92 【バトルRP】歴史英雄譚
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[懐かしい声を、聞いた気がした。ふるふると頭を振り、何をしていたのか、思い出した。]
そうだ、ラクシュミは!? [探そうと、起き上がり部屋を抜け出る。 廊下にでれば、どこからか話す声、争う音が壁に反響して聞こえてくる。]
あっちか!
[そちらへ向かって駆け出した。]
(6) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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ノックスは、走っている。**
2012/05/29(Tue) 01時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 02時頃
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[後ろに敵か味方かわからぬ楼蘭、前には殺意むき出しの伊藤という状況を打破したのは一本のロープであった]
っ?!
[楼蘭から投げられたそれは一直線にこちらへと向かってきたいたが風の音に背後に気をとられ、そのまま向かってくる縄の存在に気付けたので瞬時によけることに成功した。 かわりに伊藤が奈落の底へと落ちることとなるとは思いもせずに]
伊藤ーーーー!!!
(7) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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[伊藤の足に絡まったツタは伊藤を奈落の底へと引きずりこんでいった。落ちるまでの時間、長台詞を述べながら]
なぜ・・・ なぜツタを刀で斬ろうとせぬのじゃ・・・・
[そっと、つり橋の底をのぞいてみた。底が見えないということは1階よりも深い場所にあるのか、それともただ光がはいらない場所なのか検討はつかない]
(8) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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[とりあえず、いきなり自由となったので本来の目的である結界石探しを続けることにした。楼蘭が向こうからきていたということは向こう側にも探索すべき場所があるということだ]
なんと古めかしい橋じゃ
[背後を気にしながらもゆっくりとつり橋を渡りきる。風が吹き荒れることもあったがつり橋から落ちるなんてことはなかった]
(9) 2012/05/29(Tue) 02時頃
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[つり橋の向こうに、結界石をみつけた。形状は少し違うが初見でこれが結界石だとわかった。それほどまでにこの石は力がある。ヒビが入っていることによって1階でみた石よりも溢れてる力というものは感じられなかったことに少しの違和感を覚えたが石を守るための行動に移る]
この場所に繋がるのは・・・あのつり橋のみか
[向こう側がどこかに繋がっている可能性もなくはないが、つり橋というルートを残しておくつもりはなかった。 つり橋が繋がるロープを斬ろうと刀をそっと当てたところでこちら側から斬れば取り残されることに気付き、刀をしまう。刀を鞘に収め、つり橋を戻る 先ほど、そっと当てた部分から亀裂が入っていると気付いたのは中ごろまで来たとき。歩くことに違和感を覚え、ロープをぎゅっと握り締める。振り向いたその先のロープはもうすでに切れ掛かっていることが肉眼にもわかった]
っ・・・! [できるだけ急いで向こう岸まで渡ろうとしたが敵わずにあと数m残してつり橋をつなぐロープは切れる]
(10) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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[何が起こったのかを理解したときには、もう全ては終わっていた。土人形が崩れるのが見え、刃物が石の床に落ちる音が、辺りに響いた。
私は、二度目の死を迎える。 百二十年彷徨った結末。
やはり私は、一人で]
―――いや、だ 独りで逝くのは、いやだ…
[呟く声は、今度こそ本当に、誰にも届かない。**]
(+0) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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[ギリ、とつかんだ縄が何とかまっさかさまに奈落の底へと落ちることは防ぎきった。だが、バランスを崩したつり橋は落ちた反対側のロープも悲鳴を上げているのがわかる]
なんと・・・もろい縄よ・・・
[苦々しくそうつぶやいて下をちらりと見る。奈落の底、終わりは見えない。あたりはわずかなでっばりがある程度の崖]
賭けるしかないかの [悲鳴をあげるロープをゆっくり放して崖に足を滑らせながら落ちることにした]
(11) 2012/05/29(Tue) 02時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 02時半頃
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/* >>8 wwwwwwwwww wwwwww
ふいた
(-8) 2012/05/29(Tue) 15時頃
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うるせぇっ 黙れっ!!
[走っていればまた遺跡にこだまするような、あの声。>>#0>>#1>>#2 今度は楽しげに笑い、落ちてくるようなそれに向かって、吼えた。 相手に届かずともかまわなかった。 次々と紡がれていく、その世界中を呪うような恨みも嘆きも、一切を圧し伏せるように、吼えた。
落ちている最中だったか、その後なぜかベッドの上で横たわっていた時か。 ――… 少年は、闇の中で確かに声を聞いたのだ。 遺跡の中を走りながら、曖昧だった記憶が形作られ、次第にそれは色付いていった。
それはここに来る前の記憶。 最期の戦いの時、己の愚かさ故に友を死なせてしまった。 馬鹿だと詰られながらも、それでも最期まで共に戦ってくれた。 己自身も圧倒的な兵力を前に、その命が尽きるまで、戦った。 戦って戦って、戦い抜いた。その理由は至極単純なものだった。 ―――――――――――…… 守りたいものが、あった。]
(12) 2012/05/29(Tue) 19時頃
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勝手に世界を壊させねぇっ!
[咆哮は、切り裂くような悲痛な叫びと重なった。>>#4 そのまま駆けていれば、曲がり角の向こうに足を見かける。>>4:66 速度を緩めることなく柄を握り角を曲がると、その人物には見覚えがあった。]
―――っ!? 孫堅っ!!
[床の崩落で分かれたっきりの男。 駆け寄って血にまみれた床に跪き、触れてみるが、もうそこに生気はなかった。 喉元を切られているようだ。そのままずるずると何かを引きずったような跡が床に続いており、そちらへ視線を這わせていけば]
(13) 2012/05/29(Tue) 19時頃
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ガンッ
[廊下の向こう、打ち付けるような音と共に、床を滑ってくる人影が見えた。>>5]
ノギ!?
[何かと、戦っている。恐らく孫堅を殺した相手と。 首の後ろがずきりと疼いた。 いつでも抜けるよう柄を握り、乃木へと向かって駆け出した。**]
(14) 2012/05/29(Tue) 19時頃
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・・・やっぱり・・・
[部屋の中、自分が殺した女性が、静かに寝かされていた。 何かないか。探ろうとして、]
(15) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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[声(>>#1>>#2>>#3)を聞いた。 同時に、「過去」が蘇る。]
(16) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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「邪魔な女・・・」 「あ奴がいなければ・・・」
[劣勢の中軍を鼓舞し、何とかイギリス軍を撃退した。その後、しばらくたって聞いた言葉。]
「王子は死んだ。誰もお前などを助ける者などいない。」
[とらわれ、尋問を受けていた自分に投げられた言葉。 そして、]
(17) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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「魔女・・・」 「確かに、神の言葉を聞くなど・・・」
[晒された自分に、かつて神の使いとたたえていた群衆が投げつけた言葉。
あつい。くるしい。こわい。]
(18) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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―なぜ、誰も助けてくれないの?
(19) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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―っ!!!
[叫んだ。吐き気が、ひどい。]
神よ。神よ。
[うわごとのようにつぶやいた。 少女は知らない。 とらえられた自分を救うため、市民が出せるすべての金をかき集めていたこと。それでも、間に合わなかったことを**]
(20) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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[己の名を呼ぶ声がした>>14。それは、誰のものだったか。 石床に叩き付けられた衝撃で混濁する意識には、判別がつかない。 ただ、どうにか泥人形のほうへ指を伸ばす。 あの、引き摺ったような痕。それに、消えぬ泥人形。 "敵"は、まだ残っている。ジャックのほかに、必ず誰かがいるはずだった]
……気を、付けろ。 あれの主も、きっと、近く……、
[伝えるべきことを伝えた安堵からか、ふわり、意識が飛んでゆく――]
(21) 2012/05/29(Tue) 21時半頃
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−遺跡1F−
[ラクシュミーの亡骸から取り上げた銃を、しばし眺める。]
あのラクシュミーとやらが、いつの時代の何者だったかは分からぬが…およそ最新式とは言い難いな、この銃は。
[...の時代、薩長などは英国商人より、元込め式で連射性能の高い、最新式の銃を大量に仕入れていたはずだった。が、ラクシュミーの愛銃は、それこそ信長の時代からさえあまり進化していないと思われる、古色蒼然たる旧式銃であった。]
しかし、まぁ無いよりはマシというもの。 この伊東摂津は、いやしくも剣士である…信長公とも、あくまでも剣技で渡り合いたいものよ。 そう、飛び道具は…種子島は最後の手段だ。
[...は銃のストラップに腕と頭を通し、背中へと担いだ。むろん刀を納めることはなく、ゆらりと右手に提げたまま、信長の到着を待つであろう**]
(22) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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[ユダと呼ばれた、「敵」の声も聞こえる。 神が世界を壊そうとしているのは、憎しみに支配されているため(>>#3)と。]
ちがう。神は、誤らない。 誤ることなど、ない。
[まるで自分に言い聞かせているかのようなつぶやきは、静かな部屋にやけに反響し、そして、重い沈黙が襲いかかった。]
(23) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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[薄れた意識のなかで、仄暗い闇を漂わせる声が響く>>#0>>#1]
――道半ば、などではない。 私は充分に……充分すぎるほど生きてから、死んだ。
[数瞬の夢現のなか、思う。救世主だか何だか知らないが、見通せないこともあるのだなと]
……国民も、学習院の生徒たちも。 陛下も親王殿下も、篤い信頼を寄せて下さった。 勲章を贈ってくれた国もある。私の名を、子につける親さえいたという。
……この非才の身には、過分な栄誉だ。 世界は、優しすぎるほどに優しかった。
[だからこそ、なんの未練もなく、腹を切れた。 世界に絶望したからでなく……それ以上、望むべきものがなかったから]
だから――……、
[死して尚、祖国を守るのだ、と]
(24) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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神が間違えるわけない。 私情で動くはずなど、ない。 そうですよね。ジャック・・・
(*0) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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[不安を打ち消したくて、2Fで待っているはずの彼に「声」をかけた。]
・・・え・・・
[しかし、返答はなく、代わりに脳裏に浮かびあがるのは、はじける泥人形と、そして、彼の身体に朱の花が咲く光景(>>4:146>>4)]
そん・・・な・・・
(25) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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[そして、最期の「声」をきいた。]
「独りで逝くのは、いやだ」
(26) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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あ、ああ・・・
[身体が震える。 死なせてしまった。孤独を怖がる彼を、独りで。 独りにしないと、約束したのに。]
(27) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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あああああああああああああ!!
[何かのこわれるおとがした。 叫ぶ声。これは、自分のものだろうか。 渇いた目に、涙は流れない。]
(28) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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[霞む視界、痛む身体を僅かに起こして、埃と血の混じった唾を吐き捨てる]
救いを信じる……それもいい。 だが、それは、見返りだ……。 ……人々に尽くすというならば、即ち、滅私奉公。 見返りを望んだ時点で、真に尽くしたとは言えんだろうが……!
[首を振って、傍に落ちていた軍刀を掴む]
――義は山嶽より重く、死は鴻毛より軽し……だ。 ……己の信義に殉じて死ねたのなら、それを名誉に思え、救世主とやら……!
(29) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 00時頃
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/* おおむね面倒なキャラに化しつつある私。
……ジャンヌー、殺してー。 最終日に残るネタが立ってないから、真面目に殺してー……。
(-9) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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喉6000ptになった。
(-10) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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[飛ばされてきた乃木は、まだ意識があるようだ。 少年に知らせるかのように、その手があがる。>>21]
"あれ"の主?
[乃木へ駆け寄ろうとしていた足をそのまま進め、手は腰の柄を引く。 まだ抜けない。足りないものは、わかっている。 その時がくれば、抜ける。ラクシュミーの言葉が耳の奥で響く。>>3:193 前方へと注意を向ければ、ゆらりと泥の人形が現れた。 1体だ。これに乃木がやられたのだろうか、それとも他にも? 考えながら鞘ごと掴み、今までのように殴りかかろうとして、 だが―――――――… 人形の動きが、速い。>>4:100]
(30) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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