時頃
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/* お待たせ。諸々考えつつ、今から書いていくわね。
(-31) yusuron 2020/09/18(Fri) 23時半頃
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/* こんばんは 挟んでごめん。
3人の年齢だけど、中学生かあがったくらいの気持ちでした。 でも同じくらいの二人がどう思ってるかわからず、結局明言は控えました。
意識が飛びそうなのと、明日もあるので今夜も失礼します。
(-32) 荊棘花 2020/09/18(Fri) 23時半頃
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/* 早希ちゃん、お疲れ様。 私の方はゆっくり書いておくので無理せず休んでね。 早希ちゃんは割と中学の上ぐらいかな、とか思ってた。
(-33) yusuron 2020/09/18(Fri) 23時半頃
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/* 瑠璃おかえりー、早希ちゃんはお疲れ様。
>>-26 この島の風習として軽く考察するならやっぱり、子孫繁栄が第一の目的なんだろうな、と。結婚相手を探すというのもあるし、海の事故で男が亡くなっても別の連れ合いを求めることに抵抗感を少なくするとか。人口の維持を考えると、生まれた男女はだいたいみんな親になってくれないと困るくらいの環境だっただろうしね。
(-34) Hermes 2020/09/18(Fri) 23時半頃
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/* >>-26 村案に関して、意外と未来社会でも出来るのでは?と ふと思ったので垂れ流してみるね。
・時代的にはとても未来 ・ドーム都市とか宇宙移民船みたいな閉鎖環境 ・性知識は一定年齢まで厳格に伏せられている ・その年齢に達した少年少女と手ほどき役が集まる
……これだと手ほどき役の立場が強い気がするかなぁ。 じゅうぶんな適性が認められること、とか 傷害行為には厳罰あり、とか設定してもいかもしれない?
(-35) Hermes 2020/09/18(Fri) 23時半頃
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/*
やっと戻れました〜!
お返事書いてきますね。
(-36) saiki 2020/09/19(Sat) 00時頃
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/* おかえり!
(-37) Hermes 2020/09/19(Sat) 00時頃
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―夜中・石段―
もう…あんまり言ったら恥ずかしいでしょうが。 おっきくなったのはおっぱいも乳首も、両方だけど…
[最初に優と経験した頃よりは、少なくとも倍以上に肉づいた乳房を縛られたまま、乳首を固く勃たせたまま、後ろから突き込まれている。 こんな夜でなければ決して見せられない姿。それも、いくら宵越の手ほどきでも少年少女相手にこの有様はいくらなんでも見せられない。性癖が歪む。 そういう様を晒せる相手というのは、恋愛とはまた違う奇妙な関係ながら、優だけなのだろう]
さっきから、ずっといっぱいしてたから…中、凄いでしょ。 けど、優だって…さっきいっぱいしたでしょうに、まだこんな、すごい…
(19) yusuron 2020/09/19(Sat) 00時頃
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[何度も射精したと思われるのに、まだ膣内に分け入って、中をかき乱す雄の怒張。音を立てて腰がぶつかると、喘ぎが漏れてのけぞり、突き出た胸が卑猥に揺れる]
んんっ!や、そこ…… 覚えてたっ……? あん、ん、くぅっ……
[早希とした時にも、自分で刺激するように突き込ませていた場所。勢い良く突かれると顔が蕩けてしまうし、小刻みにそこを叩かれるとたまらない]
あ、ううっ……これ、ダメだって…… そこ、ダメになるの…
[手ほどきする男の子や女の子には、そこまで責められる事はほとんどない。 涼しい外で裸のまま交わりながら、体の芯はじっとりと熱く燃え上がっていく]
(20) yusuron 2020/09/19(Sat) 00時頃
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ひあ、ん…… お尻、そんな揉まれるの、弱いんだってば… あん、んっ…… ら、めっ……
[一番深くを怒張でこじ開けられて、快感を引き出されていく。 先ほどまでの女同士も延々と交わり続けていたから体はとっくに出来上がっている。軽くなら何度かイってしまったかもしれない。 そのうえ両胸を両手で揉みしだかれ、乳首を押し込まれたら、どうしようもない]
や、もう…… それ恥ずかしい。 昔は恥ずかしかったんだから…… こんな揉まれたら、もっとおっきくなっちゃうでしょうが…
[そんなに嫌そうな口ぶりでもなく、柔肉を揉んで、離して。膨らみきった乳首を、まるで乳牛の乳搾りのように扱き上げられる。 後ろから膣内を蹂躙する突き込みに、いっそう膣内が締まってしまうのは、そんな風に豊乳を弄ばれ、辱められるのが一番感じてしまうから]
(21) yusuron 2020/09/19(Sat) 00時頃
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種付けって、や、そんな…また、牛みたいな事言う… 感じてるよ、優の、さっきから嫌ってほど感じちゃって、はぁ、ああっ、んっ…!
[軽く頭が白く染まって、きゅうっと膣内で暴れる怒張に吸い付いたまま締め上げる。女らしくどこもかしこもむっちりと肉づいた体全体で、男の欲望を受け止める。]
もう、なんか……普通に、もっと突いて、いっぱいして、私で気持ちよくなって、して、ぇっ……
[流星雨の時間が近づくほどまで、手ほどきの時の姿とはまるで違う、獣のような欲に塗れた交わりの声が境内に響き続けていた**]
(22) yusuron 2020/09/19(Sat) 00時頃
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痛いのも、嬉しいの?そんな風に言ってくれるんだ。 そんな事言われたら、ああ…腰、止まらなくなっちゃう…
[どこまでも素直で、健気で、可愛い。 どれだけ言葉を尽くしても、腕の中で悶える彼女の愛らしさを言い表し切ることはできないだろう。 可愛がって、庇護して、染め上げて、いっそめちゃめちゃにしてしまいたい。 そんな渦巻く思いを、手ほどき役だからという思いで何とか押し留める。 甘く蕩ける空気に浸りながら、女同士の、終わる事のない濃密な交わり。 男女では、まして年下の少年相手では味わう事のできない充実を味わいながら、 次第に彼女の内の熱気が高まっていくのを感じた]
ん、どうしたの、早希ちゃん… ちょっとずつ、痛いのと別の感じになってきたかな…
[息の乱れと、時折上がる嬌声。ゆっくりと腰を動かしながら、次第に混ざってきたその声がよく聞こえるように突き込み方を変えてみる。もっと感じてくれる場所にもっとよく当たるように]
(*2) yusuron 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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きちゃう?きちゃうのね。うん、それ、それがいいとこ…… どこがいいの、早希ちゃん… ここ?それとも……こう、かな。
[助けを求めるように縋る目で訴えてくる早希を見つめ、指を絡めて握り合う。そのまま彼女が快さを訴える場所に何度も仮初の肉棒を押し付けていく。 自分にも快感が跳ね返り、体は内から合わせて昂っていく]
そろそろきちゃうかな?だったら……うん、イっちゃおう?一緒に…ね? 私のおちんちんで……イっちゃえっ。
[初めて味わう衝撃に彼女が供えられたなら、それに合わせて奥の奥までずぷり、と深く突き込んでそのままごりゅ、と最奥を抉った**]
(*3) yusuron 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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/* お返事ありがと、瑠璃! えろい……(拝む)
でもそういえばキスとか全然してないな……?って思ったので二戦目しちゃいたい気も、しつつ。 ただ連休中は出かけたりもするので私の余力が難しそうでもあり……ひとまず、通常の後日談モードで考えてようかなというところです。
(-38) Hermes 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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/* なるほど、ファンタジーでは少し考えたけど、 未来を舞台にするのは…その考えはなかったけど、確かに面白そう。
人間の数自体が少ない閉鎖空間なんでしょうね。 手ほどき役、セクサロイドみたいな非人間もありえるかもしれない。
(-39) yusuron 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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/* 今日はちょっと早めに失礼しようかな。 おやすみなさい。
(-40) yusuron 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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/* 出かけたりするなら、そっち優先で大丈夫よ。 私も、連休は時間取れるけど、村は一期一会とは言え、優とはまた機会もありそうだし、恵瑠ちゃんの方を優先してあげてほしい気持ちもあるからね。
(-41) yusuron 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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―深夜・広場― >>13->>17
[める、と。 その声にふわりと意識が浮上する。
いつの間にか自分は眠りこけてしまっていたらしい。 のろのろ体勢を持ち直して目を擦りながら気付く。 秋の気配の涼しさの中なのに、身体の片方だけがあたたかい――ああ、寄り掛かってしまっていたのか。]
重くなかったですか、って、わっ……!
[心配の言葉を向ける前に、抱え上げられる。 反射的に優の浴衣の襟元にしがみ付いたことだろう。 しかし彼は危なげなく歩みを進めるから不安定さなどなく、手のやり場に困って、結局大人しく縮こまる。 まだまだ堂々と抱き上げられる度胸はなかったのだ。]
(23) saiki 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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……、
[力持ちだなぁ。 そっか、船乗りさんだもの。
こっそり胸元に耳を寄せる。 とくり、とくり、優の鼓動の音が伝わってくる。 なんだか無性に安心して、胸の奥がじんわりあたたかさを増し、また眠気に抗えなくなっていく。
テントに着く頃には、また眠ってしまっていた。]
(24) saiki 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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/* >>-39 あー! 手ほどき役がセクサロイドというのはとても良いかも。 その方がある意味安心できるというか。 人とアンドロイドの切ない交流があったりもしそう。
>>-40 おやすみなさい。また明日。 そして私もしばらく離席ー。
(-42) Hermes 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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[横たえられて。>>18 優が顔を寄せれば、薄らと目蓋を上げる。
口付けとともに瞳を閉ざして。 彼が隣に寄り添うように隣に並べば、すう、と身体の力が完全に抜け、眠りに落ちてゆく。
絆創膏はもう取ってしまった額。 撫でられるそこに、傷跡はかすかにしか残っていない。 嫌がることもなく穏やかな吐息が零れる。
夢の中。
私は丘の上から海を眺めている。 嬉しそうに笑い、飛び跳ねるみたいに手を振っている。
視線の先には、波に揺れる漁船が一隻。
そこに立っているのは――、]
(25) saiki 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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――ゆう、……、
[寝言は、彼の耳に届くのだろうか。
ずっと海の夢を見ることを恐れていたのに。 寝顔に浮かぶ表情はどこまでも柔らかだった。
夜空を眺めながら、星を繋ぎ、船乗りらしい言葉を紡ぐ優が、幾度かかつての父の思い出に重なっていて。 それは心の奥底が絞られるような切なさも齎したけれど、決して悲しいばかりではなかった。
だから、夢は、幸せなものになる。 その中で、大切に思う名前を呼んでいた。*]
(26) saiki 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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/* ちょうど恵瑠がいたので見守っていました。 尊い。
(-43) Hermes 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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/*
筆が遅い…!! くっ……。
これでも優さんへの想いを詰め込みました。 色々たくさん拾って書き込みたい欲に襲われますが、際限がなくなるのでこんな感じで。
(-44) saiki 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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[ 恵瑠の寝顔を見ながら、ふと思う。 両親を失って任海の家に引き取られた彼女。 盆祭りの時にはその両親とも、心配して島に帰っていたのではないかと。
自分は女ではないから、娘を置いて逝ってしまった恵瑠の母親の気持ちを想像することはできない。けれど、水瀬のおじさんと呼んで親しんだ父親の気持ちなら、想像することが出来るのだ。]
『今日やれることは、全部、せえよ、優。 明日、海で何があるかは分からんきな。 毎日毎日、後悔ないように過ごすのやぞ』
[ 初めて水瀬の船に乗った時、少年の自分に深く食い込んだ言葉がそれだった。対等な大人に接するように、だが人生の先達としての重みを込めて諭された言葉。 だから、水瀬のおじさんは、きっと。]
(27) Hermes 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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[ 遭難したあの日の朝も、妻と娘に出来るだけの愛情を 伝えて海に出ていったのに違いない。 それが他からはいつもと同じような一日の始まりに 見えていたとしても、きっと。
置いていくには早すぎることを詫びたとはしても、 決して最後まで後悔だけはせずにいたのだと思う。
彼が居なくなった後も、恵瑠の幸せは誰かが必ず 守ってくれると信じて。]
(28) Hermes 2020/09/19(Sat) 01時頃
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[ 黙想から戻り、安らかに寝息を立てる少女の顔を眺めた。 その額にはごくうっすらとした傷のあと。 脱衣場で絆創膏を目に止めなければ、 おそらく気づいていなかった。]
……迎えに。いくでな、恵瑠。
[ ほんの小さな声で囁きかけるようにして、 優もシュラフにもぐり込む。 かすかな声が呼び返したように聞こえて、 その唇を見つめるうちに。 柔らかな眠りの腕がしのび寄ってきていた。]**
(29) Hermes 2020/09/19(Sat) 01時頃
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/* こちらも夜中はこんな感じで!
迎えにいくのは次の日じゃなくて翌々日です。 翌日には予告するかもですが。 という次回予告!
(-45) Hermes 2020/09/19(Sat) 01時頃
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