260 3日村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[投げ掛けられた言葉を、伸ばされた手>>108を、ジッと見つめて押し黙る。 ――この小さな少年を信じてもいいのだろうか? ――この差し出された手を握り返す事は正しい?
わからない、わからないけれど。 そっと少年の掌の上に、己の手を乗せる。]
共に行くよ。――ものしり博士くん。
[クスリと小さく蜂蜜色の笑みを零しながら、ふわりと小さな手を握る。 いったい何処へと連れて行ってくれるのだろう。 どんな答が待っているのだろうか。 ほんの少し、好奇心を刺激されている己がいた。]
(136) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
[決意を固めた彼(>>135)の瞳を見て、にやりと笑う。]
こっちに来いよ。
[再度握手に重ねて言葉を]
(137) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
堕ちてきても…良いんだゼ? ま、今すぐ─バトルとはいかないが。
見極めさせてもらうぜ。幸福の象徴とやらを
(*26) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
/* あーーー、これちゃんと悪役っぽく行けよって言われてるかな?って思ったけど悪役っぽいロールってむずくね???むずいよな。
(-103) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
幸福の象徴、わたしとあのこ、どちらが本物なのか。 ──みきわめてあげなきゃ。
…ね、シメオン。ガーディ。 あなた達のマリオネットを期待してるわ。
これからの未来を、救済≪delete≫するために。
(*27) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
もちろん。期待してろヨ。 ─ちゃんと踊ってやるゼ。 英雄を巻き込んだ人形劇≪崩壊の序幕≫をな。
(*28) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
/*
ちょっと待ってルロイは草 手が死ぬ
(-104) 2016/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
/*かっこいいこと言ってるけどよくわかってないから草
(-105) 2016/12/04(Sun) 00時頃
|
|
[突如、何もない草原に現れた闖入者… 彼らが何者で、何の目的があるのかは知らない。 自分の記憶《Paradise Lost》さえもわからないこの状況において、何かを知る彼らに縋るのが正しい選択なのだろうか。 PERFEC HUMANの預言《アカデミック・スコア》、《OGYAϖBABU》…彼らと共に行けば、わかるだろうか。 おずおずと、差し伸べられた手>>132を握る]
…あんたらについていったら、わかるの? 俺なにも知らないよ、役立たずじゃん、そんなの。だから…
[不適に笑う彼>>137、そしてこの光景を静かに見守る少年>>135を伏目に、青年の言葉は次第に掠れ、空気に交じるよう消えていく。 風も啼いていないのに不思議とくるくると揺れる髪に違和感を覚えつつ、俯く]
(138) 2016/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
Paradiselostwwwwwwwwwwwww
(-106) 2016/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
/*
設定盛られすぎて草。モンブランってなんやねん あと用語集と相関図クレメンス
(-107) 2016/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
[出戻りしたつもりだったのだがモンブランには見えていなかったらしい>>138 仕方あるまい。後は二人に任せておこう。
緑の悪魔≪ピーマン≫とアップルのように赤い悪魔≪トマト≫
絶対零度≪冷蔵庫≫の中に入れても尚、存在感を放つあの二つの野菜を克服したシメオンなら余裕のよっちゃんちゃんこだろう>>130 決意したような眼差しを向ける守護神>>135の懐にユニコーンの杖≪ラビット☆キャッスル♡スティィック≫を添えると、シリアスなシーンからは姿を消した]*
(139) 2016/12/04(Sun) 01時頃
|
|
─回想:いつかの地平線─
アンタがオレを呼んだ。だから、ここに来たんだよ。
[高くて遠い空。 海の色をそのまま映したかのような蒼天を従えながら、共に揺れる三つの影>>133 世界の何もかもを識らず、無邪気に笑う姿の尊さをきっと何者も知る事はないだろう。 彼女が彼女≪tada no pepole≫である短い時間の限り。
彼女は猫を可愛がってくれた。 長靴を渡し、手編みのセータを編んでくれた。 英雄が加わったのなら本来は陰に身をひそめる癖に、少しの間居座ったのは日向のような雰囲気を纏う彼女の近くが心地よかったためである]
(140) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
|
|
………これをくれるのか?
[ある時、手渡された一つの祝福≪ギフト≫ 猫は彼女から多くのものを得ていたが、形に残るものは初めてだったように思えた。
この花がもつ意味を彼女が知っているのかどうかは分からない。 唯一つ口に出来ること。 いずれ忘却されるものであっても、再び眠りにつく前に残しておく。 彼女がいつか忘れ物を思い出してくれれば良いと、願いを込めて]
Alice。 お前はいつだって、オレのAlice≪ともだち≫だよ。 お前が困ってる時は、恩を返しにやってきてやる。 だから大いなる悲しみが訪れた時も決して闇には堕ちてはいけない。
[彼女が育んだ草花は雨露を乗せ、虹色に輝く。 芳しい香りを身に纏いながら、雛罌粟の栞≪アーティファクト:生命の祝福(めがみのほほえみ)≫に触れた先]
(141) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
|
|
どうか君に幸福が訪れることを祈ってる。
[ひとつの未練が結ばれてしまったことを知りつつも、彼女が再び目覚めるまでの永くて短い後日談を描きながら夢を見た]*
(142) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
|
|
─現在─
何かお困りかい。
[揺れる木々の背後から唐突にひとつの影が伸びる。 そこに二人の相容れない少女>>91>>93の姿──精巧に作られた人形ではなく、穢れてしまった片割れを眺めて、うっそりと笑みを深めた]
“それ”は、救っちゃいけない。 そう決められてるんだ。
[一歩、二歩、三歩。 距離を縮めながら笑みを浮かべる。 暮れた夕焼けがいつかのあの空>>133はもう遠いことを教えてくれた]**
(143) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
|
|
/* 世界観ややこしくしてごめんなさい!!!!!!(焼き土下座)
(-108) 2016/12/04(Sun) 01時半頃
|
|
[自分の記憶《Paradise Lost》 其れは幾度となく破壊されてきたもの。 此れは迄の世界は救世主を見つけられないまま──または、光≪正義≫が潰えてしまった、舞台だった。
しかし総ては此の 100万回目の世界 ≠ヨと繋がっていた。 少年を呼ぶ声>>137、其れは同胞の笑み。 だからこそ、少年は安堵を見せず だからこそ、少年は其処へ近寄ることもない。]
僕は…握手なんていらないから
[新たに動き出す足音≪時代の幕開け≫が耳に届いたのなら>>136、少年は静かに息を呑む。
────時間が、ない。]
(144) 2016/12/04(Sun) 10時頃
|
|
[目の前の救世主>>138──トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオに隠された<聖>属性≪エレメント≫※の開花準備さえもまだだというのに。 少年は唇から息を吐き出し、徐に魔道書≪グリモワール≫を開いた。
※属性≪エレメント≫とはこの世に存在する 法則 ≠ナある。 「地」、「水」、「火」、「風」の四大元素の他にも「光」、「闇」、または「無属性」といったものもある。 「聖」は彼の英雄"バルメロス=ラフェリオン=レイオス"≪Justice≫と同様、「幸福の象徴」であり「正義の執行者」が持つ特別な属性である。]
(145) 2016/12/04(Sun) 10時頃
|
|
[其の希望を育成し、踏み躙る。
絶望への転換による悲劇は 多くの人の心に闇を齎すに違いないから
喜劇的な序曲へ、腕を伸ばす。]
(*29) 2016/12/04(Sun) 10時頃
|
|
そ、見極めてあげなくちゃねぇ。
[頁を捲る指先は喜悦に塗れていた。]
(*30) 2016/12/04(Sun) 10時頃
|
|
トレイル、…いや トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオ
君の聖の属性≪エレメント≫を目醒めさせる為に、…手荒な真似はあまり好きじゃないんだけど……
[目的の色を持っていた指先は在る頁で捲る所作を止めた。 目を伏せる少年は其れを読む様にして見つめると唇を静かに動かす。]
── Steadfast Ward ≪壁よ 遮れ≫
[護符≪魔力耐性≫を此れから殻を破る雛鳥≪トレイル≫へと纏わせれば、少年の周りには颯々たる風の音が取り巻き、軈ては「闇」の属性≪エレメント≫を放つ。]
(146) 2016/12/04(Sun) 10時頃
|
|
Call to Arms ≪誘え 戦場に≫
(147) 2016/12/04(Sun) 10時頃
|
|
死霊術 ──── ── Necromancy ≪降霊せよ≫
(148) 2016/12/04(Sun) 10時頃
|
|
[地から浮かび上がる影、其れは死者 だったもの ≠フ姿。 召喚者≪Summoner≫は其の光景を見れば、変わることのない眼差しを救世主≪希望≫へと向けたまま、──賽≪試練≫を投げた。]
これ、倒して 先ずは──闇に打ち勝つ 光 ≠フ属性≪エレメント≫の目醒めからだよ
…大丈夫、自分の記憶《Paradise Lost》を信じて
[100万回繰り返したなら其の魂は闘い方を覚えている筈、と賭けた希望を少年は紡ぐ。 死者≪Undead≫は朽ちた躰を揺らめかせながら彼を見つめ、少年は其の先の未来を見据えていた。]**
(149) 2016/12/04(Sun) 10時頃
|
|
あら、"それ"だなんて酷いこと言うのね。 あなたも、歴史修正主義者≪KE-bi-ishI≫の一人なのかしら。
[自動人形≪オートマタ≫の手を離しながら、突如現れた男を見据える。 酷い、酷いわ。嘆く言葉は絶望に息喘ぐ人の慟哭≪On dull ur git an Deep Scar≫と重なるように、世界樹の枝を揺らす。]
悲しいわ、案内の猫。導きの猫。 わたしを許さないというのね。
[酷い。酷い──呟く言葉は、まるで呪詛のように。唸りを上げた暗黒の魔法≪ルシ=ヴェード=アルタイル≫の片鱗が闇色をした美しき蝶の精霊≪モーチェ≫となって吹き上がる。]
(150) 2016/12/04(Sun) 10時半頃
|
|
英雄は、わたしが生きることを望んだというのに。
[赤い瞳が深淵を映したように暗く、闇く染まり──そして一粒の雫を落とした。]
(151) 2016/12/04(Sun) 10時半頃
|
|
/*
???????????????? ?????????????????????
(-109) 2016/12/04(Sun) 13時半頃
|
|
[青年は駆けていた。 後ろから迫りくる>>149死者《Undead》から、ひたすら、がむしゃらに。 聖?光?わけがわからない、と首を振る。 今日は可笑しな日だ。 突如現れた見知らぬ者達に頻りに目覚めろだの何だのと嘯かれ、挙句の果てに悍ましいモノに追われるなんて]
───あの子の使う魔導書《グリモワール》、あんなものがまだ存在していたなんて…、彼奴が知ったら…!
[唐突に襲い掛かる頭痛に足を止める。 警告か、もしくは自分の記憶《Paradise Lost》の扉が開くのか。 彼奴とは誰のことだ。 親しい同胞《友》も思い付かない、住んでいる場所も、街の名前も、青年には何一つ植え付けられていなかった]
俺はここで死ぬのか …あぁ違った、死ぬっていう概念、この世界には、 PERFEC HUMANの預言《アカデミック・スコア》には記されていないんだった───
[終わりの日《JUDGEMENT NIGHT》は近い]
(152) 2016/12/04(Sun) 15時半頃
|
|
───抑止の輪より出で全てを浄化《excution》せよ 裁きを、滅びを、仇名す者に審判を。 モンブランを討たんとする闇の血族───ティラ・ミスを永劫の監獄《Azkaban》へ。
[この機械的意志は一体誰のものだろうか? 首に繋がる銀色の鎖《Arkと呼ばれた物》を握りしめ、固く目を瞑った青年の意志は消えた。 凄まじく眩い閃光《U・O=MABUSHII》が世界を覆う。 光が捌け、残されたのは草原に横たわる青年《トレイル》のみだった]
(153) 2016/12/04(Sun) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る