205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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/* ミナカタやっぱり凄い……! ワクテカが止まらない。
(-91) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 21時頃
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―画廊―
カリュクス?
[戻った場所にその姿はない。 ひとりにしてしまったことを悔いる。 一緒だと約束したのに。
先に葬儀に出たのだろうか、 辺りを探しても手掛かりはなく、何かの拍子で落ちたらしい自分の書き置きに目を留め溜息をつく。 背後で人の気配がした]
カリュ……。
[>>4:278 安堵して見上げれば、いつぞやの常連客が唇を歪ませ、ヤニクを見下ろしている。 手元には黒い杖]
(178) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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『見たぞ見たぞ』 『さっき、確かに、天使のあの娘がここから出て行った』 『ここにいたんだろう』 『――おまえたち』
『これは、粛清だ!』
[泡吹いて、高らかに叫ぶ男の目はまともなものとは思えない]
気狂いめ……。
[ぽつり呟く。 男の振り上げた得物が、ヤニクの頭上に落ちる]
『おお……、神よ、神よ!』
[狂乱の笑い声をあげながら画廊を走り去る、 男の姿を霞む目で捉え、崩れ落ちた*]
(179) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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/* ヤニクは… 6d落ち目指してるのかな?
(-92) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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/* ふむり。 ミナカタに思いのほか気苦労かけてしまったので、 余計なことしたと思ったが、 ヒューのメモ見て指摘してよかったのだと考えなおしました。 自分だけの村ではないのだからね。 今言うと、余計こじれそうなのでこちらで。
(-93) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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/* カリュクスにももうしわけないな。 三行半つきつけられても文句言えぬ。
(-94) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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/* …………どうしよう。 外で他の誰かと会おうかと思ったけどヤニクのとこに戻ったほうがいいかも。
(-95) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 22時頃
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―画廊前―
[とりあえずなのか虫の知らせなのか 画廊へ戻ってくれば 狂気の笑い声が聞こえてきた>>179 何事かというように驚く観衆の中]
………こ…来ないで!
[笑い声を上げる男がこちらに来たのを突き飛ばした いかにも被害者がこちらだというように涙を使って]
(180) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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[崩れ落ちている彼の姿>>179を見て青ざめる]
……病院。お願い。 誰か病院に!これ以上……これ以上は。
[紅い眼から流れる雫は演技ではない お姉ちゃんもメーちゃんもチアキさんも みんな離れていくのか ちゃんと待っていればよかった フラフラしてなければこんなことはなかったのに]
(181) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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……お願い。病院に連れて行って。
[僕のだったらなんでも代償はあげる だから彼だけは傍にいて欲しかった]
……ごめんなさい。 僕のせいで誤解されちゃったんだよね。
[ヤニクの傍にいて彼に縋り付く 誤解ではないけれどここではこうするしかない 幸い僕は子供のようだ 姉をなくして一人が辛かったといえばなんとかなるかもしれない ならないかもしれないけれど]
(182) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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[見た目が子供だとしても 彼と釣り合ってないとか禁忌とかどうでもよくて 彼を抱えて走れない自分がとても嫌で 僕だってヤニクを守りたいのだ 彼といるためなら使えるものはなんだって使う*]
(183) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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/* >被害者がこちらだというように涙を使って かわいい顔して演技派だよこの子。
(-96) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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/* 下書き
俺には、 ―――……無理だ、
[まだ温かい血の池のなかで。冷えていく彼の隣で。 天使はまだ見ぬ神に祈りを捧げる。
嗚呼、神サマ 若し俺が天使だと云うならば、 この優しい悪魔を、天国へ連れていって下さい
それが叶わないと云うならば、 俺の羽根を毟り取って どうか地獄へ落として下さい]
おやすみ、くそ野郎。
[>>2:65 彼に想いを、告げたあの時と同じ言葉を繰り返して。*]
(-97) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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/* ヒューが来ない;;
(-98) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/* さて…どうなりますかな? 6dは自分たちが落ちたい希望が重なる? ……いっそカル君吊りでもいいような (地上をちゃんと見てないひとの戯言ってことでひとつ)
(+45) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/* どうでしょう。 一掃ならカル君でもよさそうですけど……。 ユリはグロリアが無事なら。
(+46) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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[集まる人々の中に、知り合いはいただろうか。 >>149 同じ頃、そう遠くない商店街で幕の上がりかかった惨劇。 心中した人間族の兄妹、理不尽な幾つもの死]
……平気。
[>>181 悲鳴で意識を取り戻す。 とはいえまだ幾分朦朧として、動かすのは容易でない]
頭、だから、血……多く見えるけど、 そんなに……は。 ……だから、泣かない。
[零れた涙が血と混じる。 あの男は去っただろうか、カリュクスに怪我の様子ないのを確認し、弱々しいものにならないように笑みを作る]
(184) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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−クシャミの店で独り−
――遅い。遅すぎる。 それに、さっきから何やら外が騒がしいような?
[店主が出かけて>>113から、ずいぶんと時間が経つ。 負傷兵も店を去って>>143久しい。 もしもっと早く戻っていれば、礼も文句も少しはあったのだが]
どれ、ちょっと外の様子を……。
(185) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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[店の外に一歩出た瞬間、周囲の人々の噂話が耳に飛び込む]
『禁忌だって?』 『刑の執行らしいぜ』 『男だってよ』 『相手は?』 『いや、一人だけだったそうだ』
……!?
[実際には刑を受けていたのはまったく別の人物>>147なのだが。 新聞で読んだ記事>>80と長く待たされたゆえの焦燥が結びついて、最悪の想像が掻き立てられ]
まさか。そんなはずない!
[店内に戻り、拳銃を引っ掴む。 店主への義理も約束もかなぐり捨て、街へと飛び出していった*]
(186) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/* なんとなくだけど6d一掃作戦を目論んでる気がする。 学生(革命)運動の二人が(笑) それに、シメオンもカリュクスもいつ落ちてもいいようにロル回してるからね。
>>+46 グロリアさんは無事だと思う。 彼女なりになにか区切りをつけようとしているかもしれないけど…。
(+47) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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包帯、巻いてもらっていい? [救急箱の場所を伝え]
外、大丈夫だった? 何も変わったことは?
[不穏の空気は肌で感じるのに。 何が起きているのか不明のもどかしさ。 襲撃を受けたからにはここにも長くはいられないだろう]
……困ったな。
[苦笑して、傷の痛みに顔を歪める。 >>183 傍らにいるカリュクスの、意思の篭もった眼差しが、何よりも心強い*]
(187) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/* >>+47 ですね。 一掃は楽しいかもしれない……。 でもエピるとロル回しにくいって誰か言ってた気もするし、どうなんだろ。 わたしは正座してお二人を見守ってるわけですが。 どきどきわくてか。
(+48) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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……無理しないで。
[意識を取り戻したらしい彼の手を握る>>184 彼の頬に触れる 白い手に赤は綺麗に見えただろう]
……ヤニク…さん。 手当てだけでもしよう?
[これ以上大事な人がいなくなるのは怖い 大丈夫、僕は傍にいる 一応のためにさんつけだけど]
(188) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ー過去回想・その後の同僚視点ー
[学生時代同じクラスのヒュー・バートは 赤い髪に緑の目 悪魔の印が出るだろうと言われていたが ふさわしい容姿をしていた
いい加減で適当な奴だったが でしゃばりな性格で、物怖じしないから こちらが迷惑していても 勝手に話しかけてくる
自分は奴が大嫌いだった
だけど、気が弱くて 他人と関わるのが不得意な自分は 彼だけが普通に喋れる相手だった]
(189) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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……うん。大丈夫。
[救急箱を取り>>187手当てをする]
外ね。禁忌の人が追いかけられてるみたいだった。
[外でのことは隠すことでもないので素直に伝える 僕たちだって危ないのだから]
……僕はどこでも大丈夫だよ?
[傍にいれるならどこだってかまわない**]
(190) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[だけど、自分は 彼に友人とは思われてない
唯一、心を許せたのはミナカタだけだった
誰にでもシニカルに振舞うが 実は面倒見の良い人物
自分がひとりぼっちでいたら 知らぬうちにそばにいてくれ 話しかけてくれる
気まぐれに、暇つぶしに そうするヒューとは質が違う]
(191) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[卒業する間際 電話番号を手渡したら 必ずかけると言ってくれ 実際気にかけてくれた
彼も自宅のものを教えてくれて
自分はミナカタだけが 本当の友人だと思っていた
ミナカタが別の町へ行くというのも ちゃんと教えられていて 彼は人と人の情の様なものは きちんとした人物だ
それから、 全く、連絡がとれなくなったが・・・]
(192) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ー現在・同僚視点ー
・・・お前が 全部、悪い・・・
[ヒューを撃った
密かに仕掛けられた、盗聴器
それらの音声に ミナカタがなぜ、町を捨てたか 全部刻まれていた
自分は、極右の教信派の家系に生まれた 軍に入ったのも、教派に言われてのこと
町が出をだせない場所に 密かに入り込むための毒]
(193) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[これは悪いことではない 罪を犯したものを処分しただけ
唯一の友人だと思っていた ミナカタは、大嫌いだと思っていた ヒューを思ってこの町を捨てたという
それが真実か嘘かはわからないが それを理由にしている
全部を引き換えにして ヒューへの気持ちに殉じ 自分も家族も町まで捨てようとした
苦しめばいいどちらも 自分を見てはくれない奴なんて*]
(194) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ー血だまりー
・・が。
[咳き込むがその力もなく 中途半端に血が口から溢れだす
ご丁寧に同僚は即死はしないが 確実に死ねる様に撃ってくれた様だ]
み、な・・
[自分は友人を名前で呼ぶことは ほとんどなかった
だけど、最後かもしれない >>177友人に自分はどうやら 抱きかかえられている様だ
暖かなものが体からこぼれ落ちていく。だけど、彼の腕だけがぬくもりで]
(195) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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