132 lapis ad die post cras
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そ、だけど
[一緒に乗ることになると思うし 確かに向かう途中だった]
そう、だけど!
[ティソの言うことは何一つ間違ってないけれど、なんだか、はずかしい]
ティソは …その 一緒にいたいヒト、いないの?
(128) 2013/07/30(Tue) 23時頃
|
|
―食堂― [去っていったティソの背中を見送って。]
……―― ―…―?
[なんだか、様子が違っていた。 浮かべる笑顔のあどけなさ、ちょっとした言葉回し。 目を凝らして観察した、呼吸の調子、脈拍のリズム――。]
――………
[何か、あったのかもしれない。
それでも、 それでも、今、笑えているのなら。
彼の身に起きた事は悪い事ではないのだろう、きっと。
薔薇を受け取って、耳元に飾ってくれた、 あのやわらかな微笑みを、祈るように思い返しながら>>74]
(129) 2013/07/30(Tue) 23時頃
|
|
やだなぁ、ジャック。 変なものも食べてないしぃ、大丈夫。 そうだなぁ、ようやく着いた新天地にそわそわしっぱなしだからかな?
[ふにゃんと笑む。『ティソ』と一緒の時には、そんな風には笑わなかった。]
代わりのものなんて、あーその、ジャックはちゃんと謝ってくれたんでしょ? ならそれで、良いんだ。
(130) 2013/07/30(Tue) 23時頃
|
|
あれぇ。ジャック、照れてる―?
[仮面でそうは見えないけれど。 一緒にいたいひと。]
―――…やっぱり、蟹 、かなぁ。
[顎に手を当てて、真面目に答え]
……えへへぇ。そうかなぁって、思ったんだけどね。 振られちゃった。
(131) 2013/07/30(Tue) 23時頃
|
|
ほらほら、俺の話は良いからさ。
――…早く、キリシマのところに行ってらっしゃい。 首をながぁくして待ってると、思うよ。
[離れるように。 ジャックが行きやすいように。
一歩、二歩と後ろに下がった。]
(132) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
……あ れ ティソ今、男だよね?
[こんな風に笑ったっけ。 見たことなかっただけかもしれないけれど、なんだか落ち着かない]
…う、 うん ありがと
[よかったのかな。 悪くはないかもしれないけど。じゃあ、この前までのティソは、どうなっちゃったのかな]
(133) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
―自室―
[堅いベッドに仰向けで寝転んだ。 蒼く塗られた天井には、白い雲の絵が点在する。]
いち、に、さん……
[一人でいると良くない想像ばかりをしてしまいそうで、雲の数を数えるのに集中していた。]
(134) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
『おひさしぶり です!』
ちゅー!
[もふもふされるがまま、ちゅーと叫んだ。もふもふ。 ミニ参休も挨拶がてら、アシモフの現状を伝える。 ナユタの所に着いた事。 パラディソの仲間探しをしている事などなど]
『くりすます はっけん です! あしもふ たいちょー やりました!
みっしょん こんぷりーと!』
[クリスマスの座標と無事は、ミニ参休を通じてパラディソの本体へと届く]
(+78) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
『おみやげ なのです!』
[ででーん。 クリスマスに渡されるのは、ミニプリン。 アシモフが運べる、一口サイズのこんにゃくゼリーサイズである]
『なゆた てづくり!』
[プリンマニアはとうとう自作プリンにまで手を出し始めた。 それを発見したアシモフは、もちろんナユタには無断で小さい容器に詰め替えたのである。 作業したのはミニ参休]
(+79) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
照れて、ないし! 蟹なんて知らな、 ……え?
[やっぱり、よくわからない。 わからないけれど、 振られちゃった、というティソの顔は、なんだかほっとけなくて。 少し下がった間をつめて]
ティソ、独りにならないで
[どうすればいいかわからなくて、 思ったことを、そのまま口にした]
(135) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
ちゅるー!
[プリンケースは2つ。 一つはクリスマス、もう一つはアシモフ。 参休は食べられないので残念ながら無い。 クリスマスの膝の上に座り、短い手でケースを持つ]
『ぼく も はじめて たべます!』
[つまり、ナユタプリンの味見はしていない。 さて、お味の程は?]
ちゅちゅちゅちゅちゅーちゅ (いただきまーす)
(+80) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
なんか、変なこといってごめん
また後で……ね?
[それでも、それ以上は何も聞けないか 聞いてもよくわからなくて、 困ってしまったことは、きっともうとっくにばれていそうで]
ばいばい
[手を振った。 廊下を進むも、数度振り返って、 角を曲がるときも、もう一度手を振った*]
(136) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
……うん、種族関係なく、みんな、おんなじ。
[この艦に乗った誰もが、隔てなく仲間として受け入れてくれた。自分にとって、特別な場所。 トルドヴィンのまっすぐな眼差しが、かすかに揺れたような気がする。肩すくめて、笑って、そして頷いた]
そうだよ、俺は強いんだ。 だからもし、俺のこと「寂しい思いをさせたら可哀そう」なんて思って、ポッドに乗せようとしてるなら……、
[すっと両手を延べ、彼の白い両頬に触れて]
(137) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
――…見くびるな。
[笑みを消して、ただ強い眼差しで相手を射抜く]
自分の選択の理由を、俺に押し付けてんじゃねぇよ。 百歩譲ってトルドヴィンが俺と乗りたいって言うならまだしも、哀れを乞うほど俺は落ちちゃいねぇ。
[目を逸らすことは許さない]
……この「寂しさ」だって、俺の大事な宝物なんだ。
[最後の言葉は、凪のように、噛みしめるように呟いた]
(138) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* 玖休のかっこよさに
かっこよさに
(-100) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[なんかそれちがうと思いつつも、突っ込まない]
皮は剥いてくれないか。 片手だからうまく剥けない。
[食べたい、と意志を告げる。
そして離された手をじっとみて、それからその手をペロッと舐めてみる。]
(+81) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[廊下を進むこと暫し、目的の扉の前につくと]
えっと ……桃だっけ
[苺じゃない、と呟いて こつん、と一回扉を叩いた。 叩いてから、どうしよう、とその場に佇んで]
(139) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[一度だけ叩かれた扉。慌てて飛び起きて、顔から床に激突する。]
ぅわっ?!
[首を捻った。 けれどそれに構ってはいられない。 『審判』の時間だ。
扉を、開けた。]
(140) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* あしもふぎゃわいいい;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
(-101) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* おっさんあわてすぎだよwwwwww
すき、だ もう またせてごめん
(-102) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[ぱちぱちと目を瞬かせ。 えー、と声に出してしまった。 俺はずっと男のままだけど!?]
女の子に間違えられた、ことならあるけど、えぇー
[今、男ではない時もあったのだろうか。 両肩を抱いて、ふるり一震い。]
ん、……ばいばいっ!
[何度も振り返って手を振ってくれるから。 何度でも手を振って、ばいばいをする。]
(141) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
また、後でが、あるとは限らないし……。
[ジャックの姿が見えなくなれば、また廊下で独りきりだ。]
独りにならないで、だなんて。 そんなこと、幾らでも言えるでしょう?
ジャックは、何も、出来ないよね?? だったら独りにしないでよって言ったって、
無理でしょ?
[ふにゃん。笑って、長い息を吐いた。]*
(142) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[なんだかすごい音がしたような。 開いた扉の先、見上げた顔には擦り傷などついていただろうか]
なにしてんの? ……じゃなくて、ええと
待たせてごめん、というか いや、待ってなくていいっていったし、その
[何から言おうか、またわからなくなって とにかく、手を伸ばした]
(143) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[片手だから、という言葉に、]
ああ、そうだった、な。
よし、お口あーんしてあげよう。
[いかにも恋人な行為ができるのかと思うと 素直に嬉しくて、へへへ、と笑う。
ではもう一つ、と視線を木の方に送った時だろうか。 先ほどまで舐められてたはずなのに、 不意打ちにゾクリとしてしまって。]
や、まだいいよ。っていうか…。
[思わず赤面しつつ、へなへなと木にもたれかかった。]
(+82) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[玖休を包む穏やかな空気が一変する。 両頬を、包み込むように触れる冷えた指先へ惹かれるよう ほんの少し腰を落として視線を向け―――…
一糸揺るがぬ真っ直ぐな、真摯な眼差しに縫い止められる。 目を逸らす事は出来ず只、彼の強い意思に呑まれていた。]
……仰る通り決意は、"逃げ"でもありました。 哀しませるのが、怖かった。淋しがらせるのが、……
[一人を護れないものが、全員の心を護るなど、不可能だ。 此処に来て漸く、初めて理解する。 そしてもう一つ、初めて触れる感情が目の前に存在した。]
……「寂しさ」が、宝物…、
(144) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
い、いや、その、 ……焦ってしまって。
[仮面がなければ呆れた顔が見られたのだろうか。 大人らしからぬ焦りを恥じて頭を掻く。]
(145) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[じ、とエスペラントの方を見遣り。 絡めた手をほんの少し、きゅ、と強めて握る。]
…――……
[わたくしは、とても恵まれている。
想った人に想われて、こうして未来への約束も交わして。
であればこそ、 同じ船に乗った仲間達の誰も、傷付く様を見たくはない。
例え一時、苦しんでしまうことがあっても、 最後には何の後悔もなく新天地に降り立てるような、そんな航海であってほしい。
そのために、わたくしに出来ることはないのでしょうか。]
………――
[こつり、とエスペラントの肩に額を当てながら、そんなことを夢想した]
(146) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
―娯楽室―
……まぐかっぷぅ。
[壊されて、もう元には戻らない――もの。 知らないうちに無くなっていたのもショックで。]
……そういえば、ジャックって、 膝抱えて隅っこにいつも居なかったっけ……。
[メインブリッジに向かう途中、玖休が居るかと娯楽室を覗いた。 きゅるりと腹の鳴く音が響く程静かで]
(147) 2013/07/31(Wed) 00時頃
|
|
待っていたとも……っ!
[結論はまだ分からないまま。 それでも、『逢いに来てくれた』事が嬉しくて、伸ばされた手を取って部屋に引き入れる。 そのまま強く抱き締めた。]
逢い、たかった……!
(148) 2013/07/31(Wed) 00時頃
|
|
[差し出された桃は素直に食べて。]
うまい。 これは気に入った。
[甘いものは好きだとおもった。 そして、 へなへなと木にもたれかかったライジをみて。
先ほどの不意打ちのお返しとばかりに覆いかぶさって、みてキスをしてみたり。]
(+83) 2013/07/31(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る