18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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/* >>266 俺の名を言ってみろ!
(-81) 2010/06/30(Wed) 13時頃
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[ それはただの気紛れか、それとも……。 ある者は教会へ、ある者は図書館へ赴いた。 彼等は何を見、そして識ったのだろうか。]
そろそろ、かねェ。
[ 血塗られた牙。 この頁のすぐ裏にでも潜んでるような錯覚にを覚えた。 恐らく、もう直に『始まる』のだろう。
――頁を捲る音が静寂に響いた。]
(@1) 2010/06/30(Wed) 13時半頃
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モ「にを覚えたー」 リ「……大事な村建てでミスったッ!!」 モ「突貫工事は良くないねー」 リ「やかましい! 時間を戻さないと!」 モ「残念ー。ここにア・バオ・ア・クゥーは居ないよー」 リ「いいから呼び戻すのよ!」 モ「ちょっと向こうもゴタゴタがあってさー」 リ「幻獣のゴタゴタって何よ?」 モ「権力者の兄が妹に殺されたんだってー。名家はドロドロだねー」 リ「そっちじゃないわよ!!」
(-82) 2010/06/30(Wed) 13時半頃
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― 図書館 ―
[アイリスの案内もあり、目的の場所へは特に問題もなく辿りついた]
今日もいい天気だねェ。 これで人狼がどうとか騒いでてなンでもなかったら笑い話にもならないよネ。
[高い位置に存在する太陽から照りつける光を眩しそうに見上げて一つ溜息をついてから図書館へと入っていく]
さて、どンなものから探せばいいのかナ。 図鑑系の本? だったら絵が載ってるから俺でも分かり易いンだけど、文字ばっかのだと適当に持ってきちゃうヨ?
俺文字読めないしネ。
[言いつつも適当に本を抱え込み始める]
(280) 2010/06/30(Wed) 14時頃
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[ペラジーやアイリスからどういった内容の本を持ってきて欲しいか具体的な指示を貰えば文字を図形と認識するために本が置いてあるコーナーの文字を書き記してもらう]
フムフム、こういう文字が書いてあるとこのを持ってくればいいわけね。
[先ほど持ってきた本は料理の本やら釣りの本だったらしく全く役に立たなかったので持って帰れと怒られた]
文字、勉強すべきカナ…… 女の子に叱られる大人ッてどうなんだロ……
[呟きは涙と共に消え、しょんぼりと目的のコーナーから本をまたも適当に抱え込んでくるのだった]
(281) 2010/06/30(Wed) 14時頃
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しッかし気狂い、ねェー。 俺にはどうしてもサイモンがただの気狂いには思えないンだよナ。 狂ってる人間って何度か見てきたけど、大概もっと支離滅裂な事ばっかり言ってるし…… いや、人狼が来るから逃げロ、なんてのも大概支離滅裂だけどサ。
それでも、その狂言を信じて麓の村は封鎖しちゃったワケでショ?
だとするとそれってやっぱり狂言じゃなくて、かなり信憑性が高いと思うンだよネ。
[懸命に文献を読み漁るメンバーをよそに机に肘をついて手に顎を乗せブツブツと呟く、邪魔だったのかまた叱られた]
(282) 2010/06/30(Wed) 14時頃
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―回想・教会前―
(神の宮は、いつから門をくぐるものを選り好みするようになったのかしら?)
[ 自らを抱き締めるようにショールで覆われた肩に手をやって、一歩引いた位置で黙っていた。 思いつく言葉はどれも棘を滲ませたものばかり。口を開かない方がまだマシだろうと眼を伏せて苛立ちを抑える。 ヨーランダが来てくれて助かった、とその後姿に感謝した。]
(283) 2010/06/30(Wed) 14時頃
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ありがとうございます。失礼します。
[ 書庫の鍵を受け取ったなら、ヨーランダとテッドに続こうと慇懃に会釈して教会内へ踏み入る。
神父の脇をすり抜けようとした時、荒々しく腕を掴まれてたたらを踏んだ。彼女の耳元で、神父が侮蔑も顕わに何事か吐き捨てる。 老神父を見上げた琥珀の瞳に、冷え切って凍る炎が揺らめいた。]
…私の不品行を試して、おられるのですか?娼婦が必要なお歳とも思えませんけれど。
[ 皮肉を唇に乗せて囁く。 枯れ木のような老人の指が腕に食い込んで、その痛みに視界が潤んでぼやけた。]
(284) 2010/06/30(Wed) 14時頃
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―書庫―
…凄い。こんなにすぐ"当たり"を引くなんて、テッドやるじゃない。
[ 渡された一冊>>266に瞬いて、少年を褒めた。]
人狼… 神に、ええと、――する獣、人を襲う…爪と牙で。彼らは真の姿を見せるだろう、月のある夜には……
[ 眉を寄せて序文の文字を追う。すぐにページを幾度かめくって挿絵だけを確認すると、顔を上げて本をへクターとヨーランダの方へ押し出した。]
古臭い文ね。私には難しすぎるみたい…日が暮れちゃうわ。 使えるかどうかの判断は任せる。他になにかないか、探してるわ。
[ 押し付けた相手が優れた読解力を備えているかなど知らなかったが。 言って肩を竦めると、手燭を掲げて書棚を漁り始めた**]
(285) 2010/06/30(Wed) 14時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 14時半頃
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[再度叱られてしまい、しゅんとしたまま本棚のところをうろつき適当な本を手にしてパラパラと頁を捲る]
なンだよなンだよ、どうせ俺はバカだヨ…… 文字さえ読めれば俺だって…… ン?
こ、れ……は……
[見開いたページに描かれたた一つの絵、人間の体に狼の顔をした生き物が逃げようと手を伸ばしている人間の下半身を喰らっている不気味な差し絵だった]
こりゃァ……当たり、カ?
[文字が読めれば題名が年代史と書かれていた事に気付けていただろう、其れを持って他のメンバーの元へと急ぐのだった]
(286) 2010/06/30(Wed) 15時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 15時半頃
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[先ほど見つけた本の挿絵のページをアイリス達の前にバサリと投げ出す]
コレ、俺にはなンて書いてあるのか分からンのだケド。 多分、人狼に関する文献だよナ?
絵に書いてある人間の体した狼面の奴が人狼ダロ!?
[どこか高揚して、声が大きくなっていた]
この本が入ってた棚はあっちの棚だったゼ。 もし似たような文献があるならそこに集まってるのかも知れナイ。
[自分が見つけた棚のある方角を指さしてまくしたてた―― ところでうるさいと司書のケイトに引きずられ正座をさせられてお説教を*喰らうのだった*]
(287) 2010/06/30(Wed) 18時頃
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/* シリアスやってるとギャグが挟みたくなるのはもはや病気です。
(-83) 2010/06/30(Wed) 18時頃
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― 集会所・台所 ―
[ドナルドが「やっちまった」という>>269のを聞いたのは台所でだったか。いずれにせよ、ドナルドの手元がどうなっていたのかは直接は見えなかった]
え?なによ、何やっちゃったのよ? 何買いに行くのよちょっとー!
[止める間もなくドナルドは出ていってしまう。 何なのよ、とぶつくさ言いつつもガストンの手伝いをし……]
[ぶちまけられたままのインクを見た時には、ドナルドォ!!と怒りに満ち満ちた叫びが集会所に響いた*だろう*]
(288) 2010/06/30(Wed) 18時半頃
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/* 今のところ有力なのはヤニク×アイリスとか、 ヘクター×タバサとか(でもあんまりテッドの両親って感じはしないなあ) かなー? フランシスカは誰に矢印向いてるのか実はよくわかってない!!ていうかアタシはどうなってるんだ!!!
寧ろアタシ死んでフランシスカや村の皆に覚醒してほしい。 ほら、むごたらしく殺されるのは女のほうが絵になるじゃない☆
個人的にはドナルドに殺してほしいんだぜ。 サイモン生きてるうちになんか接触しとこうかなあ…。「サイモンから何か聞いた」ってドナルドPCに誤解させたい。 まあ相方狼の意向もあるだろうけど、さ。 */
(-84) 2010/06/30(Wed) 18時半頃
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モ「ミッシェルいいねー」 リ「こんな風に拾ってくれると嬉しいわよね」 モ「じゃー帰ってからもう一回こぼすー?」 リ「迷惑だからやめときなさい!」
(-85) 2010/06/30(Wed) 19時頃
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小悪党 ドナルドは、雑貨屋 ティモシーと談笑している。
2010/06/30(Wed) 19時頃
小悪党 ドナルドは、突然くしゃみをした。
2010/06/30(Wed) 19時頃
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― 回想・教会前 ―
[あからさまな侮蔑の目線を投げかけてくる老年の神父を、冷ややかに見据えつつ。 普段あげたままの上着の袖を下ろし、懐手に。刺青をみせたくは、なかった。 ちゃらりと底冷えするような、懐のナイフがきしむ音が心地よく。]
街から封鎖されてこまってんのは教会も一緒だろ。 無償奉仕してやろうってんだ。神の僕としてご立派なもんだろ。 あんたが神の慈悲とやらを授かれないんじゃなければ、だがな。
[口から流れ出るのは、表面だけ慇懃な侮蔑。 黙っていたほうがましなのはわかってはいたが、女一人に苦労を掛けるのは趣味ではない。 睨みつける神父の目線を、刺さるかのような、冷え切った目線で追い詰め返す]
(289) 2010/06/30(Wed) 19時半頃
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[やがて書庫の鍵を借り出せば、三人が通り抜けるまで睨みつけ、最後に足を運ぶ。 枯れ木のような腕がタバサを掴んでいる>>284 のを見れば、神父の逆の腕を、痛むように握り]
汝、右の頬をぶたれたら左の頬も差し出すがよい、だったか? 神ってのはいいことをいうもんだなぁ。俺信心深くなっちまわぁ。
[ふかぶかと礼をするそぶりの影で、その腕を絞り上げる。 タバサを掴んだ腕が離れるまで、存分に絞り上げて]
おらいくぞ。日が暮れるまで時間はそうねぇんだからよ。
[無愛想にタバサに声を掛けた]
(290) 2010/06/30(Wed) 19時半頃
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―教会―
[神の命に背いた二人。 エデンから追放された二人は、それぞれ違う苦痛を与えられた。 人を男と女に分けた原罪(原点)。]
唆されたら、誰でも食べちゃうよね。 甘い実がなる樹の傍で、誰が我慢できるっていうんだ。 それに、アダムとイヴが林檎を食べたからこそ……
[その先は音にはせず、聖書を書棚に戻す。 その背表紙をみつめる若草色の瞳は、何かを決意したように。
過去を変えること、少年は我慢しようとしていた。 過去―――それは両親が人狼に殺されたということ。 両親が若くして亡くなった理由、祖母は教えてくれなかったが、ゼルダの″あの言葉″は、きっとこれを示してる筈。]
(魔法を使うなって、過去を変えるなって言われたけど。 手を伸ばせば届くところに居るんだ。 黙って、ただ見てるだけなんて……僕にはできない。)
(291) 2010/06/30(Wed) 19時半頃
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― 書庫 ―
[面白くもなさそうに壁にもたれかかり、腕を撫ぜながら三人の様子をただ眺める。 タバサから本>>285 を渡されれば、一瞥して、すぐにヨーランダに投げ渡し。
その口から言葉をつむいだ]
『――すべての神の命に背き、理を壊す獣。 そは月のしろしめす夜に己が姿を表し、その牙と爪にてやましきを抱く人を襲うだろう――』 遊牧民たちの、異教の経典だ。なんで教会にこんな本が置いてあるのかはしらねぇがよ。 ……とびきりに、くそったれな場所だな、ここは。
[ふん、と鼻を鳴らし。眉をひそめて書庫の奥底へと足早に向かう]
(292) 2010/06/30(Wed) 19時半頃
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/* 恋村とのことで、現時点での好感度
サイモン 89 ドナルド 35 テッド 33 ヘクター 59 ガストン 79 ヤニク 20
ってところかな!
(-87) 2010/06/30(Wed) 20時頃
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/* サイモン…(ぽっ ヤニクのこと、きらい。把握しました!つか全般的に低い気がw
ところでなぜかこの箱、しばらくのあいだサイモンってうつとカタカナじゃなくて歳門て変換してくれやがっていらっとしました。
(-88) 2010/06/30(Wed) 20時頃
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/* >>292 へくたあ 読解力に差があり過ぎるwwwww\(´q`)/
狙って振ったんですけどね。拾ってくれてありがとうございます。
(-89) 2010/06/30(Wed) 20時頃
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/*
そういえば独り言が山のようにあまってることに気がついた。
いつ占師COすっかね。演出は考えてるけど、教会の中でやるわけにもいかんし。
(-90) 2010/06/30(Wed) 20時頃
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/*
そしてひとりであほほど喉がない。俺は阿呆か。 ええ阿呆です本当に(ry
一応全員に絡んだか?……ペラジーがまだあんまり、だな。フランシスカがなんだかこっちにもすこし振ってくれてるので、あとで拾うとして。 教会、とっとと離れたいところだな、なんにせよ。
(-91) 2010/06/30(Wed) 20時頃
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―→礼拝堂―
[少年はぶつぶつ呟きながら、書庫から立ち去る。 まるで、三人の存在を忘れているかのように。 礼拝堂に入ると、祭壇の前で祈りを捧げる神父に気付くも、声をかけようとはせず。]
(ゼルダさん、僕は過去を変える。 父さんも母さんも……死なせやしない。)
[語りかけるのは、未来に居る師匠に。 少年の決意、既にゼルダに悟られていたとは知らない。 胸の前で手を組んで、これから犯そうとしている罪を神に告白した。]
どんな苦痛だって構わない。罰なら何でも受けてやるさ。
[その響きは、真の―――未来の少年の声。]
(293) 2010/06/30(Wed) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 20時頃
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―回想―
[教会へと向かう道中。 タバサとへクターが離れているため、必然的に隣はテッド。 突然振られた不思議な質問>>264に、首を傾げつつも、 きれい、なんて自分の灰の髪に言われたことはなかったはずで、それにも驚いた]
……わたしの、両親? どうだろう……覚えてないから……。
[何故そんなことを聞くのだろうとは思ったが、 テッドの幼くも見える瞳に、何の警戒心も湧かなかったのだろう。 望む答えを返せないことに申し訳なさそうに、小さな声で]
……でも、たぶんどちらかは……っ
[言い掛けたところを、手を握られて飲み込む。>>265 一瞬びくりと身体を震わせたのに、テッドは気付いただろう。 ごめん、と簡単に苦手だと説明して、 神父に対する援護は、たとえ弱くても...の大きな支えになった**]
(294) 2010/06/30(Wed) 20時半頃
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―回想・図書館― 着いた。ここが図書館です。
[集会場を出ると、図書館を目指して歩き始め、集会場から少し離れた場所にある、年季の入った建物の前に来ると、皆にそう説明して]
私も来るのは大分久しぶりなんですけど… あ。ケイトさん。えっと、こんにちは。
[図書館に入ると、司書のケイトの姿を見て、躊躇いがちに声を掛けるが、ケイトは知らん顔で通りすぎ]
やっぱり、私達の中に人狼が居るって思われてるんですかね…
[通り過ぎて行ったケイトや集会場に集まるようになって以来、冷たく接するようになった村人達の事を思い出して呟く。]
早く解決する為にも、本を探さないと…。
[決意を新たにすると、ヤニクが運んできた本の山に手を伸ばし、作業を始める]
(295) 2010/06/30(Wed) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 20時半頃
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―回想・図書館― [ヤニクが持ってきてくれた本の山を確認していくが、最初の山にはそれらしき本は無く>>281]
そういえば、ヤニクさん字が分からないんでしたっけ。 えっと、こういう字や、狼の絵が書かれている本があったら、それをお願いします。 後、こっちの本は全部違うみたいなので戻しておいてください。
[『人狼、狼』などと、関連のありそうな言葉を紙に書いてヤニクに手渡し、確認した本を戻してもらうようお願いをする。作業をするのに集中していて、少し早口になっていたので、もしかしたら、叱っているように聞こえてしまったかもしれない]
(296) 2010/06/30(Wed) 21時頃
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/* しかし、図書館に来た途端ヤニクが可愛いなぁ。
(-92) 2010/06/30(Wed) 21時頃
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