18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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―集会所―
[ 占い師として名乗りを挙げたテッド、ヘクター。 占い師は一人だけだと言うタバサ。 ――問題は数ではない。]
占い師が二人居るなら……どちらかは確実に狼ってことになるなぁ?
[ ヘクターを見やる。]
じゃあ話は簡単だ。テッドを処刑しちまえばいい。
[ 退屈そうに首を回す。]
(244) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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[>>241テッドの言葉を聞くと吹きだしそうになった。]
……いやいや。怖くても真面目な顔があっていいじゃない。 第一、怖い顔の人が怪しいんだったら この村怪しい人だらけになっちゃうよ。
[その様子はとてつもなく不真面目に見えたかもしれない。]
(245) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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[ぐびりとテッドから受け取った"水"を呑んで。]
ふん、いい水じゃねぇか。
[タバサから目線を向けられれば。]
揉めてたってしょうがねぇだろ。 食えるときにくって寝るときにねといたほうがましだ。
……ああ、ヤニク、いわなくてもわぁってるよ。 ったく、だからいいたくなかったんだ。 だがな、とじこめられんのはともかく、それ以外は好き勝手やらせてもらうぜ。逃げるつもりもねぇがよ。
(246) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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/* >>244 じゃあロラしちまえばいい、と、私も思ったw
しかしガチ的にはありえないw
(-61) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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でも、じゃぁ誰を?
[両親と自分の名が候補から抜かれれば、ほっと息を吐く。 けれど、まだ安心はできない。 それは今宵、人狼の牙が誰に剥くか。]
(あっ、でもこの状況は……)
[と考えている時、タバサの困惑した表情>>240が目に映った。 どれほど惹かれあってるのかは分からないが、少なくとも、絆の矢の所為で意識し合ってる筈。 自分の行動が母を困らせているのでは、そう思うと胸が痛い。]
(ごめんね。)
[視線だけで、少年は謝罪した。]
(247) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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たく、同族殺しとは醜い連中だぜ。
[ 同族に向かって口元をつり上げてみせた。]
で、お前は誰を喰いたいんだ? 希望がないなら俺が決めさせてもらうぜ?
[ くつくつと笑い、一人の少女へと視線を動かす。]
(*19) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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[キッチンで適当に野菜を調理する。 肉類は使わない。否、今の心境では使えない。
適当にスープとパン、紅茶を用意すると皆の元へ戻り。]
……食べたい人はどうぞ。
[そう言ってちらり視線を向けたのは、いつぞやしょくじにてをつけようとしなかったドナルドだった。]
(248) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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[視線を向けたのと同時、つりあがる口元。]
……あたしは食べない。
[そういって、目をそらそうとした。
けど。]
は、あんた、何を。
[ドナルドの向けた視線の先。
そこにいたのは。]
(*20) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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僕のことは……
[護る必要はない、と言いかけたところで先手を打たれた。>>243 仕方なく、ヤニクに頷いてみせる。]
怖い顔の人は怪しいよ。 だからこそ、ヘクターさんを調べたんだし。
[真っ赤な嘘。]
今日はドナルドさん、調べてみようかなぁ。
[ぽつり呟いた言葉、ドナルドに届いただろうか。]
(249) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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[フランシスカの持ってきたパンとスープを無造作に取って、がつがつと食い始める。 途中、ドナルドの意見が聞こえれば。]
……はぁん? なんでだ、ドナルド。
別にまじない屋が2人いるかもしれねぇぞ。 1人ってのは本の話なんだろ? ちょっと理由いってみやがれ。
[ちらり、と向けた視線。それは一体どんないろだろうか]
(250) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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[>>244ドナルドの言葉に驚いたように]
ん?なんでテッド? 偽だって根拠でもあるのかなぁ。
ないなら、占い師始末したい狼って思われても 仕方ないと思うんだけどね。 違うなら気をつけたほうがいいんじゃない?
(251) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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[ 確実にわかったのは、どちらが占い師だとしても、ヘクターは明らかに人間だということ。 思い返す。 ――金で買える女で上を凌げるなら―― ――貴方が何者であっても――
(ああ、私……この人を疑ってたんだ)
人狼の噂が流れた最初の時から。すとんと胸に落ちるように納得して、微かに唇を綻ばせた。自分の愚かさを嗤う。]
私も、パコのご飯、食べたいわ。今日はここに泊まってもいい?
[ 放つ言葉は自分のため。自分の望み、願いのため。]
…ドナルド、たとえ偽物でも狼とは限らないのよ。ちゃんと資料、読みなさい。
[ ドナルド>>244には無表情のまま、文献を投げ渡した。]
(252) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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ん? 僕を処刑するの? 僕を処刑して、どうやって人狼を見つけるつもり?
[ドナルドの声、内心穏やかではないけれど。 本物の占い師を演じるために、少年は不思議そうに尋ねた。]
(253) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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[ ペラジーの言葉に頷く。>>245]
そうだな。 顔の怖いので並べたらガストン、ヘクター、タバサにミッシェルがかわいそうじゃねえか。
なあ、アイリス、顔の怖さじゃお前は圏外だろうが……何か話しておけ? テメエだって当事者なんだ、黙ってたっていいこと無いぜ?
[ 明日には喋られなくなるんだからよ――決して声に乗せられない言葉。 胸中で囁いた。]
(254) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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……これを、見て。
[『あの日記』>>1:372>>を探し、ヤニクに手渡す。 ふたりの占い師の片方は、狼を騙る人間。狂信者。 そして投票により、処刑していく村が書かれているそれを。 その後は皆の話を、議事録に書き込んでいるだろうか**]
(255) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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[ 同胞の言葉をあざ笑う。>>*20]
ったく、すだけ殺して腐らせたって勿体ねえぞ? ……ああ、美味そうに見えないってか? あれはきっと上物だぜ?
[ 殺すなら、首筋に噛み付いてその悲鳴ごと――。 その味を想像して、笑いを殺す。]
(*21) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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/* 奴曰く警告してみたつもりらしい。 喧嘩売ってるようにしか見えない!すごい!
(-62) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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/* >>254 てめぇw ミッシェルの顔はかわいいだろ情熱的に考えて!
(-63) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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ちょ、あんたアイリスに何する気。
[思わず腰を浮かしそうになるけれど。
それをしては自分のこと、わかってしまうから。 必死で堪えて。
スープを口にしながら、“声”を飛ばす。]
(*22) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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[ ヘクターの言葉に怪訝な顔をする。>>250]
ああ? お前が人間ならお前が占い師でいいだろ。 テッドが本物だったとして、お前を人間だと言う意味がわから――
[ そこまで言った所で、左頬に何かがばさりと当たった。>>252]
痛えな。そっちは見えねえってのが分からねえか?
[ 不満を言いながらも目を通す。]
……もっとシンプルに書けっての、読む気にならねえんだよ。
[ 読み終えて一言。]
ああ、どっちも狼じゃないことも有るらしい……が、「絶対」じゃねえ……逆に問うがな、テッドが狼でない証拠はあるのか?
[ タバサに視線を投げつけた。]
(256) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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決まっているだろう……何度も同じこと教える気はねえぜ?
[ 一度鼻で笑い、首を回した。]
アイリスじゃダメな理由はあるのか? ……ああ、「女の肉は食いたくない」ってのはナシだ。 俺だって昨日サイモン食ったんだしよ。
[ あれはあれで悪いものではなかったが、と心のなかで付け加えた。]
(*23) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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じゃぁ、僕が人狼だって証拠はあるの?
[ドナルドとタバサの間に立ち、男に鋭い視線を投げる。]
何だか、どうしても僕を人狼に仕立てたいみたいだね。 もしかして、ドナルドさん、
―――人狼なの?
(257) 2010/07/02(Fri) 22時半頃
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[紅茶を一気に飲み干すと>>249テッドに]
そんな理由で調べたんだ……
[もうちょっとマシな理由考えようよ、と呆れたような表情で呟いた。 嘘である事など、知る由もなかった。]
(258) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 23時頃
若者 テッドは、実はびくびくしている。
2010/07/02(Fri) 23時頃
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[ フランシスカに会釈して、一番小さなパンを取る。それをさらに小さく千切りながら、ドナルドを見遣った。]
そうねぇ。 夏至祭の時は、ドナちゃんが私より可愛いってそりゃおじ樣方に大人気で、嫉妬したものだわ。いつからこんな怖い顔になったのかしら…
証拠なんて出せるわけないじゃない。私に三人目の占い師になって欲しいの?無理な話ね。
(259) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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/* キタ!!初回襲撃フラグキタ!!!!!! これはテンションが上がる
(-64) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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[ 間に入るテッドに構うことなく。>>257]
ウザってえぞガキ……退けッ!
[ 容赦なく蹴り飛ばそうと足を振り上げた。]
(260) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 23時頃
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だ、だって、アイリスは、あたしの
[大切な幼馴染。
浮かぶのは彼女と共に遊んだ日々。]
……それよりも、あんた疑われてるじゃない。いいのそんなに動いて。知らないよ。
[どうにかして、話をそらせないかと。]
(*24) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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― 集会場 ―
[占い師が二人。 しかし、昨日他の連中が持ってきた文献には、占い師は一人しかいないと言う。]
可能性を考えたらきりがない。 この二人が嘘を吐いて、本物の占い師が別にいるとも限らない。 ……二人とも、嘘は吐いていないだろうな。
[真剣な顔でヘクターとテッド、二人の顔を見る。]
(261) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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マシな理由? どんな理由なら、ペラジーさんがいうマシになるの?
[ペラジーの呆れ顔に、少年は眉を下げた。 そして、何を思ったか一つ。]
僕を人狼に仕立てたいのが怪しいから。 だから、ドナルドさんを調べる。
―――って言えば、マシ?
(262) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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―回想 集会所― え?タバサさん? えっと、私はタバサさん優しいと…思う…けど
[本へ意識を戻した所に声を掛けられ、慌ててそう返すも、タバサを見る瞳にはかすかに恐怖の色が写る。上から覗き込まれると、見やすいようにドナルドの方に本を向けてみたりしつつ]
ん。私は前から本読むのは好きだったから。 それに、何かしてないと落ち着かないし…
[そう答えると、再び本へ意識を向ける。]
(263) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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