18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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―森―
[テッドの姿が見えなくなってから、 しばらくはその場から動けずにじっとしていただろう。 傍に舞う、彼の相棒だという鳥に、ふと目を遣って]
……覚えてる、から。
[ゆっくりと手を伸ばす。 鳥が指に止まり、そして肩まで上ってくると、また微笑んで。 一瞬だけ、自分達の置かれた状況を忘れていた]
―― 帰らなきゃ。
[集会所に戻れば、また、残酷な現実が待っている。 それでも自分はこの森から逃げ出すことは出来ないし、しない。 覚悟を決めるように、まだ温もりを感じる手を握った。 暗闇の中を鳥に導かれ歩いていると、ガストンに出会うだろう**]
(412) 2010/07/03(Sat) 04時半頃
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善、ねぇ……?
[ 同族の囁きに集中していた意識に、何故か割り込んできた言葉。>>411 男の吐息が一定のリズムを刻むのを待ってから口を開いた。]
確かに善も悪もあそこにゃなかった。だがなあ――。
[ 凶相に顔を歪めるた。
自身を駆り立てるものが耐え難い乾きと、破滅的な衝動のみだという事を知るが故に。]
(413) 2010/07/03(Sat) 04時半頃
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/* こんな大切なシーンで、1レス見逃した自分。 もう土下座しか出来ないです…。 どうにか微妙に辻褄があってそうなのが、救いですね…。
(-94) 2010/07/03(Sat) 04時半頃
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[肩に鳥を乗せたヨーランダに会えば、安心したように息を吐く。]
……その鳥は?
[少年がいないことを聞こうとも思ったが、一緒にいないということは逃げたのだろう。 結果的には同じになったと思いながらも、ヨーランダの隣を歩く。]
何か、話したのか?
[ヨーランダから返事があってもなくても、その頭を撫でようとし――苦手だったことを思い出すと、苦笑を浮かべてその手を下ろした。*]
(414) 2010/07/03(Sat) 04時半頃
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― 回想:サイモンの家 ―
[ヤニクがサイモンの手記を見つけ >>162、文字が分からないという彼の代わりに読む。 手記をヤニクに手渡し、その考えに頷いた。]
サイモンが殺された理由は、もしかしたらはその手記にあるのかもしれないな。
[それだけ言うと、サイモンの遺体をシーツで包む。 >>159 6つに裂かれた遺体を包むのに少し手間取りながらも、ヤニクの推理 >>165を聞いていた。 サイモンの血で汚れた手を洗うと、舌打ちするヤニクの頭を軽く肘で小突く。]
(415) 2010/07/03(Sat) 05時頃
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お前が人狼でないなら、皆と力をあわせれば良い。 頭脳戦が苦手なら、得意な奴に任せてお前が出来ることをしろ。 ……俺も、出来ることをしよう。
[信用するかどうかは分からんがな、と言いながらも、本心では疑っているわけではない。]
(416) 2010/07/03(Sat) 05時頃
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[集会場へと向かう道の途中、声をかけられ >>167視線を向ける。 本能、と言われれば、]
本能のまま行動するのは獣だ。 お前は違うんだろう?目の前の奴だけでも守ってやれれば十分だ。
[続いた努力はするという言葉に、 >>168笑いながら]
お前の腕、信じてるぞ。
[胸を叩かれたお返しとばかりに、ヤニクの頭をぐりぐりと撫でた。]
― 回想・了 **―
(417) 2010/07/03(Sat) 05時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 05時頃
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/* ねぇねぇ、クマさん。 動き間違えてるような気がしないでもないんだけど。 僕以外の男が役職持ちだから、さっさと吊られた方が良いんじゃないかなーって思ってるんだけどヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
くまさん!助けて!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-95) 2010/07/03(Sat) 05時頃
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―集会所・深夜―
[ 目を覚まし、そっと辺りの気配を伺う。
起きている者は居ないようだ。]
(418) 2010/07/03(Sat) 05時半頃
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フランシスカ! 飯の時間だぜ?
[ 立ち上がり、首をこきりと鳴らす。 空気を震わす声なき声。 同胞の少女は何を思ったのだろうか。 その顔色を見て、嘆息した。]
しゃあねえ、今日も俺が殺ってきてやる。 ただし……だ。
[ 振り返り、睨みつけた。]
必ず、喰わせるからな?
[ 人の味さえ知ればもう面倒なことは考えないだろう。 己の辿ってきた道から、彼女から人間らしさが消えない故をそう結論付けた。
そして、階段へと――。]
(*57) 2010/07/03(Sat) 05時半頃
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小悪党 ドナルドは、音もなく階段を上がっていく。
2010/07/03(Sat) 05時半頃
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