人狼議事


263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】

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【赤】 手伝い クラリッサ

 

 ( こんな風になりたかったわけじゃない、 )

 

(*7) 2017/02/19(Sun) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ ……なんて、言わないわ。
 人狼の言葉なんか誰も耳を傾けてくれない。
 守っては、くれない。

 だから村の為に死んでなんかあげないわ。
 ――― 一瞬だけ返した視線。>>181
 周囲から浮いてはいなさそうで、安堵する。* ]

(185) 2017/02/19(Sun) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 
  ……どうでしょう。
  リンダさん、というの。ご存知ないかしら。

[ >>187触れれば割れてしまいそうな、薄氷の瞳。
 ローズマリーさんとリンダさんが作った白い花冠も、
 彼女の花も知らない。
 続けられた言葉に>>188、瞬いて。 ]

  ……私は。
  そんな風に真っ直ぐ 昔を伝えられる貴女の方こそ、
  うらやましい。

[ なんて。 ]

  でも、迷惑じゃなかったなら 良かったです。
  送り届けて貰ったお礼、結局出来ずじまいですけれど…

[ 互いに無事であれば、この騒動が終わった後に。
 ――淡い未来への願望を紡いで。 ]

(208) 2017/02/19(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ >>190投げられた忠告に、私の瞳は揺らぎましょう。
 けれど彼女の気遣いであることくらい分かるから。 ]

  ええ、……ありがとうございます。

  そういうヨーランダさんも。
  貴女が一時でも心休まることを、祈っています。

[ 「無理だけはしないでくださいね」と。
 弱い人間の顔をするの。

 並べ立てた心配が本当かなんてこと、
 私自身でさえ分かりはしないわ。* ]

(209) 2017/02/19(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ それから二人の元へ近寄って、
 ドリベルさんの様子を窺ったの。 ]

  そう、ですか。
  ……ドリベルさん。昨日は、ごめんなさい。
  部屋でひとりにさせてしまったこと、謝らなくちゃと思っていたの。

[ 彼女に近付いた目的は謝る為。
 一緒の部屋で眠ったあの晩の様子を思い出せば、
 同い年なのにどこか幼い彼女がひとりで眠れたか怪しい。

 >>186彼の言葉には、頷きを返しましょう。 ]

  いいえ、平気です。
  また何かあったら呼んでくだされば、

[ 声が途切れる。
 甘い血の匂い。>>182 顔を向けた先に見える緋色。 ]

(210) 2017/02/19(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 

  ―――ええ。
  私も上手ではないですけれど。

[ 動く人々を見つめながら、
 不意に名前を呼ばれお願いされたなら。>>207

 気遣わしげな表情を浮かべ、すぐに快諾しましょう。
 甘い、美味しそうなにおい。警戒もなにもない人間。

 人間のままでいるのは得意なの。
 私は彼女みたいに、最初から人狼だったわけじゃないから。
 まだ活動時間ほど夜が更けて、いないから。 ]

  ハナさん。包帯とお薬を渡してください。
  すぐに終わりますから、貴女はあちらへ。

[ 救急箱を取りに行った彼女から、必要なものを受け取れば
 「苦手なのでしょう?」と自然に離れることを提案して ]

(212) 2017/02/19(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ 小さく顰めた眉は、傷口と流れる血が朝を想起させるせい。
 そう見えるように。自然に。 ]

  ……沁みますよ。

[ 傷口に薬を塗り、手際よく包帯を巻く姿からは
 血を欲する獣の色は微塵もないの。
 貴女に触れる指先だって、ただ傷に響かないよう、優しく。 ]

  うん。これで良いはずです。
  今度からはちゃんと、怪我しないようにしてくださいね。

[ 処置を終えれば微笑んで、柔らかな注意をしてから
 投票時間を気にする人々へ視線を向けましょう。

 ―――誰が誰に入れるのか、予想もつかない。* ]

(213) 2017/02/19(Sun) 21時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2017/02/19(Sun) 21時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ ローズマリーさんの手当てをする前。
 問い返され>>214、一歩足を後ろに引いた後振り返って
 私は頷くの。 ]

  倉庫……って、風邪を引きますよ?
  身体も痛みますし、駄目ですよ。

  私は、どうしても怖くて……
  シメオンにいさんと一緒の部屋で寝たんです。

[ ベネディクトさんに縋り付く彼女を見ていれば、彼女が不安でいっぱいだろうことは分かるの。

 「この状況が怖くて、一番頼れる人に縋った」。
 ――きっと同調してくれるのではないかと、
 僅かに声を震わせ眉を下げ。答えてから、ローズマリーさんの元へ向かったでしょう* ]

(220) 2017/02/19(Sun) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ ――やり過ごせた。
 離れた場所にいる仲間に聲を掛けながら、
 >>219そっと私の方に歩み寄る彼に視線を留めましょう。
 普段風に揺れる小さな青い羽は、静を保ったまま。>>218 ]

  シメオンにいさん。

[ 差し出される羽に目を瞬かせて
 どうしたのと問うように見上げるの。 ]

  ……私にくれるの?
  でも、これはにいさんの――

[ お守りに。なにか、あった時。
 決して狼に襲われない私は、その心遣いがすこし、苦しい。

 死ぬ気ではないと付け加えられた言葉。
 彼との顔を交互に見つめ、やがてその羽を受け取りましょう。 ]

(226) 2017/02/19(Sun) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ ゆる、と微笑みかけて。
 大切な宝物を扱うように、青い羽を手に握る。 ]

  ―――ありがとう。
  にいさん、その言葉 嘘にしないでね。

  ………これが遺品になるなんて嫌よ、私。

[ 縁起でもないけれど。
 真剣な顔でそう言うと、>>221紙を一枚手に取る彼が視界に入って。

 誰かに。投票、を。
 羽を持つ手が震えるのを抑え、瞳を曇らせるの。 ]

  時間……、

[ 刻限は、近い。* ]

(227) 2017/02/19(Sun) 21時半頃

クラリッサは、シメオンはどうするのかと、一瞬窺うように。

2017/02/19(Sun) 21時半頃


【赤】 手伝い クラリッサ

 

  大丈夫なの?
  人間は案外鋭いのだから、気を付けて。

[ 血の匂いは毒にも近い。
 抗えと言う方が難しいかもしれないけれど、
 一歩間違えば疑惑が集中してしまうんだもの ]

  そうね……死者が出た後だと、出て来ても信頼は難しい。
  誘き出したいけれど、貴女が出るのは貴女も危うくなるわ。

  ……ヨーランダ?
  なら、彼女を殺してしまう?

[ 殺す人間を彼女に一任するような様子なのは、
 彼女が生存しやすい状況作りが最優先だから。 ]

(*9) 2017/02/19(Sun) 22時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

 
  投票に便乗してしまうのもいいけどね。
  ノックスさんに一度根深く疑われると、面倒そうだもの。

  ……どうする?

[ 票を重ねるか、重ねないか。
 ノックスか、それ以外か―― ]

(*10) 2017/02/19(Sun) 22時頃

クラリッサは、ハナの方には視線を向けないまま。

2017/02/19(Sun) 22時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
私占われる気がする、けれど(だってお部屋に髪くらいあるでしょう)
喉が無い

(-69) 2017/02/19(Sun) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ >>225まだ治療をしていた時、落とされる思い出話。
 今じゃなければ応じられたはずなのに、私は黙したまま。
 「きれい」と言われたなら、僅か瞳を伏せるの。

 皆に聞き取れるほどの呟きに>>229
 治療を終え、顔を赤くして謝るローズマリーさんを見遣って>>232 ]

  ……これからは、気を付けて。

[ それだけ言うと、
 彼女から離れましょう。

 ――何を言っても、慰めには足り無さそうだから。* ]

(243) 2017/02/19(Sun) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2017/02/19(Sun) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ 繰り広げられる、ノックスさんとにいさんの会話。
 >>228大事なものだと言っていた羽を握ったまま、
 誰よりも早くに投票箱へ紙を投じ、逃げる小さな背中を瞳は追い掛ける。>>231 ]

  ドリベルさん!?
  どこに……っ

[ 駆け出すには少し遅くて、名前を呼ぶけれど
 彼女はすぐさま見えなくなってしまった。

 ローズマリーさんを確かに責める色を滲ませ、
 広間を巡る視線。響く言葉。>>239
 それじゃあ、と私は唇を開くの。 ]

  ……貴方はローズマリーさんを疑っているのですか?

[ あの反応が、人の死に対して正常なものというなら
 呑気と称したほどの態度を見せた彼女を、どう見ているのか* ]

(254) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
最悪なタイミングで声を掛けてしまった。

(-71) 2017/02/19(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ 問いになにも返ってこない代わり>>263
 怒声にも似た声と荒々しい足音が部屋を満たすの。

 は、と息を吐いた。
 にいさんがあんな風に酷いことを言われているのは、私のせい。
 私が生きているせいだと、分かっている。 ]

  ………もう、嫌よ こんなの、

[ 感情的に怒鳴る音、責め立てる言葉。
 おば様に重なって、全てが私を突き刺すようで
 声を零す。誰にも聴こえないくらい、ちいさな。

 ――私だって。
 こんな化け物になりたくはなかった! ]

(277) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 
  ……人狼は、文字が書ける
  目先の疑わしい存在は、文字を知っている人。

  貴方の言っていることは わかりますけど、

[ 震える指先で手に取った白い紙。
 書かなくちゃいけない。逃げられない、――そうでしょう? ]

  それじゃあ、その中からどうしてベネディクトさんだけを?
  昨日からずっと、貴方は彼だけ。

  ……文字にばかり拘るのは、

[ 書けない自分が安全だと、保身に走っているかのよう。
 疑いの種を撒いて、他を探さない自己防衛。 ]

(279) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 

   ―――――……

[ 説得どころか意見一つも受け入れない。
 今更私が何を言っても無駄なのでしょう。

 震えるせいで歪んだ文字を綴るの。
 書いた名前は、言わずとも察せられるはず。
 紙を折り曲げ ――――投票箱へ。 ]

  ……ごめんなさい、

[ 顔を俯かせて、ふらりと壁に凭れるの。
 正しいことは一切失われたような、部屋の中。** ]

(280) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

 

  ……私も目星はつかないわ。
  時間もない。今夜は彼女を。

[ まさかその存在が、先程仲間にぶつかったと知らず
 息を吐いて ]

  私も、彼にするわ。
  明日の投票先……ベネディクトさんね?

  上手く誘導出来る状況になればいいけど。**

 

(*12) 2017/02/19(Sun) 23時半頃

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