18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[ 店主の顔面に盛大に唾を吐きかけた。]
っと、済まねえな。 どうも調子悪いみてえだ……て、要らねえよ薬なんか。
[ 心配に格好つけて様々な薬草を勧める店主を手で押しとどめた。 それもその筈、店主の口車に乗せられて財布には一足早く秋が訪れていた。]
んじゃ、帰るぜ。これ以上遅くなると熊が五月蝿いからな。
[ ひらひらと手を振ってから、両手一杯の紙袋を抱える。 インクに羽ペン、羊皮紙……麺棒から、この辺りでは珍しいマトリョーシカ人形。 必需品から不要物まで何でもござれ、だった。]
……と、だいぶ遅くなっちまったな。
[ 少し時間を潰す筈だったのだが、長居しすぎた。 赤く燃え落ちようとしている太陽に背を向けて歩き、集会所へと。]
(322) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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/* 綿棒wwwwwwwマトリョーシカwwwwwww
それでナニする気だwwww
(-98) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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/* ちょwww どなるど、何買ってるのwww
無駄遣いしちゃだめって、お母さんいつも言ってるでしょ!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-99) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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知らなきゃほっとくしかねぇな。 いくらガキだって、帰り道くらいわかるだろ。
[不機嫌そうに吐き捨てながら、また懐手に。 神父はなんと答えたろうか。]
……ま、なんにせよ。 俺だけならともかく、お前らは夜になる前に戻れ。 戻ってから俺が探しにいくからよ。
(323) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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/* 好感度、女性バージョン。
ペラジー 58 アイリス 99 ミッシェル 24 タバサ 12 フランシスカ45 ヨーランダ 71
ってとこかな。
(-100) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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/* アイリスらぶ過ぎるwwwwwwwww
そして自分の事エラい勢いできらいだな!さもありなん!
(-101) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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/* カストリ雑誌みたいなのばっかじゃない! って言おうとして この時代でその表現は使えないと気付いて大変困った。 まぁ低俗なのばっかの図書館ってのもどうかと思うんだけどねぇ。
あと、遅すぎてごめんなさい……。ありがとう。>アイリス
(-102) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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/* えーと。 ドナルド狼、テッドQP、ペラ狂人、ヤニク狩人。 で、俺が占師。 霊能とLWどこだ。わかんねw
(-103) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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/* ヨーラが霊能な気がするんだけどな。 さすがに安直すぎるか。
(-104) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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[ 無表情のままヘクターを見返した。]
夜道を歩くなんて慣れてる。月も満ちてるし。 …テッドはランプ持ってないじゃない。森に入ったんだったら帰り道なんて直ぐにわからなくなるわよ。
[ 自分も探す、という意思を伝えながら、俯くヨーランダを振り返った。]
……ともかく、一旦戻ってから、ね。
(324) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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……………。
[サイモンと向かい合うガストンを横目で見ながら、手は自然と先程>>311撫でられた頭に触れていた。 撫でられた時は心の準備ができていなかったから、そっけなくどういたしましてと言うことしかできなかったが]
(…もう、頭撫でてもらうような歳じゃないのにね、アタシ。 下手したら子どもの頭を撫でててもおかしくないような年齢よ…)
[昼食を食べ終わり、きゅうけい、と机に軽く突っ伏す]
(まあでも、子ども扱いされるのは仕方ないか)
[子どもの頃からの付き合いだったんだし]
(325) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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飾り職 ミッシェルは、それからしばし机に突っ伏してぼうっとしていた。
2010/06/30(Wed) 23時頃
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[ペラジーを待つ間、年代記に書かれた人狼の記述を読む。夜な夜な人を襲う人狼。それに対抗する為に能力を持った人間が居るらしいこと。そして、人狼を対峙するための村人たちによる殺し合い。詳しい事は書いてなかったが、とても凄惨な事件だった事が書かれていて]
大丈夫…だよね。
[不安げに呟く。やがてペラジーが戻って来ると何事も無かったかのように]
おかえりなさい。それだけあれば、何とかなりますかね。 もう大分遅いし、この本とペラジーさんの持ってる本だけ借りて帰りましょうか。
[窓の外へと視線を向けると、辺りは赤く染まり、夜が訪れようとしていた。]
(326) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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―回想・数年前―
過去を変えられる? 本当にそんなことできるの?
[祖母を失い、居場所を失った少年の前に現れた一人の老婆。 老婆は少年に言った。 「儂の下で魔法を学べば……過去を変えられるかもねェ」と。 その後、少年は雨の日も風の日も森に通い、魔法を学んだ。 どんなに厳しい修行でも、少年は弱音を吐かなかった。 まだ見ぬ両親に会いたいがために。 そして、何年もかけて螺旋階段を下りる資格―――過去へと戻る魔法を得たのだった。]
……ねぇ、ゼルダさん。
もう一つ、教えて貰いたい魔法があるんだ。
(327) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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/* 恋愛フラグってどうやって立てたらいいんだろうね!!!!!1!
あはん、しまったな、もっと男の子にべたべた甘えられる子のほうがわかりやすく建てられた気がする …そして眠い */
(-105) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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/* 両親が早死にした=両親が人狼事件で死んだ、だと、
テッド、木の股から生まれたん? という発想にしかならなかった残念脳。
(-106) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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[少年が望んだ魔法は、人の心を動かすもの。 老婆は問う。
「その魔法は感情を操るといっても過言ではない。 そのような魔法をお前は何故…… 誰か、好きな人でも居るのかェ?」
少年は首を振り、そして静かに答えた。 若草を少しだけ成長させたような瞳を湛えて。]
―回想・了―
(328) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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……ふん。 女に夜道を一人で歩かせるようなまねはしたかねぇだけだ。 ついてくるなら勝手にしやがれ。
[一緒にさがすというタバサ>>324 に無愛想に吐き捨てて。集会場への道を歩く]
ったく、ガキに振り回されるなんて趣味じゃねぇ。 くそったれめ。
(329) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 23時頃
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―集会所―
[ 集会所の扉を蹴り開ける。 苛立ちからではない。大荷物で手が使えないのだ。]
ミッシェル、ガストン、居るか?
[ 留守番をしていたであろう二人に声をかけた。]
(330) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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―現在・もうすぐ集会所―
僕はね、見たいんだよ。 父さんと母さんの幸せな顔。 ―――二人が、愛し合ってるところを見たいんだ。
[老婆に答えた内容と同じ言葉を紡ぐ。 その魔法を使うのは、今夜が最後のチャンス。]
でもね。正直怖いんだ。 間違えたら、僕は生まれなくなってしまう。 未来の僕の存在が消えてなくなるんだ。
[初めて吐いた弱音は、夜風に流されて消えた。 前方には、集会所の明かり。]
(331) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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[ 日の暮れかけた路を集会所へと。 肩にあった布はまた元通り腰に巻かれていた。]
ええ、勝手にする。 …。
[ 心配、という単語は使わず、声が届かない程離れなきゃいいんでしょう、とぶっきらぼうに告げた。]
(どこいったのよ…)
[ 教会の礼拝堂を覗けば、祈りを捧げる神父がいた。 声をかければ聞くに堪えない暴言が聖職者の口をつくが、それでもテッドが声もかけずに出て行ったと教えてくれただろう。]
(332) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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/* ふう。 矢を打つ理由をこじつけてみたんだ★
親のせくすしーん見たいとか、どんだけwwwwww
(-107) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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一人にさせといた方が、良いかもしれないな。
[一人になれば落ち着くかもしれない。考えてみれば、昨日から誰かしらが一緒にいた為、それが逆効果となっていたのだろうか、と思いつく。 二階の空き部屋へでも連れて行くかと、サイモンを立ち上がらせようとした時、集会場の扉が勢い良く開いた。 >>330]
なんだ、ドナルドどこに行ってた。
[振り返り、問いかけた。]
(333) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 23時半頃
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ただいまー。 それっぽいの選んでたら遅くなっちゃった。
ちょっと少ない気もするけど、多分大丈夫だよ。 教会組もいる訳だしね。
[本をテーブルの上に置くと、へらりと笑って頭をかいた。 アイリスに連られて窓の外をみて]
あら、もう日が沈むんだね。早いなぁ。 うん。今の夜は危ないし、ちゃっちゃと手続きすませて帰――あ、その前にヤニクさん拾っていかないと。
[彼女の提案に頷きかけたところで、未だ説教されているであろうヤニクの事を思い出して遠い目をした。]
(334) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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[ 不機嫌そうなガストンに、上機嫌な声を返した。>>333]
見ろよガストン!
[ 机の上に紙袋をどさり、と三つ落とした。]
ティモシーんトコ行ってたんだけどな、あそこ色々あるじゃねえか! これなんか面白くねえか?
[ 言って取り出したものは、外国製の珍しいマトリョーシカ。]
(335) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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/* くそぅ。 ガストンとうまく絡めたら、そっちに矢打とうかと思ったのに。 時間がないorz
注:今日は休みでした。何をしてたんだ、俺。
(-108) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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/* どなるどぉぉぉぉぉ!!!wwwww
買ってきたものをお母さんに報告してるのね。えらいわ(´∀`*)ウフフ
(-109) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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―回想・図書館―
[図書館へとつけば皆の元を離れてぶらりぶらりと探索する。
時折足を止めては本を取り出しぺらりと捲り。しまっては、また新しいのに目をつける――その、繰り返しだった。
教会組のほうはどうなんだろう。そんなことを考えると胸が少し痛むのは。]
………。
[ぱたん、と開いていた本を閉じると集中できないとばかりに近くの椅子に座って。 頬杖をついてぼぅ、とする。]
(336) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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……ヤニク?
[やがて、ふと通路の方に視線をやれば司書に連れて行かれるヤニクの姿。 何かしたのだろうかと首を傾げて。とりあえずアイリスたちの元へ戻ろうと席を立った。]
なんかヤニクがケイトに連れてかれてたけど…どうかしたの?
(337) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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―集会所前―
[明かりに飛び込む黒い影>>330に、少年の足は自然と止まる。 第一印象が悪過ぎて、どうも苦手意識があるよう。 扉の前で立ち止まっていると、背後から聞こえてくる声>>329。]
あ! ヘクターさん!タバサさん!
[振り返り、姿を捉えると、ぶんぶんと手を振った。 きっと、ヨーランダの姿もあった筈。]
(338) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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ああ、そうしとけ。 離れすぎんなよ、ヤニクと違って俺は小心者だからよ。
[ふん、と鼻を鳴らして、勝手にするというタバサに応じる]
ったく、あのくされじじぃ、次は蹴り倒すか。 腕じゃたりねぇらしいからな
[ぼやきながら歩く先には集会所の灯り]
(339) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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