18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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―集会所―
[ヘクターから遅れて、集会所へと辿り着く。 入るな否や、ヘクターの話>>212が聞こえた。]
(……っえ?)
[そして、少年は咄嗟に口を開く。]
僕、僕も……
(218) 2010/07/02(Fri) 21時頃
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……あなたが、占い師なの…?
[へクターの持つ、白い小石の意味は>>212。 文献で読んだ呼称とともに、驚いたように返して]
タバサは、人間……。
[先程口に入れた、林檎の優しい甘さを思い出す。 その声には嬉しさと安堵の色が浮かんでいただろうか。 そしてもう一度へクターを見る。 彼を信じられるのかと、そう自分に問うように]
(219) 2010/07/02(Fri) 21時頃
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嫌だなぁ、ヘクターさん。 それ、さっき僕が渡したヤツじゃないか。 綺麗な色してるからくれとか言って。
何に使うのかと思ったら、全く……
[ヘクターの元へと歩み寄り、白く光る小石を手に取った。]
(いいから、僕に話合わせて。)
[ヘクターをちらとみつめ、口の動きだけで伝えたが、果たして。]
(220) 2010/07/02(Fri) 21時頃
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[タバサの言葉に叱られた犬のようにしゅんとして]
いあ、う……まァ、その通りだけどサ。
……出来るだけ、自分の命は大切にして欲しいンダ。 命は一つしかないから大切だダ、なンて綺麗事を言いたいンじゃなくて、思ってくれる人が居る限りは捨て鉢になッたらダメなンだッて――
――死んだ友達が言ッてたヨ。 残された俺には辛さだけが残ッてる、だから友達や恋人が居るナラ、自分から怪しまれようとするナ。
軽い命なンてない、皆平等ダ、死も、生も、ネ。
でも命を奪う人狼はなンとかしなくちゃ、ダロ?
(221) 2010/07/02(Fri) 21時頃
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[>>212ヘクターが懐から取り出した白い石を真剣に見詰めていた。 やがて、合点した表情で何事か口に出そうとしたが、]
これって……
[>>218テッドが入ってきたのに気付くと口をつぐんで様子を見守っていた。]
(222) 2010/07/02(Fri) 21時頃
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[ヘクターが取り出した石に最初はきょとん、とした顔を見せる。 それから、あっ、と気づいたように]
もしかして、ヘクターが……うらない、し?
[それからタバサを見た。 よかった、タバサはやっぱり人狼じゃないのねとほっとしたように言っただろう]
ええっと…占い師と霊能者…それから、守護者? こっちの本には狩人って書いてあるけれど、同じものみたい。地方によって呼び名が違うのかしら。
霊能者は、どうやら死んだ人が人狼だったかどうかがわかるみたい。 守護者は…ええっと………人狼の襲撃から、誰かを守れるみたいね。
[ヤニクに問われ>>213、見ていた本に共通して出てきていた能力者の名をあげた]
(223) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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―集会所― [重い足取りで家を出て集会所へ。]
……みんな、揃って、るんだ。
[サイモン、以外は。]
…処刑……
[物騒な話をぼんやり聞きながら椅子に腰かける。 タバサの言葉>>211に先程の温もりを思い出して。そっと瞳を閉じた。]
……ヘクター?
[ヘクターの言葉>>212が聞こえると目を開けて。彼の顔をじっと見た。]
…姉さん、を。 [白い小石にはちらりと視線を向けただけで再び彼に戻す。 なぜ、タバサをと。少し考える。 浮かんできたのは、ふたり共に帰る姿――]
(224) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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[しかしテッドがその石は先程自分が渡したものだ>>220と主張するのを見れば、ヘクターに驚きと少しの疑いが混じった視線がむく]
ヘクター?テッド?
[ヘクターはどう答えるのかと、二人の動きを目で追った]
(225) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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僕はね。 人間と人狼を見極める力をもってるんだ。 その本によると……占い師、にあたるのかな。
[本など、ほとんど読んでいない。 祖母から聞いた話だけで、少年は言葉を紡ぐ。]
(226) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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……占い師、ねぇ。 婆さんはまじない屋っていってたけどな。
[テッドの制止を無視して、口を開く。 かけるのは、自分の命。チップを張るのは、自分の安全。
自分より年若い奴に責任を負わせる気など、さらさらない]
まぁ、好きによべばいいさ。 信じるかどうかもな。
いっとくが、万能じゃねぇ。婆さんと違って、良いとこ一晩に一回しかまじないはつかえねぇ。 ……くそったれ、こんなことならあんとき、経典真面目によんどくんだったぜ。
[周囲の驚きと奇異の目線を無視して、酒を、もう一口。]
(227) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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/* こうさする おもわく すれちがう いし
それを によによ ぼうかんする わたし
ひゃっはー
(-57) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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テッド、それ…本当?
[慌てて本をばらばらとめくる。 この本も、この本も、…この本も、この村も、そうだ。
「占い師は本物がひとりだけ。もう一人は偽者だった」
「占い結果が二人の占い師でずっと一致していたから二人とも本物だと思っていたら、片方は人狼だった」]
普通、占い師は一人しかいないそうよ。
……だったら、ヘクターはいったい何? 単なる冗談?タバサをかばっただけ?それとも…。
[人狼なの?] [その言葉は声にせずとも伝わっただろうか]
(228) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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(くそっ、何でベラベラと。 襲ってくれって言ってるのと同じじゃないか。)
[心の中で舌打ちして、ヘクターを睨む。 皆には、対立してるように見えるだろうか。]
僕の父さんも占い師だった。 だから、僕にも同じ力、あるんじゃないかと思って。 それで昨日試してみたんだけど……
[視線はヘクターに向かったまま。 誰を調べたと言えばいい。誰だと信じて貰える? 否、――――どうしたら、父を護れるか。]
ヘクターさんを調べたよ。″人間だった。″
(229) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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[ヘクター白い石を取り出し、タバサを人間と呼んだ事に首を傾げたが、その後から入ってきたテッドが自分が占い師だと告げる言葉には眉を顰る]
テッド、君が占い師だッて言うなら誰を占ったのかを先に言うべきなンじゃないのカイ?
[それからミッシェルに守護者の話を聞けば帰り道ガストンと語り合った事を思い出してガストンと見つめ合い、噴き出した]
――ック、アハハ、人狼から誰かを守れる能力、ネ。 その守護者?狩人?は複数の人を一遍に護れるのカイ?
[と首だけミッシェルに向けて合わせて問うた]
(230) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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ヘクターさんはきっと酔っぱらってるだけなんだ。 酔いが冷めれば撤回するって。 だって、″人間″だもん、ヘクターさんは。
[″人間″という言葉を強調する。]
(くそぅ、父さんの馬鹿野郎…!)
(231) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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[テッドとヘクターを交互に見て]
ううん、話がなんだかわからない。占い師が二人いる訳?
[と、首を傾げてみせる。 あの石は、昔同業者が扱っていたから見覚えがあった。 故に、その石を扱うヘクターが本物だろうと思ったが、 面白くないので言わないでおくことにした。]
(232) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 21時半頃
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[テッドの視線を受けたまま。目を瞑って、ごろりと横に。]
あーあー、人間だよ俺はよ。 それがどーしたってんだ、あん?
いいかガキ、信じられるのはてめぇだけなんだよ、こんな状況じゃな。 俺がこの小石を誰からもらったのか、そんなもんは他の連中が考えるさ。
……とりあえず。腹がへったな。
(233) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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/* あーあー、知ってたのはさすがにチートっぽかったかなぁ;
(-58) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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え? えええっと、ちょっと待って…。
[ヤニクに問われ、もっと細かい記述がないかを探す。 アイリスも手伝ってくれただろうか。手伝ってくれていたなら礼を言っただろう]
…あった。 どうやら、武器やまじないの類で、襲撃に来た人狼を威嚇して追い返してたみたいね。 守護者って言っても万能じゃなくて、その時襲撃の場に居合わせたから誰かを守ることができたってことみたい。
複数を一遍に守る…のは難しいんじゃないかしら…。 少なくともここにある本には、そういう例はなさそう。
[何故ヤニクがガストンと見つめ合って吹き出したのかもわからないまま、そう答えた]
(234) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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/* どうしようこれいつCOするべきだろうか…。 しかももうすぐ離席確実とかうわぁぁあ。
(-59) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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へぇ。ヘクターはタバサ人間って言ってて、テッドはヘクター人間って言ってるんだ。 誰かどっかに書いといてよ。忘れると面倒だから。
んで、テッド。 ヘクターって年中酒飲んでるし、酒強そうだから 真顔で悪い冗談言う程酔う事はないんじゃない……?
[などと言いつつも、愉快犯にしてはやけに必死に見える>>231テッドを怪訝げに観察していた。 >>234ミッシェルには]
……守護者って言っても、何でもかんでも守れる訳じゃないんだ。難儀なもんだねぇ。
[向き直らないまま、呟いた]
(235) 2010/07/02(Fri) 21時半頃
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……?
[見極められるというヘクター。 そしてテッド。
“占い師”は普通ひとりだというミッシェル。]
………どういう、こと?
[何が本当で、誰が本物なのか。
それは、わからないけれど。
ヘクターと、そしてタバサに視線をやって。]
………なんか、作ろっか。
[ふたりから視線をそらすように、会話から逃げるように。
キッチンへと足を向けた]
(236) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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ふム、なるほどネ。 テッドはヘクターを占って人間だと主張して、ヘクターはタバサを占って人間だと主張してる訳だネ?
ええト、ミッシェル、こういう状況の文献ッて何か書いてないかナ?
[瞼を閉じて腕組みをしながら状況整理的な台詞を吐いて、目を開き困ったように眉尻を下げてミッシェルを見る]
ま、なンにせヨ、今日はタバサもヘクターもテッドも抜きでいいンじゃないかナ。
状況がまだ整理しきれないケド…… ああ、テッドが人狼なら占い師のヘクターを襲うために嘘をついてるッて可能性はあるのカナ?
(237) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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[ミッシェルの挙げる、能力者。 その中のひとつが聞こえたとき、一度目をぎゅっと閉じた。 そして何かを言おうとして、結局止めてを繰り返し]
……あ、じゃあわたしが。
[ペラジーの言葉>>235に、羽ペンを持ち議事録に書き込んでゆく。 やはりどこか、その様子に違和感を抱いたのか、首を傾げながら]
(238) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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さ、探してみるわ。
[ヤニクに言われて頷く。 それから本を見始めるが、同じようなケースはすぐには*見つかりそうにない*]
(239) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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―NG集― あ、ヤニクさん。ガストンさん。 サイモンさんは…? ……そう…ですか…
[ヤニク達が帰ってくると、届けられたサイモンの訃報を聞かされると表情を曇らせる]
これは…?
[ヤニクが取り出した羊皮紙を読むと、驚いたように目を大きくして]
ヤニクさん。…文字、読めたんですね……
(-60) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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[ やりとりを、ただ聞いていた。 眉を顰め、俯いて、テーブルの木目に視線を据えて。
ヤニク>>221へ、言葉を返そうと言葉を探す。]
思ってくれる人なんて――
[ 居ない、と言えない。 ほんの三日程前まで疑うべくもなかった、確固として彼女を拒絶していた冷たい世界。 いつの間にか、それは彼女の理解の範疇を越えて広がり、かき乱された思考は迷子のように立ち尽くして戸惑うばかり。]
”占い師”は一人、そうどの文献にも書いてあったわね。なんでなのかはわからないけど。 ならどっちかは嘘をついてる。 …どうして?
[ 思考は回る、回る。答えは見つからなかった。 ただ、腹が減ったという言葉>>233に、男へと眼差しを向けて瞬いた。]
(240) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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はい、″お水″
[一度キッチンに入り、酒をグラスに注いでヘクターの元へ。 酔い潰してしまえ―――少年の悪戯心。 尤も、真意は他にあるのだが。]
……真顔? あれの何処が真顔なの? すっごく怖い顔してんじゃん。
[ペラジーが占い師の真贋をつけているとは知らず。 ヘクターを指差して首を傾げる。]
(241) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 22時頃
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ヨーランダありがと、私字汚いかれ……ん、私の顔に何かついてる?
[>>238ヨーランダが首を傾げるのに気付き、首を傾げ返す。 自分がこの状況で「楽しげ」にしてしまっている事には、まだ気付いていない。]
(242) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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[守護者についてミッシェルから答えをもらうと笑顔で頭を下げる]
ありがとウ、その場にいる人しか守れないッてワケなンだネ。 じゃあそれこそ今夜からは単独行動は慎むべきじゃないカナ。
特に自称占い師のテッドと、ヘクターはネ。
もし守護者もこの中に居るとしたら守ってもらえなくなるヨ。 自分は守ッてもらわなくッたッて良い、なンて言ッても無実を証明してもらえるかも知れない側からすれバ、そンな勝手は許されないンでネ。
プライバシーもへッたくれもないけどずッと監視するワケじゃないから我慢してネ。
(243) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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