132 lapis ad die post cras
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[開いた扉の奥、爪先で軽く床を蹴るようにして滑り入る。 パンケーキとソフトクリーム、その上に掛けられたメイプルシロップの甘さに、運んでいる自分自身が酔ってしまいそうだったのは、満腹だった所為かも知れず]
――おや…? 裸眼ですね、珍しい。
[此方を振り返るティソの目元、何時ものゴーグルが取り去られている事項と、先の"しょっぱい気分"。 情報を擦り合わせれば理由の予測はついた筈だが。 今気づいたとばかり告げてから、ティソの前にトレイを添え置き]
さあ、どうぞ。 パンケーキはモナリザ特製らしいです。 とても、美味しかったですよ。
(194) 2013/07/23(Tue) 03時頃
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[きっとこの声は、彼女を求めるときにしか出さないものだから 聞こえているのなら、良かったと震える身体を撫で。
ん?震えてる、また何か我慢させてしまっただろうか]
嫌ではないか。
[低めの落ち着いた声で、再度問かける。 腹は減っているが虫は鳴かない便利な身体だ。 ただちょっと液体が濁りそうなだけ]
(195) 2013/07/23(Tue) 03時頃
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も(なりざが)か(わいくてつらい)!
(-73) 2013/07/23(Tue) 03時頃
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不随意 意にならない動きなるほど
(-74) 2013/07/23(Tue) 03時頃
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済まない、モナリザ遅い時間だ寝てくれ でないと添い寝(並んで充電か?)するぞ
(-75) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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[嫌だなんて思わない、その意を示すため、また首をちいさく横に振り。 身体が震えてしまうのも、擽ったいような、こそばゆいような、そんな感覚のせいなのだと、伝えたいけれどどうすれば伝わるだろうか。考えるのが少し難しい。
彼の微かなバリトンに耳をすませていると、何故か頭がぽうっとしてきてしまうから。]
―――……
[それでも、きっと何かを求められているのだろう。 それくらいは分かるから。 そして、応えたいと思うから。
エスペラントの手に自分の指先を絡めて、きゅっと握った。**]
(196) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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/* おのれの ぺーすの おそさがだな ごめんなさい
ところでこのいちゃこらはジャックの目の前で繰り広げられているのでしょうか(ふと)
(-76) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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[黄金色のタワーと白の山。見た目からして甘いのが充分に伝わってくる。]
何だか、トさんに持ってきて貰うのが一番多い気がします。 それも、終わってしまうんですね。
[膝に丸めた手を置く。その手はこめかみに伸ばすのはいつもの癖。 ゴーグルを外していたんだった!]
え、裸眼…… はい、たまには外してみようかなぁって! ――変、でしょうか。
[テーブルの上に広がる小さなパラダイス。]
モさん特製ですか。それは美味しさに期待してしまいます。
(197) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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(ごろびた)
(びちびち)
(-77) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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(びびびびび)
(びくっ)
……ふぅ。
(-78) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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いただきますっ
[食べた感想を聞き、フォークとナイフで切り分ける。 溶けかかったソフトクリームをつけて口に運ぶ]
ん〜ん〜っ
[予想以上の甘さとパンケーキのしっとりさに頬を抑え、こくこくと頷いた]
美味しいです、とっても素敵ですっ! こーいうのを、幸せって言うんですよね。
[ふにゃりと弛い笑顔を向けた。]**
(198) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 03時半頃
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[嫌なら逃げている、断る力は持っている筈で、 つまり許容されたということだ。 するりとなめらかな曲線の頭部、絶妙な角度がなんとも言えない デザイン性とそれだけでない美しさを持つ]
……モナリザ。
[>>196絡まるそこだけはヒューマンのそれに近づけられた 細やかな作業もこなせる機能美の指。 軽く握り返しながら、なんと幸福なものかと ふと思い出すのは、ヒューマンが男女で繰りなすダンス。 今の姿勢は限りなくそれに似ている。 ワルツは、人間同士の求愛行動なのかと勘違いしたほど。
つまり今、モナリザにすべきは求愛発言だろうか]
味覚だけでなく、他の感情も共有できたら嬉しい。
[コードで繋がる以上の距離を取れたら最高だ**]
(199) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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おなかすきました!!!!!1111
(-79) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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[言われた言葉に思わず、出航してからの自分の行動を振り返る。確かに、己の食堂の主っぷりは喫煙所の主っぷりよりも酷かったに違い無い]
ですね、こうして料理を運ぶのもそろそろ終わりですか… けれど、新天地への到着も愉しみですよ。
[今は終わりの始まりだけれど、また新たに"始まる"のだから。"眼鏡、眼鏡"をしているティソの所作を、双眸を緩ませ小さく笑った]
いいえ、良くお似合いです。
[小さなパラダイスを差し出すと、手頃な椅子に腰を下ろして脚を組み、ティソがパラダイスに頬を緩ませる様子を見守り]
それは良かった、モナリザに感謝を。 ……"しょっぱい気分"が吹き飛んだようで、 良かったです。
[愛らしい笑顔へ、此方もまたにこりと笑みを返して]
(200) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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トルドヴィンは、暫くはそうして、ブリッジでの対話を愉しむのであろう**
2013/07/23(Tue) 04時頃
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[伸ばした腕に皿が当たり、床に落ち派手な音を立てて砕けた。 柔らかい身体は丸い皿を一瞬柔らかく受け止め、傷つくことはなかった]
……壊してばっか
[マグカップも、皿も。 今日はたくさん壊してばかり。 相変わらず感情の見えないマスクをエスペラントに向け、指し示された砂糖へと向けられた]
(201) 2013/07/23(Tue) 08時半頃
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[やがて開かれる扉。現れたモナリザに、ジャックは慌てて下を向いた]
お皿、ごめん ね
[破片を拾おうとすればモナリザに止められたろう。ただ、首を振って モナリザが傍を離れれば、弾かれたように調理室を飛び出した。
砂糖の入ったケースを持って]
(202) 2013/07/23(Tue) 08時半頃
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ジャックは、再び廊下の隅で膝を*抱えている*
2013/07/23(Tue) 08時半頃
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―調理場前―
[トルドヴィンがパンケーキを拝借するのを視界に捉えた。 「異種族間なら?」と問われたのを思い出す。『また』の際、もし望めば――ヒューマンの男性は妊娠しないというから――己が孕むのだろうか、と、離れる金髪を見つめた。]
(203) 2013/07/23(Tue) 09時半頃
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─調理室前─
[頬をすりながら歩いていると、ライジとキリシマの姿を見かけた。]
何してるんだ?
[挨拶代わりにそう声をかける。 ふわんと甘い香りが漂っている。 嗅覚は危機探知にも使えるのでオミットしていない]
(204) 2013/07/23(Tue) 09時半頃
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?!今の音は?!
[掌からパンケーキの成分を吸収したところで響く音。 ただ皿を落としたにしては大きい。
これもついでだと扉を開ける。 光景に、目をぱちくり。]
(205) 2013/07/23(Tue) 09時半頃
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ああ、ジェームス、今……モナリザがパンケーキを持って来て――
[開いた扉の先を示す。]
……痴話喧嘩?
(206) 2013/07/23(Tue) 09時半頃
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<|゚∞゚|>
\|゚∞゚|/
(-80) 2013/07/23(Tue) 09時半頃
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|||゚∞゚||| このおっさんは随分乱暴だ
(-81) 2013/07/23(Tue) 09時半頃
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[大きな音には反応して音のしたほうを向く。 頭部の耳のような何かもそれに反応するように動いた。]
[聞かれたこと>>206には頬をすりながら]
ちょっとした事故だ。気にするな。
[扉の先のパンケーキをみるとプリンじゃないのかとちょっと残念そうにした。]
(207) 2013/07/23(Tue) 09時半頃
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そこは勲章って言っておけよ。
[笑って、扉の先を見て、ジャックが飛び出すのを見る。 モナリザとエスペラントの接近も。]
……おっと、お邪魔か。
(208) 2013/07/23(Tue) 10時頃
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勲章……?
[首をかしげる。 それに値しそうな事柄が見当たらない。]
[キリシマと共に扉の先を見る]
……そっとしておこう。
[邪魔してはいけないと、ひょっと顔を引っ込めた。]
(209) 2013/07/23(Tue) 10時頃
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なんだ、色恋絡みじゃないのか。
[この艦で殴りあいが起きるとしたらその手の話かと思っていたから。
そっと扉を閉めて、ジェームスの頬に手を伸ばす。]
痛むか?
(210) 2013/07/23(Tue) 10時半頃
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色恋、じゃあないと思うんだが……
[あっちの姿を見たときにかなり拒否されたような記憶があるし。 思い出したら少々気分がブルーだ。 表情はわずかにしか変わらないが。
伸ばされた手を払いのけることもせず。]
多少は。しかし、すぐ治るだろう
(211) 2013/07/23(Tue) 10時半頃
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よく、冷やすといい。
……痛そうだ。
[こころが。 訳は知らないし、聞かないけれど]
――じゃ。
[指を引き、今度こそ食堂を後にした。**]
(212) 2013/07/23(Tue) 10時半頃
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あとで冷やしておく。
[今はお取り込み中のようだし。 キリシマの内心はわかるわけもなく。言葉通りにうけとって、去るキリシマに手を振った。]
……で、ライジ。 そろそろ聞こうか。
[何をとは言わせんぞ、とじーっとライジを見た**]
(213) 2013/07/23(Tue) 10時半頃
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ジェームスは、ライジの部屋か自室で話を聞けばいいかなんて思っている**
2013/07/23(Tue) 11時頃
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―廊下―
[自室へと戻る道に、ジャックが座っている]
……我々の仕草では、膝を抱えて座るのは防御行動だと言われている。 君は、何から守りたいんだ? 部屋じゃなく、こんな所で。
[傍らには砂糖のケース。これも、マスクの穴から吸うのだろうか。]
(214) 2013/07/23(Tue) 11時半頃
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