18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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/* 頭が回っていないのは、中の人の話でござる。
「クマさんクマさん、皆の話についていけないよ! あと、回想1個落とすの忘れたよ! 助けて!クマさーんヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ」
(-55) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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呆れるくらい、教会派が少ないのね。
[ 昨日交わした、村の厄介者ばかりという会話を思い返す。 教会に行きたがらない者が多いのは、自分を含め――当然なのかもしれない。]
私は、教会に行ってもいいわ。…追い返されるかもしれないけどね。 ここにいたって埒があかないでしょ?二手に分かれれば効率もいいわ。
[ 最後の言葉は、サンドイッチをつまむガストンの提案>>187へ向けて。]
(191) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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あ! ねぼすけさん、おはよう。
[そして、テッドが降りてくると美味しい食事のせいか、はたまた別の理由か、機嫌良さそうに挨拶を返した。]
で、サイモンが狂ってない、ねぇ……。 狂ってないとしたら、あの態度はなんなんだろう。 わからないなぁ。
[そして、ヤニクの言葉には考える素振りを。]
(192) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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心配ねえよ。
[ ヘクターに顔を向けた。>>190]
その権威様は金貨銀貨の音が大好きだ。 鈴代わりに鳴らしてみりゃ天国の門も開くかもな?
(193) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[真っ先に声をかけてきたのは、苦手とする相手だった。 びくっと、自然に体が跳ねる。 落ち着かない視線は、促されたテーブルの方へ。]
っあ、はい。食っちまいます!
で、でも…… ドナルドさんは食べないんですか?
[サンドイッチを頬張るも、咀嚼する口がぴたりと止まった。 堪えろ、堪えるんだと自分自身に言い聞かせるが、その思いはやがて光となって表れる。]
(と、ま……と)
(194) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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テッドおはよう。 貴方が最後みたいよ?仮眠をとってるアイリスで全員ね。
…そうそう、そこの優しいお兄さんがテッドの朝ご飯を取っておいてくれたから、お礼を言うのよ?
[ テッドの姿を見れば、楽し気にヘクターを指差しただろう。]
(195) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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おそよう、テッド。
[ひらりと手を振って]
朝ごはんはサンドイッチと紅茶よ。 それから、図書館か教会に行こうかって話になってるんだけど、テッドはどうするの?
(196) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[ どこから話を聞いていたのだろうか。 ガストンに驚きつつも、軽口を返す。>>187]
心配ねえよ。 ヤツはヘクターが責任持って教会に連れて行くとさ。
[ へらへらと、でまかせを口にした。]
(197) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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/* とまと!? */
(-56) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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モ「あれー?」 リ「あれ?」 モ「なんかードナルドじゃなくてー」 リ「ええ……」 モ「中の人の素が出てないー?」 リ「……ちょっと軌道修正かけないとね?」
(-57) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[ヘクターからの返答も聞いて、うーん、と]
じゃあやっぱりここで留守番してたほうがいいかしらね…。
[ガストンも残るというのなら、何か起こっても大丈夫だろうと結論づけた]
(198) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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けっ。
[ドナルドの言葉>>193 に、露骨に顔をしかめて吐き捨てる]
どんだけ景気がよかろうが権威様に尻尾を振ってみせる趣味はねぇんだよ。 そんな尻尾があるならいい女にでも振って見せるさ。
[面白くもなさそうに、ぐびりと呷った酒瓶は、いつもよりも乱暴に置かれたかもしれず。]
(199) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[ テッドの問いかけに、鷹揚に手を振った。>>194]
ああ、要らん。 残りは全部てめえのモンだ。
[ 目尻に浮かぶ光を不審に思いながらも、そう言い切った。]
(200) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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……俺が優しいとか、なんの悪い冗談だ。
[タバサの愉しげな声>>195 に、むっつりと振り向いて。テッドには無言でサンドイッチの乗った皿を差し出す]
ほれ、優しいお姉さんが分けておけとよ。 ガキはきちんと食え。
[感情を省いた、声。視線はテッドに合わせようともせず]
(201) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[ 不機嫌なヘクターの態度に頷きながら笑う。]
違いねえ……結局は、だ。
[ ぐるりと部屋中に視線をさまよわせた。]
信心深いヤツに行ってもらうのが一番だと思うんだがなあ。 タバサ以外に行く奴はいねえのか?
[ 教会へ行くと公言した彼女に一度視線をやり、次の声を探すように。>>191]
(202) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[効率が良いというタバサ >>191に、それもそうかと頷き返す。]
教会へ行く奴が少ないのなら、俺も行こうか。
[回らない頭で考えていたが、テッドが降りてきた事に気付くと声をかけた。]
おう、寝ぼすけ。 せっかく用意されてんだ。たんと食え。
(203) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[何の話をしていたのか、と尋ねる事もできず。 いや、それよりもこのトマトをどうしたものかと必死に考える。 ペラジー>>192には困ったような表情を向け、タバサ>>195には辛うじて頷いて見せる。 ヘクターへは、視線で救いを求めたのだった。]
ふぉっひへほひひほ。
[どっちでもいいよ、と、サンドイッチが入ったままの口はうまく音を出せない。 ミッシェル>>196にはそう答えたものの、何をしに図書館や教会に行くのか、少年には分からなかった。]
(204) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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モノ食べながら喋らないのー。
[全くもう子どもなんだから、と言いたげな視線でテッドを見て]
どっちでもいいなら、人数足りてなさそうなほうに行ってくれる? 今は教会かしらね?
[それにしてもやけにゆっくり食べるなあ、と思っていた]
(205) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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おーおー、モノ食いながらしゃべるんじゃねぇよ。 酒……はガキにゃはえぇな。紅茶、のこってねぇかタバサ。
[にやにや笑いながら、テッドの様子を眺める。その視線>>204 に少し怪訝なものを感じながら]
ほれ、流し込め。 食いきれなきゃ残してもいいからよ。
[そっと、皿の中身の一部をより分けて端に寄せた]
(206) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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[食べる動きが止まったように思え >>194、訝しげに見やる。]
どうした。遠慮しているんじゃないか? 足りないようならもう少し作ってもらうか?
[はさまれたトマトが苦手とは気付かず >>204、残さず食えと自分が手に取っていた分のサンドイッチも押し付ける。]
……ん?サイモンはヘクターが連れて行くんじゃないのか?
[途中から話に入ったため、ドナルドが言っていることが正しいのか分からない。]
(207) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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ん?
[>>204テッドに困ったような表情を向けられて少し不思議に思ったが]
何言ってるかわかんないし、まぁいっか。
[よく分からないので、とりあえず考えないでおく事にした]
(208) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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信心深い?なら私は真っ先に脱落ね。
[ ドナルドの視線>>202を受け止めると失笑して。]
蔵書の数を考えれば、教会より図書館が多くていいと思う。テッドがどっちでもいいなら、一緒に行きましょうか。 …ガストンは、サイモンについてなくていいの?
(テッドと二人きりで出歩くのは、避けたいとこだけど)
[ 誰か女性もついて来てくれないかと巡らせた視線は、ヨーランダの上で止まったか。]
(209) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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[パン!と大きな音を立てて一つ手を打つ]
アーもう、埒があかないヨ。 居残り組はミッシェル、ドナルド、ガストンでいいじゃナイ。 図書館組はヤニク、ペラジー、ヘクターが今のところ希望者デ、教会組はタバサ、カナ?
テッド、アイリス、ヨーランダ、フランシスカがどうするかを先に決めようヨ。
[ドナルドの言に溜息をついて面倒臭そうに視線をドナルドに向ける]
そんな事が出来てりゃ昨日の段階で出来てるでショ。 サイモンが落ち着くのだって数週間もかかる訳じゃないだろうから今は待つしかないンだヨ。
(210) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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さすらい人 ヤニクは、言葉の合間合間にサンドイッチを美味しそうに頬張る。
2010/06/30(Wed) 01時半頃
水商売 タバサは、新しいカップに紅茶を注ぐとテッドの近くに置いた。
2010/06/30(Wed) 01時半頃
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[テッドが降りてきたのに遅れて気付く。 サンドイッチを食べる様子を静かに見守っていると]
……?
[>>194の光を目撃してしまい、気のせいかと目を擦る。 昔からこういうものには慣れているが、 何故かトマトと感じ取れてしまって、よく分からず首を傾げた]
……あ、教会。わたしも……。
[名乗りをあげたいが、なかなか言い出せずにいたところを、 タバサ>>209の視線に押されるようにして、やっと口に出来た]
(211) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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[救いを求める視線は空しく彷徨うだけだった。 ヘクターに従い、今度はタバサにそれを向けている。]
へほふへへはふはっはへ。
[ガストンにちらと視線を移し、寝ぼすけで悪かったね、と言おうとするも、やはり正確に音が出ない。 ミッシェルに叱られれば、不貞腐れたように口を尖らせる。]
はひはほぅ。
[感謝の言葉と同時、差し出された紅茶と共に一気に飲み込んだ。 ごほごほと噎せ込んだが、とりあえずトマトの恐怖からは解放されて、少年は嬉しそうにヘクターをみつめた。 そして、ヘクターのトマト抜きのサンドイッチを再び頬張る。]
これは要らないよ。 ガストンさん、ちゃんと食べないと大きくなれないよ?
[てへっと悪戯に舌を出して笑う。 トマトなんて真っ平ごめんだね。]
(212) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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[ ヤニクの提案に手を叩いた。>>210]
オーケー。その線で行こうぜ。
[ 後は如何にしてガストンとミッシェルの目を盗むか、というだけだ。]
(213) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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/* 急にテッドがいとおしくなってきた。
そうか、やっぱり俺はやんちゃ系のテッドが好きなんだな。 トマト苦手とかかわいいな、かわいい。 誰の息子になるのやら。 */
(-58) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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何とか調べに良く必要があるんだが、ミッシェルと熊野郎か。
[ どうとでもなるだろう。 日中でなくても、夜――サイモンを殺してから悠々調べても間に合う。]
お前はどうする気だ? フランシスカ。
[ 返事はあっただろうか。]
(*20) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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僕はどっちでもいいよ。 教会の方がいいなら、そっちで構わない。
でも、一体何をしに行くの?
[ミッシェルに答えた後、皆を見回した。]
(214) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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墓守 ヨーランダは、サンドイッチには手を伸ばさずに、端のほうで紅茶だけ美味しそうに頂いているだろう。
2010/06/30(Wed) 01時半頃
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……肉体労働のできるやつがわかれたほうがいいだろうよ。 本当に人狼なんてもんが、いやがるならよ。
[教会なんぞいきたかぁねぇが、と吐き捨てて、ヤニクの言>>210 にぼそりとかえす]
アイリスたちは疲れねぇところにいれてやれ。 めんどくせぇところは年食った連中の仕事だ。
(215) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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