人狼議事


89 春の風邪村

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【独】 双生児 オスカー

/*
なんだかんだ、こういう日常系のRP村ってそういえば初めてかもわからん。
大抵ファンタジっくな村が多いからなぁ。

一度日常的な村入って見たかったのだよ。
こういうのいいなぁー懐かしき青春時代的なww

(-185) りおん 2012/05/08(Tue) 01時半頃

オスカーは、時間を確認して焦った。明日の仕事に影響があるので落ちるノシシ**

りおん 2012/05/08(Tue) 02時頃


【独】 双生児 オスカー

/*グレッグは若者、ショタじゃないもん。**

(-195) りおん 2012/05/08(Tue) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*なぁにこれぇ?

あの後は確か安井と新妻しかいなかったはず…。
睡眠大事。マジ大事。

(-276) りおん 2012/05/08(Tue) 09時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*むしろ安井がおかしくないところを探すのが苦痛なレベル>>-279

健康しろよ、とだけ言っておこう。


延長きたし、後で細々とログを書こう。

(-281) りおん 2012/05/08(Tue) 09時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*再び煙草吸いにきたら振られてたでござる。
なぁにこれぇ〜?

碧くんの全力風邪描写とりりんの悶えっぷりに噴いた。
お前の聖地だな。ほんと。

俺はあざとくいこう。そうしよう。
可愛い双葉くんを再度呼び戻そう。

(-314) りおん 2012/05/08(Tue) 11時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>-316
あぁ、返事はあざとくないよ。
優しい、つか強がるw

風邪描写をあざとくいこうと思うんだ(酷い

(-321) りおん 2012/05/08(Tue) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

 ―昼休み―
[教室を出る所を漆久に捕まって、その様子に意味合いを把握すれば黙って聞きながら]

 うん、知ってる。だから言うつもりは全くなかったし、冗談で終わらせるつもりだったんだけど……。
 惚れた女を泣かせてまで、自分の保身に走るほど落ちぶれてないから。

 もっとも、女の子としちゃ自分より可愛い子をそんなふうに見れないだろう?

[にししと笑う。声が震えそうになるのも、視界がすこしばかり暗くなるのも、演技で誤魔化せばなんと言う事はない。
だから、素知らぬ顔で]

 ま、よくある青春の1ページさ。いい経験だったろ?

[自分に言った言葉か、漆久に言った言葉かはあやふやだったけど。
席に戻る漆久を見送って、頭を掻いた。]

 女の子に、男として見た事はないなんていわれるのは、いつもの事だし……くしゅんっ……。
 ……僕も移されたかな?
 漆久のなら…まあ喜ばしい…のかな?

(35) りおん 2012/05/08(Tue) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ―放課後―
[HRが終わると、早々に部室に向かって歩き始める。]

 …なーんか喉がいがいがして痒い…。
 けほっ……けほっ、とは言え、ここんとこサボりグセがついているし、よくないよなぁ。
 喉のいがいがが……すぅーげほっ!うん、咳すりゃ少しはマシだし……。

[それ以外は特に不調はない。うつされたかな。とは一瞬思ったけど、
喉の不調は察するに声変わりかなんかだろうと、一人で納得して]

 あーおはょー。のど飴、のど飴…。

[部室内に常備してあるのど飴を取り出して、それを口に含んだ。]

 え?体調?うん、もう大丈夫だよぉー。
 顔が赤くて声が変って……声は声変わり。
 顔赤いのは…うん、ちょっとねぇ。この状態の僕とか多分最強だよ?
 ちょっと思い出せば……。

[そう言って、部活動中の男子部長のそばまで歩み出て、胸元から顔を見上げた。]

(36) りおん 2012/05/08(Tue) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

 『僕、失恋しちゃった…。』

[瞳を少しだけ潤ませて上目遣い。顔が赤いのも相成って、破壊力はそれなりにあったのか。
どこぞの愚か者に抱き締められた。]

 やめろ、こらっ!俺はそっちのけは……。

[いつもは蹴り飛ばして突き放すのに、体に力が入らない。
それどころか、少しだけ体がふらついて、突き放すべき相手に支えられた。]

 あ…れ…思ったより効いてんのかな……。
 体が熱くって、なんか………歪んで……。

[視界が少し歪んで見えるのは、強がって溜まった涙の影響。
喉のイガイガは声変わりの影響、体が火照ったのは、告白したのを思い出して……だよね?

気がついたら、部室内で横になって、防音用の毛布を被せられてた。]

(37) りおん 2012/05/08(Tue) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

 風邪…?いや、睡眠不足に精神的要因に、声変わりが重なっただけ。
 いつも通りで何の問題も…けほっ…げほっげほっ…んっ、んっんっ!

[喉のいがいがが取れない。
なんか痰が絡んでいるような、ちょっと吐き出しそうな…。]

 なんかさ…こう酸っぱいものが…。

[食べたいわけではなく、こみ上げてくる。
とは言え、部員達が見ている目の前で、部活の花が嘔吐などみせられるわけもない。]

 …ごめっ…ちょっ……んっ…トイレっ……。
 うぅーっ…!んんんっ!(どいてっ!)

[心配そうに支えようとする部員達を跳ね除けて。
さっきまで入らなかった力が何故か一瞬だけ戻ったけど、部室を出た瞬間…。]

(38) りおん 2012/05/08(Tue) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

 うっぇ゛ぇえ゛……。

[お腹にも体にも力が入らず……幸運なのは、昼休み失恋の影響と食事もろくに喉を通らなかったおかげで、物体はなにも出なかった事。
それでもばっちり胃液が溢れれば、その辺りに異臭が漏れて……。]

 ごめん……バケツに水汲んで持ってきて……あと、…ひっく…こっちみんなぁー。

[弱々しい声で、目線だけは部員達に向けられず、視線を逸らした。
演技でも何でもなく、ただ情けない上に女々しい自分に悲しくなってきた。
とりあえず…体調の怠さより、恥ずかしさのほうが上をいった。**]

(39) りおん 2012/05/08(Tue) 13時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
風邪描写の難しさを把握した。
ちょっと勉強してくる。
読み直したら、余りの酷さに、中の人が見ないでーってなった。

(-359) りおん 2012/05/08(Tue) 13時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
とりあえず水風呂浴びて風邪をひいてくるところからはじめようとおもうんだ。
あとは裸で…よし、エピ中にはなんとか…(マテ

(-360) りおん 2012/05/08(Tue) 13時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>-361
そっちの趣味?(首傾げ

『あつっ…太い……。ね、やっぱりやめよ?
無理しないで…そんな…無理だって、そんな…入るわけ……。

やめっ…あっ、僕の…ダメだって壊れちゃうっ…!もっと優しく……あっ!!




…ほら、だからいったじゃん。僕の衣装壊れちゃったよ。
そんな厚い胸板に太い腕、僕の衣装が入るわけないだろ。
…えっ?やらしい……?って……ばか、僕は男だ。
そんな目で見んなよ……ほんと、バカ…。』

こうですか?
わかりません(>_<)
あざとさもそっちの趣味も、僕にはわけがわからないよ。

(-362) りおん 2012/05/08(Tue) 14時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
なんか恥ずかしい独り言が未だに最後になってるあたり、あてつけかと思うよね…(遠い目

(-363) りおん 2012/05/08(Tue) 19時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
え゛っ!?
僕はきっと悪くないよっ!変な空気なんか作ってないってゔぁ(>_<)

(-365) りおん 2012/05/08(Tue) 20時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
皆が戻ってくるまで一狩りしようぜっ!ってしてたら、またすれ違いでござる。

もう一狩りしてこようかなぁ。(しみじみ

(-384) りおん 2012/05/08(Tue) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
漆久はおやすみー。
今メモ見たらちゃっかり僕宛になってるんだな。

返したけど、僕はメモに貼るつもりはないんだ(まじめ
風邪ログリベンジは明日やろう。そうしよう。

(-386) りおん 2012/05/09(Wed) 00時頃

オスカーは、イアンのずさぁぁを、打ち返した。

りおん 2012/05/09(Wed) 00時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
僕は狩りにいってたけど、今は子どもの相手してるからなのだよ。

…とりあえず服をきさせて欲しいよね…。

(-389) りおん 2012/05/09(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ―部室前―
[お願いしたバケツと水を受け取って、その場に座り込む。]

 ……ズズッ……雑巾…気を効かせてよ…。

[自分が頼み忘れた事を棚にあげて、鼻を啜りながら腫れた目で見上げる。
部員が持ってきてくれた雑巾を受け取れば、再び。]

 だから…あんまり見んなぁ〜。

[部室の扉を閉めて、受け取った雑巾を濡らして絞る。
力がうまく入らないから、若干…否、かなりびっしょりしたまま自分の吐瀉物を処理する。]

 …なにやってんだろ…僕……情け……けほっ、けほっ…うぇ゛…。

[再び口の中に広がる、今度は酷い苦味が広がり、抑えきれずに漏れ出る。
辺りに胃液の独特の異臭が広がれば、再び瞳を潤ませた。]

 もうやだぁ〜…うぅ…さっさと片付けてもう帰る……。

(91) りおん 2012/05/09(Wed) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

[もうどうにも力が入らない。
終いにはバケツに躓いて、バケツの中の水が全て零れたが、図らずもうまく綺麗になったように見えるうえ、異臭もおさまった。]

 もういいや…帰る…。

[口許を拭って、苦味が残る口を濯ぎたかったけど、
一刻も早くこの場から離れてしまいたかった。
だから、すぐに荷物をとって、帰るの一言で部室を後にした。**]

(92) りおん 2012/05/09(Wed) 11時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
よく考えたら胃液って酸っぱくないんだよね。
苦いんだ。
一回目はきっと胃液が少し、二回目は胃液のみなんじゃないかな。

…うん、学校で迷惑かけてないでさっさと帰れと思った…。

(-417) りおん 2012/05/09(Wed) 11時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
漆久>
『やだなぁ、僕は風邪じゃないよ。
漆久に告白したの思い出して体が熱くなってて、フられて精神的にきてて、声変わりで喉が痛いだけだよ。』

とは双葉談。
男の子ってこの時期の喉風邪は、声変わりなのか風邪なのかイマイチわからなかったりするんだよねぇ。

(-419) りおん 2012/05/09(Wed) 11時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
夜いなかっただけでこのログの伸びよ…。
安井モテモテも把握した。ハーレムでも構成するといい。

もう一個くらいロール落とせるかなぁ。
無理だろうなぁと、勝手に頷いてみた。

いそいそとお仕事戻りつつ…。おわんね…ww

(-590) りおん 2012/05/10(Thu) 11時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*>>-630うぉれすさんだからな。

あぁーやっぱりお絵描き間に合わなそうだ。
久々に描きたい衝動に狩られたのに、平日しかエピがないと難しいね。
ホント…。

(-633) りおん 2012/05/10(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 ―自宅―
[体温計を口に咥えながら、フラフラと台所に立つ。
父親がいない我が家の家事は、一人息子の自分の仕事。]

 けほっ、げほっ……うぅ…気持ち悪い……。
 ご飯の炊ける匂いが余計に気持ち悪くなる……って、それじゃ僕妊婦じゃないか…。
 うぇ゛…げほっ……。でも、働いているお母さんに心配かけさせたくないし…。

[鍋の中をかき混ぜながら、小皿に移して味を見る。]

 ………こんなもの…かな?うぅぅ…。

[ぐったりとしたまま、台所に持ってきた丸椅子に座り込むと、
ピピピッと言う音とで体温計を取り出し確認する。]

 ……8度9分か…いっそ上がり切ってくれれば、楽なんだ…げほっ、げほっ、おぇ……。と、トイレ…。

[鍋の火を止めて、慌ててトイレに駆け込んだ。口の中を再び苦味が広がっていた…。]

(139) りおん 2012/05/10(Thu) 21時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>-634
そうですね(棒
僕初入村は酷いエログロ村でした。
こう言うものだと誤解するほどに……。あれは酷い村だった…。

でも、僕、そんなにエロい子じゃないよ?(首傾げ

(-635) りおん 2012/05/10(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 おぇ゛……うぇ…げぼっ…ぇ……。

[気持ち悪いほど出し切ったように感じだけれど、胃の中はとっくに空っぽ。
出るのは何とも言えない苦味のする、異臭を放つ液体だけ。]

 ……もう寝よ…。お母さんには置き手紙だけ…。

 『少しだけ体調が悪いから先に寝る。
 鍋にお夕飯作ってあるから、それを食べてね。』

[そう書いたメモをテーブルに載せて、階段を上がって自室にはいる。
パジャマに着替えると、下着が汗でびっしょりと濡れていた。]

 …いい傾向…だよね。うん……。けほっ、けほっ。

[ぶるっと寒気で身を震わせて、少しだけ汗を拭う。
パジャマに着替えると、制服をその場に放り投げて、ゆっくりとベッドに横になった。]

(140) りおん 2012/05/10(Thu) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[深夜を回った頃だろうか?少しだけ違和感を感じて目を覚ました。]

 けほっ…げほっ……。

[口の中が苦い……。ベッドで寝ていたはずなのに、布団の上で寝ている。]

 (あ…額…冷たくて気持ちいい……。)

[ぼんやりと薄目を開いた。口の周りを誰かが布で拭ってくれて…。
眠ってしまう時は、凄くさみしい気持ちがしていた。
でも、今は少しだけ違った。
なぜだか知らないけれど、暖かい涙が一筋、頬を伝った**]

(141) りおん 2012/05/10(Thu) 21時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>-638
逆だよ。初めてだから入れたんだよあの村は…。
あの頃はなにも知らない。ピュアな僕でした。

ハナと安井はおかえりー。

いつも家族は滅多ゴロしにしてしまう僕が、おそらく初めて家族の温かさをロールした。
珍しい事もあるもんだ。
でも、風邪ひくと、普段はうざい母親が、ありがたくて幸せな気持ちになるんだよねぇ。
…俺だけじゃないと思う。

(-640) りおん 2012/05/10(Thu) 21時半頃

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