8 DOREI品評会
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― 舞台 ―
[男は舞台の寝台の上、少女の白い尻を撫でる。 可愛らしい双子の丘が適度な弾力で指を跳ね返してくるのに 眼を眇めて、喉を鳴らした。]
恐怖に怯えるを楽しむのと、 痛みにすら溺れるのと、どちらが、って言っていたね。 ボクはどちらも好きだよ。 ただ――その反応が、心からのものであれば、かな。
[くすくすと、笑む声はくぐもって。 悪戯な指は少女の腿を擽る。]
(29) 2010/04/13(Tue) 21時半頃
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そう、上手だね。 嗚呼ツィーはイっていいんだよ。
[男の手は、ツィーに向かう少女の尻をほっそりとした指で撫で背を昇り、肩に手を掛け、彼女の一挙一動を見詰めつつ、その感想にやわりと笑んだ。]
美味しい?
[手の中の蛇を、彼女の背にひたりと触れさせる。 腹の肉がぞわりと動き、少女の背の窪みで蠢く。 男は彼女の表情を見逃すまいと、顔を覗きこむ。]
…此れ、何かわかるかい?
(32) 2010/04/13(Tue) 22時頃
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ふふ、当ててごらん。 ――とはいっても、すぐバレちゃうかな。
[そっと背に這わせた蛇は、ざらりとした感触を彼女に伝える。 ゆらりと動き、肩へと進む。 その隙にもう一匹、尻へと這わせつつ、 顔を覗きこむ侭に、傾けた。 さらりと墨色が揺れ、赤い寝台の上に零れ落ちる。
白い蛇の尾が、彼女の脇からちらりと見えた。]
(34) 2010/04/13(Tue) 22時頃
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ふふ。 入札――ちょとまってくれるかな。 23:30だよね?
(*22) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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[くすくすと笑いながら、蛇の身体を摘まんで彼女の肩へと乗せると、それはずるりと動き乳房の上を這って行く。 彼女の悲鳴、それでも唇を離すまいとする様子に]
…――ふふ、そう、そういう顔。 その、心からの恐怖――焦り。 そういう顔が、ボクは好きだよ。
[言って髪を撫でる。 道化の声が、舞台へと響いた。]
(38) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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[ツィーが、甘やかな声をあげる。 身を震わせた彼女は、
「…もっと激しくて構わないのよ?」
と、彼女に囁いたようだった。]
うん、上手だね。 やっぱり君には――こういう才能、ありそう。
[くすくすと笑うと、蛇をまた彼女背へ増やし。 汗を舐ぶると、舌舐めずりを、ひとつ。]
(41) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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[男は手の中、小さな通信機に囁くように、声を紡ぐ。]
――ptは少なければ少ないほど、金額が下がるの?
(*23) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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そう。 ――じゃあ、入札しようかな。 1pt、で。
[手の中の通信機に、小さく言った。]
(*26) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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そう、上手だね。 ――ねェ、ボクに買われたい?
[甘い声で言いながら、満足げに笑み。 男は手を伸ばしてツィーの毛皮を肩から落とす。 其処に見えるのは、無残な傷とその上からの焼鏝の痕。]
(44) 2010/04/13(Tue) 23時頃
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[くすくすと笑いながら、少女の細い肩を後ろから両手で掴む。 耳元で笑みの声と共に、優しく食む耳朶。]
(47) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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…――君にも、押してあげるね?
[少女の震える身体を後ろからそっと。 支えるかのようにも見えるかもしれない。
その言葉は、落札したのが男であるという証。]
(50) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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