人狼議事


8 DOREI品評会

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視点:


【人】 琴弾き 志乃

――――…、っく

[良い子、と褒められればまた唇を噛み締める。
悔しい、悔しい。
言いなりになるしかできないなんて。
こんな事に、身体が反応してしまうなんて。]

え…?

[続けられた母国の言葉に、ばっと黒髪が揺れて。
漆黒は金目の青年へと向けられた。
その金の瞳と、目が合う。
彼が嬉しそう?もっと見せる?
心音が速まっていく。]

そんなこと、ありません…!
…私は、こんな事っ、……は、 …

[まんざらでもないと言われれば頭を振ってそれに反論して。
身体は火照ってきてはいるが、理性はまだトんではいない。]

(386) 2010/04/05(Mon) 01時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
バター犬ふいた

(-81) 2010/04/05(Mon) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

……?

[耳に届いたNo.6の声。>>396
他のナンバーと並べられて呼ばれた事にどきりとして、咄嗟に背後の様子を伺ってしまう。

改めて見た目の前の光景に、息を呑んだ。

檻の付近で繰り広げられている事とは比べ物にはならない、乱れた舞台。
ジャムとバターを塗られる少年―――と思っていた少女、それを雌犬のような卑猥な格好をした女が舌でいやらしく舐め取っていく。
少女の喘ぎ声が舞台に響き渡って。

その様子には声の変わりに、短く吐息が漏れた。]

(416) 2010/04/05(Mon) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

――――…!

[豊満な胸を持つ女>>406と目が合えば、ばっと檻の方へ振り返った。
彼女からは何処か危険な雰囲気を感じて、それ以上瞳を合わせているのは良くないと思って。]

きゃ、…っ!

[振り返った際、椅子に足がぶつかって、そのまま振り向いた先に倒れこむ。
鎖が床とぶつかって重い音を立てたのは檻の前。
身を起こそうとして、すぐ目の前に金目の青年の姿を認める。
先程まで見下ろしていた漆黒は、今度は逆に金の瞳を見上げた。
紅潮した頬、荒くなった吐息はそのままに。]

……、…?

[ふと身を支えようと床についた左手に、ぬるりとした感触感じてそちらに視線を遣る。
右手を支えにして左手を床から離すと、べったりとその手についていたのは。
先程、目の前の彼が床へと放った―――**]

(430) 2010/04/05(Mon) 02時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 02時半頃


【人】 琴弾き 志乃

― 舞台左 檻の前―

[墨色がこちらを見て、くすくすと笑う。
紡いだ言葉はゆっくりだったか、通訳が通されたか。
どちらにせよその内容を知れば、逃げ道を塞がれた事を理解した。]

っ、…汚くなんて……

[煽るような言い方が腹立たしくて、唇を噛む。
そして、間接的に次の行動を示されているようで。
そうするしかない事がまた、悔しい。]

………、…。

[左手を、眉尻を下げたまま見つめて。
間近でにおうその白は、初めて嗅ぐにおい。
そろりと、その左手に顔を近づける。
そして。
ぺろりと、猫がミルクを舐めるように。
舌を手の平に這わせた。**]

(460) 2010/04/05(Mon) 13時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 13時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 18時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 19時頃


【人】 琴弾き 志乃

― 舞台左・檻の前 ―

ん…、…。

[金目の青年の制止の声が向けられる中、ぺろりと舐め取ったものを、口の中へと。
とろりとした白の味は、しょっぱさと苦味と独特のにおいを含んでいて、お世辞にも美味しいとは思わなかった。
まだ掌に残っている白いものを見詰めていれば、墨色が口を開いて。
通訳を介して内容が伝えられると、墨色を睨むように見詰める。]

貴方のものを味わった事はありませんが、貴方のよりは確実に美味しいと思います。

…そう、伝えて貰えますか。

[同じように此方も通訳を介して、墨色の男に言葉を届けた。
そして、近寄ってきていたヒールの音が背後で止まればハッとして。
振り向けばそこには、先程の猛禽類の瞳をした女。
女は此方が身構えるより早く、私の胸元に白い白濁した液体を垂らした。]

(501) 2010/04/05(Mon) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃

――――、っ…!?

[ひんやりとしたその液体は、黒の着長に、鎖骨に落ちて。
そのまま重力に逆らわず下へと下っていく。
とろりと胸の合間を冷たいものが通っていく感覚。
思わずふるりと身を震わせた。
白濁した液体は左手のものと違って、独特のにおいはしない。
だが、その色ととろみは、どうしても連想せずにはいられなくて。
僅かに吐息が荒くなる。]

な、何を……、…え?

[女は喋りながら此方へ手を伸ばす。
白い粘液を纏ったその手はするりと私の下半身へと伸びて。
黒い着長の合間を縫って、布を取り払われたそこに到達すると、
迷う事無く蜜が溢れる孔へと指を入れた。]

(502) 2010/04/05(Mon) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃

―――ふ、ぁ! あ…、っん!

[くちゅ、と指が動けば、今までとは違って。
一段と艶っぽい声が桃色の唇から零れ落ちる。
指はそれ以上動く事無くずるりと抜かれ、今度は優しく手ほどきを受ける。
ゆっくりと教える声は聞き取りやすくて、内容は大方理解できた。
それはまた、胸の鼓動を速めるだけだったけれど。]

…や、……ッ

[垂らされた胸元の粘液を広げられると、先程までは綺麗に整っていた襟元も今ははだけて。
更に濡れた白い肌がいやらしさを一層引き立てる。
耳打ちされた言葉は、耳に吐息がかかる度にぞくぞくして聞き取り難くて。
最後にふぅ、と息をかけられると、その刺激に自身の身体を抱いた。]

(503) 2010/04/05(Mon) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[女が去っても、荒い吐息は納まらない。
初めての感覚に、身体が混乱している。
右腕で抱えるように自身を抱いたままでいると、じゃらと檻の方から鎖の音がした。

顔を上げて、音の方を。
金目の青年を見上げる。

片腕で身を抱える此方の姿は、彼からのアングルでは胸元に目が行きやすく、毒だったかもしれない。]

(504) 2010/04/05(Mon) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

…、……あ…

[彼の手の位置に気付いて、小さく声をあげた。
ぞく、と知らない感覚が背中を奔って。
何故か女のアドバイスを思い出す。

アレが入ってるところを想像しながら。

ふるふると頭を振って、その声を振り払おうとしたけれど。
左手が視界の端に映れば、漆黒はそこから動かせなくて。]

は…、…―――

[もう一度。
今度は女が言った通り、わかりやすく。
左手をぺろりと舐めた。**]

(505) 2010/04/05(Mon) 21時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 21時頃


【人】 琴弾き 志乃

― 舞台左・檻の前 ―

っ……やめ、て!

[下男が金目の青年を竹刀で刺激すれば、咄嗟に声が飛んだ。]

彼に、乱暴しないで…お願い…。

[その声は、客席の灰青へ。
荒くなった吐息を鎮めようと努めながら、黒髪を揺らした。]

(515) 2010/04/05(Mon) 22時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 22時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 22時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
うわぁん、をれさんめちくしょう!

すきだ ! !!!

(-109) 2010/04/05(Mon) 22時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 23時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 23時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[檻の方から吐息が聞こえれば、漆黒は金色の方へと向けられて。
苦しそうな表情に、少し眉尻が下がる。]

『ごめんなさい。』

[気にするなと言う彼に、ゆっくり小さくそう告げて。
自身を抱く右腕は微かに震えていた。
それが恐れから来るものではないのは、荒くなった吐息から
相手にも伝わるだろうか。
金の瞳は漆黒を捉え続ける。
その眼差しに耐え切れなくなった頃、道化師が何かをアナウンスする。]

…、……?

[表情に不思議そうな色を乗せて、その声を聞いた。]

(528) 2010/04/06(Tue) 00時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
えへ、都合よく周囲をシャットダウン気味のわたしですよ

・・・えへとか言ってる場合じゃないよばか・・・!

(-118) 2010/04/06(Tue) 00時頃

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