150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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-寮:屋上-
[腐海の森と言う名の部屋に戻ったが、室長は見当たらなかった。 仕方ないから鞄を置いて、ストラトキャスターも置き……なんとなく、そう、なんとなく人恋しくなったので。 寮を歩いた。]
……。
[寮内もだいぶ人が少なくなった気がする。皆どこに行ったのだろう。 甘い囁き声も、お喋り声も、かなり聞こえなくなってしまった。 少し、怖かった。]
寒いなぁ……
[静けさが一層寒さを強調しているようだった。風は、もう冬のそれだった。 珈琲を入れた紙コップの熱だけが、今自分を支える全てだった。]
(95) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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いや、いいって言ったけど…。 やっぱり恥ずかしいんです。
[羞恥心とピッパを喜ばせたい。 二つの気持ちが葛藤する。]
もう十分ですよー…。
[蕩けた声で]
ひゃぅんっ…ああっ…。 なに、いれて、るんです!?
[あてがわれて、滑り込んで、驚きと困惑と快感と、いろんな感情が湧いてくる。]
(+161) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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――Life's like this you (人生ってのはね)
――And you fall and you crawl and you break and you take what you get and you turn it into honesty and promised me I'm never gonna find you fake it (落ち込んで、這いずり回って、また壁にぶち当たって、今までを見直して、本当の自分を手に入れていくものなの。私には誤魔化さないで正直になってよ。)
[……複雑過ぎた。自分の感情も、何に悩んでいるかも。 どうしたいのか。何がしたいのか。 もっと素直になれたら、良かったのか。]
[一番好きなこの歌を口ずさむ。Complicated――…]
(96) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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知ってた? マドカが恥ずかしがると、余計に私が喜ぶって。
[葛藤するマドカの二つの気持ちを両方共受け入れるように 優しく微笑む]
声も……すごくえっちになってる。 マドカ、可愛い。
[太ももに軽くキスをして。 リモコンを手に、思案顔。]
えい
[スイッチを微弱のところへ移動させた。 マドカの中で震え始めるローター。 その反応を見たくて、顔を秘所が見えるようにマドカの足の間で座り込んだ。]
(+162) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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……♪ チアキちゃーん
(97) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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げ。 ……姉貴?!
[最強の生物(当社比)が、突然現れた。]
(98) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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うふふ♪ 来ちゃった。
ねぇ、びっくりした?びっくりした?わんわんー [そう言って、…は狼の縫いぐるみを撫でて。ぺこり。]
ちょっとお姉さん、長い間眠りについていたの。ぐうぐぅ
ごめんね? もっと色々遊ぶつもりだったんだけどなー わんわん。
(99) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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んあー……なんで来たの?寮だぜ、ここ。
[姉貴の薦めでこの学院に入った。 「すっごく楽しいよ?」と。それだけ。 我が家では姉貴に敵う者なんて居ない。 年が10も上で、且つ身長は私よりも20も小さい、この小さな姉は。 私が知る限りは最強の生物。 決して怒らない、泣かない、いつも笑顔。だから怖い。
――…神出鬼没のお化けだ。 極力関係を隠しているから。誰にも悟られていないだろう。 ……気付かれていたら一寸恥ずかしい。 このネジの飛んだ姉(失礼)と、血が繋がっているなんて。]
(100) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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/* まさかの姉wwwwww 色合い似てるよね、そういえばwwww
(-31) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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そんなのズルいですよ…。
[じゃあどうすればいいんだ、と自問自答。喜ばせたいとは思うけれど、恥ずかしいものは恥ずかしいし、それで喜ばれるのはなんだか悔しくて、でもビクッとが喜んでるのは嬉しくて……よくわからなくなってきた。]
絶対、ピッパの方がえっちだし、絶対、ピッパの方が可愛いです。
[抵抗は続く]
あっ…あっ…ひゃ…あんっ…あっ…。 ちょっ…ひゃっ…こ、れ…あっ…だ…めで…す。
[いやいやするように首をふって、両手はぎゅっとシーツをつかんで未知の快楽に必死で耐える。]
(+163) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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/* 誤字が激しい、どうしたんだ私。 推敲しないからいけないんだな。
(-32) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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/* 誤字ひどい!!!! 大変申し訳ありません。
(-33) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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だってチアキちゃんが地下室に行ってくれないんだもの。 ぶうぶう。
[…は拗ねた顔を見せる。]
お姉さんは早く地下室行きたいの。 ね、好きな人居ないの? ウジウジしていても始まらないのー
チアキちゃん、見た目は男らしくなったのに、そういうところ昔と変わらないよね。
がうがう。
[謳うように笑って。…は、狼の鼻先をチアキの頬にぶつけた。]
(101) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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なんとでも言いなさい。
[ふんわり微笑むが、その笑みには艶っぽい吐息が伴う。]
可愛いは兎も角、 私がえっちだって知ってるなら――
これ、使ってみる?
[と、マドカに示したのはもう一つ用意していた玩具。 バイブをマドカの手に握らせ、そっとマドカの上半身を抱き起こす。]
私の此処も……マドカにしてただけなのに すっごく濡れちゃって。
[そう言ってショーツを脱ぐと、布と秘所から糸が引く程度には、濡れているのがわかるだろう。]
……ううん。マドカに、シてほしいの……
[切なげな吐息を漏らし、座ったまま向き合う体勢。]
(+164) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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…五月蠅い。ほら、さっさと行けって。
[>>101 至極迷惑そうに私は姉を追い払う。 …好きな人、か。 憂鬱そうに目を閉じた。居ない訳では無いけれども。 何て言えばいいか、分からなかった。その先へ。行けなかった。]
(102) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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ピッパは、カチ、と一旦ローターのスイッチを切った。
2013/11/05(Tue) 20時半頃
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チアキちゃんのばーか
お姉さんを地下室に連れていってー
……♪ どろん!
(103) 2013/11/05(Tue) 20時半頃
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……もうー 駄目な妹ね? ねー。
[…は、手元の狼の縫いぐるみをぺこっと叩いて。嗤う。]
「本日のラッキーパーソンはヨーランダ[[who]]! 言い残す事はないか?やり残した事はないか? 限られた学園生活をエンジョイしよう!」
……♪
[…は、どこかへとドロン。]
(104) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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/* キャサリン、ヨーランダ押し過ぎだろ!!!
(-34) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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はう…。
[スイッチが止まって一息つく。 中にはまだローターが残っているし、激しい余韻も残っている。 むしろイっていないだけ切なくて]
本当です。 びちゃびちゃのとろとろです。
[ピッパの秘所に手を伸ばして、くちゅりと軽く混ぜて、その指を舐める。]
じゃあシてあげます。 …させてください。
[これかなー、とスイッチをいじって強になるとバイブが震え始める。]
(+165) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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マドカもすっかり感じるようになったわね。
ん、…でしょ……? マドカ、一緒に気持ちよくなろ……?
[向き合った体勢だと、キスが容易に出来る。 唇を重ねると、切なげな吐息を漏らしながら何度か啄んで。]
は、ぅ……シて……? それ、中に……って、ちょっ、いきなり強はだめ、よ……?
[かなりの振動を見せるバイブに、ちょっとだけ腰が引けた。]
(+166) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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/* ちあきちゃんかわゆす。
(-35) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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ピッパがここまで調教したんですよ?
[悪戯っぽく笑う。 何度目かわからないキスを交わす、頭が痺れる感じは変わらない。]
あっ…色々あるんですね。
[スイッチをいじって色々試すと最終的には弱にしてむにっと自分の頬を震わせてみた。]
(+167) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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ちょ、調教? なによ、その誤解を招きそうな言い方。
[つられてくすくすと笑って。 キスは、甘い、あじ。 マドカの唇のやわらかさが馴染みをもって、益々愛おしい]
こっちのスイッチを入れると、こう……
[マドカが持つバイブの別のスイッチを入れると、先の方がぐねぐねと動きを見せる。]
ってこら、それマッサージ機じゃないんだからね。
[むにむにと頬が震えているマドカに 思わず吹き出した。それ違う、と涙目になって笑っている。]
(+168) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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本当にすごいですね…。
[先がうねる様子に単純に感心する。]
いや、でも気持ちいいですよ? うねらせて肩とかに使ったら肩こりに効く思います。
[つられて楽しそうに笑って強にするとピッパの頬をむにー。]
(+169) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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/* 急募:色気 ギャグルート突っ走ってる気がする。
(-36) 2013/11/05(Tue) 21時頃
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うあっ
[頬に振動とぐねぐねが襲ってくる。 ああああ、と声を上げつつも 暫しされるがままだったが、]
家族に見つかったローターがマッサージ機に間違われて愛用されてたって話まであるし……確かにいいんだろうけど
でもマドカ……私、こっちが切ない、の。
[片方のマドカの手を、自分の秘所に導く。]
(+170) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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/* 軌道修正ありがとうございます。
(-37) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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─ 別れ際 ─
それでは、また「明日」。
[ ヨーランダの部屋の前まで送り届ける。 彼女の話では、今、この部屋は彼女ひとりきりだろうけれど。 明日の約束があるから、慌てることはせず。 ]
ヨーランダ君。
[ ただ、約束をするように抱き寄せて、 不意打ちで口づけを。 触れるだけだった前回と違い、唇をやわりと舌で撫でて、 短いけれど長く深く。 ]
おやすみ。
[ やがて放して、目を見つめて微笑んでから、ゆっくりと腕を離した。 ]
(105) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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[ぴちゃりと導かれた手を動かす。]
ピッパ、とってもえっちです。
[ぐねぐねを止めてスイッチを弱にすると。]
こう、ですか? 気持ちいいです?
[膣口に触れるようにバイブを当てる。]
(+171) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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んっ、あ――!
[膣口にバイブが当たると、 切なかったところに触れる刺激を敏感に感じて 身体が跳ねる。]
い、いいよ…… 気持ちいい……
マドカも感じて?
[甘ったるく囁いて、 またローターのスイッチを弱にした。]
(+172) 2013/11/05(Tue) 21時半頃
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