205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[赤いストールをかぶって、軽い足取りで街を歩く 誰も周囲にいない事を確認すると古い童謡などを歌う]
もう森へは行かない
……けど新しい世界を見る為なら、私は森に行く
[少し歌詞を変えて本音が零れ落ちる]
(48) 2014/12/01(Mon) 21時頃
|
|
ここ禁煙
[しかも敷地内全部な…と自分のベッドに腰掛けた >>44友人の手元が落ち着かないのを察して先回り]
今何してるんだ?
[どんな仕事を?どんな街で? 彼がこちらに戻っていることすら知らなかった そして注意しながら自分もポケットを弄る仕草 彼から香る煙草の香りにつられてしまう]
遠ざかってたのに まだ昼まで時間あるから、外いく?
(49) 2014/12/01(Mon) 21時頃
|
|
そりゃ、お互い様
[>>47彼の軽口に少し笑って
あまり本数吸わない様にしているのに 久しぶりに友人の顔をみたら、 その約束も今は破っていい気がしてしまう]
少し痩せた?
(50) 2014/12/01(Mon) 21時頃
|
|
――お願い、します。
[少し考えたがおとなしく頷く 結局は見たいというものに負けてしまう それほど綺麗な本>>45だったからかもしれないけれど]
ご近所さんで、よかった。
[そうでなければ頼めないだろうから]
(51) 2014/12/01(Mon) 21時頃
|
|
はーい。
[>>39思ったより熱かったシチューに焦ってはふはふとしていれば、いつものように、お兄ちゃんに優しく窘められる。 それからは息を吹きかけてよーく冷まして、ゆっくりと食べることにした。]
そうだ、前に言ってた、路地の片隅にあるお店ってどんなところ? ……こんど、本屋さんに行くついでに行ってみようかなって。
[お父さんとお母さんが消息不明になってから、どれくらい経っただろう? 両親のことを心配していないといえば嘘になるけど、私はお兄ちゃんと二人っきりの生活にすっかり慣れてしまっていた。
それに、来年学校を卒業したら私もやっと働くことができる。 そうすれば、少しはお兄ちゃんに苦労をかけなくて済むのかな?]
(52) 2014/12/01(Mon) 21時頃
|
|
[柔らかく笑むユリ>>38と、同じ種族だったことにホッとして。]
……ふふ。
[笑みがこぼれながら、残りの一日を妹とまったりと過ごした。]
(53) 2014/12/01(Mon) 21時頃
|
|
そうか。
[>>49 そう言いつつ白箱から煙草を一本取り出し。 ペンを回すかのように、器用に回して見せる。]
俺か。――――……教師。
[正確に言えば教師”だった”だけれども。 この小さな箱庭のような町とは、比べものに為らない位の大きな街で。
子供たちの声は、嫌いではなかった。 むしろ、子供は好きだった。 あの小生意気な態度も。ませガキなところも。 背伸びした感じが。なんだか、黒猫のようで。
外いく?という誘いには、]
ああ、行こうぜ。
[快く返事をするが、]
(54) 2014/12/01(Mon) 21時頃
|
|
[>>50 痩せた?との問いには、]
―――――………イリスって看護師やってんだな。
立派だな。
[世間話で躱して。庭へ促すべく、旧友の背中を押した。]
(55) 2014/12/01(Mon) 21時頃
|
|
これくらいお安いご用ってな ああ、俺の部屋にはまだ本いっぱいあるから今度見に来る? 欲しいのあったら持ってってあげる
[>>51本に興味を示したことに上機嫌であった。 普段であればしないであろうお誘いをしながら、本を一度カバンへとしまうとカリュクスの歩調に合わせて歩き始めようとした]
好きなものとかあるなら来る前にピックアップしておくけど?
[来るか来ないかは兎も角として、どんなものに興味を示すかに興味があった]
(56) 2014/12/01(Mon) 21時頃
|
|
/* んー?私のト書きがなんか読みにくい。 もうちょっと改行増やすかな。
(-9) 2014/12/01(Mon) 21時頃
|
|
なんで黙ってるんだよ まあ、似合わないけど てっきり、後ろ暗い職なのかと…
[彼の仏頂面で子供に物を教えているのだろうか まだ、「だった」ということには気づけずに>>54]
ふーん、今日は休みだった? 最近は人手足りないとかで忙しいって聞くけど わざわざお見舞いにきてくれた?
[別の目的があって帰ってきたのだろうが そう茶化す様に伺う仕草]
(57) 2014/12/01(Mon) 21時半頃
|
|
―回想:自宅―
ただいま。
[返事は特に期待していない。 それでもひんやりとした邸内に、ひと気を感じず首を傾げる]
いない? 珍し。
[凝った身体をほぐしながら台所まで歩き、コートを脱ぐ]
……何もないな。
[空腹を覚え冷蔵庫を開くも、そこにめぼしいものはなく。 戸棚のウイスキーをグラスに注ぎ、一時しのぎの暖を取る。 リビングのソファに横になり舐める間、グラスを持たぬ手は時折左目に伸びる。奥に、疼くような痛みがあった]
うーん?
[この所、頻繁な症状を気にしたのも束の間、やがて眠気を覚え目を閉じた*]
(58) 2014/12/01(Mon) 21時半頃
|
|
[腰まである黒髪に櫛を入れて、束ねる白いリボンは華やかさのないもの。 水鏡に映る景観に描かれる黒い瞳には、昨日と違ってやや赤みがかってもいる――]
……ん
[左胸の背徳の痣に、眼の異常。 これが発現した今日は世界が違って見え……るわけもなく。 水桶に沈めたままの林檎を拾い上げて袋に詰めると、 姉の部屋へ向けて声をかけた]
お姉ちゃん、アイリスさんのところにおすそ分けにいってくるね。 あと、お散歩……いってきます。
[日常を崩すことなく、それでいて少しだけ大人びた表情で。 小さく声を発した後は静かに家を出る]
(59) 2014/12/01(Mon) 21時半頃
|
|
ん?んー……まぁ、言わなくてもいいだろ。
いや? やー……これでも割と人気だった。
[>>57 相変わらずの低体温な調子で答えるけれども。 少しだけ懐かしむような目は、光を帯びていた。]
まぁ、……こっちに帰ってきたんだよ。
[何故?とは聞かれたくないから。]
ヒューに会いに来た―――…… とか言えば嬉しいかね?
[肩を揺らして小さく嗤う。 窓を見やれば、陽光が柔らかく庭を照らしている。]
(60) 2014/12/01(Mon) 21時半頃
|
|
……うん 俺の妹なのに立派だろ
[痩せたの問いを露骨に逸らされた気がした>>55 なんでもないことなら適当に答えれば良いはずなのに
彼が突然戻ってきたことや、相変わらずの斜に構えた言葉 そして痩せたということを気にする様子 それらが心に落ちて波を立たせる]
ねえ、なんで戻ってきた?
[外へと背を促され、病院ロビーを抜け、外へ出た頃 再び、彼の戻って来た理由を問い直した]
(61) 2014/12/01(Mon) 21時半頃
|
|
/* お、おう、ぐいぐいくるねーw
おっさんそういうの大好きです。
(-10) 2014/12/01(Mon) 21時半頃
|
|
― 翌日 ―
……ふぁ。 んー……、いってらっしゃぁい。
[女の寝起きはあまりいいとは言えない。 聞こえたユリの声>>59に、もぞもぞと返し。
ぼさぁ、とした髪のまま洗顔して、歯磨きして、着替えた上で髪を整える。 この工程をこなしてやっと頭がしゃっきりとする。
それを知っているのは妹のユリと隣の家に住むアイリスとヒューくらいか。]
……よし、ユリが帰ってくる前に朝ごはん作りますか。 スノウ、ちょっと待っててねー。
[愛猫にそう声をかけながら朝食―今日は和食だ―を家族分を作り、愛猫に餌をあげる、までが女の日常の一部だ。 (本気で起きれなかった場合は、その限りではないのだが)]
(62) 2014/12/01(Mon) 21時半頃
|
|
あ…?今何時…?
[本を読んでいたはずが、気付かない内に寝ていたようだ。 首をぐぅるりと回し、読んでいはずの本を閉じた。
ふーっと背伸びをし、つと窓に映った己の顔をまじまじと見る。何かが違う、よく見ろ。そんな衝動がぐるぐる頭の中を回る。そして。]
…あれ…俺、こんな…こんな目の色してたっけ…?
[鮮やかな藍色の瞳がそこにはあった。]
…姉さんに…言った方がいいのかなぁ…。
[>>21姉が部屋に来る様な気がして、目を必死に擦る。 欠伸のせいだと誤魔化せば、姉にはバレないだろう。という変な自信を持って。]**
(63) 2014/12/01(Mon) 21時半頃
|
|
時系列、各人の居場所、さっぱり分からん まっ、いいか 気にせずマイペースで行こう 慌ててもしゃーないし
(-11) 2014/12/01(Mon) 21時半頃
|
|
だな。アレぁ、立派な嫁になるな。
[>>61 ロビーに出るやいなや真剣な瞳で問いただす旧友。
空を見上げる。薄い雲が途切れ途切れに舞っていて。 その隙間から、羽根のような雪でも落ちてくるのだろうか。]
………。
[声に漏らさないように小さく咳き込む。 手を広げると、白い羽根が冬の町を飛んでいく。 命を刈って、飛んでいく。]
―――――………ほらよ。お見舞いだ。 これでも吸って元気になれ。
[答えの代わりに、旧友に投げる。見舞い替わりの煙草。 その銘柄は、今でも好きでいてくれているだろうか。]
(64) 2014/12/01(Mon) 21時半頃
|
|
[その返事は聞けただろうか。 カリュクスを家まで送れば、そのまま自宅へと帰宅する。
>>58ソファに眠るヤニクを見かければ毛布を掛けてやり、料理の本と秤やらを駆使して非常に珍しいことではあるがシチューなるものを作っておいた*]
(65) 2014/12/01(Mon) 21時半頃
|
|
帰ってきた?ってのは一時的なもの? [それとも、全部を引き払って こちらに戻ってきたという意味か>>60]
電話しても空返事だし 番号教えてもらってたのが奇跡だよ
ほんと薄情なやつだな
[遠ざかった友人に 最初の頃は頻繁に電話をかけたりしていた 都合がついたらみんなで集まろうとか そんな誘いをしてみたり
どんな職についたのかさえ未だ知らずにいたくらいだ その後の疎遠さがよく分かる]
(66) 2014/12/01(Mon) 21時半頃
|
|
[姉の返答を背に、少し軽い足取りで町を行く。 目指すは病院でそこの受付に差し入れを――]
……あ
[――視線を巡らせた先、公園のベンチに差し込む陽射しに表情を和らげる]
少し休憩しようかな……
[細腕には重かった林檎の袋をベンチに置いて、その隣へ腰かける。ちょっとくらいの休憩なら、姉も心配しないだろう**]
(67) 2014/12/01(Mon) 22時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 22時頃
|
嬉しくない あからさまに嘘だ
[「ヒューに会うため」その言葉 彼の背中を無事な方の腕で小突いて
教師の仕事を振り返る彼の目は一瞬優しげに見えて この町に帰ってきたことは不本意の様に思える
割と真面目に問いただした言葉も>>64 彼は飄々とかわす]
ふーん 1日遅いな でもありがたく
[受け取ったのは、昨日角の煙草屋で買った銘柄]
(68) 2014/12/01(Mon) 22時頃
|
|
[歌はやがて童謡から賛美歌へと変わる]
あっーあぁーーーーあーーーーー
[高らかに歌い上げる声は人のそれではない 虚ろな瞳の色は空の色へ、赤いストールが落ちた後に見えた肌の色はより白く、髪の色は光の加減か白から銀へと変わったように見える否、変わったか]
……
[我に返った女は不機嫌そうに そして慌ててストールをかぶる]
(69) 2014/12/01(Mon) 22時頃
|
|
あぁ、クシャミ君のところね 色々変わったものがあるよ。 何があるかは行ってみてのお楽しみってことで。
[ちょっといたずらっぽく笑ってはぐらかす。>>52 今の仕事は宅配業…といっても個人宅よりは、重労働の店や工場などに届ける配送が中心である。クシャミの店にも荷物を届けることもある。]
(70) 2014/12/01(Mon) 22時頃
|
|
[空は冬晴れで、青空だが空気は冷たい 雪でも降りそうな気配だ]
さむ… コーヒー買ってくればよかったな
[空を見上げたあと、彼へと向き直ると どこか呻く様な苦しげにも見える
どこかから白い羽が舞う>>64]
…なあ、それ…
[彼がどちらを顕現したかもそういえば知らなかった]
(71) 2014/12/01(Mon) 22時頃
|
|
[突然のことに目を瞬かせ考える>>56]
……見に行きたい。
[いつものぼんやりした口調でなくはっきりと嬉しそうに 楽しみだという思いが周りに出ていたかもしれない]
…綺麗な写真とか図鑑とか?
[言われてみると好きなのがよくわからなかったので思い浮かんだ物を口にした]
(72) 2014/12/01(Mon) 22時頃
|
|
[>>70お兄ちゃんの言葉を聞いて。]
ふーん? そうなんだー。
[やっぱり、今度お出かけのついでに行ってみようか。 お兄ちゃんがオススメするってことは、危ない店じゃないと思うし。]
……お兄ちゃん、いっつもお仕事お疲れ様。
[何故だかは分からないけど、なんとなくお兄ちゃんを労りたくなった。 そうして、夜は過ぎてゆく――]
(73) 2014/12/01(Mon) 22時頃
|
|
─自宅─
……ありがとうございます。
[送ってもらったからお礼を言って 見えなくなるまで見送って]
ただいまー。
[家に入り返事がないのを確認する お姉ちゃんは出かけたのだろうか]
お留守番、かな?
[キョロキョロとあたりを見渡し少しぼんやり]
(74) 2014/12/01(Mon) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る