人狼議事


263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】

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【人】 本屋 ベネット

 ああ、ありがとう。
 じゃあ、頼もうかな。

 人狼に関する文献を探していたんだ。

[小さな尋ね声、手伝ってくれるそうだ>>104
 有難く頼もうと、素直に探し物について伝えた。]*

(109) 2017/02/18(Sat) 20時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ぐうの音が出ない程かわいい
いや、変な意味じゃないです。いとこなんで

(-26) 2017/02/18(Sat) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
本当は村長家の人こねーかなと血縁OKにしてたんだけど
可愛いからこれで良かったですね

(-27) 2017/02/18(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット


 ……ありがとう。
 変なことを言ってごめんね。

[酷く扱われることには慣れていたつもりだけれど。
 彼女は自分を信じると言ったわけではないけれど。>>113
 それでも少し楽になるものだ。
 小さく息をついた。]

(120) 2017/02/18(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット



 うん。
 何か手掛かりにならないかな、って。

[悪い冗談に重ねるように口にしたものだから。
 詰まるのも、ごく普通の反応と感じた。>>114
 こちらもまた、再び動き出す。
 渡されたもの、見つけたもの。
 ふたりに増えれば効率は上がり、古い木机に幾つかの本が積まれた。]


 ……村長は、
 お伽噺の化け物を怖がる程は、まだ耄碌してないと思うかな。

 俺だって、人狼なんか見たことないけどね。

[一つ一つを捲りながら、視線は紙の上に走り。
 彼女のほうは見ずに答える。]

(121) 2017/02/18(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット



 ……あの人か。


[不意に思い出したように、ぽつり
 落とされた声>>115に手が止まる。
 クラリッサが何のことを言っているのか、覚えがある。] 

 でも、彼

 話を聞ける状態かな?
 その、あまり……落ち着けずにいるようだから。

[眉を顰め、振り返る。
 言葉は選んだつもりだ。]*

(122) 2017/02/18(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

   ── 昨夜:従妹と ──

 吸血鬼だって?

[書庫へ足を踏み入れ、ドリベルの手元を覗き込み。
 彼女の言葉>>116に目を丸くする。人狼の次は吸血鬼ときたか。
 持って来たあの人の趣味なのかうちには黒魔術だのの胡散臭い本も置かれているから、
 その魔法じみた鏡をいの一番に否定することはしないが。]

 はは、僕が吸血鬼なら君もだろ?
 まあ、いいけどね。

[その無邪気な様子につい笑みも漏れる。
 小さな痛みを怒りはしなかった。したいようにすればいい。

 彼女が小さな頃はごっこ遊びに付き合ったこともあっただろうか。
 懐かしい気分になりながら、優しく頭を撫でる。
 お休みの挨拶も交わし終えて。
 クラリッサと入れ替わるように立ち去った。]*

(128) 2017/02/18(Sat) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
占われる以上やっぱCOっすね

(-30) 2017/02/18(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット


 そうだね。
 ……何も分からないままじゃ、ね。

 じゃあ、行ってみるか。
 何も話せなかったなら、それはそれで仕方ない。

[考える仕草、問うような視線>>132
 口を噤み少しの間思考を巡らせそう提案した。]

 でも、きっと女性のほうが怖がらないでくれると思うから
 クラリッサも来て、話しかけてあげてくれる?

[反応はどうだっただろう。断られるのなら仕方ない。
 開いていた本を閉じて、彼女を見る。]*

(135) 2017/02/18(Sat) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
別にサイモンに聞くこと無いなんてそんな

(-31) 2017/02/18(Sat) 22時半頃

ベネットは、クラリッサを見つめている

2017/02/18(Sat) 22時半頃


ベネットは、シメオンは今、何をしているだろう。

2017/02/18(Sat) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

   ― サイモンの部屋前 ―


[彼女が名前を呼ぶことで初めて中にいる男が誰なのか気付いた。
 通りで、なんて思ったのは表には出さない。
 控えめな声>>141とは被らないよう、出来る限り柔らかく。]

 サイモンさん。
 ベネディクトです、ほら、本屋の。

 来てくれたこと、ありますよね。

[問う役目はクラリッサに任せ、知り合いなのだと、怖がらなくていいと。
 伝えようとしたのだけれど。]

    ……

[返ってきたのは激しい音に喚く声
 なんとも言えない表情で、傍らの同行者を見る。]

(143) 2017/02/18(Sat) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[しかし、その耳障りな声の中に]


   ……ふうん。

[幾つか、以前読んだ本や書庫の文献で拾った気がする単語を聞いた。

 覚えておこう。とは心の中で。]

(144) 2017/02/18(Sat) 23時頃

【人】 本屋 ベネット


 仕方ないよ。
 俺達は医者じゃないんだから。

[再び静寂が戻った頃、眉を下げるクラリッサへ>>142
 苦笑しつつ、慰めの一言を。]

 もう、行こうか。ここにいても仕方ない。

 ああ、……
 俺は書庫に戻って片付けをしないと。

 君は、どうする?

[どこに行くとして、引き止める理由はなく。
 別れるのなら見送ることだろう。]*

(146) 2017/02/18(Sat) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 ああ、シメオン。


 サイモンさんに話を聞こうとしたら
 出てきてくれないどころか、……激しい対応をされちゃって。
 
 怖かった、ね。

[駆け寄って来たシメオン>>148へぼかした説明をしつつ
 クラリッサへ呼び掛けてみたが。]

 彼女を頼むよ。
 書庫にいるから、何かあったら呼んで。

 ……俺が一緒に来てくれないかと言ったんだ。
 ごめん。

[寄り添い気遣うに適役がやって来た以上、任せてしまっていいか、と。
 離れていく途中、振り返って謝罪を残した。
 何もなければ、そのまま戻るつもりで。]*

(151) 2017/02/18(Sat) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット


 そんなことないよ。
 捜し物を手伝ってくれて、ありがとう。
 サイモンさんの話をしたのも、俺が人狼を気にしてたからでしょう。

 クラリッサの気持ちが嬉しかったよ。

[やはり、上手くいかないなと思う。
 彼女にそんなことを言わせたかったわけじゃないのに>>155
 何の役にも立たない、もしかしたら怒られる結果を産んだかもしれない
 あの本を自己満足で渡した時のように。]

 ……それはもしかしたら、
 さっき俺達が聞いたことと同じかもしれないね。

[不思議なこと、とシメオンが言う>>158
 考えた後、素直にそう告げて。
 そのまま二人から離れていき、書庫の扉へと消えた。
 
 それは彼が彼女の名を呼ぶ前の出来事>>159]*

(160) 2017/02/19(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

   ── 書庫:独り、薄闇の中で ──

[頁を捲る乾いた音、視線は再び紙の上]



[       “占い師”
     “人狼と人間を見分ける”

 指先で文面をなぞり、閉じる。
 積んだ本を一つ、一つ。本棚の奥へとしまった。]*

(161) 2017/02/19(Sun) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/02/19(Sun) 00時頃


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