人狼議事


49 海の見える坂道

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【人】 掃除夫 ラルフ

へっ?

[ネルにいきなり手を握り締められると
頭にハテナマークを浮かべ、首を傾げた。
そのまま手はパンの山へと導かれ、食べてくれと言わんばかりにそこへ降ろされる。]

また…たくさん買い込んだ、みたいだね。
これ食べて良いの、かな?

[OKがもらえれば、遠慮なく頂くつもりで。]

(228) 2011/04/12(Tue) 13時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/12(Tue) 13時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ああ、それってここら辺を荒らしてたっていう…
ま、悪戯猫っていうのは、あながち間違ってないけど、ね。

[ぎゅうーと皮を引っ張ると、ジジは、にゃぁ、と抵抗するようにひと鳴き。]

セシルさんが買ったの、これ?
随分量が多いように見える…けど…。
食べても良いって言うなら、遠慮なくいただくね。

[とても一人や二人で食べる量ではないそのパンを見て
疑問を抱きつつも、セシルからの了解がもらえるならば、
パンをひとつ手に取り、口へと運んだ。]

(230) 2011/04/12(Tue) 14時頃

ラルフは、ネルに抱きかかえられてるジジに見せ付けるように、パンを食べる。

2011/04/12(Tue) 14時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

お前は無実だってよ、証人がいて良かったな。
…って おおふ、ひゃめろー

[むにい、と頬を引っ張られ、上手く喋れなくなる。
ネルの腕の中のジジが、その様子を見て笑うように
にゃぁにゃあ鳴いていた。]

セシルさんには、結局何も奢ってないからなぁ。
今度何かさせてもらわなくちゃいけないかな?

ん、…
すいません、アイスコーヒー下さい。

[1個目のパンを食べながら、喉の渇きを覚えたので、飲み物を注文することに。この蒸し暑い中で、冷たい飲み物は体に染み渡って癒しを与えてくれた。
さて、とまたパンを口に運ぼうとしたその時]

へっ…

(232) 2011/04/12(Tue) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[目の前が真っ暗になった、と思った時には既に
ジジが自分の顔面に抱きつくように絡まって来ていた。]

こら、ばかっ!
おま…っ

[いきなりのことで、しかも両手が塞がっているときては
正直ひとたまりもなく。2
1:しりもちをついてしまう 2:ぎりぎりの所で踏ん張って耐えた]

(233) 2011/04/12(Tue) 15時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
思いっきり転んだら面白かったのに、 ちぇ←

(-55) 2011/04/12(Tue) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・っ危なかった・・・!

[危うくバランスを崩してしりもちをついてしまうところだったが、何とか耐えた。
しかしそんなご主人様のことなどお構いなしで、
飛び掛ってきた黒猫はさらにその顔にへばりついて、構って欲しそうに喉を鳴らしている。
必死に振り払おうとするも、両手が塞がっていて上手く出来ない。
ばたばたと腕を振るだけで、空回り。

そんな、一人と一匹がじゃれあっている微笑ましい様子に、通行人も足を止めて、くすくすと笑っている。]

・・・〜〜〜っ!

[やっぱり悪戯猫だ、と心の中で叫ぶのだった。]

(234) 2011/04/12(Tue) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[転ばなかったのは、ネルが服の裾を引っ張ってくれたお陰か。
自分を気遣ってもくれているようだが、
明らかに笑いを堪えているのは、顔を見ずとも知れて。]

ネルーー見てないで、助けてー…

[恥ずかしさで、あまり大きな声を出す気にはなれなかった。
そこでネルもようやく、カップを持ってくれただろうか。
空いた片手で、顔面にはりついているジジの首根っこからむんずと掴むと、ご対面。]

っこの…

[めいっぱい叱るつもりだったけれど、
ジジにぺろりと鼻の頭を舐められると、怒気がどこかへ飛んでいってしまい。ひとまず地面に降ろしてあげたのだった。]

(236) 2011/04/12(Tue) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[パンを急いで口に放り込み、
持っていてもらったカップを返してもらうと、
ごくり、と飲み干し、それでパンを流し込んだ。]

全く、やってくれたよほんと…。

[睨みつけるために見下ろすと、すまし顔で佇むジジの姿。
はあ、と小さいため息を吐く。]

ああ、セシルさん、パンありがとう。
今度は歓迎会でも何でもやろうじゃないか。

[ね、とネルとサイラスの方へ視線を投げる。]

じゃ、俺はまた適当にうろうろして来るよ。
折角だから、色んなところ見ておきたいし。

[引き止められないなら、ジジを引き連れて歩き回る**]

(239) 2011/04/12(Tue) 16時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/12(Tue) 16時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*

ネルはほんとにお付き合いありがとう!
ジジも俺も大変嬉しい気持ちでいっぱいだ。
しかし俺ほんとボケてんなー。
それをメモで言い忘れてやんのorz

(-56) 2011/04/12(Tue) 17時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/12(Tue) 18時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ジジと蚤の市を徘徊中。
鈴の音がするから、ついてきていることは分かったけど
心配で足元を何度も確認したり。

そうして歩いていると、突然声がかかった。]

あ、ヨーランダ。こんにちは。

[ジジもにゃあ、と鳴いて挨拶をする。]

アイスか、良いね。
じゃあ一人と一匹、参加しようかな?

(245) 2011/04/12(Tue) 18時頃

ラルフは、ジジをじっと見つめた。「にゃー」・・・どうやら、アイス食べたいみたい。

2011/04/12(Tue) 18時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
俺はピュアボーイ俺はピュアボーイ俺はピュアボーイ

きっとこうして想いを募らせつつも、
何ともないフリを何十年と続けてきたんだろうなあ。
…と思うとすごくうじうじした男だなおい。

(-58) 2011/04/12(Tue) 18時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/* ミッシェルのKYっぷりである(褒めてます←

(-59) 2011/04/12(Tue) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

いえいえ。

[ヨーランダが手を出すなら、ジジを抱きかかえて
はい、と渡してあげる。

ミッシェルの食べっぷりには苦笑を浮かべつつ。]

うん、すごく暑いよね。
…だから今日は、髪の毛、お団子にしてるんだ?

[ヨーランダの髪型に珍しさを覚えたら、
少し顔を覗き込んで]

似合ってるよ。

[なんて言って、微笑む。]

(248) 2011/04/12(Tue) 18時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/* だめだ、自分で書いてて吹く

キザすぎるこいつ
なんなのこいつ

(-60) 2011/04/12(Tue) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[まさか、その髪型が寝坊してのものだったなんて、
彼が知るはずもなく。]

うん、うん。

[お団子に手をやるヨーランダを見て、こくこくと頷いた。]

ああ、そういえば他にアイス食べに行く人はいるの?
ベニーとか、好きそうな感じするんだけどな。

[甘いものとかさ、と言葉を続ける。]

(253) 2011/04/12(Tue) 19時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ベネットいたーーーー!

(-61) 2011/04/12(Tue) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

確かにゾーイちゃんは喜びそうだ。
でも今日は見てないなあ…。

[ヨーランダがパンに群がっている面々に目をやると、
つられてこちらも目を向ける。
特に、ミッシェルがね、と答えて笑いをこぼす。]

ん、そっか。
じゃあ、先に食べちゃおうか?

[あまり困らせないように、それ以上は問わずに。
ヨーランダとジジを交互に見つつ、言った。]

(256) 2011/04/12(Tue) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
今まで出てきたNPC

マリアンヌ・ゴドウィン・ニール・モニカ・ジョージ・ペラジー…あと誰かいたっけ。
NPC多いとわくわくするよね!

(-62) 2011/04/12(Tue) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああ、行こうか。

[ヨーランダがこちらを少し振りかえった、その顔に
ふと、彼女の兄の面影を見て――――]


(…だめだな、俺  )

[その秘密は、彼女の兄が亡くなるずっとずっと前からの]

(261) 2011/04/12(Tue) 20時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
今日秘密言った方が良いのかな。
正直まだ淡い青春をしてたい気持ちもあるんですg

(-64) 2011/04/12(Tue) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[高く持ち上げられたジジを見て、
あんなに真っ黒すぎて暑くないかな?なんて
変な考えが頭を過った。頭が少し暑さでやられてるのかも。]

海かー気持ち良さそうだなぁ。肌が焼けちゃいそうだけど。
この調子だと、明日も晴れそうだね?

[ヨーランダの白い肌を見て、少し心配してみたり。
でもこの暑さの中での海水浴は、かなり魅力的だ。]

(280) 2011/04/12(Tue) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

肌、白いもんね、ヨーランダ。

[その頬を少しつついたりしながら言う。
アイスクリーム屋につけば、てきぱきと注文をするヨーランダを見て、女の子だなあと思ってしまったり。]

じゃあ俺は、ストロベリーアイスもらおうかな。
ジジは…チョコでいっか?

[似たような色だし?
いや、そんなチョコアイスは黒くないけれど。]

(295) 2011/04/12(Tue) 21時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ベネちょん良いキャラしてるなあ。

(-73) 2011/04/12(Tue) 21時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ヤニクもうお前愛してる

クレープもメロンパンも買ってあげるからおいで(くいくい

(-75) 2011/04/12(Tue) 21時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あ、NPCアイリスもいたか。
賑やかにぎやかー

(-76) 2011/04/12(Tue) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ったく、贅沢だよな。
猫なのにアイスなんてさ。

[憎まれ口を叩きつつも、その表情は穏やかだ。
ジジの頭を撫でるヨーランダを見ながら、
ひょいっとアイスを口に運ぶと]

あれ、ヤニク?

[両手いっぱいに何かを持ちながら、
こちらへ歩いてくる赤いフード。]

荷物いっぱい抱えて、何してるんだ?

[なんとなく面白くなって、くすっと笑いながら]

(309) 2011/04/12(Tue) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[助けてくれ、との声にはいはい、と曖昧な返事をしつつも、
その多すぎる荷物を出来るだけ持ってやる。
ベニーあたりなら、ここでさらに追い打ちをかけるようにジジでも乗っけてやるんだろうなあとか想像しながら。]

なんだこれ、すごい甘い匂いが…
お菓子の夢でも見るっていうの?
そりゃ羨ましいな。

[皮肉もぽろぽろ洩れるが、
後ろからヨーランダの低い声が聞こえてくればハッとして。]

(321) 2011/04/12(Tue) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…えっ?えっ

[ヤニクを目の前にして、
それを無視するかのように行こうと言うヨーランダ。
自分を気まずそうに見るヤニク。]

お、おーいヨーランダ

[後を追いつつ、ヤニクにもこっそりついてこい、と言う。]

…ヤニク、おまえ、何したの?

[ヨーランダに聞こえないように、耳打ちして]

(330) 2011/04/12(Tue) 21時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>328 俺は知ってる!(どーん

なんだこの村みんなかわいすぎる

(-78) 2011/04/12(Tue) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

猫のやつだな。懲りないよな、お前も。
…うーんでもなぁ…それであんなに怒るもんか?

[大体、ヤニクの悪戯なんて小さい頃からなのだ。
本人も悪ガキ、なんてあだ名をつけるくらいだし
それで被害を受けたからと言って…
うーんと考えていると、ヨーランダが立ち止まって振りかえる。]

……

落ちついて、ヨーランダ。
何があったの?

[なだめるような優しい口調で、問いかける。]

(338) 2011/04/12(Tue) 22時頃

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