102 あの、秋の日
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/* 寝る人おやすみん。 俺も今日は早寝かな。既に早くもない時間ですが
>>-300 カイチョー あいあい、脇役は素直に負けておきますよ。 [よく意味はわからないけれど取り敢えず可愛かったのでよし。 が、お願いを考えていなかった様子にがっくりと。]
添い寝ってまた、赤ちゃんじゃねぇんだから。 もっと、こう…… ねぇ? [顎を掴んで持ち上げさせて、じぃっ。]
(-309) camellia 2012/09/29(Sat) 01時半頃
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/* まぁしかし、さつまいもを勝手に安納芋にしたのはべねちんだから仕方ねぇ。自業自得って奴だw
気づけば女子会の中に一人だった。
(-310) camellia 2012/09/29(Sat) 02時頃
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/* \タイトルコール入りましたー/
(-311) camellia 2012/09/29(Sat) 02時頃
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/* あり?10d100の最小って10でねの? 1d100 + 1d100 + 1d100 +.....+1d100だと思ってた
>>-314 ミッちゃん ありゃあ驚くよなー。なー。べねちんきっとどMなんだ オンナノコじゃカイチョーに手ェ出せない(キリッ
タイトルコール、実はカイチョーが何回か言ってたのは確認してる。
(-317) camellia 2012/09/29(Sat) 02時頃
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/* 芋搬入なー。 どうせ一気に500kgも運んでくるなんて無理だろうと思って、とりあえず1台10箱ぐらいとして軽トラ2台分が関の山だろーと思ってたら全部届いてて(カイチョーのせい)しかもそれが全部安納芋だった(生徒カイチョーのせい)という。
目が点になった。( Д ) ゚ ゚
(-318) camellia 2012/09/29(Sat) 02時頃
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/* >>-319 カイチョー 色気が無ぇのは俺のせいじゃぁねぇでしょ。 俺は別に、待ってろなんて言ってませんけど? [くっくっくっとものすごく楽しそうに笑いつつ。 お願いに一度目をぱちくりさせて]
………。 可愛らしくお願いしてくれりゃあ、考えねぇこともねぇですよ。 [余裕ぶっているが内心あせっている!]
(-326) camellia 2012/09/29(Sat) 02時半頃
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/* とりあえずこれだけは言える。 ミッちゃんはまともの範疇に入らない。うむり。
俺はきっとまともと主張しつつ、おやすみなさい。
[た……試されている!いろんな意味で! しかし結局カイチョーがばちょして、すよすよぴ**]
(-327) camellia 2012/09/29(Sat) 02時半頃
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/* やった、まともだ!わーい! (クラリッサに向けてどや顔した)
……俺ちん滅多に学校行かないで昼寝してるサボリ魔なのにな。しかも夜な夜な部屋抜け出してバイト行っt(以下略)
(-332) camellia 2012/09/29(Sat) 10時半頃
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/* 壁|<イッチャエヨーイッチャエヨー
(-388) camellia 2012/09/29(Sat) 20時頃
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/* ジェフかっけええええええええええええええ
こんばんは、俺です。
(-424) camellia 2012/09/29(Sat) 21時半頃
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/* あい、こんばんは。 (カイチョーなでなで)
月!? 月…… は流石にとおいな……… 北極ぐらいでどうですか。オーロラ見ようぜ。
(-431) camellia 2012/09/29(Sat) 22時頃
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/* >>-432 カイチョー んなもんあっためてやr……いや、流石に死んじまうな。 もこもこ可愛くていいじゃねぇですの。 もこもこ通り越して山になってもそれも乙ですわな。
>>-433 ジェフ うわ、いろいろ台無し……
(-434) camellia 2012/09/29(Sat) 22時頃
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― タイムカプセルを掘り起こした頃 ―
[その瓶を地中に埋めた時、確か自分はその場にいなかった。 瓶を掘り返す頃には自分はここにいないのだから、埋める場所を知る必要はない――十年前は、確かにそう思っていたから。
大きな瓶が掘り起こされて、皆がその中から中身を持っていく。 その様子を、煙草咥え少しだけ遠くから眺めていた。]
あー、それ俺の俺の。
[やがて見覚えのある袋が瓶の中から出てくれば、片手を挙げて近寄っていく。袋を受け取れば小脇に抱え、ひらりと皆の輪に背を向けた。]
(138) camellia 2012/09/29(Sat) 22時頃
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― 寮/中庭 ―
[十年の間に寮はどれだけ変わっただろう。 暗闇の中、その全容を見ることは出来ない。 けれど。寮の姿がどんなに変わったとしても、中庭の大樹はそのままの姿で高く大きく佇んでいた。]
んーーと。こんだけありゃ届くかね。
[屋根まで枝を伸ばす大樹を見遣る。 樹から距離を取り、袋を手に持って構えた]
……よっと!
[助走をつけて飛び上がる。 十年の歳月を経て、けれど慣れた様子で大樹を上って行った*]
(141) camellia 2012/09/29(Sat) 22時頃
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/* 今日は以降鳩なのでちぃと反応薄めかも。すまんちょー。 とりあえずノープランで屋根上りながら風呂ってくる!**
(-438) camellia 2012/09/29(Sat) 22時半頃
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― 屋根の上 ―
[とん、と軽い足音弾ませて、屋根の上に立った。 手に持っていた袋を開き、中を見る。カプセルを埋めた人間がどんな魔法を使ったのかは知らない。が、その中身は時を止めたかのように、当時の姿でそこにいた。]
…――うっわ、懐かし。
[トレードマークの茶色の帽子。 それをふわりと被った所で、ソプラノが耳に届いた。]
(146) camellia 2012/09/29(Sat) 23時頃
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なっ……カイチョー! 何やってんすか、はよ下りなさいな!
[屋根の上から身を乗り出した。 暗闇の中上ってくる姿は危なっかしいにも程がある。 いつか下から叫んだ声を上から投げかけたけれど、]
……ったく、
[がしがしと髪を乱そうとした手は帽子に阻まれる。 屋根の端に立ち、苦い顔しながらその手をレティーシャに向けて差し出した。]
(147) camellia 2012/09/29(Sat) 23時頃
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[腕の力をぐいと籠めて、レティーシャの身体を引っ張り上げる。 額の汗を拭う様子を息一つ乱さず、くっくっと笑いながら見やった]
お前さんは昔っから危なっかしかったでしょ。 そんなには変わって……… いや。
[口にし掛けた言葉は途切れた。 向けられる問いかけに、帽子のつばをぴんと指先で弾く]
そ。俺だって分かる証拠。 どっかの可愛い子ちゃんに脅されたもんでね。
[にやりと口元を吊り上げた。]
(154) camellia 2012/09/29(Sat) 23時半頃
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[「でないと、泣きますから」――と。>>4:9 夕陽の中で笑った顔を思い出しながら、けれど違う、と否定する。
それは夢の中の遣り取りであって、現実の過去にあった遣り取りではない。だから、レティーシャ自身は知らないはずだ。……その、はずだ。
と、彼女の懐から現れた大きなスクラップブックに視線は留まり]
……それは?
[ゆるりと首を傾げた。]
(155) camellia 2012/09/29(Sat) 23時半頃
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/* しば らく おま ちくださ い
あーくっそこのこなんなの、かわいい。 かわいすぎるしぬ
(-452) camellia 2012/09/30(Sun) 00時半頃
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/* >>-454 カイチョー だめ もう しぬ (ばしばしされてふらふら〜〜〜)
真面目に悶え過ぎの酸欠でしにそうになりながら。 たいっへん申し訳ねぇのだが、今夜返事返せねぇかもしれねぇっす。なので、気にしないで、寝てくれな!
愛を籠めて焦らしぷれい……げふんげふん。 (せいいっぱいのぎゅむう!)
(-456) camellia 2012/09/30(Sun) 00時半頃
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/* へーぇい酔っ払いですよ。 今日は寝ますすまねぇ
[ライオン芋を抱っこして寝てる可愛い子の背中から抱きすくめてすよぴ**]
(-466) camellia 2012/09/30(Sun) 02時半頃
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バーナバスは、ベネットを張り倒した。
camellia 2012/09/30(Sun) 17時頃
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/* 看過できねぇ発言があったのでつい潜伏解除しちまったでねぇですの。
俺んとこは敬語キャラばっかだな……**
(-528) camellia 2012/09/30(Sun) 17時頃
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バーナバスは、ここがいいんだろ?素直になれよベネット……**
camellia 2012/09/30(Sun) 17時頃
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………え?
[夜風に流されるはずだった夢の名残は、微笑>>160に留められる。 けれどその意志を問いかけるより先に、レティーシャが大切そうに抱えていたそれが突き出された。
両腕でそれを受け止める。]
俺…… に。
[帽子の下で両の目を幾度か瞬かせた後、それに視線を落とした。 指先はぱらりと古いページを繰る。 糊の匂い。瓶の中で十年眠っていた紙はそれぞれ貼り付いて、開かれることを少しだけ抵抗した。]
(177) camellia 2012/09/30(Sun) 21時半頃
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[それが何であるのかは見た瞬間に理解した。 スクラップブックに貼り付けられた楽譜、彼女が同好会に懸けていた思いの丈は、十年前からよく分かっていたから]
……知っとりますよ。 お前さんは歌が何より好きで…… 合唱が。したかったんでしょ。
[スクラップブックから口元を少し歪めて笑う。 十年前と同じ屋根の上。 変わらぬソプラノと共に胸に蘇るのは、若かった―― 懐かしい日々。
彼女の願いは言われずとも解っていた。 けれど不器用だった自身はその、たったひとつの願いを叶えることすら出来ないままで、そのことが胸をぎりぎりと締め付けるように痛かった。]
[けれど、]
(178) camellia 2012/09/30(Sun) 21時半頃
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[続く言葉に、音もなく目を見開く。]
なんっ―――…
[驚くテノールは途切れた。 正確には続けることを許されなかった。 散々繰り返した言い訳だとか逃げだとかを、許さないかのように言葉は怒涛として続く。 一方的な言い分はまるで十年前の、16歳の少女のように。 けれどその言葉に籠められていたのは、十年の時を経て質量を増した、26歳のレティーシャの。]
(179) camellia 2012/09/30(Sun) 21時半頃
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…――――。
[涙を流す彼女を見つめる顔は、きっと間抜けにも程がある顔だっただろう。 押し付けられたものをゆっくり咀嚼するように。 幾度か、繰り返し息を吸って、 吐いて]
馬鹿、 じゃねぇのか………。
[天を仰ぎ、心底観念したように呟いた。]
(180) camellia 2012/09/30(Sun) 21時半頃
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[その声の中に、拒絶の色は一切無く*]
(181) camellia 2012/09/30(Sun) 21時半頃
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/* おらああああああ俺は2日ぶりに家に帰ったぞおおおおおお 延長?あると俺がしぬほど喜びますね!
取り急ぎ追いついてから更に潜る感じの。 カイチョーにゃあまじでお待たせしてもうしわけなななな
(-569) camellia 2012/09/30(Sun) 21時半頃
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バーナバスは、愛を叫びながら台風の中に突っ込む!*
camellia 2012/09/30(Sun) 21時半頃
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/* よーしようやく落ち着いた。まさに今来襲している台風でベランダが物凄いことになってました。
取り敢えずカイチョーぎゅうっとさせてくれ (問答無用でぎゅうううううう)
(-575) camellia 2012/09/30(Sun) 22時頃
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