人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 助手 ゲイル

[鞄からメモ帳を取り出そうとした丁度そのとき、扉を開けて出てきたヤニク>>167に、驚いて息を呑んだ。
胸に手を当てて深呼吸。

いかにも風呂上りです、といった風情のラフな格好に、思わずくすりと笑いを洩らした。]

 ……なかなか似合うな、浴衣。

[青いパッケージを差し出しながら]

 ええと、とりあえずこれが胃薬。よく効くんだ。
 粉薬だから、少し飲みにくいかもしれないけれど。
 こちらこそ、遅くなってすまなかった。少しは良くなったか?

[それからこれも…と、左腕に抱きしめたブランケットを差し出す。]

 ヨーランダ、私のものと間違えていたようだったから、代わりに返しに来た。
 なんだか、随分体調が悪そうで……、心配、だな。

[軽く眉をひそめた。]

(172) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ノックスの発言抽出したらとても幸せになれた。

ノックス>>157の濃くなった「レディグレイ」とかね。>>131の湯気の描写とかね。堪らないよな。
こういう細かいところにたいへん弱いんだ、私。

そして、…他人のRP鑑賞している場合ではなくて。
墓落ちしたら、町長関連のソロール回そう。
落ちなくても、明日生きてたらやろう。

結論・今日中にフラグ撒いとく
我ながら、予想外の展開すぎる。く、空気読めてない…? いや、大丈夫! 大丈夫なはず!

(-103) 2011/07/03(Sun) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


【人】 助手 ゲイル

[予想外に飛んできたヤニクからの褒め言葉>>180には、何やら調子が狂う。]

 ……、有難う。良く、見ているな。

[男性からは褒められた覚えが無かったから、目立たぬゆえだろうと結論付けていたが。
少し、頬が赤くなっただろうか。
思わず"ちゃん"付けに文句を言うことを忘れた。
取り繕うように、咳払いをひとつして。]

 ええと、くれぐれも、無理はしないようにな。
 辛かったら、明日は食堂で声をかければ、粥かなにか、作って貰えるのじゃないかな。

 ああ、ヨーランダは相当体調が悪そうにしていた。
 風邪か何かだろう。……雨に打たれてたりしていたから。

[ぽろりと口に出す。言わない方が良かったか、と口元を軽く押さえたが、最早後の祭りというもの。]

(198) 2011/07/03(Sun) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

― 回想・食堂 ―
[ノックスに言われた一言>>131に、軽く目を見開く。]

 別の一面……か。
 そういうふうには、考えたことが無かったな。

[何度か、別の一面…と繰り返して、紅茶のカップを両手で包み込む。]

 気づかなければ良かった一面……、なんていうことも、あるのだろうね。

[ちいさく声を立てて、笑った。何を考えているのか読み取られまいとでもするように、直ぐに笑みを引っ込めて、紅茶をふう、と吹く。
さざなみが、水面に映した彼女の顔をかき消していった。]

(215) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

ゲイルは、ラルフ…ってそういえば誰だろう、とアンケート用紙を思い出した。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


【人】 助手 ゲイル

[ヤニクの囃すような言葉>>211に、目をぱちくり。]

 ……かッ、…その、からかうな、もう!

 勿体無いなんて、初めて言われたけれどね。
 ふふ、…それが何割かでも本心なら、多分世間の基準とズレていると思った方がいいんじゃないか?

[憎まれ口のようになった後半は、半分以上が照れ隠し。
続く言葉に、少し調子を取り戻して。]

 ……いつから大酒豪になった、いつから。
 それじゃあ君より飲兵衛みたいだろう、私が。

[慌てる様子のヤニク>>213を、ああ行って来い、と手を挙げて見送る。どこへ、とは言わなくても、行き先は容易に想像がついた。

細かい事情は分からないが、ヨーランダもヤニクのことを待っているのだろうと、そんな気がした。]

(225) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

― 客室前廊下 ―

 ……さてと、どうするかな。

[ヤニクの背中が小さくなった後の廊下。呟いた一言は、己に問いかけるように。
部屋に戻って寝るにも、まだ眠気はこない。何より、…少し、飲みたい気分だった。]

 ……飲みに、行くか。

[ふらっとエレベーターに向けて、歩き出す。ヤニクに追いついてしまわないように、少しゆっくりめに。]

(226) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

― スカイラウンジ ―
[二度目ともなれば、最早躊躇いはない。案内されたカウンター席に、再び座る。]

 バーテン、今日はディタモーニ。

[目の前で、リズミカルにシェイクされるシェイカーを、見るともなしに眺めた。

シェイカーが、止まった。
バーテンダーに、名前を呼ばれる。顔を上げた。

妙だな、前回少し雑談を交わして、町長の企画に巻き込まれたのだと説明はしたけれど……、名前までは教えていないはず。訝しく思って、首を傾げる。]

 ……何か?

(228) 2011/07/03(Sun) 03時頃

ゲイルは、バーテンダーから、一枚の紙切れを受け取った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


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